笑いはムズい

KAC2022の4つ目のお題クリア。

「笑える小説」
https://kakuyomu.jp/works/16816927861553863685/episodes/16816927861553871343

お題は「お笑い・コメディ」。
これって「概念」だから、読者がちっとも笑えないとしても、作者がそう思って書いていればそうなるんだよなー、と。でもお題として出ている以上、誰が読んでもお笑いに思える話を書かねば、と思うとすごく難しかった。
どちらかといえば、コメディっぽい作風得意な気がするんだけどなー。「地味な笑い」だからなー。そんなわけでテッパンの(なの?)ダジャレと爆発オチで終わらせました。
今読み返しても「乱暴」な物語だと思う。でも、まあこのKACというものを「大喜利」だと思えば(思うなよ)、このぐらい“ストレート”な奴でいいんじゃないだろうか(自己弁護)。
結局、筒井康隆先生に影響を受けた中学生が書くみたいな小説になった(成長してないね)。

今日は休肝日にしようと思ったのに、結局飲んでしまった(ちゃんと執筆後にね)。
花粉症のせいか、なんとなくイライラしていて物事がうまく進まない。仕事中に2回ぐらい帰りたくなったけれど、ちゃんと最後まで働いたから、ご褒美だということで(自分に甘い)。

明日も労働は続く(言い方)。
もう一日頑張ります。