再び千葉の祭り「令和4年度417の日」

夏川椎菜のイベント「令和4年度417の日」観覧。

昨年はYouTubeでそのプロローグとも言える417Pチャンネルを見ていたので、なんとなくどんな感じの催しかわかって、でもその上で「ミサ感」の強い印象だった。今年はなんの予備知識もなく来てしまい去年以上に不安だったが、超楽しかった(相変わらず忠誠度は試されたけどね)。推しが楽しんでる姿を見るのは楽しいというのが7割、ステージとして楽しいのが3割といった感じの感想。とにかく今すぐカラオケ行きたくなったよ(機種はJOYSOUNDな)。

で、なんとブレードを忘れてしまうという失態を初めてしてしまう。
昨年の417の日はあまり振るシーンもなかったし、大丈夫かなーなんて思ってたら、ほぼ振る、そしてスタンディングの展開だったよ。ブレードなしで推しの歌に合わせるだなんてことを、まさか417の日で初めてすることになるとは思わなかった。すっごい“はだかんぼう”の感覚。ブレードなしでノリノリになれる先輩方ってすげえんだなーと思った39歳(しかも公称)。

そんな楽しいイベントだったが、8連勤の出だしなのでルーペさんとの打ち上げもせずに真っ直ぐ帰宅。
帰り道で、色んな感情が去来して寂しくなった。というか「明日休みならいいのにな」と心から思った。しばらくは我慢の時が続く状況なのだが「でも、やるんだよ!」と思う自分もいる。自分を鼓舞していくしかない。
そして「推しは推せるときに推せ」ということを痛感する今日この頃でもある。

ノンアルコールでちょっと飲んで寝る。
とにかく頑張りましょう。