2日間を乗り切って

昨日終わったイベントの後日談。

ほとんどのことは滞りなく終わったのだが、肝心の司会業がいまひとつだったし、その他もろもろと反省すべきところがある。
前回の司会業が上手くいき過ぎたという点もあるし、あと準備の度合いが違ったなーという思いはある。
百発百中、打率10割、というわけにはいかないだろうけれど、いつでもそれなりのクオリティが出せるようになるにはまだまだ技術も努力も足りない。
最近、喋ることについて「俺ってけっこうできるじゃん!」と、調子に乗っていた部分があるので、ある意味、良い勉強になった。そう思って、次回の糧にする。

で、久しぶりに手相を見たりもした。
テキトーに言っていたことが(とはいえ裏付けはちゃんとあるが)ずいぶんと当たってしまったことをきっかけに、手相を見ることが少し怖くなって以来、どうにも手相を見ることに臆病になってしまっているのだが、久しぶりに見ても、それなりにわかるものはある。
それは自分でも意外だったし、やっぱり手相見るのは楽しい。
自分は手相見が好きなんだなーと改めて思ったので、また少しずつ修行していこう。

そして、なかなかの度合いで酔った。
記憶はちゃんとあるし、どうやって帰ったかもきちんと覚えているけれど、帰宅してからの記憶は曖昧だ。右目のコンタクトがすごく痛かったのは覚えている。飲みすぎると視力に影響するのかもしれないな(今日は治ってます)。

総括すると、準備と気持ちの入れ方が大事だなと思った2日間。
そして、やりたいこととやるべきことも少しわかった。

これをスタートラインにまた歩きだすのだ。

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