パーティー、そしてドラマ鑑賞

仕事で、とあるパーティーみたいなものに行った。

以前も書いたが、僕は社交性を“後天的に”手に入れた人間で、性根は“ひとぎらい”なので、そういう場でどういう顔をしてよいのかすごく迷って、いつもの倍疲れた。
ただ、パーティー自体はとても素敵だったし、主催者の方が慕われていることもわかったし、みんな楽しそうで良かった(僕もそれなりに楽しかった)。

なにをしてもいまひとつ突き抜けられないのは、自分のそもそもの性格もあるし、旅行の疲れが抜けきってないというのもある。
1日10時間ってのは働きすぎのような気もする(でも、まあ“半分は”好きでやってるんで良いですけど)。

『伊集院光の深夜の馬鹿力』でも話題になっていたし、職場の同僚もやたらとネタをふってくるので『麒麟がくる』は見たほうが良いのかもと思って、録画して第3話を見た。
まだ面白いともつまらないともなんとも言えないが、戦国時代の話は好きなので、しばらくは見てみようと思う。
ちなみに僕がリアルタイムで全話見た大河ドラマは『軍師官兵衛』だけ。あと『新選組!』はだいぶあとにDVDで全話見た。
『西郷どん』は鈴木亮平が好きだから、最初は見たけど7話ぐらいで飽きた。
さて『麒麟がくる』はどこまで見られるかな。

あと『アリバイ崩し承ります』も気になっていたので見た。
第1話だからまだ色々甘さがあるけど、出ている俳優さん達が魅力的なので、これもしばらく見てみようと思う。

アイロンがけをしながらドラマ2本見てたらこんな時間だ。
さて、明日ぐらいから調子を取り戻しましょうかね。