プレッシングナイト

また寒くなってしまって、異常気象感半端ない。晴れたら夏日、雨だと花冷えみたいなのがマジで辛い。

それとは別に、自分の立ち向かわなければならないことのストレスがひどくて、頭痛はするわ、お腹は急降下だわ、食欲はないわで、ちょっと大変。
なんかこう、今までどんなに運動しても食事を減らしても越えられなかった体重の壁をふわっと越えました(良いことなのか、悪いことなのか)。まあ明日には解消してしまうんだろうけれど(そしてまた太るだろうけど)。

付け焼き刃だとしても、やれることはやっておいたほうが良いのだろう。でも、もう諦めちゃいたい自分もいて、その葛藤がすごい。現実逃避したい(思春期みたいなこと言う)。
ただ、かつてのTrySailライブ前に、雨宮天が「吐かなければ大丈夫」と言っていたのを思い出して、俺もそういう心持ちで臨みたいと思います(ステージものじゃないけどさ)。推しは偉大だと、改めて知りました(敬語)。

そんな夜。
まあ、とにかく明日、がんばって乗り切ります。

アップスカイ

昨日は夜にダラダラしてしまって、ベッドに入ったのが3時だった。

で、一応6時間睡眠とって9時起き。
落ち着かないし、時間に追われている。それは、まあ期限の迫った「課題」が終わらないことにはずっとそういう状態なのだから仕方ない。上手く乗り切れるかどうかわからないし、それ以上にそのこと自体に立ち向かうのが嫌だ。でも、逃げるわけにはいかないのも事実。正解があるものではなく、逆におしまいは決まっているのだから、それまで足掻けるだけ足掻く(正味明日1日しかないのだが)。

そういう状況なので、今朝がビン・缶(&ペットボトル)のゴミ収拾の日だったことをすっかり忘れたり、職場にはイヤフォン忘れたり、碌に食事を取らなかったり。このあとようやくまともに晩御飯食べる(そこはかわらず太るやつ)。

まあ、そんな感じなので、ブログもあと2日は“こなさせて”やってください(言い訳)。
じゃあ、明日また頑張ろうかね。

ヘーボン

とくに変わったことのない、平凡な休日。

アラームよりも30分遅く起きて(スヌーズ3回)、洗濯して(偉い)、リングフィットちょっとやって(腹筋痛い)、マックで読書して(値上げにちょっとびっくりした)、夕方ダラダラして(ネット最悪)、遅めの晩御飯を食べた(休みなのに22時台)。

気持ちがちょっと落ち着かない週なので、そういうふうに普通に過ごせるだけでも良しと思いつつ、やるべきことに立ち向かわねば、とも思う。

そんな日だったのでブログもこんな感じ(言い訳)。

これからやるべきことをちょっとだけやって、そのあとちょっとだけ飲んで、ちょっとしたら寝る(ちょっとちょっと言い過ぎ)。

明日から怒涛の3連勤(毎日山場あり)。
ひとつ正念場だと覚悟を決めて臨みましょう。

縁の帳尻合わせ

巡り合わせが悪い、というかなんかちぐはぐだった日。

思い返せば、事前に調べておけば余計な手間をかけずに済んだ気もするが、まあそこに思い至らなかったのだから仕方ない。
あと、交渉ごとが不発に終わった、というか、なんというか「噛み合わない」相手だったなーというのもある。

かと思えば、しばらくお会いしていなかったお世話になっている方にばったり出会ったりした。どうされているか気になっている方だったので、立ち話だけれど近況を伺えてよかった(自分なりに反省する点もあるけれど)。
こんなふうに先週も、ちょっとばかりモヤモヤした縁を、別の人に出会うことで解消するということがあったばかりなので、自分は人との縁について帳尻が合うようにできているのかもしれない。

話は変わって、やらなきゃいけないことが多すぎてめげてもいるが、それでもやれることをやるしかないのだ(ここ1か月ほど同じことばかり言ってるな)。
そんな気分の週明け。明日体制整えましょう。

じゃあ、ようやくこれから晩御飯(太るタイミング)。
よく食べて、ほどほどに飲んで、寝ることにします。

ゴールデンウィークだん

世間はGWの最終日だが、自分は至って普通に労働(言い方)。

ただちょっとだけ早上がりして、石神井インターナショナルオーケストラの定期演奏会に行った。
音楽監督の西谷国登さんをはじめ、手塚貴子さん他、友達だったりお世話になっている人がわんさか出演する演奏会なので、なにがなんでも聴きにいかねばならないし、義理とかでなくて、ずっと応援しているオケなので、毎年演奏を楽しみにしているのだ。

今回は、西谷さんがヴァイオリンソリストとしてオケと共演するし、手塚さんは指揮を振るしで、見どころ聞きどころ満載のステージだった。
今年で10周年を迎えるだけあって、演奏は安定感があるし、ちゃんと聴かせどころも抑えてある楽しい演奏だった。時間があっというまに経った。

ちゃんと目標をもって演奏している人たちはすごいな、と思う。さて、自分はどうしようかね。まあどうもしないんだけどね(しないのかよ)。
とにかく刺激になりました。日々、頑張らねば。

そんな感じでGW終わったよ。
連休だった人よりは“耐性”あるんだろうけど、それでも明日労働したくねえなー(言い方)。したくない労働ってなんなんでしょうかね(急に自己啓発本のイントロみたいなこと言ってみる)。まあ、それはそれで頑張りましょう(思考停止)。

今週、色々ピーク。でもそこさえ乗り切れば一息つける(はず)。
やれるだけのことやりましょう。

末席の弟子

暑い。

あまり肌がどうのこうのと気にするタイプではないのだが、顔を洗うとヒリヒリするから、これはそれなりに日焼けしてるんだろうなーと思ったりする。そのまんまで大丈夫な年齢じゃないから、ケアしといたほうがいいんだろうな。でも、あいにく日焼け止めがなくなってしまった。明日買いますかね。

20年以上ぶりに再会した歌の師匠が、自分のお仕事を引き受けてくださった話を前にも書いた気がするけれど、今日がそのイベント日だった。
お恥ずかしいほど少人数で申し訳なかったのだけれど、アットホームで素敵なコンサートだった。
師匠は今、アイルランドの曲をメインで歌っているので、そういう感じのミニコンサートだったが、途中で歌のワークショップがあって、もう相当ぶりに師匠の伴奏で声出したのが、なんか胸に迫るものあったよ。
師匠に習ったのは1年足らずで、それでも自分の歌のレベルを段違いに引き上げてくださった、というか“本当の歌声”を見つけてくださったから、自分は末席の弟子だと思っている。
なにものにもなれず、こうやってワールドワイドウェブの片隅で歌を捨てきれずにいる不肖の弟子だけれど、細々とでも歌い続けてきたから今日という日があったのではないかと思う。
でも、これじゃあ弟子を名乗るのもおこがましい。じゃあ、これからどうすんのよと思ったりはするが、とくにどうもしない(しないのかよ)。
でも、いまだに続けている以上はどうにかしなきゃね、マジで。

自分が出演するわけじゃないのだから、たいしてプレッシャーなんかないはずなのに、なんだかんだでストレスがかかっていたみたいで(師匠に粗相があってはいけないしな)、無事終わったら体調が半分良くなりました。あと半分の解消はしばらく無理だけど(なにその思わせぶり)、ひとつ終わりました。

そんなわけで、今日はギネスビールとポテト食べて寝る。
明後日まで仕事フル稼働。乗り切りましょう。

ハハタン

母の誕生日なので、実家へ帰宅。ささやかながら誕生日パーティーをした。

実家には月1ぐらいで帰ってはいるのだけれど、家族揃って夕飯なんていうのは正月ぐらいしかないので、なんというか、ひとりの食卓とは「流れ」みたいなものが違って、実家に暮らしていたときはこれが普通だったのかなー、なんて思い返したりもした(その感触を思い出せはしないのだけれど)。
なにやってもOKな一人は気が楽だけれど、「帰るところ」があることのありがたさを感じたりもする。

なんだかんだでよく飲み、よく食べた。チートは今日でおしまい。
明日から、きちんと節制しよう。

GWはあと2日。個人的に緊張するイベントもあり、なんとかこなせますように。

後半戦しゅっぱーつ

世間は連休だけど、俺は連勤。ただ、明日は休みだから、まあグレーぐらい?(何が?)

今日はスターウォーズの日らしい。
有名なセリフ「May the force be with you」にかけて「May the forth」ということらしい。僕はこれは気の利いた語呂合わせだなーと思うとともに、アメリカ人もこういうセンスは同じだな、と思ったりもする(だって「ニャンニャンニャン」みたいなもんでしょ?)。

そんなフォースとともにあった日。
というわけでもないが、なんとか乗り切ったよ。
そしていつもどおり、ちょいとだけ多めに仕事をして(それでも全部は終わらなくて)、帰ってちょっとだけカラオケして(ちょっとばっかだな)、これから晩御飯食べて寝る(太る奴)。そして本気で節制を考える(考えるだけな)。

明日から公私ともにけっこうイベント揃い。楽しみでもあるが、体力勝負でもある。
途中で倒れないように気を付けつつ、GW後半を過ごしましょうかね。

コ・コテンパン

世間は祝日だけれど、関係なく労働(言い方)。

取引先からけっこう厳しめのご意見をいただく。
指摘を受けたことは至極ごもっともだし、100%とは言わないが(言いたくないというほうが正しいか)自分の落ち度であることは間違いない。ただ、それにしても自分発信のことで、こういう感じの指摘を受けるのが珍しいので、テンションはガクンと落ちる(でも、やるんだよ!ってやつだけどさ)。

今の自分では、波長が合う人(せいぜいフラットな人)とうまくやっていく(それもけっこうなおんぶに抱っこで)のが精一杯で、波長が合わない人とは、あんまりうまくやれない(というか単純にノレない)のだが、誰が相手だろうが、ちゃんと自分の役割を果たすのが、本当は必要なんだろうね。
どうしてもノレない相手との関わりは、途中で諦めそうになるけれど、歩みよることはできるはずだから、それは心がけていこうと思った(優等生的発言)。

休み明けの労働はただでさえテンション低いのに、そんなこともあって、どんよりしたが、お世話になっている人とひょっこり出会って、おやつもらって励ましてもらったり(こどもか)、気がかりだったことが良い方向に少し進んだし、そういう点で自分のツキを信じつつ頑張りましょうかね。

明日は毎週恒例の山場がある日。とにかく乗り切ろう。

社会科見学る

お誘いを受けて、国会図書館と国会議事堂&議員会館の見学ツアーに参加。総勢18名(内、知ってるひと4人ぐらい)の老若男女のメンバーでお邪魔した。

国会図書館という存在は知っていたけれど、実際に行ったことはなかったし、特別に地下の書庫も見学させていただけたのが良かった。書庫(地下8階!)に向かうエレベーターの中がすでに古い書類(わら半紙っぽい)匂いがして、雰囲気あった。
あと、地下で作業するために、働く人の精神衛生を考えて光が入る天窓のスペースがあったのだが(他にも本の保護のための温度と湿度をキープしやすいという点もあるらしい)、そういや俺の働いている事務所、窓がないよなーと。だから(以下自主規制)。

その後行った国会議事堂は、周りに警官の姿が多数見られたり、ただの検温なのに警備員がピリピリしていたりして、図書館に比べて物々しかった(お仕事なのでそれで良いと思います)。
建物も立派で格式があって立派だった(自国の立法府だから、そのぐらいで良いと思ったりはする)。
余談だけれど、議事堂の中には各党の控室があって、党名が筆文字でかかれた看板が貼ってあったのだけれど、(関西で大人気の)某政党のは文字自体も威張ってる感じで、なんか「あらわしてんなー」と思った(個人の感想です)。
あと、議員会館の議員室も拝見して、とても貴重な体験できて楽しかったです(急にこどもの感想文)。

(こういうの本当はちゃんと、どういう経緯で行ったのかを書いたほうがいいし、「社会」とか「政治」とかについて思うこともあるし、そういうの書くことこそ“ブログ”っぽいんだけれど、諸般の事情で伏せておきます。いつか“ド”フリーになったら全部書くけどね。)

その後、なぜか赤坂の「預言」してくれるというカフェにほぼみんな行き(知る人ぞ知る場所らしい)、コーヒー1杯で預言していただいた。
これが、もうちょっと良いこと言い過ぎ!っていうぐらい良いこと言われたので、「もうなんでも言う事聞いちゃうよ」的なテンションになった(ちょろい)。大人になって褒めてもらうことってあんまりないから、褒め系のこと言われると単純に嬉しいですよね(ますますちょろい)。
驚いたのは、何の前情報もないのに、自分の「しゃべり」や「言葉」についてのこだわりとか、万年ペンディング体質(生涯「不惑」にならないからさ)とか、そのあたりに言及されたので、ビビった。当て推量だとしたら、具体的に踏み込むのがすごいし、あるいは、なんかそういうの漏れ出てるんですかね(なんか、ってなにが?)。
こういう場所も自分から進んではいかないから、貴重な体験で面白かった。
あと、めげずに頑張ろうと思った(ちょろすぎ)。

楽しい1日だったけれど、意外と歩いたので身体が痛い。早く寝て、明日からまた頑張ります。