信じるのも疑うのも

いつもよりは午前中も頑張れた土曜日。

でもエネルギーはやや不足気味だったから、本当いろいろ節制しよう。

付き合いで10分間のプチ占いをしてもらった。
なんか今は順調らしい。「えーこれで?」と思うのは欲張りなのだろうか。
あと今年はいろいろ始末をつけて、来年新しい出発をするために荷物を少なくしておくほうがいい、とのこと。なんか身の回りのことを考えると意味深だったりはする。
あと忙しさは来年まで続いて(良いか悪いかは忙しさのモノによるよな)、あと癒やしの時間をちゃんと取るべきだという。
そう言われると、ここのところ「楽しい」という場面は多いが「癒やされる」と実感したことがない。もっと深く考えると自分は何に対して「癒やし」を感じるのだろうか。この問題はなかなか深い。

宮台真司は「占いとは違う視座をもたらす」と言っていた(意訳です)けれど、そういう点からすれば“プチ”とはいえど、なかなかの占いだったのかもしれないな(何目線だよ)。

明日は思いがけず休みになった。やりたいこと(≒やるべきこと)が中途半端に溜まっているので、完全オフにしてそういうのを片付けることにする(あと癒やしも見つけよう)。

じゃあ、こんな時間だけど晩酌する。明日をちゃんと使える程度に節制できますように(もはや神頼み)。

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