物書きとゲームの日々

月曜日はKAC2021のお題が出る日。

なんとかかんとか『私と読者と仲間たち』というお題を乗り越えたのに、今度のお題『21回目』もこれまた厄介。だんだんとハードルが上がっている気がする。
いくつかアイディアは浮かんだけれど、どれも最後のオチまで考えつかず、今日はもう書かないと決めてビールを飲んでしまう。
寝てる間の潜在意識に、どのネタが良いか決めてもらおう(ついにそういうこと言い始めましたよ)。

小説を書く日々ではあるが、実はゲームも以前よりプレイする時間がとれるようになり、『ゴーストオブツシマ』も日々ちょこっとずつ進めている。
主人公自体のステータスが上がっていくこともあり、簡単に死ぬことはなくなったけれど、隠密行動が苦手なようで(客観的に書いてるけど、オレがね)、敵に見つかったり、人質を殺されたりしてやり直すシーンがしばしば。
もっとこう、慎重にいかねばな(基本下手っぴということ)。
でもゲーム自体は面白いです。ビシッ、バスッ、シャキーンみたいに(語彙)、敵をバッサバッサ倒した後の主人公の佇まいがカッコよくて、コントローラーをもつ自分まで見栄を切りたくなる(自己陶酔)。
今、進行度4割くらいだと思うが、エンディングまで頑張りたい。

今日はそんなところです。明日また頑張るよ。