「推し活」小説

KAC2022のお題2つ目「推し活」を書きました。

「さよなら推し活」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861396226505

自分は「推し」を持つ身なので、その想いを架空のキャラに乗せてオブラートに包んで書いたような小説。だから、キタハラ先生言うところの「青春ゾンビ」化してるかもしれない。
でも、推しとの距離感、というのは常に考えていて、そういう点で、自分が推し活を辞めるというのはどういう時だろうか、というのを踏まえて書いた。
嫌いになるわけではないから「黒歴史化」することはない。ただ、どこかで“客観性”を持たなきゃな、とも思っているのだ。

僕の中では、去年、別方向から“近づきすぎて”しまったがために、ちょっと推しとの距離感を測りかねている。そんな日々だったりする。
ただ、僕は今のところ、推し活を辞めるつもりはないけれどね。

今日は、それだけ書いてブログは終わり。
明日また新しいお題が出るし、それは中一日で書かねばならない。
英気を養って、備えることにする。

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