Macbookを愛用している。
愛用している、といっても、実家にデスクトップPCを置いてきたので、ひとり暮らしをしてからはMacbookをさわる機会が多くなって、メインPCになっただけではある。
iPhoneを買ってから、なんとなく「mac」に憧れて(というかノマドで働くならmacだよね、という形から入って)衝動買いしたものだが、なんだかんだ、今とても役立っている(一番驚くのは、マウスなしでも全然構わないようになったことだ!)。
僕のMacbook Airは「Early 2015」というバージョンなのでかれこれ3年使っていることになる。ひとり暮らしをする半年ぐらい前に買ったような覚えがある。
iPadもiPhoneもいいけれど、文字を打つ、というか、長い文章を打つのは結局、ちゃんとしたキーボードのほうが捗るのだ。今ではすっかりブログのためだけにあるようなものだ。
さて、なんでダラダラと自分のMac歴を書いているかというと、今、ブログを書こうとMacの蓋をあけたら、昨日の夜からスリープ状態だったことに気づいたからだ。そういうの始めてだったので、ついついMacbookについて書きたくなった。
バッテリーが12%になっていて若干慌てた。
完全にバッテリー切れで立ち上がらなかったら、きっと原因がわからずパニクってただろう。
なんか電子機器に弱くなってきた気もする。
歳をとると一律でそうなるものなのだろうか。ちょっとだけ不安になってきた。
ガジェットについて少し真剣に勉強してみよう。