夢から学ぶこともある

また見た夢の話を書く。

ネタに困った時は夢の話だ、と夏川椎菜も書いていた(気がする)。
そして、夢の話ほどどうでもいい話だということも。

内容についてはあえて書くことはしない(どうでもいいとか言いながら書かないのかよ)。でも久々細部までしっかり覚えているし、しかも「良い夢」だったのだ。

とはいえ、例えば高層マンションの最上階のベランダから眼下に広がる大都会の灯りを眺めて「サクセス」とつぶやく(®️江戸川台ルーペ)ような夢でも、美人女優さんと一緒にキャッキャウフフする夢でもない。

どちらかと言えば普段の自分と立場も役割も変わらない地味めな夢ではあったのだけれど、なぜそれが「良い夢」か、と言えば、自分が今、現実にできてないことを、夢の中の自分が実にすんなりとスマートにやっていたからだ。
自分に足りないものってなんだろうと、ずっーとずっーと考えてきて、その答えを夢の中の僕は行動で示していた。

つまり、今の僕に必要なのはアレとソレだ。と気づいてしまった(それもまたここには書けないんですけどね)。

なので、現実世界でもアレとソレ、やってみるしかないんじゃないの?と。
それは良いことばっかりじゃなくて精神的にウッとなる行為でもあるんだけど(思わせぶる)。

そんな感じで自分の夢から学ぶこともある。
とりあえず夢をヒントに日々頑張ってみることにする。

あ、それとは全然関係ないんですけど、ゲーミングチェアを衝動買いしました。
リクライニングもできるらしいので、これでさらに良い夢見るぞ!(間違った頑張り方)

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