自堕落系

たまにはダラダラとした休みも必要だと思って(って、最近そんなことばっかり言ってるな)、とにかく自堕落に過ごそうと決めた日。

いや、言うても「病み上がり」ですからね。
あんまり無茶したくないなー、というのと、雨だっていうのもあって、とにかく家に籠もることを主体にしたのだ。

で、二三日前に、Amazon Prime Videoで『ザ・ボーイズ』という海外ドラマの存在を知ったので、とりあえず1話を観てみようと朝食を食べながら観てみたら、これがまあなんと面白いこと!
スーパーヒーローが大企業の商売になっている世界で、その彼らの悪事を暴こうと一般人が立ち向かう、ブラックコメディなんだけれど、とにかく先が観たくなって結局一気に連続4話観てしまった。1シーズンが8話で完結するが、このブログ書いたあとに一気に最後まで観てしまおうか悩んでいる。そのぐらい次が気になる展開。
スーパーパワーが資本主義に組み込まれてしまうとできてしまうだろう“歪み”をきちんと描いているし、それを正そうとする側もクレイジーな奴らで、まあ、とにかく僕好み。グロいシーンが満載で18禁だけれど、ヒーロー物が好きな大人は絶対ハマると思う(逆にまだ「勧善懲悪」を信じる子どもには観せたくないけれど)。
で、一番印象に残るのは、音楽の使い方が上手いこと。選曲も入れ方もカッコいいし、センスがいい。
最後まで観たら、詳しく書きたい(もしくは語りたい)。

さて、1週間、アルコールを断っていたのだけれど、今日から解禁しようか迷う。
たいして「飲みたくない」というのも正直な気持ちなんだよねー。まだ体調完璧じゃないのかもねー。ただ、家に酒類がなにもないのも寂しいので(その感覚もどうかと思うが)、今、一番飲みたいのはコレかなーと思いついた「チュカロ カベルネ・ソーヴィニヨン」を買ってきた。

このブログ。
「C級ワイン探訪記」が見られているので、なんでだろうと思っていたら、グーグルで「チュカロ カベルネ」で検索かけると上から4番目にでているのだ。
個人の記事としては一番上に出るので、この記事が見も知らぬ人の参考になっているかと思うと(まあそれがインターネッツの世界だ)、なんだか「責任」というものが肩にずっしりとのしかかる(ほどではないな)。

ゴメンね!マックに合うワイン探求するブログでゴメンね!

そんなわけだから「C級ワイン探訪記」をまた再開しようかな、とも思っていたりいなかったり。
まずは体調を戻してからだね。

乱高下

体調は完全に回復、とまでは至らないけれど、芯はとれた感じ。

軽めの頭痛や鼻詰まりがまだあって「うーん、まだ症状が続きそうかなー」と思いながらも、今朝は出勤途中で道路横断するときに“走れた”ので(物理的に)、だいぶ良くなってるようです。

なんども書くのだが、風邪で体調が落ちたせいか、薬の副作用か、とにかく考えることが限定的かつネガティブになっていた1週間だった。
自分のことにしか気をつかえないし、その自分のことすら「どうでもいい」と思ってしまう。そういう「重い気分」が一番辛かったかもしれない。
身体が言うことを聞かないというのは、想像以上に辛いのだ。

そんな状態でうっかり『殺人者の記憶法』を、『新しい記憶』のほうも含めて観てしまって、余計に憂鬱な気分に。
原本(っていうの?)のほうが色々謎が残って、やや投げっぱなしとはいえ余韻の残る作品だったのに対して、『新しい~』のほうはカイザーソゼ的な編集で、辻褄合わないわ、後味悪いわでげんなりした(俺、病気なのに←自己責任)。
少なくとも体調の悪い時に観る映画じゃなかった。

それから『泥棒は幸せのはじまり』というB級コメディ(これは好きなタイプの話だった。オチがやや唐突で、もう一段オチがあるかと思った)と、『マグニフィセントセブン』も観た。『七人の侍』というか『荒野の七人』のリメイクだから展開はわかってるんだけどね。
クリス・プラットが好きなので、見せ場が多くて良かった。ガンアクションもカッコ良かった。具合悪い時はこういう感じの奴がいい(人はたくさん死ぬけど)。
心理戦みたいなのは観るべきじゃないな。

そんなこんなで、録りだめした映画を少しこなせたので、具合悪いなりに生活はしてたみたいです(いささか自信ない)。

また今日から頑張っていきますよー(葛根湯を飲みながら)。

演奏会『クララ・シューマンと仲間たち』

練馬区演奏家協会コンサート『クララ・シューマンと仲間たち』に行ってきた(@練馬文化センター 小ホール)。

ヴァイオリンの西谷国登さん、チェロの毛利巨塵さん、ピアノの坂田麻里さんの3人によるユニット「石神井の森トリオ」の演奏会だ。

そのタイトルにあるように、シューマンの妻であり、ピアニスト、作曲家としても知られるクララを中心に、交友のあった音楽家や女流音楽家の曲がラインナップされるというコンセプトの演奏会だった。
その趣向を凝らしたコンセプトの影響か、途中の曲紹介をそれぞれがブラームス(西谷さん)、ロベルト・シューマン(毛利さん)、クララ・シューマン(坂田さん)に扮して、寸劇風に行うという試みも。
普段、クラシックを聴き慣れないお客様もいただろう中で、堅苦しさを取り除くようで、面白い試みだったと思う。

1曲目はブラームスの「ハンガリー舞曲 第6番」。
軽快でノリが良い曲が最初にくることで、こちらの気持ちもグッと前向きになる。

次のシューベルトの「セレナーデ」は、冒頭の有名な部分しか知らなかったけれど(我ながら不勉強)、人生の喜怒哀楽を感じられる素敵な曲だった。

3曲目の「F.A.Eソナタ」は、すでに西谷さんの“持ち曲”と言えるほどサマになっているが、今まで聴いた彼の演奏の中で、一番、そのモチーフである「自由だが孤独に(Frai aber einsam)」を表現している演奏のように感じた。

4曲目の「無言歌 ニ長調 op.109」。
フェリックス・メンデルスゾーンによる曲だが、毛利さんならぬ“ロベルト”が言うには、「無言歌」という名称は、姉であるファニー・メンデルスゾーンが考案したものらしい。
坂田さんのピアノと息のあったチェロの音色は、老練な滋味深い味わいでとても魅力があった。

前半最後は、今日の主役であるクララ・シューマン作曲の「ピアノ・トリオ ト短調 op.17」。
メランコリックな出だしで始まり、短編映画を観ているかのような展開の第1楽章のドラマティックさに、思わず楽章終わりで拍手をしてしまう。
4楽章の曲だったが、楽章をつらぬくヒロイックな印象が心に残った。

休憩をはさんで、第2部は、坂田さん演奏によるピアノ曲が3曲続く。
まずは、バダジェフスカの「乙女の祈り」。
耳馴染みのある曲だが、生演奏で聴くと、より楽しいのがわかる。同じようなメロディーが少しずつ変化をつけて続いていくので、それを追いかけるのも面白い。

そして短い曲であるシマノフスカの「ノクターン 変ロ長調」をはさんで、ショパンの「ノクターン 嬰ハ短調 遺作」が演奏された。
美しい旋律に、ときおり陰がさすようなメロディラインと、その技巧に、これぞ「ピアノ曲」といった印象を受ける。生で聴けて良かったと思える曲。

そして最後は、ファニー・メンデルスゾーン作曲の「ピアノ・トリオ ニ短調 op.11」が演奏される。
ドラマティックな第1楽章、女性としての優しさや慎ましさ(あるいはそれは生きるための方便だったかもしれないが)を感じる第2楽章、第3楽章でロマンティックになり、最後にガツンとくるような第4楽章といった、聴き応えのある構成の曲。
ぜひ、もう一度聴きたくなるような演奏だった。

アンコールは、シューマンの「トロイメライ」で(最後までロベルトを演じていた毛利さんが素敵だった)、懐かしいような落ち着いた雰囲気を作って、この演奏会が終わった。

さて、この演奏会、内容の濃さはもちろんのこと、その聴衆の多さがとても印象に残った。
約600席がほとんど埋まるほどの客数に「クラシックの生演奏を聴きたいという人がこんなにたくさんいるんだな」と改めて思った。
仕事柄、僕は一般の人よりは生演奏を聴く機会に恵まれているが、それがいかに貴重な経験であるかを痛感した出来事。

そして、今回、この演奏会に来た人たちが、生演奏の楽しさに触れ、また足を運ぶことになったら、それはとても嬉しいことであるし、きっとそうさせてくれるだろう演奏をしてくださったお三方を、いち音楽業に携わる者として(そしていち音楽ファンとして)心から尊敬している。

また、こういったコンセプチュアルな演奏会に行ってみたいなと思う。

狼煙

体調は少しずつ上向き。

そんな中、今日は仕事を半分で切り上げて、練馬区演奏家協会コンサート「クララ・シューマンと仲間たち」を聴きに行った(詳しくはまた明日)。
打ち上げみたいなものに行きたい気持ちはあったけれど、まだ騙し騙しの体調なので、そのまま帰宅。

消化不良と薬のダブルパンチだろうけど、胃が痛いのが辛くなってきた。
空腹になると揚げ物を食べたくなるが、いざ買おうと手に取ると、胃がギュッとなってしまったので、一人鍋セットを買って帰ってきた。
アルコールもとりあえず今日まで我慢。
明日、病院でもらった薬を飲みきるので、それで多分、完全復活になると思う。

とはいえ、寒さがひときわ厳しくなってきたので、注意しないとね。
それでは、また明日(これから鍋食べる)。

ローテンション

まだまだ本調子には戻らない。

仕事しつつも「辛いなー」と思う時間が多かった。ようやく夕方にちょっと元気になってきたけどね。

“すごい不味い”薬のせいか、薬の時間がとても嫌で(こどもか)、けっこうな覚悟がいるのだ。それもあって早く治したい。

やる気って大事だなー、と、失ってみて初めて思う。

そんな具合で日々、乗り切っております。
復活まであと数日。
もう少々お待ちくださいませ(と言いながら、あんまりいつものブログと変わんないけどね)。

良薬

体調不良のせいか、何事にもやる気がでない。

なんというか「踏ん張り力」がなくなっているんだよなー。
風邪でダルいのもそうだし、もしかすると薬の副作用なのかもしれない。

病院でもらった薬は7種類あるのだが、その中で、ひときわ不味い薬がある。
安息香酸ナトリウムカフェインという、頭痛をやわらげる粉薬で、とにかくこれが苦い、かつ不味くて飲みづらい。
飲むのが本当にしんどくて、ついつい投薬を避けたくなるぐらい。
でも、仕方がないから我慢して飲んでいる(大人だからね)。

テンションは低いが、日々は続く。
とにかく、しばらくはこうやって乗り切っていくしかないだろう。

判定

風邪を長引かせないように病院に行った。

「行かなくても治っちゃうかなー」ぐらいの気持ちで行ったら、市販薬を飲んでいたにも関わらず、37.6度の熱があって、普段35度台の自分としては、その時点で「やばい」という思いに変わる。
そして、薬飲んでもこのぐらい熱があるなら、インフルエンザかもしれない、ということで、人生初のインフルエンザ検査を受けさせられた。

インフルエンザになると出勤停止になるから、休む大義名分ができて、それはそれで良いのだが(良いのか?)、今週末にかけて、スタートさせなければいけない事案がいくつかあり、身動きがとれないととても困るのだ。
検査が出るまでの約5分間、気が気じゃなかったが、幸いにも判定は陰性。

それでまあホッとはしたものの、「熱がある」と知って、改めてかなりひどい体調だと気づいた(遅いよ)。
そんなわけで、出かける予定を変更して、家でおとなしくしていたが、今、昨日以上に体調悪いかもしれない。でも、まあ仕事だ。
明日が休みなので、なんとか一日乗り切って、明日は一日寝込むことにする。

思い返すと、先週から出かける用事が多かったので、無理がたたったのかもしれない(自分、それに対応できるほどアクティブな人間じゃなかったよ)。
早く治したいと思います。

皆様もご自愛のほど。

対処

とりあえず病院へ行くことにした(現時点ではまだだけどね)。

僕が最強の風邪対策市販薬だと思っている「ハリーエースプレミアム」を3日ほど飲んで症状は収まっているのだけれど(喉の痛みもやや引いた)、なんというか風邪の「芯」みたいなものが取れないからだ。

長引く前に対処しておくのが最善だろう。
それと今週末から、けっこうな忙しさになるので備えておきたいというのもある。
なんだか年に1回は風邪で医者にかかってるなー。

今日も天気予報だと最高気温22度なのに、日差しがでたとたんに暑くなるという、気温が不安定な日。

皆様も体調にくれぐれもお気をつけて。

台風一過、風邪襲来。

台風が過ぎて、昨日は友人の西谷国登さんの生徒さんたちの発表会に行った。

途中からの鑑賞だったけれど、出演者の皆さんは、前日の台風で気が気じゃなかったろうに、素敵な演奏を聴かせてくれた。
そういう演奏を聴いて、色々、思うところがある発表会だった。

聴きながら、二三、質問したいことを思いついたが、これは僕も出演している「KunitoのPodcast!」で、国登さんに訊いてみようと思う(CM)。

さて、風邪は小康状態ではあるものの、完全には治りきらない。
このままでもいずれ良くなるだろうけれど、早めに治すため、仕事帰りにかかりつけの病院に行こうと思ったら祝日で休診日だったので、おとなしく帰宅。
今晩暖かくして寝て様子を見る。

けっこう予定が詰まってはいるが、なんとか乗り切っていきましょう。

 

無事。

雨風すごかったけど、窓ガラスも割れず、断水も停電も起こらず無事だった。

被害が大きいところもあるし、明日の雨での二次災害もありえるので、まだまだ油断はできない。
自分は幸いながらとくに大きな問題はなかった(実家も大丈夫でした)けれど、この事態に対して、これから自分ができることをしていきたい。

昨日は、一日家に籠もっていたし、逆に言えば“拾いもの”の休みだったわけだから、なにかやればよかったのだろうけれど、落ち着かない状況で、結局“じっとして”過ごしてしまった(こういうとこなんだろうなー)。
Amazonプライムで、仮面ライダーの映画版を2本観て、録画しておいた『ワンダーウーマン』を観た。
ヒーロー物を観たくなる、というのが不安な気持ちを落ち着かせたいという僕の心理なのかもしれない。

そして、このタイミングで、久しぶりに「ひいたな」としっかり実感するぐらいの風邪をひいてしまった(いつもの“薄ら風邪”じゃなくてね)。
喉が痛いのは辛いし、不安なんだよね。強めの風邪薬を飲んで、ちょっとずつ回復はしているので早く喉痛が消えるのを待つ。

まだまだ気をつけながら、今日も頑張っていきましょう。