感覚的時差

旅行から帰って以来、時差が抜けない。

いやいや、韓国は日本と時差がないのはわかっている。ただ、僕がここで言うのは“感覚的時差”というものだ。

旅行から帰ってきた翌日、寝坊した理由は判明した。
iphoneのアラームの、スヌーズがOFFになっていたからだ。で、スヌーズがOFFになっていると、普段「スヌーズ」という文字が表示されるアイコンのところが、そのまま「停止」になってしまう。だから、いつもと同じ感覚でボタンを押したら「停止」になって、二度寝してしまったというオチ。
気づいてからはスヌーズを復活させたので、寝坊は回避できている。

で、時差の話。
結局、身体が「旅行時間」になってしまっているのだ。

旅行中は、基本、朝が早い。最後の日に至っては3時半起きだった。そうなると、身体が旅行中の行動に合わせた動きをしよううとしてしまうのだと思う。だから、きちんと睡眠時間をとっても(7時間以上)、突然睡魔が襲ってきたり、夜になっても眠たくならない。つまりバイオリズムが狂っているのだろう。帰国して5日ほどたつけど、まだ解消はされない。

ちょっとずつ慣らしていくしかないのかなー。

さて、こんな言い訳しているのは、ちっともブログネタがない、というか「これはしゃべったほうがいいからポッドキャスト用にとっておこう」的なネタばかりで、ここにとくに記すべきことがないからなのだ。
で、やや疲労も溜まっている。来週の休みまではこういう感じでご勘弁ください。

あ、あと昨日の夜に鼻水がずいぶん出るようになったけど、これは、風邪の症状はないから、例年のアレですよね。そんな季節だ。

同じ症状の方々、頑張りましょう。