月末ギリギリキャス配信

ツイキャス「ザンクとルーペの読書感想文」第8回配信!

月イチは崩したくなかったので、ギリギリ月内に配信できて良かったです。
リアタイしてくださった方々、ありがとうございます。あと、配信テストで「告知オン」にしてしまったので、そのタイミングでお越しいただいた方々、失礼いたしました。待機していただいて、とてもありがたいです(感謝!)。

いつものようにYouTubeにアーカイブ残してますので、ぜひお聴きください。

本編では2021年本屋大賞受賞作、町田そのこ著『52ヘルツのクジラたち』の感想を語り合っています。
ネタバレしないで感想を言うのが難しい小説で、ちょっと苦しかったけれど、言いたいことは言い切った感はある。

そして今気づいたけれど、テロップが「第7回」になっている!大失態だ。
そのあたりの熱量が、オススメ度にも現われているのかもしれないな(ひらきなおり)。※サムネイルだけ変えておきました。

そして、アフタートークは「令和3年度417の日」について。

言い忘れましたが、417Pチャンネルの動画編集は基本的に夏川椎菜が自分でやっております。そこのところも大尊敬する理由の一つ。
回を重ねるごとに、編集技術がどんどん上がっているのがはっきりとわかります。
週イチ配信はなくなってしまったけど、また本人の手による「コント的な」動画もお待ちしております。

久々に真剣に話したので疲れた。内容的には大丈夫だと思うんだけど、聴き直すのをちょっとためらってしまうのはなぜなんだろう(まあ明日には聴くだろうけど)。

さて、今日はひと仕事したので、アルコール解禁する!
このあとは飲みながら動画観てダラダラしますー。

GW初っ端の祝日

気がつけば「昭和の日」だった。

「みどりの日」の印象が強いけれど、いつのまにかそれは5月4日になっていたんだね(今調べて気づいた)。祝日があまり関係のない出勤の仕方をしていると忘れがちだな(っていうか今日が祝日だ、っていう認識があまりなかった)。

ちゃんとしたWiFi(じゃあ今まではちゃんとしてないのかよって言う)を入れてから、まだネトフリやらアマプラの作品を見ていないのだけど、YouTube動画は結構見ている。で、いくら見てもギガを気にしなくて良いというのは精神的にとても楽。

そんな快適なネット環境で、明日はツイキャス。
「ザンクとルーペの読書感想文」。13時から本屋大賞受賞作の『52ヘルツのクジラたち』と、夏川椎菜の『令和3年度417の日』について語ります(その下準備で動画を見てた)。遅延、少しマシになるかな。

今日まではノンアルコール。明日は多分飲む。
あっというまに4月終わりだな。やるべきことやらなきゃ(いつも言ってるな)。

嬉しいメールと延期と告知

大尊敬する方から、仕事でとても丁寧かつ嬉しいメールをいただいた。

といっても僕はその方を直接知っているわけではなく、仕事ぶりが素晴らしいとファン目線で尊敬しているだけなのだが、文面からお人柄までとても素敵な方なのが伝わってきて、もうちょっと「一生ついていきます」的な思いになった。
逆に自分がメールしてから数日返事がなかったので、何か失礼なこと書いてしまったかと内心ビクビクしていた反動もあり、お返事いただいた途端に「よーしお仕事頑張っちゃうよー」と、テンションが超上がるあたりが小心でありミーハーなんだなあと思う。
色々不安を抱える今日この頃だが、こういう嬉しいこともある。頑張っていこう。

夏川椎菜のワンマンライブ「夏川椎菜 Zepp Live Tour 2020-2021 Pre-2nd」が、またしても延期になってしまった。
5月7日の大阪はそりゃあ無理だろうなーと思いつつ、僕と江戸川台ルーペが行くはずの6月5日の東京羽田も延期決定(7月16日)。
1月からのライブの再延期となり、出演者はじめ関係者はやきもきしてるだろうなー。ただ今の情勢では妥当な判断だし、中止じゃないところにまだ希望をもとう。

TrySailのソロライブで行ってないのはナンちゃんのだけだから、どうしても1回早いうちに行きたい思いはある。
とはいえ、健康第一。万が一の場合もそれはそれで受け止める。

っていうか、為政者たちがちゃんとしたコロナ対策をしないというこのまんまの状態が続いたら、一生状況改善しないんだけど。そういう絶望感は日に日に増しているけれど、とにかく元気でいることが最低目標だな。

そんな中、延期したツイキャス「ザンクとルーペの読書感想文」は明後日4月30日(金)13時からです!
本編は本屋大賞受賞作、町田そのこ著『52ヘルツのクジラたち』について。アフタートークは、“その”夏川椎菜のイベント『令和3年度417の日』と『417Pチャンネル』について語ります。ゴールデンウィーク中の平日ですがぜひお聴きくださいませ。

明日も仕事だー。なんとか乗り切ろう。

WiFiがくる

ケーブルテレビ撤去とWi-Fi設置工事の日。

業者さんが来るのでケーブル周りを中心に、部屋の片付けと掃除をする。
荷物を右から左へ運んでいるときに、自分の持っているものはゲーム機(&その関連)と本ばかりだなあと気づく(気づき大切)。アーケードコントローラーが4つあるひとり暮らしの家ってなかなかないよね。しかも2つですら同時に使用したことがないという(ぼっち力)。
売るか友達呼ぶかしないとな(二択がおかしい)。

で、業者さんは約束よりも15分ぐらい早く来た(ちゃんと「近くだから行ってもいいですか」連絡あった)。
スリッパも用意しといたけど、ちゃんと紙のスリッパ持参するんだね。作業は30分ぐらいで終わって、あっさりとケーブル回線を引けました。

ケーブルテレビを解約したので、レンタルしていたハードディスクレコーダーも返却。入ってた動画はついぞ全部見きれなかった。まあ録ったにも関わらず観ていないものについて、自分はその程度の熱量だったと思って諦める(ネトフリやアマプラで観れる作品が多いという理由もあるけれど)。
唯一残念なのは、TrySailが出た「オダイバ超音楽祭」を他に移動できなかったことだが、彼女たちの出たものを全てを追いかけることはできないのだ(諦観)。
ひとり暮らししてから5年。今、地上波をほぼ見ていない僕だけど、ケーブルテレビは映画とか野球とか見ていたので、けっこう重宝した。コストに見合わなくなってきたので解約したけれど、これまで引っ張ってきたことには後悔していない。ありがとうケーブルテレビ(しんみり)。

で、WiFiのほうの話。
320M回線の感想だけど、まだ動画とは観てないからなんとも言えないものの、30個ぐらい溜めてたiPhoneアプリのアップデートは超早かった。速度チェックも130〜250Mぐらい出ていたので、今のポケットWiFiの10倍はある。動画とかゲームは快適にできそう。
これで満を持して「Disney+」に加入してマーベルドラマを観るのだ(っていうかネトフリ全然観てないから観なきゃね)。

家にいなければいけない状況になったので、このタイミングで制限なしの高速回線が入ったのは良かったことだと思う。
あとはコストかけた分、無駄にしないようちゃんと利用しよう。

空振りヒトカラ(未遂)

緊急事態宣言対応の怒濤の週末終了。

一応、一区切りつけたので良かったけれど、肉体的にというより精神的にとても疲れた。

明日は休みなので、今日こそはワンカラで60分歌って帰ろうと、ギリギリ時短営業の20時に間に合うように仕事を終えて駆けつけたら、臨時休業してた。
ビルの5階にあるワンカラなのだが、1階には何も貼り出してなくて、エレベーターで5階についたら、真っ暗な店内に突貫でつくったような立て看板が立っていた(ちょっと廃墟っぽくて怖かった)。
サイトを見ると「20時まで営業」の告知は変わっていないので、ホームページの情報も更新できないほど切羽詰まっているのかと心配になってくる。
っていうか、それよりもなによりも、「なんで、ひとりぼっちでこっそりブースに入って歌う(言い方)ひとりカラオケ専門店が休業になっちゃうの?」と、いわゆる「カラオケ」のタグだけで休業になったような理不尽さに腹が立つ。
結局「娯楽は許さない」みたいな風潮になってきたのかなー。怖いねー。

声出ししたかったのにできないので、かなり落ち込んで帰ってきた。
今日だけなら我慢するが、解禁はいつになるかわからないし、フルボリュームで声出しできる場所がないのは困る。防音の練習スタジオも今は休業なのかね(やってれば行きたい)。

そんなガックリな気持ちになったので、飲んでしまおうかとも思ったが、今日もノンアルコール。せめてこれはもう少し続けたい。

ちょっとだけゲームして寝ることにする。

気づき、肉まん、禁酒中

緊急事態宣言初日。

仕事。

前へ進むというよりもフォローに明けくれる業務だけれど、こういうところをきちんとしておかないとな、と思う。
電話応対は苦手な方なのだが、頑張ってけっこうな数の人としゃべった。
電話だと声のトーンがどうしても上がるのは知っていたけど、説明してる時に「ああ、俺ってすげえ身振り手振りしてんなー」と頭の端で意識できるぐらいすごい上半身動かす癖に気づいた。報道ステーション時代の栗山監督かって言うぐらい(モノマネのほう)。
何事にも気づきがある。

生まれて初めて551蓬莱の肉まんを食べた(いただきもの)。
関西人はこれがあるとないとでテンションが変わるそうだが、確かに美味しかった。今まで食べた肉まんと、餡の味がどれとも似てなかった。しかも1個でかなりお腹が膨れる。ベストセラーなのも納得。

今日もまだノンアルコール続いている。
動画で、人が飲んでいるシーンとか見ると自分も飲みたくなるが、もう数日はこれを続けようと思っている。
美味しいおつまみ見つけたら解禁するけど(その程度の決意)。

そんな感じで1日終わる。
明日も撤退戦的な仕事が続く。頑張らな。

ぐったりばったり

二転三転して、結局元通り。みたいなことで半日やきもきして疲れた。

それで初動が遅れたこともあって残業になってしまい、緊急事態宣言前に行きたかったカラオケ修行に行けなかった。でもワンカラは明日以降もやるっぽいので良かった(あの“ぼっち”な環境で「密」とか「飛沫」とか言われたらどうしようもないからな)。なんとかして近々行こう。

で、告知ですが、「ザンクとルーペの読書感想文」の第8回は4月30日金曜日の13時からに変更となりました。スケジュール抑えてくださっていた方々、すみません。
課題図書の『52ヘルツのクジラたち』はちゃんと読了した。延期した分、頑張って感想言うよ!
アフタートークは、先日行った「令和3年度417の日」の感想とYouTubeチャンネル「417Pチャンネル」のオススメ動画について語ります。
アーカイブもあるけど、お暇な方はリアタイ4649!(昭和感)

あと『ピクロスS5』買った。ピクロス(イラストロジック)を与えておけば1日中やっていられるぐらい好きなので、いろんな意味で躊躇したけど、セールしてたし悩むより買えって感じで。とりあえず20問ぐらい解いた。

まだ22時過ぎだけど、あまりに疲れたし、右の肩甲骨と腰が痛いのでもう寝る。
あいかわらずノンアルコールも続いている(偉い)。

明日から緊急事態宣言下に突入。
気を引き締めていこう。

宣言出てバタバタ

緊急事態宣言が決まった。

まあ、色々とストレスが溜まる案件がたくさん出てくるが、とりあえずはやるべきことをやる。
「感染を抑える」という点では、間違いなく「緊急事態宣言」を出したほうが良いのだけれど、今の政府に「感染を抑える」、「命を守る」という姿勢を全く感じない(というか二の次感がありありな)ので、素直に従うのは癪にさわる。
それでも、自分と自分の周りの人は守らなければな、と思う。

さて、宣言前にどうしてもワンカラへ行っておきたかったが(っていうか「カラオケダメ」って、ひとりカラオケもダメなの?)、20時まで仕事になってしまったので諦めた(明日、ワンチャンあるか?)。
ジムを今月で解約にしておいたのは我ながら慧眼だったな。とはいえ来週いっぱい行こうと思っていたのがダメになるのは残念。中途半端な幕切れになってしまった。

対応がギリギリまで決まらなかったので、神経使った1日。
とにかく、明日以降も変わらず健康に気をつけていきたい。

宣言前の駆け込み

緊急事態宣言が近いから、というわけではないが、やっておかねば、ということを今のうちにしておく。

昨日は歯医者行ってクリーニングをしてもらった。
幸い先日処置した以外の虫歯も、心配した歯周病もなかったので、とりあえず一旦治療は終了。今後は定期的に検診にいこうね(面倒くさがらずにね)。

で、今日は2か月ぶりに散髪。髪を切るのも面倒くさがるタイプなんだけれど、この機を逃すといつ行けるかわからないので行ってきた。
思ったより伸びてたし、けっこうバッサリ切ったので、これでしばらくは大丈夫だろう。

あとは課題図書『52ヘルツのクジラたち』をひたすら読む。
緊急事態宣言が25日から、なんていうニュース速報が出たので、ツイキャスの日時がズレる可能性も出てきたけど、とりあえず4月中には配信したいと思ってます。課題図書は今日読み終える予定(だからアルコール飲んでないよ)。

そんな感じでバタバタしてきた日常。
自分も巻き気味のペースでなんとかついていきたい。

1年かけた大団円「令和3年度417の日」

本千葉駅は遠い。

「千葉に遊びに行く」と言って、幕張メッセとか東京ディスニーランドとかを思い浮かべて、東京駅から30分ぐらいで行ける感覚で電車に乗ると痛い目にあう。「本千葉駅」までは快速でも1時間弱。しかも途中から各駅間の距離がやたらと長い(ローカル線あるある)。
船橋より先の千葉は小旅行と覚えておきたい。

さて、その本千葉駅にある千葉県文化会館大ホールで行われた「令和3年度417の日」というイベントに行ってきた。
僕の推し、TrySailのメンバーである声優の夏川椎菜が、自身の名前にちなんで平成31年から行っているファンイベントだ。

昨年は緊急事態宣言につき、イベント中止。
ブログで彼女が書いた「クショがーーーーーー」というフレーズが一時Twitterのトレンドになり、夏川椎菜がトレンド入りしたことに狂喜するファンと、なんだ誰だどうしたんだ、と困惑するファン以外の反応のコントラストがあったと記憶している。

夏川椎菜は中止の悔しさをYoutubeにぶつけ、自ら構成、脚本、撮影、編集を行い、1年間「令和2年度417の日」の代替コンテンツとして「417Pチャンネル」を開設。毎週月曜20時に動画を更新し続けてきた。
彼女のクリエイターとしての魅力と、パロディのセンスが反映された(とてもいち声優が手弁当で作ってるとは思えない)ハイレベルで面白い動画チャンネルだ。

その集大成とも言える今回のイベント。
最推しがもちょである僕と、最推しが天ちゃんである江戸川台ルーペだが、ナンスファンには間違いがない我々として、そして417Pチャンネルウォッチャーとしてはやっぱりいかねばならないだろうと、ナンスファンである「ヒヨコ群」の群れの中に飛び込んでいったのである。

本千葉駅にはファストフード的なものは何もないと見做して(実際なかった)、イベント前の腹ごしらえのために千葉駅で待ち合わせした。
仕事を早引けした僕と違って、休みをとるという万全の体制のルーペさん。
千葉駅隣接のフードコートで侍マックを食べながら、417の日やらナンスのことやら話すと、どうしてもツイキャスのアフタートークをしている感じになってしまう。でも「最推し」のライブを観に行くテンションとはやや違って、楽しみだけど冷静みたいな感覚は共通していた。
後で聞いたらルーペさんは早めに千葉に来て、千葉散策を終え(千葉散策ってなんだよ)、ついでにジョナサンでビール飲んでたらしい。会話がやや噛み合わなかったのは、彼のメートルがあがってたからなのかと思う。

で、そこから小旅行気分を味わうためにモノレールで「県庁前」駅まで行って(駅名がもうローカルだよな)、徒歩7分のところにある千葉県文化会館に到着。

あいにく雨足が強まってきたが、雨のイベントの日ならと思って持ってきたTrySailのオンラインライブGO FOR A SAILグッズの折りたたみ傘が超優秀で助かった。造りがしっかりしていて、しかもワンタッチ。普段使いできるデザインもオススメ(どっちかというと女性向けだけどね)。

で、肝心の「令和3年度417の日」だけれど、これは「夏川椎菜 独演会」というのが一番正しい紹介の仕方だろう。

内容は「声優」夏川椎菜が、Youtubeやテレビ番組をパロったコンテンツで、一人芝居する、という構成のイベントだった。
なのでライブのように「参加した」という感覚ではなくて「楽しい出し物を見た」というのが正直な感想。ナンちゃんがパロディ好きなのはわかってたけど、さらに濃いめの好きだったんだと思って、そこは共感できた。
ただ、イベントの趣旨なのか、ファンイベント的な要素が強く、全編、変化球を投げ続けられたという感じがする。

TrySailの楽曲である「Sunset カンフー」と「adrenaline!!!」の一人歌唱と、ギター&キーボード生演奏によるアコースティックバージョンの「Daisy Days」、「ラブリルブラ」、「キタイダイ」と、5曲歌も聴けたけれど、それぞれ「Youtubeの番組内」という一種虚構の中でのパフォーマンスだったので、少し距離を感じてしまった。
そして歌自体はすごく良かったけど、やっぱりこれも変化球だ。

「演じる舞台を観る」という点で、声優としての夏川椎菜の魅力は十二分に堪能できたけど、そもそもTrySail自体を楽曲からファンになっている僕には、やっぱり1曲でいいから真っ直ぐストレートな楽曲を聴きたかった(それがあればむしろ神イベントだった)。
本来なら今年の1月に夏川椎菜のライブに行き(6月に延期)、それを踏まえての417の日であるはずだったので、その点、僕としてはちょっとボタンが掛け違ったのかもしれない。
でも、舞台で好きなことをやって、それをちゃんとコンテンツとして成立させてるのは、さすがだなあと尊敬度はより上がったイベントだった。つまり今まで書いてきたのは、ファンとして求めるものが高いという贅沢な感想なのだ。

最初に書いたように、今回のイベントは「417Pチャンネル」のライブ版であり集大成。そう考えれば、その路線を踏襲したイベントなのは当然だ(だから、このイベントの実施をもって、令和2年度を引っ張っていた417Pチャンネルは役割を終え、夏川椎菜 Official Youtube Channelに姿を変えた)。

1年間、Youtubeを中心としたクリエイター活動が多かった彼女が今回出したものは、自信が作った「夏川椎菜」というコンテンツだったんだと思う。「417Pチャンネル」は本当に面白かったし、センスに共感してナンちゃんのことをより好きになったけれど、今後はもう少し“素の”夏川椎菜を見たいなー、と思う。

ところで、この「令和3年度417の日」を含め「417Pチャンネル」のオススメ動画を紹介するアフタートークを僕とルーペさんでやる「ザンクとルーペの読書感想文」は4月28日水曜、午前11時からの予定です。
なんだよ、告知かよ!しかも本編じゃなくてアフタートークのかよ!っていうね。
このブログで書けなかった思いみたいなものも語れるといいなと思っています。
そして本編では、2021年本屋大賞である『52ヘルツのクジラたち』の感想を語り合います。今日ようやく少し読み始めた。28日までに読み終わるのか?(心配するのそこ?)

緊急事態宣言はどうやら来週から発令らしく、ナンちゃんの6月ライブの実施がまた怪しくなってきたけれど、どんな形になるにせよこれからも夏川椎菜を推していくことだけは間違いはない。
令和3年の夏川椎菜にもキタイダイしています!