普段仕事じゃない日に出勤すると、いつも以上に疲れる。
その「リズムのとれなさ」が、なんかデフォルトになってしまって悔しい。
若い時は、そのあたり臨機応変にできた気がする(気がするだけで気のせいかもしれない)。
そんな疲れた日曜出勤の日ではあったが、ワンカラ1時間してきた。
喉の調子があまり良くなかったけれど、良くないなりに歌い方を工夫できるようになってきたし、「ラクをする」というか、いい意味で手を抜けるようにもなってきた。
結局、練習あるのみだ。
で、夜、ビールを500ml飲んで、睡魔に襲われているのが今現在。
今日は他に書こうと思ったことがあったけれど、それはまた明日。
睡魔に負ける日があってもいいと思う。