ほっともっととプライムビデオ

日曜日の仕事は長め。

帰って夕食を自炊する気力もないので、行きつけのほっともっとに立ち寄ったら、なんと今月末で閉店のお知らせが!

「僕には、ちゃんと晩御飯を作ってくれる人がいるんだ。
『ほっともっと』ってところに勤めてるんだけどね」

という鉄板ギャグ(自虐)が、もう使えなくなるのも寂しいが、それ以上に、僕のひとりぐらし生活を支えてくれた貴重な存在が今月でなくなってしまうのは激しくショック。
「いつまでもあると思うな ほっともっと」とは良く言ったものである(言ってない)。

そんな傷心の中(傷心なの?)、Amazonプライムビデオで『荒ぶる季節の乙女どもよ。』が配信されていることを知って、見逃していた1〜3話を見る。
4話以降よりも、ギャグというか「笑えるシチュエーション」が多くて、1話から見ていたら、印象が違っていたように思う。より面白い、というか、よりキャラクターの魅力が出ていて、見て良かったのだけれど。

ただ、まだ9話以降は見ていない。
11話(1クール)で終わると思っていたら、まだ続くようだけれど、12話で終わる可能性もあるので(『ダンベル何キロ持てる?』も12話で最終回らしい)、それを見極めてからイッキ見するつもりだ。

それにしてもAmazonプライムビデオのサービスを初めて使ったのだが、すごい便利だし、Macbook Airで見ても画質気にならないし、ますますテレビ離れしてしまいそうな気がする。
今さらながら、コンテンツの見方って、変わってきたのだなーと思った。

そんな新発見した日曜。
明日も仕事だ。
世間は3連休だと言うのに(2日連続2回目)。