ほっともっとだけでなく、地元のTSUTAYAも閉店になってしまう。
まあ、そんなに使っていたわけではなく、品揃えに関しては微妙だったので、近隣のTSUTAYAまで遠征して借りたものもあるけれど、それでも『パルプ・フィクション』を借りてこようと思っていた矢先だし、TrySailのCDを初めて借りた思い出の店なので軽くショック。
自分の身の回りが変わりつつあり、なんだか窮屈さを強いられている感じ(と思ってしまうのは自意識過剰なのか)。
色々と思い通りにいかないことを痛感するここ数日。
とくに、ミュージシャンとしての「基礎体力」の足りなさを突きつけられたりして悩む。
まあ、それはそれで悔しいので、抗ってみるのだけれどね。ただすぐには上手くいかないから自信をやや失いつつある。
もっとも、思い返せば、全て自分の努力の至らなさに行き着くわけで、これから挽回していくしかない。リハビリだと思って一歩ずつ進むのだ。
で、『荒ぶる季節の乙女どもよ。』の10話を観て、ますます不穏な展開に先を観るのが怖い。素面じゃ見れない(ホラーかよ)。
完結まであと2話でどう収集するのか、恐怖と戦いながら観てみよう。
前にも書いたが、悔しいと思えるうちはなんとかなると思う。
諦めや言い訳で終わらせるようになったらおしまいだ。
まだ“ちゃんと”悔しいと思えるので、頑張ってみる。