イーサン・ハントとシロノワール

今日は臨時の休みだったので、『ミッション・インポッシブル フォールアウト』を観てきた。

エンターテイメントの王道みたいな映画で、とても面白かった。これはスパイモノというよりはヒーローモノだなあと思う。イーサン・ハントというヒーローの活躍を楽しむ映画。
隠密行動するつもり全くないんじゃないかというぐらい痕跡を残しすぎるし、作戦はだいたい不慮の事故があってプランBになるし(プランBはないが)、最終的には出たとこ勝負で全て勝つという展開。
実は最初からすべて先読みして計画してました、という伏線回収のカタルシスはないけれど、荒唐無稽な冒険譚として見れば大満足。最後のほう、緊迫したシーンなのに笑ってしまった(褒め言葉)。

ストーリーは前作からのつながりが深かったようなので、前作見とけばもっと楽しめたんだろうな。充分面白かったけど、これから観にいくなら『ローグ・ネイション』は観ておいたほうが人間関係が良くわかるはず。
で、前作にもでた(らしい)レベッカ・ファーガソンが素敵だった(『グレイテストショーマン』のときはそんなに素敵に思わなかった。役柄で違う人に思えるのは良い女優なんだろう)。
あとトム・クルーズが怪我したというシーンは「ああ、ここだ、ここだ」と思って観てしまって、僕はこの映画の主人公を常にトム・クルーズだと思って観てしまっているのだと気づく。イーサン・ハント=トム・クルーズ。その見方が正しいのかどうか(多分この映画に関しては正しいんだろう)。

で、帰りにコメダ珈琲に寄って、生まれてはじめてシロノワールなるものを食べた(コメダ自体も2回目)。
もっとパンっぽいのかと思ったら、デニッシュな感じで美味しくいただいた。ソフトクリームとデニッシュとメープルシロップ。おいしいものを3つ合わせたら美味しいに決まっている、という気もする。完全なジャンクフードだけれど、アメリカではこういうジャンクフードは生まれないだろうなーと思ったりもする。日本的発想。足し算の美学。
ブラックコーヒーも美味しかった。

でも、まあトム・クルーズ。スタントもできる限り自分でやったようだけど、それ以前に56歳であんなに走ってるだけでもすごいよ。

シロノワール食ってる場合じゃねえ!と反省せざるをえない。
僕は僕でとりあえずダイエットミッションがインポッシブルにならないよう頑張ろう(上手いこと言ったつもり)。

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