Meは何しに羽田まで?

友人の付き添いで、来日する外国人の方を羽田空港まで迎えに行った。

付き添いと言うよりも、ただ“付き合った”だけで何の役にも立たずに申し訳ない。
もっと言えば、羽田の国際線ターミナルに行ったことがなかったので「見学に連れていってもらった」というのが正しい表現だ。

で、国際線ターミナル。
成田よりは小ぶりだが、「和」をイメージしたつくりで斬新。
お店もどこもが時代劇にでてくるようなつくりになっていて、外国人客が楽しめそう(いや、僕もワクワクしたけど)。

空港内にある「にほんばし」

夕飯は友人オススメの「かつ仙」という店でいただく。

ひれかつとエビフライ膳

とても美味しかった。ただ、エビフライは“良い素材”すぎて、僕の好きな「ハンバークやカツの“付け合わせ”ででてくる」エビフライではなかった(贅沢を言っているな)。でも美味しい。普段いかに“ちゃんとした”カツを食べてなかったかを実感。

その後、来日した方とは無事会えたが、僕は本当に何もすることがなく(できることがなく)、なんというか“賑やかし”ですみませんという思いがある。
まあ“賑やかし”もたまには必要だろうと思うことにする。

で、今回は行けなかったけど、プラネタリウムもあったし、ボーッと飛行機を見る時間もなかなか良かった。

羽田展望デッキより

休みの日に、1日がかりで遊びに来てみようかなとも思った。
でも、旅行客の人たちを見てると、自分もどこか行きたくなるのも事実。
とりあえず旅行計画だけでも立てたい。

趣味的な

ダラダラと起きた。

休みだけれど、夕方から予定が入っているので、午前中にジムへ行った。
出だしが遅れたので、軽いワークアウトで終了。
あさってはいよいよ健康診断だから、少しでも健康体にしておこうという思いだ。
こういう「偉い人が来るから今日は笑顔で挨拶するように」みたいな付け焼き刃的な対応はいかがなものか、と思いつつ、それでもやらないよりはマシだろう。

その後、ブックオフで本を3冊買い、マクドナルドで昼食を買って帰ってきて、このブログを書いているわけだ。
先日、「趣味がない」的なことを書いたわけだが、ジムでワークアウトして(行こうか行くまいかすごい葛藤があったが)、ブックオフで本物色して、思い起こせば途中で「ポケモンGO」のレイドバトルして、そんでもってブログ書いている、というのもまあ「趣味」って言っていい気がする。
“趣味を満喫=リア充”というわけではない、ということだ。

そうして、このブログを10分で書き終える。
これもまた付け焼き刃だが「あー、忙しくて、時間なくて、更新できなかったー!」となるよりは良しとしましょう。

そして5月もあと2日で終わる。光陰矢の如し。
6月は本格的に頑張る(言ってみただけの気もする)。

リビルド

ホームページをリニューアル工事する。

本当は、半年前には始めなければならなかったのだが、諸々の事情により(8割は「やる気がでない」という理由)先延ばしにしてしまっていた。
でも、いつまでもタイトルに(仮)つけてる場合じゃない。
『ガールフレンド(仮)』かよ、っていう(そういうゲームがあった。やったことないけど)。
ましてや僕のホームページに“萌え”要素があるわけでもない(そこ共通点じゃないだろう)。

さて、リニューアル工事にあたって、ブログをしばらくお休みしようかとも思ったが、ブログを続けようが続けまいが、完成する時期は差はないし(だって、工事って言っても、文章書き直したりリンク貼ったりするだけの簡単なお仕事だもの)、それはブログネタからの“逃避”に過ぎないので、ブログはこんな調子ですが続けます。

このホームページはWordpressで作られているのだが、とっつきはいいものの「素敵なホームページ」を作ろうとすると、なかなか骨が折れる。どこからどう手をつけていいか、わからないのだ。
その一方で、僕は「素敵なホームページ」を作ることを硬く考えているのだなーとも思う。『マインクラフト』とか『ドラゴンクエストビルダーズ』みたいな「パーツを集めて世界を創ろう!」という感じで楽しみながらやればいいのだ。
Wordpressにそういったチュートリアル機能があると嬉しいのだが(贅沢)。

とはいえ、一応、参考書的な本を買っているので、読みながらチマチマ進めます。参考本が読み解けなくて、遅々として進まないにせよ、サグラダ・ファミリアよりは工事進捗早いと思う。
6月末には「素敵」とまで言わなくとも、せめて「(仮)」が取れるような目標で頑張ります。

1ヵ月ぶりのワークアウト

5月は全然ワークアウトしていなかった。

「忙しくてできなかった」
と言いたいところだが、行こうと思いながらも何度か挫けた日もあるので「していなかった」が正しいのだろう。
実を言えば、今日もジムへ行く前の予定が延びたので挫けそうになったのだけれど、前回行ったのが4月の23日と、もう1ヵ月以上もワークアウトしていないのはマズい、今週末は健康診断だし、という思いが勝ってなんとか行けた(ギリギリの戦いだな)。

そんなわけで、久々にマシントレや、ラン&ウォークしてきた。
マシンの重りを少し軽くしようかと考えたけれど、そのままやってみても、意外と苦ではなかった。そういうところは、身体がまだ対応しているのかもしれない(ランの時間はちょっと短めにした)。
体重も、ひと月運動らしい運動をしていなかったにしては増えていなかったので、少しホッとしたりもした(健診までの目標値にはおそらく届かないだろうけどね)。

ブランクがあるとジムを遠ざけちゃうというのは、結局、ワークアウトが「苦行」だと思っているからなんだろうなー、それを「楽しい」と思えるように思考を変えたい。
実際、行ってみてしまえば、対応できるということもわかった。
そういう点から、ワークアウト以外でも、遠ざけてしまっていることをちょっとずつ復帰してみようかとも思ったりもする(雑なポジティブ加減)。

とりあえずもう一度きっちり部屋を片付けようかね(それ遠ざけてるのかよっていう)。

前向きに

結局、最後はポジティブでいることだと思う。

いや、そういう気分でいつもいられるわけではないし、落ち込んだりイライラしたりすることはしょっちゅうだ。
それが人生だ(デカく出た)。

でも、最終的には「まあしょうがないか」で乗り切ることができる人が、人生なんとか楽しく過ごせるのではないかな、と思っている。
自分がこれまで(だって考えてみれば去年もそうだったんだぜ!)心が折れそうな時は、家族、友人の励ましと、そしてなにより自分が予想以上に“楽観主義”だったから乗り切ってこれたのだ。
周りが励ましても、自分が“楽観主義”でなければ立ち直れるものも立ち直れない。

周りを巻き込む過剰なポジティブさ(「元気の押し売り」的なの)はちょっと厄介だけれど、それでもネガティブなよりは良いのだろうと思う。

週の初めの今日だけれども、顔をあげて生きていこう。

とか、突然「自己啓発」的なブログを書いてますが、今日も通常運転です。
たまにはこういうのも書いておいてもいいだろう(っていうぐらいネタがないのだ)。

とにかく一週間、お互いに頑張りましょう!

ストック

最近、寝不足気味。

それでも今日は比較的、仕事をこなせたように思う。
調べ物とか、企画立てとか、そういうデスクワークが多くて、ついウトウトしがちだったけれど、予定していたものは終わらせられた。
昼休み、睡魔に襲われて、社食で夢みるほど寝たけどね。

そんなわけで、今日こそ早く寝て、睡眠をたくさんとろうとか思っているのに、ブログネタが見つからず、もう23時近くになっているのだ(いや、理由はそれだけじゃないが)。本当にネタがない。

強いてあげれば、『ザ・カンニング』の続編『ザ・カンニング アルバイト情報』を観た。
これはもう、前作のキャラは使っているけど「カンニング」関係ないし、もっといえばサブタイトルになっている「アルバイト」もほぼ関係ない。
また、映画のテイストが極端に変わっていて、これなら別に『ザ・カンニング』のキャラクター使わなくて良かったんじゃない?という出来。普通の(?)おバカラブコメだった。

こんなふうに、録り溜めた映画がけっこうあるのだが、本当に観たかった映画か、と問われると疑問。でも、なんでこんなの録ったんだろう、とまでは思わない。溜まっている本もそう。
ちょっとずつ、映画も本も消化していこう。

今日のところは、もう寝るけれどね。

肩書き

自分の肩書きってなんだろうと思う。

いや本当のところは「会社員」でいいんだろうけど、それは、アンケートとかで職業を問われた時に回答だ。
このブログの僕のプロフィールでは、
ライター(執筆・校正)、作詞・作曲、歌手、シンガソングライター、イベント&ワークショップコーディネーター、司会・進行、手相研究家
とか言っている。もう、なんか虚業の塊みたいな感じだ。

以前、とある文化人の方の名刺を見せていただいたことがある。
そこには、その方の名前だけがしっかりと書かれていた。
つまり、名のある方は肩書きなどいらないのだ。「名前=肩書き」という状態(そういう人に私はなりたい)。
とはいえ、今の自分の、というか「高野ザンク」としての肩書きってなんだろうと思った。

ブロガー?
いや、それはなんかアフェリエイトとかステマとかで稼いでいたり、キラキラポジティブな自己啓発メッセージを書いてバズっていたりするブログを書いている人にのみ名乗れる特権みたいなもののような気がする(偏見)。

そう考えると、無難なのは「ライター」なように思う。
もちろん文筆業で糧を得ている方にとっては、僕のような“ただ”毎日ブログを更新しているだけの輩が「ライター」などと名乗ることに物言いをつけたいだろうけれど、なんというか、こういう文筆業って「小説家」も含めて、“言ったもん勝ち”のような感じがするし、また、そう名乗ることによって、実際に文筆業で糧を得られるようになることがあるんじゃないか、と。
そういうマジックワードなんじゃないか、と思うのだ(こじつけ)。

そんなわけで、しばらく、高野ザンクは「ライター」を名乗っていこうと思う。
なんで肩書きが必要になったのか、というと、友人でヴァイオリニスト・指揮者の西谷国登さんのポッドキャストに、MC(っていうの?)として参加することになり、そこで肩書きが必要になったからだ。

KunitoのPodcast!(公式)
https://nkunito.com/podcast/

まだローカルな話題が多いのですが、良かったら、ネットサーフィンしながらでも聴いてみてください。
以上、“ライター”の高野ザンクでした!(慣れない)

悪酔い

3日間禁酒した。

お酒を飲まないことは、さほど辛くはなかったが、それは木曜には解禁しようという、ゴールが決まっていたからかもしれない。
そんなわけで、昨夜は家でワインを一人飲みしたのだけれど、かなり酔った。

ワインフルボトルを四分の三ぐらい飲んだのは覚えているのだが、気がついたらベッドで横になっていた。横になってたのは多分1時間くらいだろうけど、自分がベッドに倒れこんだ記憶がなくて焦る(ワインを冷蔵庫にしまった記憶もない)。それと頭痛がひどかった。
そのまま寝てしまうのは良くないので、起きて頭痛薬を飲み、食器洗いをしたがイマイチ寝付けなかった(快眠度61%)。

そして今朝。
起きて身体の重いこと。
二日酔いの感じではないが、身体の重さと頭痛は残っていて、疲労が抜けてない感じが強かった。
3日間アルコールを抜いたので、アルコール耐性が落ちたのかと思うのと同時に、昨日はとにかく暑かったので、熱中症も関係している気がする。

とにかくそんなこんなで始まった今日だったのだが、終業時間まで自分がどうやって働いたか、きちんと思い出せないくらい。
いや、打ち合わせしたり、会議出たりと本当は覚えてますよ!でも、それ以外の時間があっという間に経ってしまったようで、働いた実感がない。
ボーっとする時間が多かった気がする。とにかく“乗り切った”一日だった。

で、夜に涼しくなったら、かなり身体のダルさが楽になったので、やっぱり熱中症気味なのかもしれない。
用心のため、今日は禁酒して寝てしまおう。

みなさんもお気をつけて(熱中症にも飲み過ぎにも)。

返品 for Amazon

その日、俺は不機嫌だった。

なぜならば19時に家に帰らなければいけないのに仕事が一向に終わらないのだ。
それだけではない。今日に限って取引先からやや理不尽な要求を受け、どうにも自分が「出来の悪い部下」みたいな感じになっていて、それはそれで不愉快だったし、その取引先の案件で退社予定時刻が刻一刻と迫っても、仕事が終わりを見せずにいて、イライラはさらに増していた。
なんとかギリギリで退社できたので良かったものの、その時点でもなかなか気分は晴れず、「今日はツイてない日だな」という印象を持っていた。

19時に帰らなければいけない理由は、宅配便が19時-21時の時間指定で届くからだ。
俺はなかなか19時前に家に帰ることができない。それができるのは日曜ぐらいだし、前もって準備をして、定時ピタリにあがってなんとか間に合うという感じ。
この注文は木曜日の夜にしたのだが、日曜である今日を逃すと、次に受け取れるチャンスは水曜の午前まで延びてしまう。待てないわけではないけれど、ここまで引き延ばすのは嫌だったので、何がなんでも今日、荷物を受け取りたかった。

Amazonで注文した、声優アニメディアの6月号と3月号が届くのだ(はい。ここからはついてこれる方だけついてきてください)。
なぜ声優アニメディアをAmazonで注文したかと言うと、6月号の表紙が麻倉ももで、特集記事に加えて、麻倉もものクリアファイルが特別付録だったからだ。
これを初めて本屋で見かけたときは、買おうかどうしようか迷って、翌日、やっぱり買っておこうと思ったときに行ったらすでに売り切れていた。この近所にある本屋はどうも僕と相性が悪いらしく、僕が買おうかなぁと思いつつスルーして、翌日ぐらいに行くと既にその雑誌が売り切れ、ということがこれで3回目(逆に言えば、僕と同じような思考の人が、この町にもう1人いるのかもしれない)。
なので、僕はAmazonでこの雑誌を買うことにした。
Amazonで検索すると、その商品と関連する商品が表示されるのは皆さんご存知だろうが、そこにTrySailの表紙になっている声優アニメディアの3月号が表示されたのだ。
商品説明を読むと、全国ツアーへの意気込みインタビューがあり、さらにTrySailの特製クリアファイルが特別付録になっていた。じゃあこれも合わせて買っておこう。
実際の書店だったら、躊躇したかもしれない。でもAmazonだと買ってしまう。なぜならカード払いだからだ。カード払いは「実質0円」だから、ついつい余計なものまで買ってしまう(騙されてる)。

さて、ここで僕がなぜ、麻倉ももの表紙の声優アニメディア6月号とTrySailが表紙の声優アニメディア3月号をそこまでして買おうとしたのか、説明しておこう(ついてこれてない方への弁明も含めて)。

TrySailは声優の麻倉もも(もちょ)、雨宮天(てんちゃん)、夏川椎菜(なんす)の3人からなる声優アイドルユニットである。
僕は6月にTrySailのライブに行くことになった。
友人に誘われたのだ。
友人が雨宮天のファンかつTrySailのファンで、二人で飲んでいた時に「俺、高野さんとTrySailのライブ行って、一緒にサイリウム振りたいです」としみじみ語るので、「じゃあ行こうよ、サイリウム振ろうよ!」と、その場のノリで決めた(トリキで)。
その時点で関東公演はすでにSOLD OUTで、行けるとしたら仙台か名古屋だったが、そのチケットも一般抽選待ちの状態。とりあえず一番近場であり、そして個人的には去年旅行に行ったものの、食べ過ぎで100%楽しめなかったリベンジも込めて、仙台に行くことに決めた。

そんなわけで、僕はその日からTrySailについて勉強することにした。
帰りに最新アルバムをTSUTAYAで借りてきた。それからリリースされているアルバム3枚をすべてレンタルし、聴き込んだ。
声優だけあって、声は心地良く、曲もいかにもアニメ主題歌っぽいものから、王道アイドルっぽいもの、J-POPっぽいものと、思ったよりも良い楽曲が多く、そこでファンになった。

恋愛に一番効果があるのは、結局のところ接触回数だという。つまり、どんなに好きな相手でも、年に1回しか会えない相手よりも毎日顔を合わせる相手のほうが好きになるということだ。
片付け中だの、移動中だの、ブログ執筆中だので、BGMとしてTrySailの曲を聴いているうちにだいぶファン度があがったと思う。
いまだに誰がどの声かわかってないけれど。

で、ラッキーなことに友人はチケットに当選し、仙台ライブに行くことが確定したので、まだ観ていないが、2枚出ている以前のライブツアーのブルーレイもすでに買ってしまっている(Amazonで初回限定盤を。実質0円だからね)。
やっぱりコンサート行って楽しむためには、その人の曲を知っていなければ、あまり楽しめないと思うのだ。

僕は中学生の時に、ファンの友人に連れられて中山美穂のコンサートに行ったことがある。その時、僕はほとんどミポリンの曲を知らなかったので、せっかく連れて行ってもらったのに、さほど楽しめなかったのだ。
それは周りのファンや、来たくてもチケットがとれなかったファンに失礼だったなーと子供心にも思ったりした。

今回TrySailのコンサートに行って、同じようになってしまったら、それはその場の僕もつまらないだろうし、ファンにもTrySail自身にも申し訳ない。
だったら、この2ヵ月でとことんTrySailを好きになってやる、みたいな(間違った)意気込みが盛り上がってきて現在に至る。

TrySailの中で誰を推すかという話になった時、友達はてんちゃんのファンなので、「てんちゃんはダメです」と言われてしまい、もう、もちょかなんすの2択しか選べない状態になっていて、ならばと、僕はここで“王道”っぽい、もちょを推すことにした(ストⅡだとリュウ、サンバルカンだとバルイーグル、KOFだと草薙京を選ぶタイプ)。
そして、もちょはかわいい。ルックスのタイプでも選んだ。声優なのにどんな声かはまだ知らない。

話を戻そう。
声優アニメディアは果たして届いた。僕はワクワクしながら封を開けたのだが、なんと3月号のTrySailの特製クリアファイルが付いていないではないか!
僕は焦った。「いや、これって、え?不良品? それともバックナンバーだからついてないの?」みたいなことを考えもした。不良品だった場合に起こる面倒な手続きを思うとげんなりもしたからだ。
なので自分を誤魔化そうと「いやあ、本当はライブへの意気込みが読めればそれで良かったんだ。だからTrySailのクリアファイルは別になくてもいいんだ。僕にはもちょのクリアファイルがあるからいいんだ」みたいなことを(もちょ、てんちゃん、なんす、と数えて)3秒で考えたんだが、やっぱり納得がいかないので、アマゾンの問い合わせフォームに連絡をした。
理由は「声優アニメディア3月号の特別付録 TrySail特製クリアファイルがついていなかった」。
人生において、そして不惑を過ぎた人間が、この言葉を打ち込む事はそうそうないだろう。

「TrySail特製クリアファイルがついていなかった」
(二度とないだろうからもう一回書いておいた)。

そんなこんなでAmazonの対応は早かった。
翌日には「代わりのものを送るから、今持っている声優アニメディア3月号を着払いで送ってくれ」というような連絡がきた。さらに手数をかけるのでお詫びとしてAmazonポイントを300ポイントつけるよ、みたいなサービスもあった。
この対応はとても素早く、僕は好感を持った。
でも同時に、しちめんどくさいなぁという思いもなくはない。返品作業というのはなかなか手を煩わすものだからだ。クリアファイルだけ送ってくれればいいのに、と思うが、ウソをついてクリアファイルを2枚もらおうという輩もいるから、そういうのはできないのだろう。

果たしてそれから2日後、声優アニメディア3月号は届き、今回も付録がついてなかったらほんとにどうしようと思ったものの、無事、TrySail特製クリアファイルも付いていた。
ところが、さっきも書いたように、返品というのはなかなか骨が折れる作業なのである。
まず梱包しなければいけない。幸いにも送ってきた封筒がそのままなので、そこに入れて返せばいいのだが、止めるためのテープ、いわゆるガムテープのようなものを一切持っていなかったのだ。
そのため僕はわざわざ駅前までクラフトテープを買いに行った。
そして、「返さなければいけないものが手元にある」というこの気持ちはなかなかめんどくさいもので、やらなければならないことを放っておくと、他のことに手がつけられないというところがある(俺が面倒くさい性格なだけだな)。
なので思い立ったこの時にクラフトテープを買ってきて、梱包済ませ、今、近くのヤマトの営業所から返送作業を終えてきた。

それがコトの顛末である。

今一度書くが、好きになる一番の要因はいかに接触回数が多いか、だ。
僕はTrySailや、もちょとの接触回数が多くなり、だんだんと好きになってきてしまっている。

本当にこれでいいのだろうか。
にわかファンなのに大丈夫なのだろうか。

てんちゃんファンの友人は既婚者なのでいいが、僕はまだ独身だ。不惑を過ぎて、もちょとかTrySailとか言ってる(書いてる)声優アニメディアを返品する男に嫁はくるのだろうか。
すごく先行きが不安だ。

でも僕は来月、とても楽しみに、万全の準備をしてTrySailのライブに挑むつもりである.
そう、ようやく返品作業が終わった今、僕はTrySailのCDを聴きながら部屋の片付けをしているのだ。

楽曲は良い。もちょは可愛い。
でもいまだに誰がどの声だかわかっていない。

C級ワイン探訪記『ラデラ ヴェルデ』

先日、日本酒の普及活動をしている方(美人)とお会いする機会があって、1本1500円ぐらいでも美味しい日本酒を教えていただいた(試飲してみたら確かに美味しかった)。
僕が日頃ワインばかり飲んでいるという話をしたら、「美味しいワインだと1本3000円ぐらいするから、日本酒のほうがお買い得ですよねー」とおっしゃっていた。
「そうですよねー」とにこやかに返す僕。

すみません、僕の飲んでるワイン、1本500円以下なんです。

なんて言えるわけがない。
それは「チープ」かつ「バカ舌」と言っている気がするから(気がするっていうか、半分事実だ)。
見栄張りました、すみません(誰にあやまってんだ)。

さて「次回が最終回」と書きましたが、買ってしまったワインがあるので、1回増やします。すみません(あやまってばっか)。
それがC級ワイン(500円以下のワイン)の中でも特に低価格な「ラデラ ヴェルデ」だ。税抜368円。

単独で飲んだ感想は、薄い。甘みなし。ミディアムボディだからか、すっきりはしている。
辛口でアルコール感が高いが、はっきりいって“個性”がない。その分確かに、「(安い)ワイン」だなーという感じ。
単独で飲んで個性がない分、逆にマリアージュすると美味しくなるのではと、この時点では期待が高まる。

でもねー。まあ税抜き368円のワインになに期待してんだって話ですよね(ぜいたくすぎるよね)。

まずポテト。これは全然ダメ。味変わらず。ケチャップつけても変わらない。
ナゲットも、そのままでもマスタードつけても、印象変わらず。
いや、美味しさが落ちるわけではない。ただ、合わせた時に「食事もワインも“より”美味しくなる」という現象は確かに起きるのだが、このワインだと、それが起きないというだけだ。
チーズバーガーは若干美味しくなった気がする。

結論としては、不味くはないが、美味しくもない(マックと合わせて何語ってんだと自分でも思わなくはないが。すみません)。

ただ、これが一般的なC級ワインのポテンシャルなんじゃないかと思う。
今までのが“意外と”美味しかったので、C級ワインに対する期待度が上がってしまっていたような気もする。
ラデラがこの価格分の価値がないか、と言われたらそんなことはなく、「まあこんなもんじゃない?」と許せてしまう。
ただ、他のC級ワインのほうが美味しいということだけだ。
最後の最後で、C級ワインのお手本のようなワインを引いてしまったという話。
それはそれでこの連載(なの?)にふさわしいのだろう(こじつけ)。

さて、次回は本当の本当に最後。
いよいよC級ワインの本丸「チュカロ カベルネ・ソーヴィニヨン」について書きます。

DATA:
ラデラ ヴェルデ レッド
チリ産ワイン
購入場所 西友
価格 368円(税抜)