東日本大震災から11年が経った。
こうやってブログに書いておくことで「忘れない」ということが、少なくとも自分にとって大切なことなんだと思う。
そして、あの時からたいして成長せず、無為に日々を過ごしている自分を見直すことも必要だろう。とにかく日々を大切に生きよう。
今日はそういう思いを持っているけれど、喉元すぎればなんとやらで、明日にはぼんやりしてしまう(その積み重ねが今に至る)。きちんとしなくちゃね。
明日からもちゃんと過ごそう。
頑張りましょうね。
東日本大震災から11年が経った。
こうやってブログに書いておくことで「忘れない」ということが、少なくとも自分にとって大切なことなんだと思う。
そして、あの時からたいして成長せず、無為に日々を過ごしている自分を見直すことも必要だろう。とにかく日々を大切に生きよう。
今日はそういう思いを持っているけれど、喉元すぎればなんとやらで、明日にはぼんやりしてしまう(その積み重ねが今に至る)。きちんとしなくちゃね。
明日からもちゃんと過ごそう。
頑張りましょうね。
KAK2022の第3回目のお題「第六感」書きました。
『ハイ&ロー』https://kakuyomu.jp/works/16816927861468225331/episodes/16816927861468227113
なかなか苦戦したけれど、しつこく考えていれば、物語は思い浮かぶものだ。
良い物語かはわからない。ただ「語ってもいい話」にはなってると思う。
3本書いてみて、オチというか結末の展開が決まると書きやすいと気づく(あくまでも自分の場合だけかもしれないが)。
今回はシチュエーションは決まったけれど、結末は決まらないまま、とりあえず思いついた分、書けるところまで書いてみた。推敲しない状態とはいえ860字だったので、とりあえず文字数ノルマが達成できたことに安心し(参加することに意義がある)、校正しながら展開を整えた。
結果、ああいう「読者に委ねる系」の終わり方をして、上手い人がやるとサマになるやつけど、中途半端になった気がする。ただ、今回のお題の若干の胡散臭さみたいなものを出せたんじゃないだろうか。
自分は第六感というか、そういう感覚、あると思ってるけどね(主人公の言う「引き当てる」時あるし)。
KACはあと7題。なんとか食らいついていきたい。
そして愛車のドアノブ修理完了。
走行距離はまだまだ伸びてないが、なんだかんだで15年乗っているから色々ガタがくるのは仕方ない。走行距離が倍ぐらいになるまでは手放す気はないから、労りながら乗る機会を増やそう。ライフスタイル変えなきゃなー。
そんで、小説は修理を待ちながらほとんどを書いたので(スマホで)、時間の使い方としては良かったよ。
その後、冷蔵庫や無線ルーターを見にビックカメラに行った。まだ買ってない(チキン)。
ルーター買うのは数年ぶりだが、どれがいいのやら決断できず。ネットで性能を検索してから買う。冷蔵庫は一応当たりをつけた。気がつけば引っ越し日まで1か月切ってる。あいかわらず部屋の整理は進んでいない。
今日は早めに店じまい……と思ったら、もう20時近いでやんの。時間感覚どうにかしないと。そして、やりたいことをやれる環境にあるのだから、日々頑張ろう。
今日もメリメリと仕事した(もう、なんか労働に面白擬音つけたいだけだな)。
会議が多めで、それ以外のやるべきことちゃんとやったのか不安になるが、締切的なものはなかったのでまあ良いだろう。
思ったよりも残業してしまったが、推しが表紙の雑誌の発売日だったので、帰りにアニメイトに寄って買う。普段なら雑誌は1階に置いてあるから、タッチ&ゴーで立ち去るつもりが、改装中で4階まで階段で上がることに。予想外の運動(そのぐらいしろよ)。無事ブロマイド付きを買えたので良かったよ(ただの報告)。
KAC2022のお題「第六感」と発表されて、締切は明後日の昼。中一日のスケジュールだが、個人的には仕事の関係上、明後日早朝までにアップせねばならない。
昨年のお題に「直観」というのがあって、これも結構苦労したが、第六感ねー。今のところまったく思い浮かばない。まあギリギリまであがきますよ。考え続ければなんか出るでしょう(根拠のない自信)。
5日間労働したので疲れた。
明日は愛車の修理。今日はもう休みます。
KAC2022のお題2つ目「推し活」を書きました。
「さよなら推し活」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861396226505
自分は「推し」を持つ身なので、その想いを架空のキャラに乗せてオブラートに包んで書いたような小説。だから、キタハラ先生言うところの「青春ゾンビ」化してるかもしれない。
でも、推しとの距離感、というのは常に考えていて、そういう点で、自分が推し活を辞めるというのはどういう時だろうか、というのを踏まえて書いた。
嫌いになるわけではないから「黒歴史化」することはない。ただ、どこかで“客観性”を持たなきゃな、とも思っているのだ。
僕の中では、去年、別方向から“近づきすぎて”しまったがために、ちょっと推しとの距離感を測りかねている。そんな日々だったりする。
ただ、僕は今のところ、推し活を辞めるつもりはないけれどね。
今日は、それだけ書いてブログは終わり。
明日また新しいお題が出るし、それは中一日で書かねばならない。
英気を養って、備えることにする。
早起きはできなかった。
昨日は飲みすぎてしまったようだ(最低の理由)。
というか、量的にはいつもと同じぐらいなのに、悪酔い気味になったのは、疲れていたせいか、お酒が合わなかったせいか(初めて飲む銘柄の日本酒だった)。
あるいは花粉症だな(今日は薬のんだ)。
それを抜きにしても、出勤前の朝に小説書くのとか無理。これができる人は、本人が気が付かないだけで、ものすごい才能だと思う。
でも朝に書けなかったことは悔しかったし、このままでは自分を許せないので、PCを持っていって仕事帰りに喫茶店に寄って書いた。
休み時間や通勤でメモしていたフレーズや、考えていた展開を元に1時間弱でなんとか書きたいことは書けた。
もう公開できる状態だけれど、締切まで2日あるので、一晩だけ寝かせてみる。帰り道でもう追加したい文章浮かんだしね。今回は内容的に被らないと思うので、早めに出さなくてもいいだろう。前回のはダジャレが被るんじゃないかと書き上げてすぐ出した。ちゃんと調べてはないが、被ってないようだ(そのぐらい、ヘボいダジャレ話ってことだよ!)。
それから、出来はともかく、文章書くの好きだなー自分、と改めて思った。
このところちょっと忙しめ。
頭脳労働と肉体労働が半々ぐらいな日が数日続いて、背中と腰に少し不安な兆しがあるが、なんとか頑張っていきたい(この、何も言ってない感すごいな)。あと関係ないが、スーパーでカートにひかれたりした(イラッとしたのでここに書いておく)。
自己満足に過ぎないとはいえ、やるべきことをやれた日は充実感高い。
ご褒美として呑んで、ゆっくり休みます。
朝起きた時から疲れてた。
このテンションの上がらなさは花粉症かもしれないな、と思ったりもする。それが証拠に鼻水ちょっと出るからね。
それにしてもなかなかやるべきことが前に進まない。
しかも小説書かなきゃいけないのだ(いや、自分で勝手にノルマつけてるだけでしょ)。それでも今日は書く気力がないので(っていうか今日もだろ?)、明日早起きして書き進めることにする。
そう今ここで書いてるのにもう実現できない気がするんだけれど、気が乗らない時に書いても仕方がないのだ(言い訳)。
とかく、日々ままならないことで落ち込んだりもするが、その程度のことで悩めるのは幸せなことだと思って、日々、やれることをやるのだ。
命の心配をしなくて良い、恵まれた自分の立場に感謝しながら、だからこそ“燻ってらんねえな”と思ったりする。実行につなげようね。
そんな不安定な状況ですが、とりあえず身体は元気なので、やれることやっていこうと思います。
明日の自分に期待して(そして大抵裏切られるが)、今日はとっとと寝ます。
しばらく推し推し言ってなかった気がするが(本当か?)、僕が推している声優ユニットTrySailのオンラインイベントの抽選に当たって、その開催が今日だった。
「抽選に当たった」ということを声高に言うのがなんとなく憚られるが、こんなネットの片隅のブログなので勘弁してください。
世間的には休日の土曜の昼イベントだが、今日も僕は安定の労働(言い方)。ただラッキーなことに遅番だったので、リアルタイムで参加できた。
内容は、昨年のライブツアー振り返りだったので、楽曲や振付や会場の一体感などを思い出したりしたし、なんといっても画面越しとはいえ、自分が応援する人たちが元気な姿を見られたのが何より嬉しい。良い時間過ごせたよ。
で、カクヨムで開催中のKAC2022の2回目のお題はなんと「推し活」。
こんなの自分の過去ブログ記事を載せれば4000字なんか余裕だし、なんならTrySail推し友(というかセンパイ。)の江戸川台ルーペとのLINEのやりとりを書くだけで600文字行ってしまうから(別の問題があるだろ)、お題に対する文章を書くこと自体は楽勝だ。
でも、それを「カクヨム」というフォーマットに掲載するのは違うと思っている。
僕個人としてはやっぱりカクヨムは「小説」を書くフォーマット、と決めているので、自分の推しや推し活への思いを反映しつつ、フィクションを書くつもり。
水曜昼までが締切、と少し期間はあるが、ここのところ忙しいので結構ギリギリかも。ただリアルに推しを持つ人間として(そして『推し燃ゆ』を「推し方に納得いかない」と言ってオススメ度弱つけた人間としても)、このお題では書かねばならないだろう。はーい、がんばりまーす(なぜか投げやり)。
仕事では、予定どおりにいかなかった日。まあ、そんな日ばっかりだけど、ひとつひとつやっていけばいつかは終わる。それだけを頼りに日々頑張りましょう。
飲んで寝るー。
愛車を車検から引き取り。
気が付いたら同じ車に15年乗っている。
僕がお世話になっているのは3年ぐらい前から担当になった人なのだが、知り合ったのは同じディーラーの別店舗だった。今の店に異動になった時に連絡をくれて、その店のほうが実家に近くて便利だったので「じゃあそっちにお世話になりますよ」という感じで今に至る。
15年のうちに担当者は4人いる。
最初に担当になった人、つまり僕が愛車を買った時のセールスマンは、半年後の点検の時にすでに異動になっていた。ただ、温厚で実直そうな人柄は記憶に残っていて、僕よりも多分10歳ぐらいは年長な感じだったが、どうしているかなーと車検のたびに思い出したりもした。
そんな引き取りの今日。
車検証に入っていた、当時の名刺を見て、今の担当者さんが「この人から買ったんですか?」と声をあげた。
「この人知ってます?」と訊ねたら、おもむろに立ち上がって、店のカウンターで座る男性に声をかけた。
なんと、15年前、僕に愛車を売った担当の人が、そこで働いていた。
僕の行っているディーラーは関東だけで100店舗以上あるので、確率的にはかなりレア。巡り巡って15年ぶりに出会うという邂逅。お元気そうで良かった。
僕には何人か、こういう「巡り巡って」出会う人がいる。
そのたびに「誰に対しても後ろ足で砂をかけるような別れ方をしてはいけないな」と思う。幸いにして「遺恨を残す」ような別れをした人はいないので、単純な懐かしさをもって再会できる。
あ、もうあんまり関わりたくない人はいるけど。ただ、そういう人に対しても、どこでどう再び関わる(関わらざるをえない)状況がこないとは限らないのだ。だから、人との付き合いは必要以上にこじれさせる必要はない。
まあ、とにかくそんなことをまた思った日。
で、それはそれで良いのだが、せっかく車検から戻ってきた日に、運転席のドアノブが壊れてしまって来週修理することに。パーツ交換で直る故障が不幸中の幸いだけど、面倒は面倒。まあ、これもひとつの縁かもね。
明日から、またしばらく労働。
一日一日頑張りましょう。
桃の節句だったね。
そういうことを全くもって忘れてしまう、というかそういう“時節柄”と縁がない人生になってしまった。とくに不満も不便もないですが、なんとなく雑に生きてる感じがしなくもない。
四季や年中行事に敏感な人でありたいな、と思う(なに、センチメンタルになってんだ、っていう)。
で、そんなおセンチを吹っ飛ばそうと(嘘、たまたま)映画『アンチャーテッド』を観たよ。
『スパイダーマン』のトム・ホランド主演で、僕の大好き「マーク・ウォールバーグ映画」でおなじみの(勝手に言ってるだけ)マーク・ウォールバーグがバディを組む。ましてやインディージョーンズ的なアクションアドベンチャーという典型的なポップコーンムービー(褒め言葉)なので、ずいぶん前から観ようと決めていた。
でも予告編がやや地雷っぽかったのと、こういう系の映画は当たり外れがデカイのでちょっと心配したのも事実。
結果は、予想以上に面白かったです。
原作のゲームは「持っているけど積んでいる」状態なので、誰が敵で誰が味方かネタバレ的なのを知らないのも良かった(映画オリジナル設定らしいけどね)。
あと「マーク・ウォールバーグ映画」好きとか言って、けっこうな主演(もしくはキーパーソン出演)映画観てるのに、劇場でマーク・ウォールバーグが出てる映画観るの初めてかも(とか言いつつ、あとで調べたら『スリー・キングス』と『テッド』観てた。印象薄い)。
もっと書きたい感想はあるが、今月の「読書感想文」のアフタートークで喋ります。
僕が字幕版を観て、江戸川台ルーペが吹替版を観たので、それぞれの感想やすれ違い感を語り合いたい。同じ映画なのに違うバージョンを語るというのも面白そうなので。
日程もすでに3月24日(木)13時と決定済み。本編は遠野遥の『改良』です。
明日は愛車の引き取り。また代車を運転するので神経使うだろうな。
そんなわけで寝ますー。
今日もなんだかんだで残業デーだったよ。
残業するのは能力の欠如だなーと思う反面、タイミングがうまく合わなくて超過してしまうことはある。まあ、バランスが問題だ。
で、KAC2022という短編をどんどん書いていくカクヨムのイベントに参加した。
とりあえず第1のお題「二刀流」について書いた。
「俺の名前はニトウリュウ」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861240113793
昨日のブログで四の五の言っておいて、結局はダジャレで書いた。
朝、シャワー浴びながら思いついて、とりあえず骨子だけ書いた段階で1300文字ぐらい行ってる気がしたけれど、実際には560文字で、規定の600文字(以上)にも届かなかった。自分の「文字数感覚」のズレに気づいた。
で、最終的に877文字になったが、これも余計な説明を入れたりしてるわけで、文字数を埋めるだけでも相当大変なんだよな。カクヨムコンの10万文字の凄さを、そうやって知ったりもする。
気づけば、前に書いた小説が去年の3月30日更新になってたりして、せめてこのKACに参加しなくては、ツイキャスで「カクヨム系WEB作家」なんて名乗れないから、KACだけには参戦するつもり。予定より早く書けたので、明日は『アンチャーテッド』を観に行くよ(仕事終わるかなー)。
そんな“やりきった”感じの日。
あと1日、労働を頑張ります。