今日をもって、昨年の6月から続いていた仕事が一段落した。
本当はまだ終わっておらず、あと1カ月ほど修正したりするのは続くのだけれど、峠を越したというか、一番重要な部分は完了。
それはつまり、「目の前にあるやるべきこと」がひとつ片付いたことになる。
さて、そうした後で自分が何をやるか、ここできちんと決められなければ、忙しさにかまけるいつもの調子になってしまうな、と思っている。
といいつつも、一段落ついた今日は、夕方の早い時間から酒を飲みながら、遊びたかったことを遊んでいくのだ。
なぜなら遊びも溜まっていくと作業になってしまうから。
遊びすら「やろうかな、どうしようかな」というものの対象になってしまうのだ。そう悩む時間が惜しいし、そういう思いになってしまうと、いざ遊ぶときになんとなく罪悪感ができてしまうのは僕だけだろうか。
そんなわけで、自分にお疲れ様を言って、このブログを書いた後、1人飲みながら遊ぶことにする。