シンドローム

楽しかった(?)連休も終わる。

サザ◯さん症候群みたいに、やっぱり連休最終日の夜は多少アンニュイになるもんですね。3連休、1日働き、2連休、というのが自分にとってはだいぶ珍しく休んでばかりの週っぽくなったので、それが終わってしまうのはなんだか寂しい。
昨年、同時期に隔離生活で1週間以上休んだけれど、それとは違って「意志をもった」休みだったけれど、こなせたことは“まずまず”だったな。

それでも、今日で「終わらせよう」と思っていた課題は終わらせた。まだまだ身についてないなーと思う部分と、それでもなんとかなりそう、という楽観が半々な状態であることを認識した。あとはもう諦めずに(折れずに)やるしかないよ(抽象的な話ですみません)。

それと、昨日から作ろうと思っていたカレーを作ったので偉かった。夕方作るつもりが、どんどん遅くなって調理開始が18時過ぎてたけど、買った具材が痛むと嫌だから頑張って作った。ようやく自分が「美味しい」と思う味を出せたのも偉かった(単純にルーのおかげ)。
今日はノンアル予定だったが、自分の頑張りを労って、ビール飲む。昨日はワインを飲みすぎてしまったからね。結局ビールぐらいがちょうどいいのだろう。

明日からは、この休みを帳消しにするような6連勤。その途中に越えなければならない山が3つぐらいあるが、とにかくめげずに乗り越えましょう。労働(言い方)があるから休みを満喫できるという面もあるのだ。

名残惜しいが、あと数時間休みを満喫して寝ます。