8年

2月2日でツイッターをはじめて8年たったそうだ。

ツイッターがお知らせをしてくれたのだが、「そう言われてみればそうだ」以外の感想がない。
でも振り返ってみれば、ツイッターを始めた直後に、恩師とも言える人に“幻滅”をし、献血でB型ということがわかり、東日本大震災が起きた、という流れは今でもしっかり覚えている。
それに今ではすっかり見慣れたけれど「タイムライン」って斬新だったよね。知らない人にリプライをするのはドキドキしたけれど楽しかった。
慣れない人同士が、距離感を探り合って楽しんでいる感が、あの時代のツイッターにはあった。

そう考えるとツイッター自体がこの8年でずいぶんと変わった。

この8年でつぶやいた数は3380。
多分決して多くはないが、放置しているとも言えない微妙な数だ。今はほとんど、このブログの告知だけだけどね。
それでも、ひとつのSNSをこれだけ使っているのは我ながら珍しい。
9年目までに一体どんなことをつぶやいて、どういう付き合い方をしているのか。

その答えは来年のこのブログでお伝えしよう(大河かよ)。