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キャス予定立てる

フル稼働した昨日から一夜明けた。

身体は疲れていても、いつもより目覚めが良かったのは、充実した日を過ごせたからだと思う。やっぱり基本、楽しい日を増やすべきだよな。
それが上手くできないから人生はままならないのだけれど。

で、11月の「ザンクとルーペの読書感想文」の課題図書が決まりました。
村山由佳著『嘘 Love Lies』について語ります。元は5年ぐらい前に単行本で出た作品だけれど、文庫で平積みされていたので選んだ。僕もルーペさんも初めての村山由佳小説。
配信日も11月17日(水)に決定(多分13時からです)。600ページ以上あるけど、2週間で読めるのだろうか(っていうか読むしかないよな)。
アフタートークは昨日観た『そして、バトンは渡された』の映画版について、ネタバレ全開(小説も映画も)で語りたいと思います。これは語りたいことたくさんあるから、ガンガン飛ばしてしゃべる予定)。

あと、来週あたり「ひとりツイキャス」をやろうと思っている。
ポッドキャストが終わったあと、ひとり喋りをやっていなかった一番の理由が「それまで使っていた音声編集ソフトが使えなくなったから」なんだけれど、ツイキャスならiPhoneオンリーでできるし、そのままYouTubeにアップするだけだから楽ということに気づいたのだ。
ネックなのは、一旦生配信になることなんだけれど、とりあえず一度やってみることにした。配信日時決まったら一応、告知します(マニアックなネタの予定です)。

予定が立つのはありがたい。
もっとも、立てるだけじゃなくてちゃんと実行しなくちゃね。
明日もちょっとメンタルに厳しい仕事があるので、まずはここを乗り切るよ。

今、何度?

熱を伝えられる人でないと、物事は動かせないなと思う。

それは先日の衆院選で、盛り上がった選挙区とそうでないところの選挙区の差(結果を含めて)から感じるし、選挙という大きな事柄だけでなく、僕らの日々ってそうした物事の繋がりでできているのだ。

自分のやりたいこと、というか理想までなかなか届かないことに最近頻繁にくよくよするのだけれど、冷静に考えてみると直接お会いした人には熱を与えられていることが結構あって、最終的に思い描いたものと着地は違うけれど、ローギアでの運転はできているのかもと思った。

そこから先、スピードあげて、大きくならない原因は、ひとつはそこからの熱の拡げ方がわかってないこと。
もうひとつは、自分が冷めてしまうことなんだろう。

前者を直すには、数をこなしてコツを掴むしかないのだけど、後者は自分次第で今から変えられるよね。熱しやすく冷めやすいことで、多くのことに興味を持てるのは利点である反面、物事を投げっぱなしにしたり、もっと失礼なのは一緒に熱を上げてくれた人を置いてけぼりにしてしまう。それは良くない。
いわゆる風呂敷を広げて畳まないという奴だ(今日、なんか慣用句多いな)。

まあ書きながら思ったんだけど、冷めるというよりは怖くなっちゃうんだよな。俺、こんな周りの人に声かけて動かしちゃって大丈夫なの?って。
そういうふうに臆病風が吹くと、その冷風で冷めがちではあるが(だから臆病”風”って言うのかな?)、めげずに熱を持ち続けたほうが物事は動かせるし、自分がそうしたいと思っているなら、熱くい続けるしかないのだよね。

やりたいことを迷わず全部やっていけば、ずっと熱くいられるのかな?
そんな感じで色々と考えた日。

なので熱が冷めないうちに『そして、バトンは渡された』の映画観てきましたよ!
そして約一年ぶり(Agapanthus以来)の鳥貴族 with江戸川台ルーペ。

ルーペさんは僕にTrySailという熱をくれた人。
逆に、僕は読書ツイキャスという熱を与えた(とか偉そうに言いつつ、そもそもツイキャスというフォーマットの熱はルーペさんからだけど)。
ちゃんと熱を受け渡ししてくれる人の存在に感謝しつつ、これからは意識して温度上げていきたい(ルーペさんだけでなく、本当にいろんな人に助けられてます)。

そんな感じで一日、充実した日。
こういう日ばかりだと疲れちゃうけれど、増えるように生きていきたい。

雑な日を乗り越える

忙しく、そして眠かった一日。

セガがマイクロソフトと組んでなんかやるらしい(雑な理解)。
まあ、往年のセガを知っているものからすると、大真面目に取り組むことが、世間一般の予想からはるか斜め上をいくという社風なので、どうなることやらだね。だいいち「Super Game」っていう名称が、もうちょっとアレ。
ただ、ドリームキャストで夢破れて以降、ソフトメーカーとして歩んできたセガが、ハードではない(だろう)けど、プラットフォーム制作に積極的に関わる感じがするから、それはそれでゲーム業界ウォッチャーとしては楽しみ(最後は「どっちらけ」でもセガならヨシ)。

「遠征」みたいな仕事が入っていて、それをこなすだけでどっと疲れた。今週はそんな感じの案件がけっこう入っていて、乗り越えられるかちょっと不安。他にもやること山程あるんだけど、タスクをこなせていない。どうしたもんだろうね。
まあ“一気に”“パッと”は片付かない。ひとつずつこなしていきましょう。

気がついたら23時を回っていた。こういう日ばかりは良くないね。
今年もあと2か月を切ってしまったのだから、自分も色々チャレンジしていこう。

結果は思わしくないけれど

祭りのあと。

選挙結果は正直残念。
でも、冷静に考えると、そういう票の入り方するよな、とも思う。

枝野さんは理で語るタイプで情を感じられず、僕が嫌いな苦手な「大学の政治サークル」みたいな「キミたちにはわからないけれど、政治っていうのはこういうもんなんだよ」という態度が最後まで鼻についたから、そりゃあ人気得られないよな。
野党共闘と言いながら、調整してくれた日本共産党と距離をとるようなふるまいも、いわゆる左派の人たちからの信任が得られず、両方の立場の人たちから敬遠された気がする。
野党第一党、そしてリベラルな政党として考えると、立憲民主党には頑張ってほしい僕ですら「枝野さんはダメ」と思っていたから、あまり政治に興味がない人(っていう言い方するの嫌だけど)には、それ以上にダメに思えるんだろう。

個人的に維新はどうかと思うが、橋下徹イズムの「言い切って論破芸」は、テレビをよく見る人には“真っ当”に映るんだろうし、小泉進次郎が急速にダメになった今、吉村さんのいい男“風”のビジュアル(僕にはどうしても『サバイバー』のオ・ヨンソク議員に見えてしまう)も強いはずだ(あと、前回N国党に入れてた人たちが、維新に多く流れたんじゃないかな)。
大阪で圧勝したが、イソジンのその後を誰も問わないあたりは、大阪という“おおらかな”気風なのかもしれない。

それにしても、こんなに自民が勝つとは。ねえ。

ただ、そんな中でも、推しの政治家、小川淳也さんが選挙区で当選(しかも前大臣相手に圧勝)したし、なんでずっと強かったかわからなかった石原兄弟が落選したし、あと甘利さんね。そういうのを見ると、盛り上がった選挙区では風が吹くんだなーというのもわかった。
だから、なにも変わらない。ではなくて、だいぶ変わった。
結果が(少なくとも僕にとって)望ましい結果ではなかったというだけ。

希望みたいなものは、立憲が敗戦の責任をとって党首選をやりそうな雰囲気なので、小川さんが立候補して党首になれば、国会論戦は俄然面白くなるだろう。
辻元さんの落選は残念だけれど(ネットでは辻元さんと蓮舫さんは叩いていい雰囲気強いし、過去を色々言われるけれど、最近の辻元さんは優秀な論客だと思うよ)、そのために小川さんがいきなり党首になる可能性もでてきた。
政治に興味のある人(って言い方も嫌だ)には名前の知られている小川さんでも、まだまだ一般的には知名度低いだろうから、吉村さんぐらいに名前が知られれば、希望が大きくなる。
山本太郎さんも当選したし、国会での噛み合わない答弁が今以上に可視化されることを期待したい。

あと、自分もなんだかんだで「主権者」としてのふるまいが甘かったと思う。なにができるかは、少し考えてはいるけれど、ちょっとずつ実行していきたい。

なにはともあれ、結果は出た。
それを踏まえて、まずは自分の足元を見ながらきちんと日々を生きていこう。

それぞれの祭り

今日、ハロウィンだったね。

もう全然そんなこと忘れていて、あいかわらず年中行事に疎いなーと思う。

そんな10月の最終日は、友人の出演するライブに中目黒まで行ってきた。
Quinteto Libreというピアソラの曲をやるために集まった5人編成のコンサート
僕はピアソラの曲を「リベルタンゴ」ぐらいしか言えないのだけれど(曲もうろ覚え)、その程度しか知らなくても演奏を楽しめるというのは、ピアソラの凄さしかり、演奏者の素晴らしさしかり。

5人の奏者たちが皆さんカッコよかったし輝いてた。5人編成の曲だけでなく、ギターとヴァイオリンとか、鍵盤ハーモニカとコントラバスとか小編成の曲も入れて飽きさせない工夫も良かった。
僕はプロのミュージシャンではないから、技術面では素晴らしいとしか感想がないのだけれど、奏者の表情が音とリンクして面白かったり、ピアソラの曲にはノイズのような音が時々入るのだが、音を聴くだけではどう弾いているのか(もっと言えばどの楽器が奏でている音なのか)わからないのが、演奏の姿を見ることで発見したりするのも楽しかった。

それから、演奏聴きながらトランスしたからか、色々と自分の人生だったりを考えたりもした(ちゃんと曲を聴けよ)。
あと機材とか席配置とか、“箱”をみちゃうのは職業病な。

ピアソラを弾きたいという奏者二人の飲み屋トークから今日のステージに辿り着いた、というエピソードも胸熱だった。アンコール前にその話を聞いたけれど、その感慨みたいなものを演奏から感じとれた。また聴きに行きたいと思う。

ツイキャスのアフタートークでも話したのだけれど、ライブの中身はもちろん楽しいのだけれど、それを目当てにしつつ馴染みのない街に出かけること自体も楽しい。
中目黒に降りたの初めてかもしれないけれど、お洒落かつ個性的な店(とくに飲食店)が多かった。ハンバーガーと焼肉が目についたのは単純に“好きだから”かもしれない(あと立ち呑み屋ね)。
時間があれば(あと相方がいれば)、そういうところに入ったりするのもひっくるめてライブなんだろう。ライブでもスポーツ観戦でもなんでも、そういう「出かける機会」増やしたい(結局トリキ行きそうだけどな)。

で、今日は衆議院議員選挙という祭りの日でもあった。
すでに期日前投票は済ませておいたが、自分の入れた候補者(昨日、偶然駅立ちしてるのに出会って声かけたけど、この人に投票してよかったなと思う人だった)の当落や、推しの政治家の当落が気になるので、飲みながら選挙特番観る。あと「香川1区ナンデス」も明日に差し障りのない程度にリアタイするよ。
それも祭りのうちだからね。

そうして10月終わる。ハロウィンも終わる。
そうなるとクリスマスムードになるわけか。
自分も色々と頑張ろう。

イマココの話

バタバタと仕事した日。

最近はこういう“前につんのめる”形で仕事することが多くて、いつか事故りそうで怖い。

そんな今日、打ち合わせをした相手の方から「いまここ」に集中する大切さを教えてもらったりして、ちょっと心のやりくりをできそうな気がしてきた(あくまでも“気のせい”な)。
まあ、僕が最も尊敬するジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンも「今、この瞬間のフォースに集中するように」と言っていたが(実際の人物、しかも知り合いみたいに語るなよっていう)、僕はどうしても「今、この瞬間」をおろそかにしがちなので、意識する癖をつけてみたい。

それにしても、仕事柄、随分と新しい人にお会いすることが増えてきたのだが、人嫌いな自分が、だんだんと人に会うことが楽しくなってきたのは、いわゆる「慣れ」なのか、はたまた自分になんとなく「軸」ができてきたのか。
といいつつ、夏川椎菜がラジオで言っていた「ひと見知りハイ」(はじめて会う人と話す時に、変なテンション上がってベラベラと話してしまい、後で言ったことや行動を後悔すること)にはなるけれどね(ほぼ毎回ね)。
前にも書いたけれど、自分は「後天的に社交性を手に入れた」人間だから、同じように、回を追うごとに適応していっているのかも。何事も慣れなのかもしれない。
良いことなのかなんなのか。まあ、嫌だなと思うよりは楽しめるならいいか。

そして明日はオフ。
出かけたり片付けしたり(またかよ、そしてまだかよ)します。

投票と流行りのドラマ

期日前投票行った。

投票日当日の31日に行けそうだったのだけれど、体調不良になる可能性だってあるから、行けるときに行っておいた。
正直に言えば、僕は今の社会が決して良いと思っていないし、傲慢に言えば「僕がやったほうが上手くできる」とも思うので、そういう社会を作っている与党に投票はしない。
「代議士」という立場なのに、自分より上手くやれないと思う人たちは支持できないのだ。
現 野党がもっと上手くやれると確信を持っているわけではないが、少なくとも現状維持は望んでいないし、このままでは碌な社会にならないと思うから与党以外の候補者と政党に投票してきた(ちなみに“ゆ党”にも投票はしません)。
単純化して言えば、頻繁に政権交代って起きて良いと思うんだよな。そうやって、少しずつみんなが住みやすい社会になれば良い。願わくば、僕の生きているうちにそういう社会になってほしいけれど。

『イカゲーム』見始めた。
まだ第1話。思ったより「笑えてしまう」内容。残酷だけれど、コメディっぽいシーンが多い。あと、イ・ジョンジェは『補佐官』の時はあんなにカッコイイのに、今回は情けないオッサンの役がよく似合う。なるほどこのイ・ジョンジェならアレだよな、と友人が言っていたことに少し納得。それでも良く言い過ぎな気はするけれど(このくだり、ほぼ私信)。
でも、スリの少女やら幼馴染(?)やら外国人やら、今後ストーリーに絡んできそうなキャラクターを盛り込んでくるあたり、続きを見たくなった。あと、曲の使い方が良いよね。使われているクラシック曲を、わかる人に解説してほしいな、と思った。
1日1話の勢いで観てみよう(なんかシーズン2あるらしいよね)。

仕事が立て込んでいて、また10日ぐらいは怒涛の展開となりそう。
『イカゲーム』の登場人物は命がけで大変だが、そこまで追い詰められていないとはいえ、僕も頑張っていこう。

青春のキャス

「ザンクとルーペの読書感想文」のキャスの日!

本編では、「三月のパンタシア」という音楽ユニットのヴォーカルでもある「みあ」さんの『さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた』について語った。

とにかく「ザ・青春」という感じの小説だった。
現実的にはこんなに上手くいかないだろうなーというツッコミどころはあるものの、もう僕にとっては「高校生活」っていうもの自体がファンタジーだし、かつ地方暮らしといった「閉ざされた世界」だからこそ、それが成立する物語なんじゃないかなと思った。
俺もせめて共学に通いたかったなー!(中・高男子校の叫び)

アフタートークは、もう何度目かっていうTrySailトーク。
10 月3日にパシフィコ横浜で行われたライブツアー「Re Bon Voyage」について語った。

ライブ内容にはあまり触れずに楽しかったあれやこれや、つまりは二人の「横浜漫遊記」について語った気がする。思い返すと、その日1日が楽しかったな。
好きな対象を作って、それを追いかけて小旅行するっていうこと自体が楽しいのだ。今回語ってみて、改めてそれに気づいた(気づき大事)。
来月も東京公演行くし、それもまあ小旅行みたいなもんなので、満喫したい。

それにしても、俺がルーペさんの話をちゃんと聞けてないことが判明。
イヤフォンがBluetoothなので、遅延を嫌ってiPhoneのスピーカーで彼の声を聞いているのだが、さすがに噛み合わなくなってきた。拾っておけば、もっと面白い展開できたなーと思う部分もあるので、次回はイヤフォンにしてみる(こういう気づきも大事)。

頑張ったので、今日もワイン飲んでしまう(自分に甘い)。
まあ、そうやって楽しいことをちゃんと楽しもうね。

朝もはよからワーキング

昨日書いたように5時半起きして仕事。

いつも起きる7時頃にはカーテン越しに日が差すのに、この時間だとまだ外は暗いんだな(冬になったから?)。でもとにかく無事に起きられてよかった。

で、懸念だった案件は、まあリハーサルみたいなもんなんだけど、予想通りに「できたところできないところ」を確認できて、自分としては本番に向けて潰し込みしたつもりなんだけど、一緒に参加した人たちは、なんとなく不安気だった。
リハは完璧にいくわけはない(逆に言えばリハは上手くいかないことの洗い出しの場)と思っている身からすると、ほぼ十分な出来なんだけれど、それぞれ目指すものが違うと難しい。もっとはっきり言えば“経験みたいなもの”だよね。ただ、そのすれ違いみたいなものも確認できたから良かったかも。
とはいえ、リハからバッチリになれば、それはそれで良いことなんだけどね。それができなかったのは反省点。
本番はとにかく頑張るよ。

ディズニー+がプレステ4対応になったので、申し込みしない理由がなくなり、来月から登録しようと思う。マーベルだけでなく、スターウォーズのドラマもあるから、当分は見飽きないだろうな。狙ってたわけではないが、MCUを観直し始めたのは、このタイミングに合ってた。今日は『シビル・ウォー』を観ようと思います(すげえ好き)。

あと、明日のツイキャスのサムネは作った。
これは前日までに作らないとダメな奴だと思ってるので、飲む前に(飲む前に?)ちゃんとやって偉かったよ(自分で自分を褒めるタイプ)。
そんな“ちゃんとやってる”「ザンクとルーペの読書感想文」は明日10月28日(木)13時から。みあ著『さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた』の感想を江戸川台ルーペと語ります。
アフタートークは例の奴(雑な紹介)。

で、心身ともに疲れた自分を慰めるためにピザ頼んだ。そしてワイン飲む。
リフレッシュして明日もまたがんばります。

早寝の前の更新

最近あっというまに1日が終わってしまう。

思い返すとそれなりに行動してはいるのだけれど、なんとなく、もうちょっとできたんじゃないかなと気持ちもある(ぜいたくですな)。
で、昨日、今日と外出があって、それも1日が短く感じる原因かもしれない。雑事に追われていると、毎日もあっというまですよ(誰に言ってるんだか)。

明日は5時半に起きなければいけないので、今日はとっとと寝る。
ツイキャスは、喋ることはある程度まとめたけれど、サムネ作ってない。明日できるのかなー(やるしかないけど)。
あと、アフタートークはTrySailライブ「Re Bon Voyage」横浜公演について語ります。「よこはまー!」って言われてきた感想とか(むしろこっち何喋るか全然決めてない)。
そんな「ザンクとルーペの読書感想文」は明後日10月28日木曜日13時からです。聴いてネ!

このテンションのまま寝てみましょう。
明日、起きられますように。