変な夢を見た。
あまりにぐだぐだな自分の振る舞いから家族と口論になって、ここには書けないような過激な(むしろやや病んだ)セリフを叫んで、その声で目が覚めた(ドラマみたいだな)。
おそらく、ここ最近の自分の不甲斐なさに対する自責の念が、家族という身近な存在の形として夢に出たのだとか思う。
あるいは単にフラストレーションが溜まってるのかもね。
誕生日の夢からして、そんな一年の始まりです(不穏)。
そんな夢を見たせいか、最近を振り返ると、どわーっとした感じの「思いっきり息抜きした!」という日がない気がする。
っていうか、全然歌ってないことに気づく。
精神衛生上、近々ワンカラ行っておいたほうが良いかもなー。
そんな感じで調子は今ひとつですが、明日はちゃんとツイキャスやりますよ。
「ザンクとルーペの読書感想文」は午後2時1分からです。
お題は『そして、バトンは渡された』と『夏川椎菜、なんとなく、くだらなく。』。
取り合わせが妙だけれど、この番組の趣旨としては“王道”のようにも感じる。
これからサムネイルつくって寝る。
寒いし、コロナは収まる様子はないし、ヒリヒリした日は続くけど、やれることやって頑張りましょう。
では、また明日ー。