久々喫茶

昨日より弱い、という話が信じられないぐらい暑い中、午前中から買い出しにでかける。

クリーニングを出したり、あまったそばつゆを使い切るために昼食をそばにしようと考えて麺を買ったり(流水麺)、そういういわゆる「買い出し」。
あまりの暑さにポカリも買った。スポーツドリンクなしでは乗り切れない暑さだよね。

午後はゲーム実況を進めた。
前回プレイから3週間ぐらいあいてしまったため、操作に戸惑うわ、ちょっと“視点が変わる”展開になってしまったわで、オタオタしっぱなしの約30分でプレイ終了。
あまりにしょぼい内容な上、撮れ高も少なくて、もうちょい先に進めようかなーと思ったが、よりグダグダになりそうだったので控える。ちょっとずつ前進していこう。
とはいえ、短すぎると面白ポイントがない動画になりがちだから、今回は「つなぎ」だと考えて、次回のプレイを近日中に撮ろう。ゾンビに耐えられる気力を取り戻さねば(そこまでしてやるゲームなの?)。

夕方、日が傾いてから再度でかけて久々に喫茶店でパソコン作業。
コロナ流行前まで、自分の小説のほとんどは喫茶店で執筆していたので、その感覚を取り戻したかったのだ。緊急事態宣言下で書いた「夏物語」3作は全部家で書いたから家で書けないわけじゃないが、やっぱり外のほうが集中できる。
家よりも集中できるのは、モノがあるからということや周りの目があるということ以上に、喫茶店にお金払っているから無駄にできない、という気持ちになるがゆえな気がする。別に漫画喫茶じゃないから居座る分だけ課金されるシステムではないけど、家でもコーヒー飲めるのに、場所代的にコーヒー代を払っている分、その時間は有効に使おうって思うのだ。
つまりそれは貧乏性っていう奴か?

とはいえ今日は小説を書くのではなくて、自分の今の状況を棚卸しするための雑事を書き連ねただけだ。小説もアイディア出しはしたが、まだ一文も書けてない。
ちなみにこのブログも今、喫茶店で書いているのだ。

あとは帰って何か映画を観るつもり。
先週の休みは全部外出してしまったから、家事やったり自分の時間をとれたという意味では完全オフにできた。

暑さだけはどうにもならないが、気分は切り換えられたので、ダウンしないように頑張っていこう。

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