「ザンクとルーペの読書感想文」第11回、ついさきほど終了しました!
20時開始のつもりでいたら、ルーペさんが収録するはずだった某カラオケルームが20時で閉店(まんぼうの影響)というアクシデント。
「隣の県ならまんぼうが適用されない」という、西村京太郎もビックリの県またぎトリックを使ったルーペさんが別場所を確保して、予定より30分遅れでスタートしました。
本編は小説ではなく実用書、松岡圭祐著『小説家になって億を稼ごう』。
実用書の感想は難しかった。いつも以上にルーペさんに助けられた感じがする。でも言いたいことは言えたと思う。
そしてわりとラストのまとめは、その場で思いついたことを言っただけだが、予想以上にまとまった(気がする)。こういうのが出るのがやっぱりライブ配信のグルーヴならでは、って奴ですよ。
で、ライブつながりで(無理くりつなげたな)アフタートークは「夏川椎菜 Zepp Live Tour 2020-2021 Pre-2nd」羽田公演(夜の部)の感想。
ブログでも書いたことを少し深堀りして「ロックスターとしての夏川椎菜」を語れたと思うのでわりと満足。
そして今は「声が出せる状況にだったら、もっと楽しかっただろう」と思っていて、その日が来ることを待ち望んでいる。
いずれにせよ、聞いていただけると嬉しいです。