鬼滅の刃が見つからない

昨日のツイキャスの後。

リモートだったしルーペさんは家に帰らなければなので、終わった後の打ち上げ的なもの(つまりリモート飲み)も20分程度で終わってしまった。
マックは食べ尽くしたが、ビールは350ml缶を持て余す。

で、『鬼滅の刃』を先日買った3巻まで読んだらすごい面白かったので、続きの巻を買いに本屋に行く。
午前中に覗いた時は11巻まであったのに、18時になったら5巻までしかなくなっていた。
人気があるって(もしくは転売ヤー)恐ろしい。仕方なく5巻までで我慢する。本当は6巻まで買いたかったが、ちょうどキリのいいところで終わってるのでまあ良いだろう。
でも1巻から2度読んだくらい面白い。
話の内容はわりとハードで、人が死ぬことに関して容赦ないし、人も鬼もバラバラになる描写も多々あるが、殺伐とした場面でも細かいギャグがちょいちょい入ってくるし、テンポが良いのでついつい読み進めてしまう。全巻持ってたら一気読みしそうだから、少しずつ進めていくのが良いかもしれない。
しかし、今日大きめの本屋行っても6巻は見つからなかった。年末までには最終巻まで読破したいができるだろうか。
それにしても流行っているというのは、やっぱり面白い理由があるのだろうから、鬼滅だけじゃなく、そういう“流行り物”嫌いを少しずつ解消していこうと思う。

明日、明後日と久々の連休(の予定)。
いろいろリフレッシュしたい。