うねる思いの週明け

週明け早々、山を一つ切り抜ける。

本当言うと、切り抜けてはいないのかもしれない。
でもとりあえずは“過ぎ去った”ので、それでいい。今日はそんなところだ。

帰りに久しぶりの友人たちと晩御飯を食べて、思っていることからくだらないことまでいろんなことを喋った。友人に(しかも違うタイプの人たちに)恵まれているのが、今の自分の誇れることのひとつのように思う。ありがたし。

他者から見た自分はどんなんだろう?
それが自分を形作っているのかもしれないから、ちゃんと捉えておきたい。

なーんて、週明けから「こむつかしい」頭でいるが、また1週間が始まった。
どうにかして乗り切っていこう。