ヘロヘロでギリギリな更新

本当は別のことを書くつもりが色々と心が落ちたので、簡単なブログで失礼します。

ちょっとした、でも“デカい”失敗をしてしまったのだけれど、それでも「もともとは最初からそれができると考えていなかったことが、結局できなかった(やり方失敗した)」ということで、振り出しに戻ったと思えば、ひとつ勉強になった、ということだ。
次は失敗しないぞ、と前向きに捉えていこうと思う。

それにしてもなんだかんだ今日はとても疲れた。帰り際、自分のiPhoneの4桁パスコードを全然思い出せなくなったぐらい。しかも「これだ!」と思ったのが間違っていた(その後すぐに思い出してことなきを得たけど)。

それから今夜はどうしても月見バーガーを食べたいという気持ちだったので、マック行って一緒にナゲット買おうと思ったら、ナゲットが売り切れてたりした。

そういう星の巡り(っていうの?)が悪い日だったのかもしれない。
まあそういう日もある。そういう日を乗り越えて、でも生きてるんだからまだマシだと思って頑張ろう(最近そればっかだな)。

9月に入って日にちが過ぎるスピードが上がった気もするので、とにかくやりたいことは早くやってしまう。そういう心持ちで日々頑張っていこー。

パジャマ一点豪華主義

今朝は無事起きられた!

それだけで今日の目標を達成した感がある。

今の枕は、けっこうな値段で買ったし、ジャストフィットしている気がするのだが、硬めで首が高くなってしまう。だから首にかかる負担が多いかなーと思って敬遠してみた。
かわりに、引っ越してきた当時に7000円で買ったニ○リの布団“セット”(おねだん以上!)のうち、布団以外は放置していたので、それについてきた高さの低い枕を引っ張り出して使ってみた。
高さが合わないせいか夜中に3回ぐらい目が覚めたけれど、幸い朝起きただけでなく、夜中も手足の痺れはなかった。

いつ死んでしまうかわからないと思ったら、経験できることはしておこうと、昨日セールで某ブランドの高級パジャマが売っていたので、勢いで買ってしまっていたのだった。
セール価格で5000円という、これだけでも普段○オンで“ニッキュッパ”のパジャマを、「ちょっと良いやつ」と思って買っている身からすると、清水の舞台どころかナイアガラフォールから飛び降りるぐらいの気持ちであるが(ナイアガラ言いたいだけ)、ネットで定価調べたら15000円で5000円でも十分安いことを知る。
っていうか、パジャマだけでニ○リの布団セットより高額じゃん。

で、早速着てみたのですが、“ニッキュッパ”のと5倍の差があるかはわからないけれど、明らかに着心地が違いました。

ただ僕のように帰宅したらすぐパジャマに着替えてそれで夕飯食べるとかやってるとすぐに、くわんくわん(これ方言?)がついちゃわないか心配。
こういう高級パジャマって、いいとこの人がお風呂入って「サァ寝るぞ」って時にサッと来て寝床につくように作られているんじゃないか?
さらに、なんか普通に洗濯機で洗って大丈夫なのか不安(高い服の取り扱いに疎い)。
これはもう勝負パジャマにするしかないな(その発想が昭和っぽいよね)。
でも、そんなを体感できるのも、今日無事に起きられたからで、日々大切に生きていかないとな(っていう気持ちを続けないとな)。

と、ここまで書いて、読んでる人たちが「パジャマでしょ?15000円ぐらいするよね」とか思う人たちだったら超恥ずかしいんですけど……

今日はちょっと首のストレッチして早く寝る。
明日もまた起きられますように。

痺れ節

夜中、両腕から先の痺れがひどくて目が覚めた。

痺れ方は自分の体重がかかって痺れてしまった感じで、わかりやすく言えば男前ぶって腕まくらしたらジンジンしちゃう感じの奴?(したことないけどな)

前にも2、3回同じことがあって、その時は「ちょっ、片手ならわかるけど両手に体重かかるってどういう寝相してんだよ 笑」みたいに思ってそのまま寝てしまっていたのだけれど、今日は、ハッと「これ寝相じゃなくて首が圧迫されてるんじゃねえの?」と気づいた。

コロナ前はなんだかんだ1か月半に1回はリフレクソロジーかヘッドケアと、とにかくなんらかのマッサージをしてもらっていたのが、もう3か月ほど身体のメンテナンスを何もしていない。
思い返してみるとこの症状が出たのは1か月くらい前からだったのだが、その時期からメンテナンス不足に加えて、ランニングもストレッチもしなくなってしまっていたのだった。
で、このまま寝たら頸椎圧迫で死ぬんじゃないか、という恐怖もあり、深夜に近場のマッサージを検索してネット予約した。

とりあえず自分でマッサージできる範囲で肩をほぐして(確かに自分で自覚できるほど硬かった)痺れは治ったものの、そんな恐怖もあってなかなか眠れなかったし、枕を替えたり、頭の位置を逆にしてみたり、いろんな寝方を試しながら、眠くなるのを待ったのだけれど、起きた時にやっぱり多少の腕の痺れもあった。

寝ることが封じられるって最高にストレスだ。
それに、このまま起きられないんじゃないか、と死を意識したりもした。

ネットで拡散されてた「ググるとだいたい重病だからググるなよ」(超訳)の歌が頭を駆け回ったりするが、ググると脳梗塞だけでなく糖尿病かもしれなくて、なんだか急に具合が悪くなった。

で、もし脳の何かが原因だったら、むやみにマッサージするべきではないので、やるべきかやらざるべきか結構悩んだんだけど、やっぱり「今日の今日」どうにかしたいと思ったので予約したところ(初めて行く店)でボディケアしてもらった。

触ってもらった途端に、やっぱり、原因はこれだー!と思ったぐらい、求めていた回復方法を得た気がした。
とくに肩甲骨、ケンタッキーでいったら手羽の部分(なんでフライドチキンで例えるのか)をマッサージしてもらった時に、痛みの芯を捉えられたという気がしたよ。

そんなわけで首と肩を中心にマッサージしてもらって、だいぶ楽になったし、1週間前ぐらいからの偏頭痛もおさまった。それから変な気持ち悪さもないので多分これで大丈夫。
あとは最近シャワーだけで湯船に浸かっていないので。今晩はちゃんと風呂に入る。

とはいえ、明日ちゃんと起きられるまでは、本当にこれで大丈夫!という確信はないのだけどね。

でもこんなことでも身近に死を感じたりしたので、日々大切にそして時には大胆に過ごさなければ、と思った次第。この思いをいい方向に動かそう。

では、(期待をこめて)また明日!

トランスファー

車の点検のために実家に行く。

昼食を超久しぶりに「ブロンコビリー」でとる。
ブロンコビリーと言えば、ステーキ、ハンバーグが美味しいのはもちろん、サラダバーのサラダが売りのひとつ。
他の同系統の店よりもサラダが新鮮な感じで好きなのだが、感染防止がされてるといえど、バイキングスタイルでサラダをとるのに抵抗があり、行くのを敬遠していたのだ。でも、店もちゃんと考えているようで、そういう僕みたいな客のために単品サラダメニューが用意されていたのでそれを頼んだ。

実際に、コロナ禍前よりも対策はされていたけれど、それでも不特定多数の人(そこには自分も含まれる)が、同じ場所から食材をとるという行為にはちょっと抵抗がある。
他にも今考えると、コロナどうこう以前に「あれって衛生的にどうなの?」ってこと結構あるよね。僕はそういうのに、あまり煩くないと思っているのだが、このご時世、自分のためだけじゃなくて、人にうつすリスクも考えるとなかなか難しい(100%の予防法はないからなー)。
ちなみに単品のサラダは、サラダバーのダイジェストのような感じでレタスサラダとポテトサラダが乗っていてなかなか良かった。ステーキとハンバーグも美味しかった。
それにしても一向に痩せない。

せっかく実家に帰ったことだし、点検まで時間があったので、大宮在住者にはおなじみの(だよね?)ステラタウンのブックオフへ行った。
もう半年ぐらい行ってなかったらレイアウトが大きく変わっていて、書籍コーナーよりもCD、DVDと言ったホビーと古着メインになっていた。
探していたバラエティ番組のDVDはなかったが、なかなか見つからない掘り出し物CDを見つけたので即買いした。こういうのを見つけられると異様に嬉しいのはなぜだろうね。

さて、車点検は1時間ほどで無事終了。
10年以上乗っているから細かいガタはきているが、ひとりぐらしを始めてからめっきり乗る機会が減ってしまっているので、大きな問題はなさそう。

で、ついに自分の現自宅へ車を持ってきた。新しい駐車場は頭でシミュレーションした以上に停めやすかったのでホッとした。
新しい場所に自分の愛車が停まっているのを見ると、新しい拠点を手に入れた感じでなんか嬉しい。運転は好きだけど、目的がないと動かないタイプなので、近場の大型ショッピングセンターをまずは調べて行ってみようかな。

あと僕の車はCDプレイヤーしかないのだが、逆にこれで眠ってるCDを聴く機会が増えるように思った。
聴きたいけどiPhoneに取り込むのは面倒だなー、という感じのCDがけっこうあるので活用していこう。

車を移動してきただけだが、ひと仕事終えた感があって疲れた。
来週、どこに行くか考えつつ、週末頑張って仕事しよう。

夏休み最終日のもろもろ

2日休んだだけで仕事いく気が激減したのだか、そうもいってられないので出社。

昨日の休み、昼を「いきなり!ステーキ」にしてしまったので、夜は控えめにしようと、ピエトロのレトルトパスタソースの「絶望スパゲティ」にした。
前にも「絶望している時でもおいしく食べられる」というキャッチフレーズに惹かれて食べたことがある。その時は「うーん、美味しいけど絶望してたらさすがに微妙」という感想だったが、今回は食べたくて買ったせいか「絶望してても味わえるかも」という程度に満足した。幸いにも絶望してないから美味しいかまではわからない。メインがイワシだしヘルシーな感じもする(ヘルシーとイワシでさりげなくライムしてみた。しょぼい)。
それにしても一向に痩せない。

「私の家政夫ナギサさん」を結局1話から最終回まで見てしまって、面白かったので簡単に感想を書く。
以前見た「G線上のあなたと私」と同じ枠のせいかテイストが似ていて、肩肘張らずに見られた。身近なことで悩み、落ち込み、友情や愛情を育んで前へ進む、という感じ。芸達者なキャストたちとテンポの良いお仕事ドラマで楽しかった。

ナギサさん役の大森南朋がイケメン感を消して、ともすればコントになってしまいそうなキャラクターをちゃんとコメディで留めていて好演だったしハマリ役だった。原作マンガの雰囲気から当初は遠藤憲一がキャスティング予定だったという記事を見たが、エンケンさんも好きだけど、このドラマには雰囲気からして大森さんが適任だったと思う。
多部ちゃんはとにかく声が綺麗で、とくにナレーションが耳に心地よかった。役柄では自分の恋心にも鈍感で、でもやる時はやるという主人公の魅力がよく出ていた。

出来すぎるほどのハッピーエンドだったが(いや、あれでいいんですよ。あの結末を望んでいましたよ、僕は)、TwitterかなにかのSNSで、あれは大森南朋だから許されてるんでおっさん達はいろいろと勘違いするなよ、というような厳しーコメントを見たが、おじさんの一人として気をつけたいと思う。このドラマは”おじさんにとっても”一種のファンタジーだと思っているので大丈夫だが。

「三国志」関連として、ドニー・イェン主演の『三国志英傑伝 関羽』を見た。
ドニーさんが関羽を演じる映画だから、関羽無双な感じでアクション満載なのはわかっていたけど、それよりも曹操役のチアン・ウェンが『ローグ・ワン』でドニーさん演じるチアルートとバディだった役の人なのを知ってちょっと感動。スターウォーズ製作者はこの映画でのやりとりを見てキャスティングしたのだろうか。
志は違えど、通じ合うものがあるという関係性と距離感がなかなか良かった。
映画自体はまあまあ(なにせ机を組み立てながら見てたので)。

それが全部昨日の話。
なんもない休みのようなきがしたけど、それなりにいろいろ経験してるな。

だからというわけではないけど、今日はそれなりに頑張って仕事した。
夏休みも終わってしまったので、いつまでもぼやぼやしてないで頑張ろー。

僕の夏休みの終わり

ここ1週間は休み多めだった。

断続的な夏休みともいえる感じだったのだが、あまり何かに活かすことができなかった。

「創作する」という行為が、どうもできなくなってしまっている。
理由はまあちょっとはわかっているのだけれど、はっきりとした解消方法はまだ見当たらない。
それでも、読書すると頭が少しスッキリしたし、カラオケしたらテンションあがったし、そういう“ちゃんと”好きなことをすることで展開を変えることができるのかなーと漠然と思ったりもする。
なかなか思うように動けない今の時期にどのくらいできるか、だな。

昨日、部屋のレイアウトを変えて、このレイアウトに合うように作業用のデスクを買った。いつもは食事もPC作業も同じテーブルでしていたのだけれど、それ自体もやや狭くて不便だったのもそうだし、「作業モード」になるためのデスクを用意することで、気分を変えられるかなーと思ったのだ。
折りたたみもできるし、あと、オマケで椅子がついてきて、我が家の椅子が2つになったので、これでいつでも友達読んで一緒にゲームできるぞ(まず来てくれる関係の友達作ろうねー)。

こうやって少しずつ環境を変えていって、やれることやるしかないんだろうなー。だって気がつけば9月なんだし。

そう、気がついたら9月になっていた。暑さも今日はやや引いてきた。
このまま秋にはならないんだろうけど、年末まではあっというまな気がする。ぼやぼやしてないで頑張ろう。

夏休みが終わり、僕の秋が始まる。

地続き感ある週末

ライブ鑑賞から一夜明け、今日は朝から働きづめだった。

睡眠時間もさほどとれず、1日半ぐらい続いていたような感覚だった。
思えばリアルでTrySailのライブに初参加した仙台でも、ライブの夜の次の日仕事(しかも仙台から職場直行)だったので、それの再現っぽくなった。
今回はちゃんと家に帰ったけどね。

そんなわけで、オンラインライブについては明日書くことにする。
気がついたらもう23時で、ここから日付が変わる1時間で、自分の気持ちをまとめられる自信も技量もない。
ざっくり言うと良かった部分と残念な部分があって、でも今日アーカイブ見たら全部許した、といったところです(ファンだよなー)。

昨日、4日ぶりにビールを飲んで、今日はノンアルにしとこうと思ったのに、帰ってきたら飲みたい気分だったので飲んだ。
このところ惰性で飲んでしまう日が多かったので、ちゃんと「飲みたい」という気分になったので、それに素直にしたがってみた(ものは言いよう)。
明日はノンアルにします。

そんなわけで、テンションは高めだけど、身体が疲労している感覚。
しっかり寝て、明日に備えまーす。

オンライン×オフライン

今日はTrySailのオンラインライブの日。

仕事からのライブ観覧でブログ更新する暇がないので、テキトーに書き散らすのをご容赦ください。

で、せっかくなので、ひとりではなく柏のカラオケルーム行って、江戸川台ルーペと一緒に視聴するのだ(家だとコールできないしね)。
彼はライブ開始ギリ到着なので、先行動画見るために、それより1時間前に先乗りしたが、それにしても早く着きすぎたので、配信が始まるまでカラオケした。

久々(半年以上ぶり?)に思い切り歌ったけれど、やっぱり楽しいわ。元気が出る。
自分の力の源は歌うことなんだなーとつくづく思ったりする。
あと、自分が歌を続けられるかどうかのバロメーターである「愛を取りもどせ」を原キーで歌うことができたので、まだ歌っていていいみたいです。
年々、高い声出すのが楽になってきたんだけど、なんなの?声さらに高くなるの?

で、今、直前配信特番が終わって、待機中。
詳細はまた明日!

推し誕と読書とその他もろもろ

今日8月28日は推しの誕生日(今年3度目)。

TrySailのメンバー雨宮天の誕生日だ。
僕をTrySailファンの道へ引きずり込んだ誘ってくださった江戸川台ルーペは、最初は彼女のファンになったという。そういう点で、この人がいなかったら自分の趣味もだいぶ変わっていたはずだ。
もしそうなら、サイリウムを振る系ライブの楽しさもわからなかったわけで、今の僕を構成するものはすべてこの人から始まっているわけである(大袈裟)。

デビューしてからいろんなことがあったでしょうし、活動が軌道に乗って、ここからさらに上へ!という時にコロナ禍に見舞われ、ネガティブが顔を出す日もあるでしょうけれど、これからも皆の憧れる雨宮天でいてください。
応援しております。Happy Birthday!

で、今日は引きこもってとことん本を読んだ。読んだ順にちょっと感想。

まず『セゾン 堤清二が見た未来』。
「セゾン文化」をつくった経営者 堤清二の功績を追ったビジネス書。
糸井重里が帯文を書いているので、やや読む気が出なかったのだけれど(完全に好き嫌いだ)、堤清二礼賛というわけでなく、その業績の成功と失敗をフラットに書いていて面白かった。
僕は堤のもうひとつの顔である辻井喬の『叙情と闘争』を以前読んでいて、三島由紀夫と親しくするなど、経営者ながら文化的な側面を持っている点に好感を持っていた。やや飽きっぽい性格だったのか、軌道に乗った事業には興味を失う傾向があり、そのあたりも作家っぽくて良いなと思う。周りは大変だったろうけどね。

それから江戸川台ルーペからもらった『女の人を怒らせない技術』。
20ページぐらい読んで以降は、ナナメ読みで最後まで一気に読んだ。
なんというか、「しゃらくせえ」という感想しかない。

その後、途中で読み止まっていた『熊本くんの本棚』を読み切った。
カクヨムで読んで衝撃を受けた小説だったけれど、その時には読み流してしまった部分がけっこうあって、せっかく紙の本になったのだからと、付箋を貼りながら読んだ。
書籍版には第5章が加わっていて、これはオマケというかアナザーストーリーみたいなものかと思っていたのだが、とんでもない。この章が加わったからこそ“本”としての『熊本くんの本棚』が完成した気がした。いろいろな意味で収まりが良かった。
重い話ではあるけれど、人生を突き抜けられない誰かの後押しになるような小説のようにも思う(それは僕にも当てはまる)。改めて面白かった。

もう一冊、『やさしい三国志』を読んだ。
「緊急事態宣言中に三国志にチャレンジ」というのが成し遂げられていなかったので、まずは入門書みたいなこの本を読んでみた。これでだいたいの流れはわかったので、次は小説家か漫画で読んでみたい。小説なら、北方謙三版が気になる。

そんなわけで夕方まで読書にふけったあとネットみたら、安倍首相辞任の意向と出ていた。じゃあオリ○ピックはないってことかな?

その他、内海桂子師匠が亡くなったりと情報量が多かった日。願わくば明るい情報が多くなりますように。

さて、明日はTrySailのオンラインライブだ。
楽しむために体調を整えて寝るー。

契約、ライブ鑑賞、振り返り

駐車場の契約をした。

家を借りるよりは簡単とはいえ、やっぱり契約というものは神経を使う。契約日を休みの日にしておいて良かったと思った。これで家だけでなく、車も持ってくるので、晴れて東京都民といっていいのではないか?(車のナンバーは変えないけどね)
とはいえ、車を持ってくるのは来週。
新しいカーライフになるのかどうか、それはまた別の話(森本レオ調で)。

TrySailの2ndと3rdのライブBlu-rayを連続して見た。
見て改めて僕が彼女たちのファンになった理由は、3人ともちゃんと歌える人だからだなーと思った。
今聴き直すと、1stのライブでは正直「うーむ」という箇所がなくはないけれど(そこもまた可愛く思うが。ファンだから)、2nd以降は気持ちよく聴いていられる。
もちょとナンスの歌が安定したのもそうだが、元々突出して歌の上手い天ちゃんのパートでも、聴き惚れて思わず唸ってしまう部分が多くなった。
声優だから声が綺麗なのはもちろんだけれど、これだけ歌える人たちじゃなかったらハマらなかっただろうなー(同時に、自分がいわゆる「アイドル」にハマれないのは、そこだと気づく)。
また1stではまだ探る感じだった、それぞれのキャラクターの方向性がきちんと歌に乗ってきて聞き飽きないのも要因だと思う。
なのでデビュー当時から知っていたら、自分にとっては果たしてここまで“推し”になっていたかは不明。知った(っていうか誘われた)タイミングがジャストだったのだよな。
それが良いことなのか悪いことなのかわかるのは、また別の話(レオ調で)。

で、明後日はオンラインライブ。
今年は行くはずだった公演が、TrySail分2回、メンバーソロ分2回中止に見舞われているいるので、その分上乗せした期待をして待つ(消費ギガに気をつけながら)。

あとは、自分のトラウマ(というか黒歴史)に向き合ったりした休日。具体的に何がどうとは具体的には書かない(書いたら吐いちゃう)。
そうやって過去を振り返ることで、先に進めるかどうかは、それはまた別の話(言いたいだけ)。

では、また明日ー。