寝不足でゴールイン

で、昨夜は日付が変わってからTrySailのオンラインライブ第2弾を観た。

「あんまりテンションあがってない」とか昨日のブログで書いたけど、結局、途中からブレイド振ったし、コールもしたさ!
逆の意味で心配して損した(すみませんでした)。あと、前回と違ってなんとなく時間配分わかってた、というのもプラス要素だった。

でも、よく思い返してみれば、もともとリアルで企画されたこの5周年ライブは、演目を変えて6月と8月に公演するはずだったから、オンラインも曲を変えて2回やるっていうのは予想しようと思えばできたんだよね(収入、という面でも2回に分けてやるのは止むなし、ではあるんだよなー)。

そんなわけで十分満足なライブだった。
残念ながら、時間的なもの+ギガを節約しなければいけないため、通しでは1回しか見られなかったけど、一瞬のためらいもなく今週末までこのライブを観ることができる「見逃し配信チケット(別売)」を買ったので、これから何度も見返しますよ!ええ(キリッ)。

なぜギガを節約するか、というのは、今週の木曜日9/24に江戸川台ルーペとツイキャスをやるからで、以前も告知したように二人で夏川椎菜の『ぬけがら』の読書感想を語ります。
開始時間は多分18時頃。
詳細はまたツイートをチェキラ!(謎のテンション)

仕事はまあ頑張った(棒)。
やらなきゃいけないことの6割ぐらいはこなした。
5時間弱の睡眠だったので体力は落ちてたけど、気力はあったおかげでなんとか進められた。それでよしとしよう(するんだ)。

で、今日は祝日で混んでるかもだし、6連勤で疲れてもいるしで躊躇したが、週一で練習すると決めたのでワンカラへ行った(待つほど混んではいなかった)。
音域は出るけど、気持ちが声に乗ってこないので、疲れのせいかなーと90分予約したことに後悔したが、尻上がりに調子が出てきてあっという間に最後まで15曲歌った。
新しい曲を中心に歌って、それは覚えたてもしくはうろ覚えだから仕方ないけれど、以前「持ち歌」にしていた歌を久しぶりに歌ってみたらだいぶ覚えてなくて焦った。
2回歌ってみたら思い出したから安心したけれど、やっぱり歌わない曲は忘れるんだね。たまにメンテだと思ってそういう曲を歌おう。
そんな勉強になったカラオケだった。90分歌ったあとは疲れ果てたけど、楽しかった。

そして、やっと休みにたどり着いた。
明日は休むぞー。

少ししょっぱいライブ鑑賞

8月29日はTrySailのオンラインライブの日だった。

リアルタイムのライブではなく、スタジオ収録したものの配信ではあるが、前後にメンバー3人の生トークが入る構成。
オンラインとはいえ「ライブ」なので、ひとりで見るのは寂しく、江戸川台ルーペを誘って二人で見ることに。
柏のカラオケルームを借り、自前のPCを設置して、いざライブ鑑賞。

1曲1曲を取り出してみれば、どの曲も凝ったカメラワークとレベルの高いパフォーマンスで本当に楽しかった。
デビュー曲の「Youthful Dreamer」で始まり、新曲の「ごまかし」で終わるセトリも文句なしだし、今年こそリアルのライブで体感する気だった「ホントだよ」で、もちょに褒められるのも、画面越しとはいえ実現できてよかった(天ちゃんにアフタートークで言及された「昇天していった人たち」のうちの一人は僕だ)。

ブレード振ってコールするだけでなくて、色々好き勝手感想を言いながら見られるのはオンラインならではだったし、家ではそれは無理だからカラオケルームという声を出せる場所で見たのは正解だった。
そして江戸川台ルーペというTrySailファンのセンパイと一緒に観れたことが、このライブをより楽しめた要因だと思う。

でも!

思ったよりも曲数が少なかっただけでなく、「続きは来月のライブパート2で!」という展開は正直、力が抜けた。

いや、10曲のパフォーマンスと30分を超えるトークを堪能できたのだから値段分の価値は十分すぎるほどある(しかも翌日までアーカイブで何度も観れたのだし)。
ただ、「公演時間は約1時間30分の予定」って書いてあったら、ライブ時間がそれだけあって、アフタートークが15分ぐらいだと思うじゃない!
それと、この公演開始の時点では「パート2」の存在は公表されていなかったわけで「単独の映画だと思って見に行ったら前後編だった」みたいな思いになってしまい、画面越しに「そりゃあないよー!」と叫んでしまったよ(しかもシラフで)。

改めて書くけど、値段からしたら十分すぎるほど価値があるし、コンテンツに対しての不満はなにもない。でも、その情報の出し方がなー。
んー。やっぱり、出し惜しみ感があるんだよなー。

「今回のライブで出し切ったけど、第2弾もやるよー!」というのではなく、初手から2回に分けると決まっていた感じなので、それなら最初からその体で参加したかった、というのが素直な感想だ。

それでも!

なんだかんだで、別バージョンのアフタートークのついた一週間アーカイブが見られる「見逃し配信チケット」も別料金で買って、それもまた値段以上の価値はある(というか、月額制でいいから、一生見せてくれないかと思うぐらい何度も観ていられる)ので、満足はしています(敬語)。

あと、3人が元気そうで良かった。元気がなによりだからね。

そんなちょっぴり“しょっぱい”オンラインライブだったわけだが、帰りのトリキ打ち上げも含め、ちゃんとライブ参加できたのがなによりだった。
次はリアル……の前に、来月のパート2参加に備えないとな。

とりあえずブレードを振ったぐらいで筋肉痛にならないように鍛えておこう。

地続き感ある週末

ライブ鑑賞から一夜明け、今日は朝から働きづめだった。

睡眠時間もさほどとれず、1日半ぐらい続いていたような感覚だった。
思えばリアルでTrySailのライブに初参加した仙台でも、ライブの夜の次の日仕事(しかも仙台から職場直行)だったので、それの再現っぽくなった。
今回はちゃんと家に帰ったけどね。

そんなわけで、オンラインライブについては明日書くことにする。
気がついたらもう23時で、ここから日付が変わる1時間で、自分の気持ちをまとめられる自信も技量もない。
ざっくり言うと良かった部分と残念な部分があって、でも今日アーカイブ見たら全部許した、といったところです(ファンだよなー)。

昨日、4日ぶりにビールを飲んで、今日はノンアルにしとこうと思ったのに、帰ってきたら飲みたい気分だったので飲んだ。
このところ惰性で飲んでしまう日が多かったので、ちゃんと「飲みたい」という気分になったので、それに素直にしたがってみた(ものは言いよう)。
明日はノンアルにします。

そんなわけで、テンションは高めだけど、身体が疲労している感覚。
しっかり寝て、明日に備えまーす。

オンライン×オフライン

今日はTrySailのオンラインライブの日。

仕事からのライブ観覧でブログ更新する暇がないので、テキトーに書き散らすのをご容赦ください。

で、せっかくなので、ひとりではなく柏のカラオケルーム行って、江戸川台ルーペと一緒に視聴するのだ(家だとコールできないしね)。
彼はライブ開始ギリ到着なので、先行動画見るために、それより1時間前に先乗りしたが、それにしても早く着きすぎたので、配信が始まるまでカラオケした。

久々(半年以上ぶり?)に思い切り歌ったけれど、やっぱり楽しいわ。元気が出る。
自分の力の源は歌うことなんだなーとつくづく思ったりする。
あと、自分が歌を続けられるかどうかのバロメーターである「愛を取りもどせ」を原キーで歌うことができたので、まだ歌っていていいみたいです。
年々、高い声出すのが楽になってきたんだけど、なんなの?声さらに高くなるの?

で、今、直前配信特番が終わって、待機中。
詳細はまた明日!

推し誕と読書とその他もろもろ

今日8月28日は推しの誕生日(今年3度目)。

TrySailのメンバー雨宮天の誕生日だ。
僕をTrySailファンの道へ引きずり込んだ誘ってくださった江戸川台ルーペは、最初は彼女のファンになったという。そういう点で、この人がいなかったら自分の趣味もだいぶ変わっていたはずだ。
もしそうなら、サイリウムを振る系ライブの楽しさもわからなかったわけで、今の僕を構成するものはすべてこの人から始まっているわけである(大袈裟)。

デビューしてからいろんなことがあったでしょうし、活動が軌道に乗って、ここからさらに上へ!という時にコロナ禍に見舞われ、ネガティブが顔を出す日もあるでしょうけれど、これからも皆の憧れる雨宮天でいてください。
応援しております。Happy Birthday!

で、今日は引きこもってとことん本を読んだ。読んだ順にちょっと感想。

まず『セゾン 堤清二が見た未来』。
「セゾン文化」をつくった経営者 堤清二の功績を追ったビジネス書。
糸井重里が帯文を書いているので、やや読む気が出なかったのだけれど(完全に好き嫌いだ)、堤清二礼賛というわけでなく、その業績の成功と失敗をフラットに書いていて面白かった。
僕は堤のもうひとつの顔である辻井喬の『叙情と闘争』を以前読んでいて、三島由紀夫と親しくするなど、経営者ながら文化的な側面を持っている点に好感を持っていた。やや飽きっぽい性格だったのか、軌道に乗った事業には興味を失う傾向があり、そのあたりも作家っぽくて良いなと思う。周りは大変だったろうけどね。

それから江戸川台ルーペからもらった『女の人を怒らせない技術』。
20ページぐらい読んで以降は、ナナメ読みで最後まで一気に読んだ。
なんというか、「しゃらくせえ」という感想しかない。

その後、途中で読み止まっていた『熊本くんの本棚』を読み切った。
カクヨムで読んで衝撃を受けた小説だったけれど、その時には読み流してしまった部分がけっこうあって、せっかく紙の本になったのだからと、付箋を貼りながら読んだ。
書籍版には第5章が加わっていて、これはオマケというかアナザーストーリーみたいなものかと思っていたのだが、とんでもない。この章が加わったからこそ“本”としての『熊本くんの本棚』が完成した気がした。いろいろな意味で収まりが良かった。
重い話ではあるけれど、人生を突き抜けられない誰かの後押しになるような小説のようにも思う(それは僕にも当てはまる)。改めて面白かった。

もう一冊、『やさしい三国志』を読んだ。
「緊急事態宣言中に三国志にチャレンジ」というのが成し遂げられていなかったので、まずは入門書みたいなこの本を読んでみた。これでだいたいの流れはわかったので、次は小説家か漫画で読んでみたい。小説なら、北方謙三版が気になる。

そんなわけで夕方まで読書にふけったあとネットみたら、安倍首相辞任の意向と出ていた。じゃあオリ○ピックはないってことかな?

その他、内海桂子師匠が亡くなったりと情報量が多かった日。願わくば明るい情報が多くなりますように。

さて、明日はTrySailのオンラインライブだ。
楽しむために体調を整えて寝るー。

契約、ライブ鑑賞、振り返り

駐車場の契約をした。

家を借りるよりは簡単とはいえ、やっぱり契約というものは神経を使う。契約日を休みの日にしておいて良かったと思った。これで家だけでなく、車も持ってくるので、晴れて東京都民といっていいのではないか?(車のナンバーは変えないけどね)
とはいえ、車を持ってくるのは来週。
新しいカーライフになるのかどうか、それはまた別の話(森本レオ調で)。

TrySailの2ndと3rdのライブBlu-rayを連続して見た。
見て改めて僕が彼女たちのファンになった理由は、3人ともちゃんと歌える人だからだなーと思った。
今聴き直すと、1stのライブでは正直「うーむ」という箇所がなくはないけれど(そこもまた可愛く思うが。ファンだから)、2nd以降は気持ちよく聴いていられる。
もちょとナンスの歌が安定したのもそうだが、元々突出して歌の上手い天ちゃんのパートでも、聴き惚れて思わず唸ってしまう部分が多くなった。
声優だから声が綺麗なのはもちろんだけれど、これだけ歌える人たちじゃなかったらハマらなかっただろうなー(同時に、自分がいわゆる「アイドル」にハマれないのは、そこだと気づく)。
また1stではまだ探る感じだった、それぞれのキャラクターの方向性がきちんと歌に乗ってきて聞き飽きないのも要因だと思う。
なのでデビュー当時から知っていたら、自分にとっては果たしてここまで“推し”になっていたかは不明。知った(っていうか誘われた)タイミングがジャストだったのだよな。
それが良いことなのか悪いことなのかわかるのは、また別の話(レオ調で)。

で、明後日はオンラインライブ。
今年は行くはずだった公演が、TrySail分2回、メンバーソロ分2回中止に見舞われているいるので、その分上乗せした期待をして待つ(消費ギガに気をつけながら)。

あとは、自分のトラウマ(というか黒歴史)に向き合ったりした休日。具体的に何がどうとは具体的には書かない(書いたら吐いちゃう)。
そうやって過去を振り返ることで、先に進めるかどうかは、それはまた別の話(言いたいだけ)。

では、また明日ー。

散髪と駐車場探しと3年前

約3か月ぶりに髪切った。

いろいろな事情で(会話が苦手とか、自分に似合う髪型がわからないとか、飽きちゃうとか、本当に“いろいろ”だ)散髪が大の苦手なのだが、1年ぐらいお願いしている美容師さんなので、慣れたせいか昔よりはストレスはない。
まだ暑い日々が続くので短めにしてもらったけど、結果、顔が大きく見えるので、ちょっとしくじった感はある。
とりあえず痩せるしかないかな(そればっかり)。

駐車場探しは自宅から歩いて5分のところに空きを見つけた。
切り返すスペースとか、路地の広さとかは問題なかったので、そこでお願いすることにした。来週には実家から車を持ってこれるので、そこからいよいよ新しいカーライフが始まるのだなー。
ウインドウも直ったことだし、積極的に乗っていかないといけないが、東京の道は怖い。しばらくは走り慣れた埼玉方面に繰り出そう。

週末にTrySailのオンラインライブがあるので、それに備えて1stライブツアーのBlu-rayを見た。
まだ5回ぐらいしか見てないとはいえ、その度に発見があって全然飽きない。3人とも今だって若いが、3年前はさらに若い!
その分オレも……とか考えると単純にゾッとしたりもする。まあ3年前の自分、全然覚えてないけどね(思い出したくないだけかもしれない)。
時の流れは早い。日々大切にしなければ。

あとは晩御飯食べて、読書して今日は寝る。
10冊読書は全然進んでいないから、休みの日ぐらいは進めないといけない。そういう“義務化”もどうかと思うけど。

そんな休日だった。
暑さに負けずに明日も頑張ろー。

ライブ映像、本片付け

休みー。

昨日までの疲労(&ストレス)回復と明日からの6連勤に備える休日を心がけた。

まとまった時間がとれたので、買っておいた雨宮天のライブBlu-ray「The Clearest SKY」を見る。
自分が行った日の公演ではないが、曲のつながりとか演出とか見返してあの時の感じを思い出してきた。あと、自分がいた席のあたりを見て、思い出にふけったりもした(ステージ近くて最高だったなー)。
それにしても生演奏はかっこいいよね。
自分は「VIPER」あんまり好きじゃないけど、生バンドだとサマになる曲だなーと思った。これは好き。それからギター演奏がカッコよくて、俺もエレキギターやりたいなーとも思った(影響受けやすいタイプ)。
あと、天ちゃん最初から全力じゃん、とか、こういう表情で歌ってたのかーというのがわかるのが映像の良いところだよね。ライブならではの熱とか迫力は落ちてしまうけれど、別の魅力がある。それがライブ映像の良さなんだろう。

それから、溜まっていくばかりの本を(自分なりの)カテゴリー別に分類してみた。そして読み終わった本と、今の自分に“ふさわしくない”本を処分(といっても10冊程度なんだけど)した。
そうやってみて一番冊数の少ないカテゴリーのものをとりあえず「全部」読んでしまおうと思っている。読まないことには一向に減らないからな。

他には気になっていたことを実験的にやってみた。詳細は書かないが、導き出された結論は「痩せよう」だった(そればっか言ってます)。
まずは食生活改善したいと思います(できるのか?)

あとは睡眠しっかりとることだよね。寝るー。

世間の半分

世間は4連休らしい。

僕も来週の休みを先食いする形で2連休になった。世の中の休みの半分だけれど、連休は嬉しい。とはいえ両日引きこもる予定しかない。
ほんの半年前まではオリンピックが開幕する予定だったんだよね。そう考えると今、すごい状況にいるんだよな、と改めて思う。

そんな連休初日はゲーム実況動画を進めるために『バイオハザード RE:2』をプレイ。
怖いのもそうだけど、難易度が途端に上がってしまい、ボロボロな状態で心が折れる。動画としても面白いかどうかもよくわからなくて、もう諦めようかと思ったが、覚悟を決めて進めたらなんとか最悪の状況は突破できた。
トータル1時間ちょいしかプレイしていないのにすごい疲れる(そういうゲームなんだよなー)。
そんな思いで録っている実況動画。まず、その前の回を近々公開するので、興味ある方はぜひ御覧くださいね(宣伝)。

午後からは、録り溜めておいたアニメ『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』を7話まで見た。今年の1月〜3月で放送されていたアニメだ。
僕は大元の『魔法少女まどか☆マギカ』を一切見たことがない。聞いたところではそのファンシーなタイトルとは裏腹にダークな話だということと、仲間の一人が頭を食べられてる画像を見た程度しか知らないのだが、9年前のアニメなのにコアなファンがたくさんいる人気アニメだ。
当時ファンの友人に「『まどか☆マギカ』ってどんな話?」と軽い気持ちで振ったら、延々と理解できない説明をされて敬遠していたのだけれど(ファンに怒られるな)。ただただTrySailが主役含めメインキャラを演じているという理由だけで、見てみようと録っておいたのだ。

『マギアレコード』自体はそもそもスマホゲームだけれど、それも未プレイ。
そんなわけだから見るモチベーションがあまり持てず、リアルタイムで見た時は1話でギブアップしていたが、インプットする時期を決めたこの機会に全13話を全部見ることにして、7話まで見進めた。
ちょっとずつだけど、内容、とくにキャラクター同士の関係性を理解できてきたし、違和感のあった独特の演出にもだんだんと慣れてきた。
あとTrySailが演じる三人のキャラが揃い踏みになった時はやっぱり「うおぅ」と思った(ファンだなー)。
最終回まであと6話。早いとこ見てしまおう。

スマホゲームといえば『ドラゴンクエストタクト』も進めている。
こういうスマホの「ガチャ命系ゲーム」の場合、僕はキャラを均等に強くしつつ、ちまちまと進めるプレイスタイルなんだけど、今回は強いキャラにコストを全振りしてどんどん先に進む方式にしてみた。そうすると遊び方が変わったせいか、けっこう新鮮な感覚で楽しめてる。
それでもいつかは詰まるんだろうけどね。

そういう具合に連休の1日目を消化。
まあインプットデーと思えばそれなりに過ごせた。

コロナも心配だけれども、気持ちは明るく、明日も“ちゃんと”休日を過ごそう。

推し誕 第2弾

6月25日に続き、7月18日も推しの誕生日。

TrySailの夏川椎菜の誕生日だ。
Twitterでもつぶやいたけれど、凝りだしたらトコトンという姿勢と、自分でモノをつくりだせるところを本当に尊敬する。
倍近く生きてる人間としては「ぼやぼやしてる場合じゃないな」と危機感を抱くが、推しに影響受けて、ちゃんとそれを力に変えていかなきゃな、と改めて決意してみる。

で、今日は1stアルバムの朝は「ログライン」聴いて、昼に「EP01」聴いて、夜は1stライブ「プロットポイント」のBlu-ray見てお祝いした(「フワリ・コロリ・カラン・コロン」の「でしょ!」のとこの振り付けが最高に可愛いよな)。

今後もしっかり追いかけていきますので、自由気ままにやりたいことやって頑張ってください。お誕生日おめでとうございます。

 

一方で、感染者数は相変わらずだし、ショッキングなニュースもあって、これが人生ってもんだよな、とも思う。
それでもめげずに、諦めずに、生きていくことにする。

ここ最近ではめずらしく意外とすんなり仕事を片付けられた日。
その分、プライベートにそこそこ時間を使えたよ(良かった)。

明日もまた頑張ろう。