本屋話と推し話のキャス

「ザンクとルーペの読書感想文」無事終了。

本編は、早見和真著『店長がバカすぎて』の感想を語り合った。

というか、後半は僕が喋りっぱなしだった気がする。
なんというか、まあ“感想文”なので許してください。キャスでも話しているように、この小説にでてきた
「私は乗れなかった。有り体にいえば、心が弾まなかった」
「本の評価に正しいも正しくもない」
というフレーズをエクスキューズにしておきます。
しかし、なかなか「強」が出ないのはなんだろうなー(ひねくれてるだけかもな)。

アフタートークは今月行われた「雨宮天 第三回 音楽で彩るリサイタル」の感想と、僕らと(というかルーペさんと)天ちゃん、そしてTrySailとの出会い(っていうか知るきっかけ)から始まって、リサイタルの感想まで語っています。

沼ってどこに設置されているかわかりませんね(いや、でも今最高に楽しいですけど)。

キャスが終わったあとルーペさんと30分ほど話して(公開できないような話?)、髪切りに行った(2か月半ぶり)。
それからようやく今年初の月見バーガー食べたよ。美味かった。

ツイキャスやると達成感ある。
一日を無駄にしなかったように思えるので、今後も大事にしていきたい。
来月の本をちゃんと選ぼう(「強」出そうな奴な)。