忘年会とUNOの話

忘年会はとても楽しかった。

自分の家に友達も招く、ということがどういうことか。やっぱりやってみないとわからないことだらけだった。
狭いながらも、やりくりすれば6人で窮屈な感じはなかったし、鍋(豆乳ごま鍋になった)も美味しかった。
そして、みんなでUNOをやったのだけれど、UNOって最高に楽しいということも改めてわかった。高1のときは友達とUNOばかりしていて(しかも改造して独自のカードを大量に加えたやつ)、UNOについては一家言もっている僕だが、なぜこのカードゲームがこんなに流行っているのかということを改めて実感した。そのぐらい楽しかった。
あと、けっこう「ウノ」と言うことを結構忘れるようで(僕は忘れないが。だって高校時代、何回ウノって言ったことやら)、その「ウノ忘れ」というルールがちゃんとある、ということに感動した。

そんな楽しい忘年会が終わり、今日は普通に出勤。
帰りにワンカラで歌い納めをしてきた。今ひとつ喉の調子が悪かった上に、マイクが本当にひどかったけれど、まあ一応2018年の歌終いをしてきた。
来年はきちんと歌おうと思っている。

さて、そうこうしているうちにいよいよあと26時間ほどで2018年が終わる。
無事、2019年を迎えられるますように。