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格好のゲーム日和なのに

今日は「アストロシティミニ」の発売日。

Amazonで、本体とアーケードスティック2台(と、ついでにコントロールパッドひとつ)を注文していたので、「1日ゲームするぞー!」と気合いを入れていた(気合いの入れるとこ違うよな)。
……はずなのに、結局、まだこの時点でプレイしていない。
というか開封すらしていない。

なんていうかねー、これ出したら片付けるの一苦労だよなー、っていう感じ?
迎え入れるための片付けと模様替えもしたのに、なんとなく「もう一声!」が足りないのだ。あとは「思い出を買った」というところで満足してるのかもね。
それから一緒にプレイする友達がいればなー。コロナがなー(コロナなくてもそういう友達いないだろ)。

でも「ピクロスS4」は全150問クリアした(ノーマルピクロスだけ)。
残り14問だったけど、2時間くらいかかった。
やっぱりピクロスは「15×15」の問題が一番難しいし、楽しい。1日やってても飽きない。これは結局「好き」ってことだよなー。
全問リセットしてやり直そうかな。

あと「バイオ」実況の編集もした。
30分の動画を2時間かけて編集して、まだ終わらない。しかも、以前していた単純な編集も、やり方を忘れてしまっていて上手くいかなかったりする(撮れ高がひどいというのが一番だけど)。
それでも、尺はまとめたので、コメントをつけてなんとか完成させる(公開はもうちょいあとになります)。

ワインを飲んでしまったので、気持ちはもう店じまい。
アストロシティは明日かなー。このあとの気分で決めることにする。

2020年最後の「読書感想文」

「ザンクとルーペの読書感想文」第4回を公開しました。

課題図書はキタハラ著『京都東山「お悩み相談」人力車』だったが、2020年最後を締めくくるにふさわしいお題だったと思う(手前味噌)。
そしてまさかの(ちょっと予感はしたけど)ご本人登場コメントでアタフタしたが、正直に“忖度なし”で語れたと思う。
あと自分も小説書きたくなる気持ちが強くなった小説でした。オススメ!

ツイキャスの設定部分でコラボできなかったのかもしれないけれど(そうだったらすみません!)、ぜひ今度、一緒に配信で語れたらありがたいです!(私信)

アフタートークは「2020年カクヨムあれこれ」。

来年、僕もきちんと小説を書こうと思います。
語るよりも書く方がよっぽど苦労する、という敬意も込めて「読書感想文」も続けていきたいので、応援よろしくお願いいたします!

目的は回復の種

実家に行く。

古くなった布団を処分してもらうために届けたのと、ついでにブックオフで本を売りに行ったのだ。
あとちょっと大きいヨー○ドーで厚手のパジャマを買った。鬼滅の刃のパジャマも売っていたが(大人用があるってのがすげえな)、無地の無難なやつにした。
それにしても「柱」がズラリと胸にプリントされてるのは、さすがに夢見が悪い気がする。

そして明日のツイキャスの下準備をした。
12月16日11時から「ザンクとルーペの読書感想文」オンエアします。
2020年最後に語るのは、キタハラさんの『京都東山「お悩み相談」人力車』です。
良い時間を合わせられずに、午前中、リモート、そして(少なくとも僕は)シラフでの配信ですが、テンション高めでいきたいと思います。
例のごとくアーカイブもするので、ぜひ聴いてくださいませ。

で、今日はジムにも行った。さすがにお腹まわりが大変なことになっているからね。
残念ながら簡単には痩せないけれど、日々ちょっとずつ頑張ろう。

世相と寒さのせいで(そう決めつけることにした)気分が湿りがちだけれど、今日、動けたおかげで少し気持ちは上向き。
目的を持つと人間やる気がでるのかもしれない。なんでもいいから目的を作るようにしよう。

実家からビーフシチューをいただいたので、今日はそれ食べて(飲んで)寝るー。
明日はツイキャスもあるので早起きせにゃ。

心と身体、緩み始める

会社帰りにジムへ行くのを直前でとりやめてしまう。

最寄り駅降りたら、突然行く気が失せてしまった。
予定より仕事で遅くなった、というのもあるが、土曜あたりから、なんとなく気分が乗らないのだ。
それはコロナ感染の不確定さと、冬の寒さからくるものなのだろうか。
身の回りのニュース的にはむしろ良い知らせのほうが多いのだが、日々しっかり前進している人たちに比べた自分の中途半端さに落ち込んだりもする。
でも、落ち込むときはちゃんと落ち込んで、立ち直る準備をするほうがいいのかなとも思う。

そんなわけで、まずは食べたいものを食べようと、今日も黒瀬のスパイスでステーキ肉(アメリカ産、安価)を焼いて食う。
前回かけたスパイス量だと少し味が薄かったので、ガンガンかけたら逆に部分的にしょっぱくなってしまった。でも、これでだいたいどのくらいかければいいのかはわかったので、次は完璧なバランスのステーキを食べられるはずだ(あくまでも黒瀬的にはだが)。
そしてちょっと活力取り戻した。肉の力はすごい。

こういう時に考えても良いアイディアは浮かばないと諦めて、テキトーに遊んだら早めに寝て、明日ガンガン動きましょう(問題を先送りするタイプ)。
しかし明日こそはジムに行かねば。そのくらいはやる(ハードル下げる)。

なんだかダウナーな世相だけれど、頑張っていこう。

僅かな発見と確かな僥倖

相変わらずの日曜出勤。とりあえずまっすぐ帰宅したよ。

昨日は久しぶりにTrySail断ち(TrySailの楽曲を聴いたり、番組をみたりしないこと)をした。
その代わり(?)に、今日は「TrySailのMusicRainbow」というネット特番を観た。初めはスルーするつもりだったけれど、江戸川台ルーペの感想ツイート見たら観るしかないと思ってアーカイブ購入したのだった。

で、3人で食べ物を買い出しに行った店が美味しそうなとこばかりでどこだろうなーと思って見ていたら、なんと先月ゴールドジムに行くために降りた代々木公園駅の近くじゃん!ってわかった(プリン屋で気づいた)。
自分の行動範囲と推しの行動範囲が重なると「同じ世界線で生きてるんだなー」とちょっと感動する。それからゴールドジム行っておいたからこその感情なので、なにごとも経験しておくことで感動できることがあるのだと思った(そしてジムに誘ってくれたtacacoさんに感謝)。
あ、内容も面白かったです(とってつけみたいな感想になったけど堪能したよ!)。

まだ本調子ではないけれど、昨日よりは元気。睡眠ちゃんととったからかもなー。
でも、まだまだ気分上々とはいかない。それは自分でどうにかしないといけないのだろう。

まあ、とにかくまた明日。日々頑張るのだ。

調子いまいち体調ふつう

あまりにも疲れたので仕事から直帰。

ジムへ寄るはずつもりだったけれど、こういう時にケガしがち、もしくは体調崩しがちになるだろうな、と思って回避してしまった。
あと、すごく眠いので、今日はとっとと寝よう(体調は良いです)。

小松政夫さんが亡くなったことが地味にショックだった。
志村けんさんのような“衝撃”ではないけれど、昭和の喜劇の匂いをまとう人がまた去ってしまったか、という感じ。時代劇でコメディリリーフやっていたときはあまり好きではなかったのに、ここ数年の役者としての人情味とか、植木等さんのことを語る時の生真面目さを見て、素敵な人だなーと思っていて、まだご活躍してほしかったので残念。伊東四朗さんとの今のコンビ芸を見たかった。

コロナ感染も止まりそうもなくて、気が乗らないのも仕方ないのだけれど、とにかくよく食べてよく寝て、また明日頑張ろう。

気がつけば囚われる

普通に仕事して、普通にジム寄って帰宅。

麻倉ももが2曲歌ってるって言うんで「声優たちが歌う松田聖子ソング」というトリビュートCDを買う(Female Edition)。
職場近くの山○楽器には売っていなくて、アニメイトまで出張った。
松田聖子という超大物アーティストモチーフのアルバムだというのに「声優」という掛け算をすると、ニッチな作品という扱いになってしまうのだろうかと軽くショックを受ける(たまたまだろうけどな)。
アニメイトでもDVD付きの初回限定盤が残り1枚だったので、まあ手に入れられて良かった。
曲はまだ聞いていない。ちなみに松田聖子の曲では「赤いスイートピー」が一番好き(カラオケでも歌う)。

昨日開けたワインはC級ワインではないものの、どうやら1000円未満のワインらしい。名称が未だにわからないが(読めないのだ)、フランス産の赤ワイン。
それでも普段のワインよりもちゃんとした「ワインの味」がする感じでガブガブ飲んじゃいけない味わい(“ちゃんと”って何だよ。しかも値段、倍もしないじゃん)なので2日に分けて飲んだ(いつも1日で飲み切るのも問題だが)。

昨日はケンタと合わせて、今日は雨宮天がラジオでオススメしていた「黒瀬のスパイス」を使ったステーキを焼いて食べた。
「黒瀬のスパイスを使えば、たいてい大丈夫」と言っていた通り、安い肉でもたしかに美味しくなった。けっこうな量かけたけど、むしろまだかけてもいいぐらい。
どんな肉にも使えるようなので、積極的にかけて、肉を焼いていきたい。

朝、江戸川台ルーペから「夏川椎菜が朗読劇に出るけど、ザンクさんは行かないんすか?」というLINEが入る。
完全にノーマークだったのだが、ルーペさんはすでに申し込んだというので、自分もノリで申し込んでみた。抽選だから外れる可能性もあるが、「朗読劇」って行ったことないから楽しみにしておく。

で、ルーペさんとの「読書感想文」ですが、12月16日水曜、11時からツイキャスでやります。今回もリモート。
課題図書はキタハラ作『京都東山「お悩み相談」人力車』。
昨年文フリでお会いしたキタハラさんだけど“忖度なし”で感想を言い合います(ハードルあげ)。
例によってYouTubeにアーカイブは載せるので、リアルでなくても是非に。アフタートークのお題は現在考え中。

と、気がつけばTrySailの3人に囚われたブログになってしまった!
まあ、そういう日もあるよね。推しのある生活は良い生活だと思おう(自己暗示)。

世知辛い世の中だけど明日もまた頑張るー。

模様替える

予告通り部屋の模様替えをした。

ちゃんと昨日のブログを回収している。偉い!(自分を褒めるブーム)

正確に言えば、机の位置と衣装ケースの位置を取り替えただけなんだけど、けっこうしっくりくるので良い模様替えなんだと思う。
本も片付けて(使える)床面積が若干広くなった。単純に言えば「ゲーマー向きの部屋」に近づいた感じだ。
家をゲーセンにする、という目的をちょっとだけ叶えられそうだ(叶ったからどうってわけではないが)。

で、ゲームといえば、長いこと手を付けられなかった「バイオハザードRE:2」の実況動画の編集を再開した。
公開しているパートから、1回分だけ進めたものを録画してあったのだけれど、プレイ的にも撮れ高的にもひどい内容で、見返すことができなかったのだ。
でも今までの道中も「こんなもんかなー」という気もするし、なにせこのシーンをもう一回プレイするのが苦痛なので(なぜそんなゲームをやる?)、週明けぐらいに公開します。
そして頑張ってその先にも進みます。今年中のクリアが目標。
怖いから夜プレイできそうにないから休みの昼にやろう(だから、なぜそんなゲームを…)。

夕方にジム行ってワークアウトしてきて、今日はこれからワイン飲んで店じまい。
マック、しかもビーフシチューグラコロを食べたかったのに、諸般の事情で買うことができず、悩んだ挙句にケンタになった。
今日飲むはずのワインはC級ものではないが(それでも千円代だと思う)、結局ファーストフードに合わせちゃうのは習性みたいなものだろうか。

部屋の雰囲気がかわったおかげか、ちょっとだけやる気を取り戻せた。
この気持ちをいつまで続けられるかねー。
とりあえず今年いっぱい頑張ろう(気がついたらあと20日しかないしね)。

新ゲーム着手とダウナーな感情

先日買った「風来のシレン 5S」に手を出してみた。

「不思議のダンジョン」シリーズ初挑戦。
いきなり「5」で大丈夫かなと不安だったが、チュートリアルがあったので基本的なルールは理解した。ただ、まだ楽しさがわかる段階ではない(一つ目のダンジョンをクリアしただけだし)。
ダンジョン攻略に失敗すると持っていた道具を全部失う、っていうのがとにかく怖くて、先に進むのを躊躇いがち(ヘタレ)。なまじチュートリアルで道具を貰えてしまったので勿体ながってしまう(貧乏性)。
金庫みたいなところがあったので、全部預けて、丸腰で先に進んでみようと思う(これは僕みたいな“踏み出せない”プレイヤー向けの機能なんじゃないか)。
ロジカルな部分高そうなあたりは「好き」になる要素なのだが、一手のミスが命取りになるような感じもして、それが自分には合わないかも。
とにかくせっかくなので、ある程度は遊んでみる。

なんかこう、今ひとつ気分が乗らないというか日々げんなりしてくるのはコロナのせいなのかなんなのか。
コロナで気が滅入るのはもちろんだけど、身の回りの細かい苛立ちや心配事やらが複合的に重なっているからだろうな。とはいえ、とりたてて良いサプライズがないのは寂しいものの、悪いサプライズもないから、ほぼ変わらない日々を送れていることに感謝しないといけない。
ここは一丁、部屋の模様替えでもして気分を変えますかね(この展開何回目だよ)。

そして、腹が減って仕方ないので、こんな時間にチャルメラの豚骨ラーメン食べてしまうが、明日セーブすることで「行って来い」を成立させる(この展開も多いな)。

でも、まあ、たまには欲のままにいこう。

ネトフリデビューとへべれけデビュー

久しぶりの完全オフの日。

思い切りダラダラしつつ、滞っていたことを少し進めてみた。

そのひとつとして、ついにNetflixを利用した!
しかもPS4のアプリを使ったのでテレビの大きな画面で見れたよ(といっても24インチだけど)。
とりあえず「鬼滅の刃」を6話まで観た(消費ギガに気をつけながらな)。
最初の雪の映像がすごい綺麗で、今のアニメってすごいなーと思った。逆説的に言えば、そういう手をかけたアニメだから流行ったのかもしれない。
ネトフリだからか結構な血の量が初回から出てきて、子どもが観るには厳しい気がしたけどテレビだとマイルドだったのだろうか。
大人でも食事中に観るのはちょっと憚られる(観てしまったけど)。

心配だった、イメージと声が合うのかどうか問題も特に違和感がなかった。っていうか声優さんってやっぱり良い声してんな(今さら)。
この調子だとシーズン1、全26話を消化するのも早そうだ。

Amazonで一升瓶の酒を買った。第二の故郷である仙台で買って以来大好きな「日高見」という日本酒。
一升瓶からお猪口に酒を注ぐ時、瓶を膝の上に載せないと安定しない。そういう注ぎ方をしてみると、なんだかまた一歩“ダメな領域”に踏み込んでしまった気もするが、正月の実家用として買ったので、今回だけ特別だと思って自分を許す。
いや、正月用なのになんでもう開けてんだっていう話だが、実家用と自宅用と2本買ったからだ(じゃあダメじゃん)。

そして、さりげなくカクヨムで下ろしていた小説「亀を投げる」を、ちょっとだけ手直ししてまた公開した(4話まで)。
自分じゃなきゃわからない程度の直しだけれど、言葉足らずの部分を補足して、主人公の心情は伝わりやすくなったかなーとは思う。
続きはまだ漠然としか思いついていないのだが、まずは一旦、最後まで書き上げることにする。
今年中に終わるかなー(っていうか終わらせる努力はしてみる)。

ちょっとだけど、気になっていたことを進められたのは良かった。
一歩ずつでも進まないよりはマシ。
スピードはあいかわらずだが、立ち止まらないように日々進みましょう。