降りきる

木を降りる話を書いた

これはすごく個人的な、そしてとても抽象的な話だ。

今日、木を降りきって大地に立った。
3m上から見たら、ぺんぺん草も生えてないような荒廃した土地に見えた。
2mになって見たら約束の大地に思えた。
1m上からだと近すぎてよくわからなくなった。

そうしてようやく大地に足を踏み下ろした。

そこには希望があった。
決して優しい甘美な土地ではないけれど、絶望するような景色ではない、慣れ親しんだ大地だった。

ご心配をおかけした関係各位の皆様、どうやら大トンネルからは抜けられそうです。

自分がこれまで頑張ってきたことが報われた気はする。
だから、目の前のことやっぱり頑張り続けるしかないんだよな、と改めて思う。
それから、期限を切って進んできたのが良かったのかもしれない。

自分の悩みを話して「明けない夜はない」と何人かの人に言われた時、そんなことは信じられなかった。
口では言ってられるよ、とも思った。
でも、少なくとも、今回は夜が明けた。

だから、僕も悩んでいる人がいたら言いたい。

「明けない夜はない」と。

あとは自分次第なので、これからも目の前のことを一生懸命やっていこうと思う。