ハードな週続く

あいかわらず朝に弱い。

今日は遅出だから遅めの起床にも関わらず、アラームが鳴ってから1時間もベッドから起き上がれなかった。
昨日実家を往復したことが身体にこたえているようだ。気持ちはわりと頑張れてるんだけどな、身体がついていかなくなってきているのだな…(悲しい)。

そもそも今週は休みが1日多くなることを見込んでの里帰りだったのが、仕事関係で結局いつもどおりの勤務日&いつもより長い勤務時間になってしまうので、ペース配分をやり直さなければ。
明日の休みをどれだけ休息に充てられるか、だな。でもプライベートで進めたいこともあるので、身体は休めながらやれることやろう。

考えてみたら、緊急事態宣言が解除されてからまだ2週間。今月はまだ落ち着かないのが当たり前なんだろうな。
覚悟していこう。

ナーディー実家に帰る

3か月ぶりに実家に帰った。

電車で1時間ちょっとの埼玉といえど、今、実家に帰ることが不要不急か、と言われたら微妙なので悩んだのだけれど、帰ってみると何かとやることはあった。

実家のPCのアドレスで旧YouTubeのアカウントを登録していたのだが、パスワードを忘れていたので、修正したくともどうしようもない問題を解決することもできた。
このチャンネルを活かすか新たに作るかは考えるが、とりあえず修正したい箇所(身バレ案件)を修正できたので良かった。実はコロナになってから、早く修正しなきゃ、とずっと気になっていたのだ。

それから車を使えたので移動できる場所が増えたのは大きく、ホームセンターで買い物する用やら、実家から今の家に荷物運びやらを済ませられた。
3か月ぶりの運転は少し緊張したが、運転の仕方ってなかなか忘れないもんだよなー。
ただ運転席側のウインドーが動かないという故障を発見したので、修理しに行かなきゃならないのが面倒ではある(直るかしら)。

あと、車内は(運転に支障がない程度に)ほぼ全力で歌えるので良い。
音程が取れない部分が多くて、きちんと声出ししてないことを痛感する。ワンカラはもう空いてるのだろうかね。自宅だと出せる音量に限界があるので、一度ちゃんと歌っておかないとマズイな。

今週は1勤1休を予定していたが、状況が変わって、結局通常勤務になりそうなので、より一層頑張らねばならない。
でも、今日、実家に帰って色々とリセットというか、気になっていることを修正して再出発的な心持ちになったのは良かったのかもしれない。

そんなわけで、今週もちょっぴりハードだけど、なんとか生き抜く。
頑張っていきましょう。

週明けtired

4連勤は長い。

朝起きた瞬間から「疲れた」を連発する(あれ、これ少し前のブログで書いたよな)。
でも、なんとか1 日終わらせたよ。
やり残したことがあるような気もするが一旦休憩しよう。

最近、自分が富に“トゥーシャイシャイボーイ”なことを痛感することが多いが(とくに異性関係において)、それでいいんだと思うようにした。顔見知りの女性に挨拶するのもぎこちない。
とくに相手が若いと「なにこのおっさん挨拶とかしてんの?」とか思われるんじゃないかと構えてしまう。まあ、それを自意識過剰というのだろう(Nerdっぽいだろ?)。
いい年をしてそれじゃダサいとか思ったりするけれど、じゃあ女性と軽妙トークすることに憧れるか、って言ったらそれはそれでお店の女の子相手のトークみたいだしな。そんなギョーカイの人みたいになりたいわけではないのだ(なれるわけでもないし、書いててなにかすごい偏見のような気もする)。
これ、どこかで何かの拍子に、上手く割り切れるもんなのかね。

久々、肉を食べようと思ったのだけれど(あれ?ダイエットは?)、いきなり!ステーキのアプリが不具合で、マネーが表示されなかったし(バーコードは生きてたみたいだけど)、他駅に行くのも面倒だったので地元で済ませた(寿司。回らないが握られないタイプのやつ)。
体重は増えた状態でキープ。落としていかねば。

そんな一週間の初日。
今週はちょっと一息つけそうだが、息切れしないようにペース配分に気をつけながら一週間過ごしていきましょう。

傷口に塩

中止になってしまったTrySailのライブの払い戻しをした。

そしたら手続きした某コンビニの店員さんが、超態度悪くて、イラッとした。
ただでさえ、ライブ中止でへこんでいるのに(しかも5月に続いて2度目だ)、面倒くさそうな態度、人をあしらうような接客、おまけに手数料は返せない(5月の時は返してくれた)とかになって、ライブ中止の悔しさがさらに増した感じに。

でもね、この店員さんもたまたま期限が悪かっただけかもしれないし、払い戻しみたいに収入じゃなくて出金するのが嫌だったのかもしれないし、とか思うと「まあ、しょうがないか」で済ませてしまう。
逆に自分が不機嫌な時に、相手にそういう態度をとって悲しみを倍増させているかもしれないのだ。

人の振り見て我が振り直せ。
ライブが中止になって落ち込んでいる人に、いつでも寄り添える人になろう。そう決意した夜だった。

なんて優等生的な発言しておりますが、なんもなかった今日のブログネタができたのでラッキー、と思っているぐらいにはとっぽいので大丈夫です(でも、そのコンビニには二度と行かない)。

近くに同系列のコンビニがないから、次に払い戻しが出た場合、どこで手続きするか探しておかなきゃ。
っていうか、そもそも払い戻しすることがないような状況になることを願おう。

今日も残業で疲れた。
仕事もやや積もり気味のペースなので、明日頑張ろう。

決意の6月

とりあえず、ささみしか食べないことにする。

いや、さすがにそれは厳しいな(1行と保たない決意)。
ただ、昨日写真で見た自分の体型がショックだったので、食事量と食事内容は少し変えることにする。脂ものを極力避けてみよう。
体重が増える一方なのはもちろんマズイのだが、それ以上に体型の変化のほうがショックがデカイのだ。
いやあ客観視ってホントに大事ですね。「どちらかといえばスマート」と言われるぐらいには頑張ることにする。

頑張ると言えば、江戸川台ルーペとのツイキャスでもちょいちょい触れてはいるものの、一向に進んでいない「TrySailアンソロジー小説」に、ちゃんと向き合うことを決意する。
まずはモチーフとなる曲を選んでいるのだが、一般向けにするならアルバムのマイナー曲よりも、やっぱりメジャーなシングル曲のほうが良いのだろう。誰に読んでもらうかと言えば、TrySail知らない人のほうが圧倒的だろうし、そういう人ならシングルのほうが何かと聴く機会は多いはずだ。
そういう思いで改めて歌詞を見ながら聴いてみると、この1年何百回も聴いた曲でも聴き方がだいぶ変わることに気づく。
歌って奥深いよね。
でもライブBlu-rayだと、コールしたりして単純に見入っちゃうんだけどさ(っていうか、ホントにライブが中止になったのが痛すぎる…)。
1週間ぐらいで選曲する。そして書き始めるのだ(言ったなー)。

小説といえば、カクヨムに掲載した「アマビエさんと俺」が今もたまに読んでいただけているようで嬉しい。
単純に読んでもらえると嬉しいのはもちろん、ランキング順位は低いが、自分の小説では1番評価が高いので、なんとか「夏物語」の中間選考に残ってほしいなーと思うようになってきた。書き物について一定の評価を受けたいという、欲が出てきたということだろう。
まだまだ非力ではあるが、同人誌とはいえ(しかもルーペさんの筆力に頼るとはいえ)本まで出そうというのだから、精一杯書いていきたい。

今日も予想通りの残業だった。明日は定時に上がりたい。集中して仕事しよう。
さて、明日、明日!

ミクロン進歩と客観性

ちょっとずつ、プライベートなことを進める。

あれもこれもやりたい、やらねば、ということがどうもまとまらず、これをなんとかまとめようとしていたのだけれど、「まとめるのは無理だ」という結論に至った。
なので、まとまらないまま進めてみることにする。
やりたいことを超細分化して昨日より1ミクロンでも進めば良しとする、そんな感じで動いてみることにする。

そう言いながら、今朝起きるの超辛かったわけだけれど。
起きてから、何度「眠い」「疲れた」と言ったことか。暑い日が続いて早くも身体がバテ気味。注意せねば。

でもって、昨日、人に撮ってもらった写真見たら(後ろ姿)、想像以上におデブちゃんでショックが隠しきれない。

痩せない(何故だ⁉︎)

最近食事量に気をつけているのだがなー。
でも体重計の数字は変わらないから機械が嘘ついてるわけではない、ということは納得(いや、当たり前だろ)。それにしても、うーむ……

この暑さの中、マスクして歩くだけでも結構酷なのに、マスクしてジョギングなんてできそうにないしなー。しばらくは食事量と自宅ストレッチで頑張ってみる。

そして本日も大幅残業。
今週は覚悟していたとは言え、なんとか改善したい。時間をちゃんと自分の使いたいことに使うべきだ(とはいえ今はお給料の出る仕事もきちんとやるべきなのだけど)。

明日はいろんなことをスピーディーに終わらせたい。
バテずに頑張ろう。

長い道のりの途中

午前中出かけたりしたけれど、ほぼ回復に努めた休日。

体力もそうだけど、気力が衰えているのはすごく感じた。
で、午後からはだいたい本やマンガアプリを見ていたら、あっというまに19時になってしまった。今日はもうそれでもいいや、と思っていたので良いのだけれどね。
明日からまた4日ほど働かねばなのでエネルギーをちゃんと蓄えておかないといけないのだ。

そんな中、6月に行くはずで、中止になってしまったTrySailライブの払い戻し券が届いた。
ライブを楽しめる日常が、当たり前ではなくなってしまった、という現状を突きつけられたようで改めて落ち込む。こればっかりは「新しい生活様式」でどうにかなるものではないし……。
また楽しめる日が来ることを信じて、今は我慢だな。

明日からに備えて、早めに寝る。
日々乗り越えていこう。

アラートとセーフティ

東京アラートというものがでたけれど、自粛要請のステップは変わらない。

基準にならない基準になんの意味があるのかという疑問もあるけれど、理屈じゃないんだろうなー。
それが良いこととは言えないが、混乱を回避するという理屈にはなるのだろう(そしてまあそれに半分は納得する自分もいるのだ)。

今、自分がやっていることも、絶対に安全か、ということでは正直言えないのだろう。かなり厳しい基準を設けているけれど、ゼロリスクはどうやったって無理で、それはもう「全員誰にも合わない」という選択肢しかない。

そんなわけだから、「安全」というよりも「安心」という空気をつくるためにやってる気もして、どれが正解なのかわからず決断に苦しむ。
でも「安心感」と「安全性」は100%合わないまでも、ほぼイコールに近い状態があるならば、それでやっていくしかないのも事実だし、やるべきなんだろう(そのジレンマが乗り越えられないので最近くよくよするのだけれど)。

ただ、昨日の天ちゃんのネガ克服法が上手くいったのか、今日は前向きに動けたからよしとしよう。

6月1週目は踏ん張り時とわかっていたのだから、ここで踏ん張るしかなく、そしてこれからのことはここを過ぎてからまた考えよう。
まずは1日1日を無事に過ごさないとね。

とにかく明日は休みだ!

ハードな1日とネガ対策

6連勤で1番ハードな日。

…になることは覚悟していたのだけれど、想像以上に、いや、想像とは違う部分でハードだった。
今更ながらやることが多すぎるというのが、その大きな要因なので、これまでの時間でとっとと決断してこなかった自分のせいではあるのだけど。
そもそも、自分が慎重すぎるのかなあと思う部分もあり(自覚はある)、そのあたりはちょっと改善しないとな。

で、やや落ち込んだりはしたのだけれど、東京03のラジオに出た天ちゃん(雨宮天)が、ネガティブを克服した話を思い出したのだ。
私がダメなせいで、とか、今日こんなことがあって、とか思った後、「でもここは良かった」、「でも誰も気にしてない」というふうに、ネガティブの後に必ず「でも」をつける癖をつけて、少しでも良いところを探すようにしたそうだ。
それに倣って僕も「でもあの判断は間違ってなかった」、「でも相手はさほど気にしていない」と思うようにして、今日を終えることにする。

まあ、自分の人生だから、自分に正直に生きるしかないのだよね。

そんな感じであと1日頑張るよー。

24時間経ったあと

Twitterを24時間やめてみた感想。

不思議なことに思考がまとまる気がする。これは「歩きゲー」をやめた時の感覚に似ている。
歩きゲーやってたときは、画面を見ていなくても、思考はゲームに向いてしまっていて、心ここにあらずな感じだったのだが、やめてからは歩いている時の思考がしっかりしている気がする。

考えてみれば、Twitterは、言葉しかも独り言の渦の中を歩くようなものだ。
誰かに伝えるつもりの言葉だけではないから、自分の苦手な発言も拾ってしまう。その処理に脳と心の大部分に負担がかかるのだろう(見過ぎちゃうと自分の意見なのか、他人の受け売りなのかわからなくなってくるし)。

それと、もともとは良くも悪くも“くだらない”呟き、つまりミニブログ的な要素のものだったのが、バズるためのツールになってしまって、そのために「目立ってナンボ」な強いワードが増えたというのもあるのだろう。
どちらかといえば牧歌的な場が、2ちゃんなみの煽り合いスレに変化してきたのかも。

それからプロモーションも増えたよね。
なんか身内でわちゃわちゃ楽しくやってたところに、ブルーオーシャンだっていって企業が乗り込んで場を荒らしまわることで、つまんないものになっていく光景をこれまで何度見てきたことか(これはテレビでコミケが持ち上げられる違和感に近い)。
いずれにしても、僕にとってはあの頃の楽しいTwitterとは違ってきてしまったようだ。

とはいえ、Twitterつながりの人は大切にしたいし、良い呟きに同意したりすることはあるので、とりあえず時間を決めて見ることにする。
あとフォローを絞ろうかね。

まあたった1日やめただけでも、大きな発見はあった(気のせいという説もあるが)。
これからは通知が来たら反応する、みたいなスタイルで使っていきたい。