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不可思議人s

ずいぶん人と会った週だった気がする。

はじめましての人とも、久しぶりの人とも会った回数が普段以上に多かったのだ。
仕事柄、取引先の方と打ち合わせをしたりするので、そういうのは珍しいことではないが、多分“個性的な”人たちが多かったから印象に残ったのだろう。
どちらかというと、スピリチュアルというか、不可思議体験をした人たちが多くて、本編の打ち合わせよりも、そっちの話で盛り上がった感じ。

僕も「手相見」なんぞやっている以上(だからなの?)、そういうのは嫌いではないので、わりと食い気味に聞いたのだけれど(すんなり受け入れて相手が若干引くぐらい)、人を見るだけでその人から音楽が聴こえる人とか、触るだけで何色かわかる人とか、いわゆるアレを見れる人とか、アレを見れる親戚を持った人の体験談とか、日本のとある偉人(女性人気NO.1のあの人だ)のデスマスクを見た人とか、30分の気功で姿勢改善した人とか。

自分はそういう不思議体験も異能力もないのでうらやましいと思う反面、そういう話聞けるなら、普通でもいいかなーと思う自分もいる。
あと、聞いた話がどれもあまり「害のない話」だったのも良かった(当たり前のことも、不可思議なことも、明るい系ならウェルカムです)。

振り返ってみると、自分の身の回りって、結構そういう系の人いるなー。
なんかそういう人たちを引き寄せてるのかもしれない(今のところ、壺とか買わされてないので大丈夫です)。
自分が、そういう「異能力者」である可能性も捨てきれないな(妄想)。

とにかく、そういう個性的な方々の中、“フツーな立場”で来週も頑張ります。

ナポリタンタンタンタン

生まれて初めてナポリタンを作った。
それも3日連続。

なぜかというと、玉ねぎをいただいたからだ。大量にというわけではなく、たったの1個なのだが、それでも一人暮らしで玉ねぎ1個を消化するのはなかなか大変なのだ。
くださった方の庭で栽培した玉ねぎとのことで、生で食べるのが良いと言われたのだけど、あんまりサラダとか食べないタイプ(っていうか野菜嫌いなだけ)なので、なにをつくろうかなーと考えていたところ。

同僚に、献立の参考になると言われて『きのう何食べた?』を勧められてから録画していて、でも出てくるレシピには「梅をほぐして」とか「キュウリを入れて」とか苦手な食材を使うのが多くて実践できていない。
ただ、このドラマの中で、レシピはでてこなかったが、ナポリタンを作るシーンがでてきて、それが美味しく見えた。
ひとり暮らしのためパスタ率は高いのに、ナポリタンを作る、ということが全く頭になかった。玉ねぎをもらってきた今、そして買ったケチャップを持て余している今(調味料って一人だとなかなか減らない)、ベーコンもあるから、あとはピーマンを買ってきてナポリタンをつくろうと決めた。

ケチャップと醤油で味付けしようと決めつつ、それだけだと絶対に風味が足りないので、これまた生まれて初めてコンソメ(顆粒)も買ってきた。

で、初日。
パスタの量が多かったのと、あと玉ねぎがやや多かったせいか、いまいちバランスが悪かったが、味付け自体は狙った方向のものになった。

で、二日目。
今度はベーコンの量を増やして、野菜少なめにしたおかげでバランスは良かったのだが、今ひとつ味にパンチがない気がした。多分、これは「ソース」系のものが足りないのだろうと気づく。

そして三日目。
味付けに中濃ソースを混ぜてみた。これでほぼ、予想通り。子供の頃、喫茶店で食べたのよりちょっと美味しく、本格イタリアンに若干劣る感じの、求めていた“ナポリタン”が完成(イタリア料理にナポリタンないけどね)。
たった3回でここまでたどり着くって、隠された料理の才能が開花したんじゃないかと思った(うぬぼれすぎ)。

そして、一日おいて今朝。
まだ食材が残っていたので、朝食として4回めのナポリタン。
仕事前なのでちゃっちゃと調理したのだが、これまで3回作っているので、下準備の手際が予想以上に良くて、なにごとも経験が大事といまさら気づく。
今回は、ベーコン少なめで野菜が多かったが、それでもおとといの味を再現できたので上出来。
まあ4回作って食べた結論は、結局「コンソメが最強」という説にすぎないが。

そうやって、ようやく玉ねぎとベーコンは食べきったのだが、今度はピーマンが2個余ってしまった。これを使うためにはどうしたらいいだろうか。

またレシピを考えなければならなくなってしまっている。

喜ぶこと、喜ばせること

『大乱闘スマッシュブラザーズ』というゲームがある。

任天堂が出している対戦ゲームで、その出来の良さから人気シリーズになっているが、マリオやヨッシーなどの任天堂の人気キャラクターはもちろん、他メーカーが出しているゲームの人気キャラクターも参戦しているのも話題だ。

先日、E3というアメリカのゲームショーがあって、そこで、このゲームに「バンジョーとカズーイ」というキャラの追加参戦が発表されたのだけれど、そのニュースを見ながら大喜びする外国人の動画がTwitterで流れてきた。

僕は、人がここまで喜ぶのを久しぶりにみた。
見ているこっちまで嬉しくなってしまうぐらいの大喜び。

振り返ってみて、自分はここ5年ぐらい、こんなに喜んだことない気がするなー。同じゲーム関連で言えば、メガドラミニに『テトリス』が入るというニュースに、おおーっとなったけど、小躍りまでもいかない。

プライベートなことでも、嬉しくて喜ぶことはあったけど、それは「嬉しい」に「ホッとした」がないまぜになったような感じで、こういう“我を忘れる”喜び方してないなー(それもちと寂しい)。

で、この人はゲーム実況(なのかな?)動画界隈では有名な人らしいけれど(ロジャー兄貴って呼ばれてるそうです)、本当に嬉しかったんだろうなーとわかるし、この動画は何度見ても幸せな気分になるので、今後も落ち込んだ時に元気を出すために見ることにする。

海外の「バンジョーとカズーイ」人気はすごいようで、他にも、パブリックビューイングみたいなとこで騒ぐ外国人集団の動画もあったりするのだけれど、関係者各位は、この人をこれだけ喜ばせただけでバンジョーとカズーイを参戦させた価値はあると思うよ。
よく頑張りました!

そして、僕も、人を喜ばす、ということが好きなほうだけれども、ここまで人を喜ばせることができたことないなー、と軽くショックを受けたのも事実。
コンテンツづくりのはしくれにいる人間として、教訓にしたい。

そして、やっぱり喜ぶ、っていいことだ。
たくさん喜んで、喜ばせるように心がけよう。

完全オフ

昨日は完全オフだったので、とにかく溜まっていたやるべきことをこなした。

僕はJCOMに加入をしていて、気になる映画をHDDに落としているのだが、観るよりも溜まる一方で、HDD残量が10時間を切った。なので、なんとなく録ったものの、観る気があんまりないものを削除。
録画を設定したときは、「ぜひ観よう!」と思っていたんだよ。でも、よほど強い興味がないと、結局は積み映画になってしまうのだろう。
本と一緒だな。

それからPCの中の写真を整理して、旅行のものは現像に出せるようにUSBに落とした。
以前はわりと良いプリンターを持っていて、自宅で印刷していたのだが、僕のようにたまにしか印刷しない(で、印刷するとなると100枚単位みたいな)人には、ランディングコストの点だけでなく、手間を考えると、お店に頼んだほうが良いと気づいた(どうしてもインクと写真用紙を余分に買っちゃうしね)。
そんなわけでこれも終了。

あとはSwitchでセガエイジスのゲームがセール中だったので『ゲイングランド』と『アウトラン』を買う。『ファンタシースター』も買いたかったが、ポイントが底をつきたのでスルー。
僕は、自宅を「ゲーセン化」したいと思っているので、コンシューマよりは、アーケードゲームを揃えることを考えてしまう。それでも、まだまだ揃ってないし、興味のないものまで買うつもりはないのだけれど(その辺はもっとコアな方におまかせします)。

それから昨日書いたように、TrySailのライブを観た(特典映像のドキュメントも)。
俺、ついていけんのか?!、という不安もあるが、どういう雰囲気のライブなのか、現状を把握できたのは良かった。準備しよう。

それから、これは一人暮らしのルーティンだけど、天気予報に反して、晴れてくれたおかげで、洗濯物を一気に仕上げられたのも良かった。

それにしても久しぶりに一日家で過ごしてみて、「一人もんの休日ってこんなもんだったけかー」と若干、戸惑ったのも事実。
一人でいる日は必要だけれど、そればっかりだと寂しいなーと感じた。

今日からまたしばらく完全オフはない。
予定がある、ということは、ありがたいことだから、頑張っていこう。

予習その1

TrySailのライブまであと2週間を切った。

このタイミングで、ちょっと観るのを逡巡していたTrySailのライブ ブルーレイを観た。1stライブと2ndライブをイッキ見したのだ。

で、ようやく、どのパートを誰が歌っているかがわかったのだけれど、だからといって感慨は特にない。
それ以上に、CDで聴くよりもライブで動いているTrySailを観ると、いやあ、これはもうファンにならざるを得ない。そのぐらいすごいパフォーマンス力を持っているユニットなのだと改めて思う。

で、メンバーについて思ったのは、まず、てんちゃんは闇が深い。
闇キャラというのはファンの中で定着しているようだが、僕もご多分に漏れず、ライブの最初のコメントで「ああ、この子は闇が深いな」とわからざるを得なかった。ルックス、歌唱力は3人の中で群を抜いているのだけれど、多分一人だと“折れてしまいそうな”危うさを感じる。長生きしてほしい。

そして、推すと決めた、もちょはやっぱり王道だった。
「腹ペコキャラ」みたいなのもわかった。事務所からかなり節制を厳命されているような感じもする(ホント、迂闊でいると体重オーバーになりそうな感じがする)。
ムードメイカーとしても貴重。

そして一番の驚きは夏川椎菜である。
なんすは動いているほうが可愛い。というか、ライブでのMCやらドキュメントを見ると、なんだかんだTrySailというユニットの要なんじゃないかと思う。あとの二人が自由すぎるのをこの人がつなぎとめているように感じた。それと同時に“のびしろ”が一番ある人なんじゃないか。
声優界の中では長く生き残りそうな感じ。
もう一度書くが「動いているほうが可愛い」(写真で損してる珍しいタイプ)。

それにしても、TrySailはパフォーマンス力というか、ファンとの共感力がすごい。
果たして、俺はついていけるのかこのライブに。

「サイリウムを振りたい」という友人の声は実現するつもりだし、映像を見る限り「サイリウムを振らない方がアウェー」感が強いが、そもそも“推し”の色1本用意すればいいのかと思いきや、ライブ映像を見ると、みんな場面場面でそれぞれのイメージカラーである3色を使い分けているし、地方公演だと、色変えたりしている。
っていうか、今のサイリウムってそんな感じなの?ライブ3時間ぐらいあるけど持つの?
っていうか持ち替えてるの?
現地で買えるならいいが、事前に用意するのなら、そのあたりも考えなければならない。

昔、「めいどりー○ん」というメイド喫茶で、サイリウムを買わされた喜んで買ったことがあるんだけど、それは30分ぐらいで消えちゃう奴だった。
このブルーレイでみんなが持っているのは電球式なのだろうか(現地で買えばいいの?買えなかったら、超虚しいよ!)。
いろいろと謎だ。

というか、今までTrySailのCDしか聴いていなかったが、改めてライブ映像を見ると、なんというか、映像の時点で感動すらしてしまった。
ファンをここまで楽しませる人たちってすごい。素直に尊敬してしまう。
そして、この場に自分がいたとして、果たして、俺は“持つのか”と、客という立場なのに、不安ばかりがつのってきた。
これ、参加したら俺生きて帰ってこれるのか。
3時間体力持つのか。
あと、トイレ大丈夫なのか?(アテント装備しておくべきか)。

考えてみたら、そもそも、こんなに長丁場のコンサートに参加するのが初めてなのだ。
不惑にして惑う、とはまさにこの状態だ。

でも、行くよ。
行ってくるよ。
超楽しんでくる。

とにかくあと10日。やれる準備はすべてしないとマズいと、改めて決意を固めたのだった。

仙台は近くて遠い。

ミステイク

日にちの感覚が追いつかない。

昨日のブログで「昨日は飲まずに寝たのに63%だった」とか書いたけれど、飲まなかったのは金曜日(昨日から見て一昨日。ややこしいな)だった。
ちなみにその日の快眠度は54%。もっと低いでやんの。

先週はなにかとイベントというか「出来事」が多かったせいか、この一週間をものすごく長く感じた。それで、一昨日と一昨昨日のことを混同してしまったのだろうし、なんか一週間を振り返ると、「あれはいつで、あれはいつだったっけ?」みたいに、記憶が曖昧になっている。

こうやって文字にすると、果たして俺は大丈夫なんだろうか、とも思うが、疲れ+寝不足+ちょっと風邪気味(なんで32℃の翌日が23℃かな!)+飲み過ぎ(それな!)が為せる業だろう。

明日は完全オフ!
それまで頑張る。

快眠と悪夢の間

快眠度があがらない。

以前のブログで書いたと思うが、ここ一月半ほど「Sleep Cycle」というアプリで快眠度を測っている。
枕元に置くだけで、自分がいつ「ノンレム睡眠」に入っているのか、覚醒してしまっているのか、を測ってくれるアプリだ。
本当だとしたらすごい仕組みだ(半信半疑)。
でも、明らかに夜中に目覚めてしまった日を調べると、ちゃんとその時間帯に「覚醒」という状態が表示されたので、以来、なるべく信用している(騙されやすいタイプだな)。

で、5月には91%だの84%だの、快眠度の高い日がちらほらあったのに、6月に入ってから最高値が75%で、ひどい時には45%と、快眠を拾えないでいるのだ。
飲み過ぎが原因かなーと、昨日は飲まずに寝たのに63%だった。
睡眠時間が短いとダメなのかと思いきや、6月3日なんか8時間33分寝ながら、快眠度45%の最低記録更新日。
そのせいか、ここ最近は、確かに疲れが取れてないように思う。

昨夜はみた夢もまた変な夢で、中学時代の同級生がでてきたり、盗撮されたり、変なカミングアウトを受けたり。
なんというか、モンスターが出る、とか、世界が終わる、とか、そういう怖さじゃなくて、“じんわりと”衝撃が走る系の悪夢だった。

夢は、起きている時の記憶を整理している過程で起きるもの、という説があるので、自分はいったい、起きている時に何を経験しているのか、そっちのほうが不安になったりする。

さて、そろそろ快眠度80%以上を出したいと思っているのだが、いったいどうしたらいいのだろうか。

ただ単に「眠る」ということまで難しくなってきた。
人生は困難だ(大袈裟)。

三食カレー

無性にカレーが食べたくなるときはないか?
俺にはある。

俺は基本、朝食を取らずに会社へ行くのだが、最近は出勤途中で、超絶お腹がすくので、コンビニでパンを買って、朝職場で食べる習慣がついてしまった。
食べるパンは基本「ウインナーパン」なのだけれど、今日は、どこのコンビニでも売っている“いわゆる”マヨネーズとウインナーのパンが売り切れていたので、代わりに「あら挽きウインナー&カレー」というものを買ってみた(ちなみにローソン)。

いつものウインナーパンがカレー風味になっているのかと思いきや、その名の通り、カレーパンにウインナーが入った代物で、ここで若干、俺のカレースイッチが入ったようだ。

社食で昼食を取る場合、あまり食べたいものがないなら「たぬきそば」を選ぶんだけれど、今日はポークカレーを頼んでみた(スイッチ入ってるからね)。
社食のカレーはほとんど食べたことなかったが、食べてみての感想は「これ、俺が学生時代にしょっちゅう食べていた学食のカレーと同じ味だ」ということ。
多分、缶に入ったルーで作られている奴で、けっして美味しくはないのだが、安心する味なのだ。学生のときは、ノーマルのカレーか、たまに贅沢してカツカレーという昼食ばかりだった。
どこかノスタルジックな気分になると同時に、当時、朝昼晩と13食連続でカレーを食べた思い出を思い出す(14食目はカレーパンだった)。

そして夜は、先日、実家に帰った際にもらってきた牛肉の煮たもの(佃煮っぽいやつ)とレトルトカレー(ミニサイズ)で、“エセ”カレギュウをつくって食べた。カレギュウっぽさは少なかったが、美味しくいただいた。

そんなわけでカレースイッチが入った今日は3食カレーで済ませたのだった。
とはいえ、カレーパン、社食、レトルト、とかなりのB級ルートではあったが、それでもそれなりに満足できちゃうのはカレーの万能さか、単に俺がカレー好きなのか。
しばらくいろんな種類のカレーが食べたいな、と思ったりもしているので、まだスイッチは切れていないようだ。

それにしても、なんか“超”美味いカレーが食べたくなった。
欧風でも、インドカレーでもいい。
どこかいい店を探そうと思う(スイッチが切れる前に)。

ナイトクリーナー

というわけで(昨日のブログ参照)、夜に片付けをした。
片付けだけではなく同時に、気になっていたところの掃除もした。

まずは翌日、出かける用事があるので靴磨きをした。2週間ぶり。
前は靴磨きなんてしなかった(しても100均の靴磨きスポンジで磨くだけ)のだが、きちんとした靴磨きセットで磨くと、やっぱり輝きが違う気がする。それに靴が長持ちするそうなので、これはこまめにやらねばと思う。

その後、最近は適当に済ませていたトイレ掃除と洗面台の掃除を徹底的にした。メラミンスポンジでちょっとやるだけで綺麗になるのはすごい。
それから(いまさらながら)衣替え、というかセーターだの厚手のパジャマだのを収納の奥にしまった。
あとはレシートだの、DMだのの紙類を処分。それからいらないポイントカードや名刺も捨てた。

僕の部屋が片付かない理由の8割は本の存在で、その分類が一番厄介なのだけれど、これを始めるとキリがないのと、やる気力が夜だとわかないので、本をまとめるだけにしてみた。

しめて30分の片付けのつもりでいたが、TrySailの3rdアルバム「TryAgain」を聴き終わるまで50分の片付け&掃除。
やろう、と決めてしまえば、けっこう捗るものだな、と改めて思う。
やろうと決めてから、実際に手を動かすまでの“逡巡”を乗り越えられれば何ごともできるような気がする(話が大きくなった)。
とりあえず、夜でも片付けはできるということが証明されたのは大きい(当たり前です)。

ネット見てる暇あるなら、片付けろってことですね。
以後頑張ります。

思い立ったらクリンリネス

最近、あまり家に1日いる休日がなくなってきた。

今日も、午前中に友人と会い、午後イチでオンライン英会話レッスンをして、いよいよ月末に迫った仙台旅行の新幹線チケットを受け取ってきた。
帰ってきたのは17時頃。そこからはご飯食べて、ワイン飲んで(今日はチュカロ)、グダグダしていた。
だから、と言い訳だけれど、だんだんと部屋が散らかっていく(困った時の「片付かない」話です)。

まあ、毎晩、仕事から帰ってきて30分なりちょっとづつ片付けをすれば良いのだろうけど、生活する分には困らないスペースは確保されているし、なんというか「誰に見せるわけでもないからいいじゃん」的なノリでついつい「次の休み」まで放っておいてしまっている。
ゴミはちゃんと出しているので、不衛生ではないのだ、念のため。

僕にとっては、片付けって、一念発起しないとできないものになっているのだな。有名な「こんまりメソッド」も読んだけれど、ほとんど効果がないようだ。
僕にとって、家にあるものは、トキメクものが多すぎるのかもね(嘘。ただの横着)。

でも!
このブログを書きつつ、さすがにちょっと気になってきたので、これをアップしたら30分だけ片付けることにする(いや、ブログ書く前にやれよ、って説もあるだろうけど、まあ日課は先に済ませておきたいのだ)。

思い立ったときに「やる」というのがいいのかもしれない。
さあ、どのくらい片付いたのか、結果はまた明日!(まさかの連作)