好きなもの×好きなもの

今日も無事に仕事終えた。
本当にそれだけの日なんだけどね。

昨日ゲームニュースで「ピクロスS」にセガのキャラクターの問題だけを収録した「ピクロスS MEGA DRIVE & MARKⅢ edition」なるゲームが発売になると知った。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1340759.html
もうこれはマストバイでしょう。

3年前のブログで、スマホで出たコナミとハドソンのキャラのイラストロジックに触れ、「ナムコやカプコン、セガのゲーム題材でも出してほしいなー。800円落としきりでSwitchで出たらきっとずっとやってる」と書いたことがようやく実現。値段は1,100円だが何も問題ない。

好きなものと好きなものが掛け合わさるって最高だ。

しかも操作性含め、プレイ感には絶大な信頼のある「ピクロス」ブランドでの発売に本当に嬉しくなる。
贅沢言えば、これがPS4で出てくれればゲーム実況するんだけどなー。イラストロジックの面白さを普及したい(ずっとやってられるもの)。

で、そのニュースを知らずに、データリセットして再開した「ピクロスS」は141問目まで来た(全150問)。104番の問題で4回ぐらいつまづいたが、順調にクリアしてきている。「MEGA DRIVE & MARKⅢ edition」の発売は8月5日なので、それまでに今までの「ピクロス」をやり直しておこう。

そんなわけで「あと1問、あと1問」をやってるうちに夜ふかしをしがちだが、まだあと2日働かなければならないので、日付の変わらないうちに寝る。

明日も頑張るー。

飲酒と新しいゲーム

久々に酒を飲んだらけっこう酔った。

飲んだワインは、「ヴィラージュ デュスード」という銘柄のシラーで、西友で売ってる奴(昨日も書いたが税込603円)。
ミディアムボディと書いてあったが、ライトボディじゃないかという感じの軽さ。一口目から薄いなーと思ったが、あまり人工アルコール感もないし、これはこれで良いのかもしれない。ただ、好みじゃなかった。

で、その酔った勢いで(?)「スパイダーマン」初プレイ。
いきなり「ボスを倒せ!」的なミッションが始まって、しかも相手が、最近「デアデビル」で見ていた名敵役ウィルソン・フィスクだったから俄然テンションは上がったが、なにせまだ操作になれていない場面のボスとしては強すぎて、あっというまに5回ぐらい死んだ。
手下と一緒にかかってくるシーンがどうしてもクリアできそうになかったので、「なんだよコレ!クソゲーだよ!」と言って、頭にきて電源切った(酔ってた)。

でもこれで終わるのは悔しいから(なにせ開始15分程度のところだ)、攻略サイトみたら「まず手下を倒して、あと避けを使う」というヒントを得たので、それでなんとか“シラフの時”に倒して先に進むことができた(2回死んだけど)。
基本、俺、ゲーム下手……というか困るとゴリ押しで解決しようとするのだが、それが今のゲームは通用しないんだね(そういえば「ツシマ」もそうだったよ)。
まだ操作方法には慣れないし、雑魚との戦闘で死んだりもするけれど、なんとか先に進めることはできそう。
ゲームとしての面白さはまだまだわからないけど、愚痴と皮肉を言いながら敵と戦うのがいかにもスパイディらしくって、その点はファンとしてはだいぶ満足。
オクタヴィアのラボで働いてたり、MJはいるらしいんだけど関係性がまだわからなかったり、その辺のストーリーと世界観も楽しんでいきたい。

そんで今日もアルコールを飲んでしまう(バーボン)。
やや気持ちが落っこっていて、なんとなくその原因もわかってるんだけど、すぐには解決しない話なので、ちょっとずつ気持ちを盛り上げていこう。あと、上半身あいかわらず痛いんだよなー(これもテンション下がる原因)。

気がつけばあと3日で5月も終わろうとしている。
今月中に立て直し策を考えよう。

二つのゲームの終わり

「ゴーストオブツシマ」をクリアした。

終盤だとはわかっていたものの「もうちょっとあるかな」と思って挑んだクエストが最終決戦だったので、そのまま最後までプレイしてしまった。
思い返せば、しゃがむことができずに敵に何度も見つかったスタートから、三人連続で暗殺できるようになるまで、と、けっこう長いこと付き合ったゲームだった(ものすごいボリュームあったな)。
ゲームとしては、システムまわりが快適だったし、主人公のキャラクターとともに、プレイヤーである自分の腕も上がっていくシンクロ感が高くて面白かった。
ストーリーも、既存の仕組みでは驚異を排除できないというイノベーションの必要性と、とはいえ手段を選ばないやり方が正しいのかと自問するような内容で良かった。あとやたら庶民が死ぬので、諸行無常だなと思った。
結局「守るべきものは何か」で行動は変わるのだろう。
あとはトロコン(トロフィーコンプのことをこう言うのね)をするかどうかなんだけど、買ったものの封をあけていない『スパイダーマン』をやりたくなったので、先にそっちを始めようかな。これまた評判が良いので楽しみ。

あと「ピクロスS5」もクリアした(ノーマルピクロスとクリップピクロスのみだけど)。
140〜145番ぐらいの問題でなんどか躓いたけれど、無事、全て“理屈”で塗り終えた。
イラストロジックの中でも『ピクロス』シリーズは問題の作り方が優秀。後半は、たったひとつマスを塗るかバツをつけるかがヒントになるあたりの設問の仕方がドーパミンを凄く出す(感じがする)。
「S6」って出てるんだっけ。出てたら買いたい。

動画は、「デアデビル」が期待以上に面白くなってきた。
もともと評価が高かったそうだけれど、敵対する相手、師匠、相棒が物語をビシッと締めている感じで俄然先が気になる。主人公のガジェットがちょっとずつ増えてくるのもRPG感があって良い。あの「例のスーツ」になるのは終わり頃らしいけれど。一気に見てしまおう。

そんな楽しみがあるから、僕の日常はまだマシなんだろう。
明日はようやく休み。
片付けせねば。

iPhone調理の夢

変な夢を見た。

なにかを調理しているのだが、気がつくと調理器具にiPhoneが入ってしまうのだ。
まずはフライパンで炒めものをしている中に入ってしまい、取り出してみても次は蕎麦を茹でる鍋に入ってしまう。
自分で入れたつもりはないのに、目を離すと入っている、という感じで、最初はなんとか動いていたiPhoneも3回目に炒められたときには、ズタズタになってしまっていた。
あまりにリアルで、目が覚めた時に「ああ、iPhone修理(というか買い替え)しなきゃ」としばらく思ったぐらい。
多分「脱スマホ依存」をしなくては、という深層心理を描き出しているのだと思う。こういうふうに夢に出るあたりが自分はわかりやすい奴だな。

で、そのスマホ断ちは「まだまだ道半ば」だけれど(使い勝手のいいフレーズだな、これ)、少しずつ読書したり、ゲームしたりに時間を移行しつつある。

昨日は『増山超能力師大戦争』を読み終えた。
前作よりもドロドロとした内容だったけれど、あいかわらずキャラクターたちが魅力的で面白かったし、これ続編作らなきゃダメな奴じゃん!と言いたくなる終わり方なので、ぜひ続きを読みたい(オススメするなら前作の『増山超能力師事務所』のほうだけどね)。
あと「ゴーストオブツシマ」もいよいよ終わりが見えてきた。ストーリーだけならあと1日あればエンディングまで行けそうだが、ついつい寄り道してしまっている。
今週中にクリアを目指す。

で、このあとは「ピクロスS5」ちょこっとやって寝る。
スマホ断ちとはいえ、その時間を上手く活用できてるかは謎すぎるが、しばらくはそういう考えに目をつぶってみておこう。

ホームエクササイズナウ

ついに「リングフィットアドベンチャー」をプレイした。

随分前に運良く手に入れたにも関わらず、開封するのも(そしてプレイするのも)億劫がってそのままにしておいてしまったのだ。
でもジムも解約してしまったし、家にいなければいけないこの状況。痩せるためにもやるなら今しかない、と意を決して(安い決意)初プレイ。

で、コントローラーになっているリングが硬いというか、押し込んだり引っ張ったりするのに力がいるなあ、最初の感想。もろもろの設定をして、いざフィットネス。

そしたら、これが思いの外ハードな内容。
基本、ランニング(その場で足踏み)をして進んでいくのだけど、ときにはダッシュをしたり、太ももを高く上げてステップしたりとやる動きが色々あって大変。
で、走っていくと、敵との戦いになるのだが、スクワットやらレッグリフトやらでダメージを与えて倒すことになり、これまた意外と“ちゃんと”運動しないといけない仕様なのだ(一応足踏み激しいから、超久々にヨガマット敷いたよ)。
夕飯前の空き時間にちょこっとだけやろうと思ったが、約10分の運動でステージ1をクリアするだけでもヘトヘトになった。

そんなハードなエクササイズを要求されるのだが、没入感が高くて、確かにこれは流行るよなーと思う。
ただ、これって何人かで集まってワイワイやるのが一番楽しい気がする。というのは、テーマパークのアトラクションの感覚がするからだ(ディズニーリゾートの、というよりはナンジャタウンのそれに近い)。自分の動きと画面のキャラクターの動きがリンクするのもちょっと感動するので、普段ゲームをやらない人と一緒にやってみたい(あ、俺、家に呼べる友達いないんだった)。
あと、リングのキャラの声(女性)が可愛くて、ときどき褒めてくれるので頑張れるのもある(声優の伊藤静さんの声だそうです)。

起動して、コントローラーセットして、と準備が少し面倒だけれど、これは思ったよりエクササイズになりそう。これでダイエットは勝ったも同然だな。

まあ、見てなさいよ(フラグ)。

いつもよりも余計にダラダラしています

休み。

いつもと変わらない過ごし方をしつつも、久しぶりにダラダラした感覚がある。
ジムへ行って、昼を喫茶店で過ごしつつ1冊本を読んで、『GHOST OF TSUSHIMA』を進めた。

『GHOST〜』はストーリーがハードな展開になって、予想を裏切られているのだけど、「これってイノベーションの話だよな」とかちょっと思ったりして、なおのこと面白くなってきた。いよいよ最終章(3章)まで来たので、一気にクリアまで行ければいいな。

あと『8番目の男』という韓国映画を観た。
これもなかなか面白かった。社会って残酷だし、弱者に厳しいけれど、それに与せず理解をするように努めたいと思った。ところで清掃員のおばさんは何者なんだろうね。あれはちょっと謎だった。

そんなわけで夜はふける。
世知辛い世の中ですが、頑張っていきましょう。

物書きとゲームの日々

月曜日はKAC2021のお題が出る日。

なんとかかんとか『私と読者と仲間たち』というお題を乗り越えたのに、今度のお題『21回目』もこれまた厄介。だんだんとハードルが上がっている気がする。
いくつかアイディアは浮かんだけれど、どれも最後のオチまで考えつかず、今日はもう書かないと決めてビールを飲んでしまう。
寝てる間の潜在意識に、どのネタが良いか決めてもらおう(ついにそういうこと言い始めましたよ)。

小説を書く日々ではあるが、実はゲームも以前よりプレイする時間がとれるようになり、『ゴーストオブツシマ』も日々ちょこっとずつ進めている。
主人公自体のステータスが上がっていくこともあり、簡単に死ぬことはなくなったけれど、隠密行動が苦手なようで(客観的に書いてるけど、オレがね)、敵に見つかったり、人質を殺されたりしてやり直すシーンがしばしば。
もっとこう、慎重にいかねばな(基本下手っぴということ)。
でもゲーム自体は面白いです。ビシッ、バスッ、シャキーンみたいに(語彙)、敵をバッサバッサ倒した後の主人公の佇まいがカッコよくて、コントローラーをもつ自分まで見栄を切りたくなる(自己陶酔)。
今、進行度4割くらいだと思うが、エンディングまで頑張りたい。

今日はそんなところです。明日また頑張るよ。

予期せぬ早起き

6時にアラームをセットしていたが、5時過ぎに目が覚めたのでそのまま起きてみた。

ちゃんとレム睡眠とノンレム睡眠を拾えたみたいで頭がすっきりしていたので、いつもならトーストかカロリーメイトですませる朝食を、パスタでも食べるかと茹で始めて、「絶望スパゲティ」のソースで食べた(美味かった)。

で、そのまま仕事に行って、午前中は快適だったけど昼の12時にすでに睡魔に襲われる。突然の電池切れだ。
最近は昼休み中に寝るのが常になってきたが、今日に至っては起き抜けに寝ぼけて、隣の席にこちら向きに超近く座ってる人が見えて(幻覚)、ひとりでビクッとなった。
見てる人がいたら「何だアイツ」状態だったと思う。自分のことながら超恥ずかしかった(疲れてるんだなー、きっと)。

今日の昼休みは『推し、燃ゆ』を再読しようと思っていたのに、そんなわけで1ページも進まず。
そしてこの小説の感想を江戸川台ルーペと語り合う「ザンクとルーペの読書感想文」は2月26日、金曜午後1時からです。アフタートークの内容は全く決めてないけど、多分また30分2ターン喋ります。平日の午後で申し訳ないが、月1回の読書トークをぜひお聴きください(アーカイブもあるよ)。

花粉症が少し収まっているのと、週末乗り切った自分への労いとして今日はビールを飲む。
晩御飯はケンタッキー。なんだかんだでオリジナルチキンが一番美味しい。カーネル・サンダースは偉大だ。

しかし、ビール飲み終えたら、目が痒くなってきた。
やはりアルコールは花粉症の症状を強くしてしまうのだろうか。そうだとしてももう手遅れなので、明日これ以上酷くならなければ良いのだけどね。くしゃみが止まっているのが幸い。

ちょっとだけ朝方にシフトできたので、今日もそんな感じで早寝してみる。
明日一日頑張って、休みだー。

地震、刀鍛冶、チョコの日

とにかく地震に焦った。

寝ようかどうしようかと、ゲーミングチェアに寝そべりながらスマホを弄んでいた時にグラグラしだして「ああ、結構デカイけどすぐ終わるだろ」なんて思ってたらちょっとずつ揺れが大きくなって、食器棚(っていうかカラーボックスだけど)の中の皿がカチャカチヤ言い出したので、これはヤバイと立ち上がって、カラーボックスおさえた(危険)。
テレビをすぐつけたんだけど、なかなかニュースにならなかったのが一番怖かったかもしれない。

あと地震速報、ここぞという時に来ないよね!なんて軽く憤っていたら、職場の人たちのスマホは鳴ったらしい。もしかして、緊急速報の通知切ってたからかもな(ゴメンな)。

それにしても、久しぶりに恐怖を感じる揺れ方だった。
10年前も強い揺れがあった2日後に東日本大震災。しばらくは気をつけていこう(とりあえず水貯めとくか)。

さて、「ゴーストオブツシマ」の話(唐突)。

プレイ時間約4時間に対して50回ぐらいゲームオーバーになってて、そのうち同じところで同じ死に方を10回ずつぐらいしていて、もし実況なんてやろうもんなら放送事故なんてもんじゃなかったので、普通にプレイしていて良かった。
その点、バイオはなんとかなるもんだな(クリアしてないくせに)。

あまりにも同じところで死ぬので、ゲームオーバー時に、ゲーム側から「イージーモードにしたら?」というお誘いが出るのだが、これを頑なに拒否して、攻略できるところからしている。
とにかく敵が強いし、集団で襲いかかってくるのだ。アクション要素が大きい分、僕のようなヌルゲーマー(ゲーム下手)にはハードルが高い。でもイージーモードにするのは抵抗あるんだよね(見栄っ張り)。

とはいえ、このペースで、そして無策で進めていたら、いつまで経ってもストーリーが進まなさそうなので、攻略サイトで初心者向けアドバイスをみた。
そうしたら、ずっと望んでいた「刀を強化する」のが序盤からできることがわかったので、これでだいぶ楽になるはず。雑魚を倒すにも5回ぐらい斬らなきゃならず、とにかく主人公の刀がナマクラなのだ(腕の問題だろ)。

僕も当然「攻撃力が上がれば勝つる!」ということをずっと考えていて、ストーリー展開上、〇〇を〇〇すれば刀の強化ができると思い(ネタバレ回避)、死にものぐるい(というか実際に何度も死にながら)〇〇してやったのに、刀を鍛錬してくれると思ったそいつが「じゃあまたな」みたいな感じで去っていって絶望したところで、そっと電源を落としていた直後だったので(そしてその後あの地震だ)、光が見えて嬉しい。
今日はこれからプレイするので攻撃力があがった効果は、実際にはまだわからないけれど、多分ここから楽勝街道を進むと思いますよ、ええ!(フラグ)

打ち合わせが長引いて、帰りが21時近くなってしまったら、どこの店も当然のことながら閉まっていた。緊急事態宣言を改めて実感する。
スーパーの惣菜も味気ないので、松屋で牛めし買って帰ったのだけど(それも似たようなものか)、遊んでるわけでもなく、ちょっと仕事が遅くなると、一気に食事の選択肢が狭まるのも問題だよな、と改めて思う。
実際にその身にならないとわからないことは、こんな身近にもあるのだ。

そんな今日はバレンタインデーだった。
感想はとくにないです(あ、でもくださった方々、感謝しております)。

ツシマはじめました

そんなわけで「ゴーストオブツシマ」を1時間のつもりが、キリのいいとこまで2時間ぐらいプレイしてみた。

とにかく映像が綺麗。
オープニングシーンの蒙古軍団を相手に突撃する演出からして胸熱な感じ。

ビジュアル面では伊集院光が言っていたように、主役の顔は橋○徹元府知事似だし(でも時々浅野忠信っぽくも見える)、それ以上にヒロインがあき○城、角度によっては勝○和代にしか見えずに、なんとも言えない感情にはなる(ヒロイン、多分10代ぐらいの設定だろうに)。
ただ、これはゲームといえど、人の価値はルッキズムに縛られない、そんな旧時代の思考から脱却せよということなのかもしれない(深読み)。
まあ実際のところは、海外制作なので日本人はこんな風に見えてるのか、現地日系の人の顔をモデリングしていて、他意はないのだろう。
でも日本人とモンゴル人との描き分けはできてる感じはするんだよね。モンゴル人は朝○龍っぽいんだもの。そこは見分けついてるのかな。

で、肝心のゲーム内容の方は、序盤の操作方法を覚えるチュートリアルミッションで、「しゃがめ!」と言われてもしゃがめずに(ボタン1コ押すだけなのに)2度もゲームオーバーになったり、最初の敵にタコ殴り(というよりはメッタ斬り)で殺されまくったりと、自分のヘタレっぷりに笑ってしまうが、操作に慣れてきたらなんとか先に進めるよういなった。

オープンワールド(どこ行ってもいい世界)の中で、どこへ行って何をすればいいのかがわかる仕組みになっていて、広いマップにストレスは感じない。馬もすぐに手に入り疾走できるしな(そのせいか、夢で現代の街中を馬で走る夢見たよ!没頭しすぎ!)。
システムまわりが僕が大好きな「アサシンクリード」っぽいし、これはなんとかクリアまでしたい。

そんなわけで今日も1ミッションだけ進めて寝ることにする(クリアはいつだ)。