爆睡からの

昨晩は23時前に寝た。

そして今朝9時起き。睡眠時間実に10時間。
やろうと思っていた片付けも、見始めた『シークレットマン』が面白かったので、斜め見できずに断念した。その分ちゃんと映画観たよ。
『大統領の陰謀』を観ていたので、ウォーターゲート事件についてはそれなりに知っていたけれど、いまひとつ事件の奥深さがわからない。大統領による盗聴事件揉み消し、という単純な構造でいいんだよね。
FBIも色々と大変そうという感想(しっかり観てそれかよ)。
して『J・エドガー』も観たくなった。

夏川椎菜のシングル『クラクトリトルプライド』が今日発売ということをすっかり忘れていて、慌ててアニメイトに行ってCDを買う(初回限定盤)。
ミューレにしては特典のブロマイドの出来が良いのでビックリした。
今月は14日に朗読劇、24日に単独ライブ、と夏川椎菜推しの月なのに、今ひとつ身が入らないのは、まあ世相ですよ、世相。
そんな気分を吹き飛ばす意味でも、ライブまでに見ていない417Pチャンネルの動画をまとめて見たり、『なんとなく、くだらなく』を読了しておこう。

緊急事態宣言が発令される段になって、改めて思うのは、新型コロナの影響で、他人のことを思いやれる人なのか、自分のポジショニングしか考えてない人なのかがはっきりわかるようになったなあ、ということ。得てして権力持ってる人に後者が多いというのは、何かしらこの社会がねじ曲がってるような気もする。
自分は前者でいるつもりだけど、気がつかないうちに後者になってしまう可能性だってあるのだから気をつけよう。誰しも簡単にダークサイドに堕ちてしまうのだ。

よく寝たせいか饒舌なブログになった。
今日もよく寝て、また明日頑張る。