ファイティングポーズ

今週の労働最終日(もうなんか変な言い方)。

職場の知恵袋的なベテランの方と一緒に打ち合わせで外出する。
お相手の方も知のかたまりのような人で、お二人の会話を全くわからない状況で、座って聞いているという役回り。全く役には立ってないのだが、修業させていただいていることに感謝。
なんていうか「黄金の時代」を知っているレジェンドたちの会話は、内容は本当にわからないのだが、「すごさ」だけは伝わってくるものだ。
昨日、今日と連続してそういう場に立ち会えたのは、約得だと思ったし、これを漫然と受け止めるのではなく、自分の糧にしなきゃと思う。

頑張るのは当たり前、という言い方はちょっとブ◯ックな感じがして好きじゃないけれど、頑張るのとはまた違って、何事も一生懸命やるべきだ。状況的に頑張れなくとも、その時の一生懸命でやれば、自分に納得がいくし、得られるものはあるのだろう。
最近、自分の一生懸命さが疑わしいので、今の気持ちをちゃんと持ち続けられますように。

お腹の具合だけれど、お昼をその先輩と定食屋で外食することになり、その店の中で一番「お腹にやさしい」メニューが焼肉定食で(中華系の定食屋だった)、ある意味「勝負」で食べた。ちなみに味付けが超美味かった。ご飯少なめ、肉も2割ほど残した。
一応、現在のところ「無事」なので、もうご飯解禁でいいんじゃね?(またすぐ悪化するパターン)。

そんなこんなでなんとか一週間(の労働は)乗り切った。
明日、明後日はずーっと放置してしまった“やるべきこと”をきっちりやるよ!(っていうかやらないと本当にマズイ)。

とにかく一生懸命やりましょう。