昼飲み休日

休みー。

江戸川台ルーペとオンライン飲み会をする約束をしていて、11時から(昼前じゃん!)から飲んだ。
ちょうど「カクヨム夏物語2020」の結果発表が出て、その話題で盛り上がる。
昨年文学フリマでご一緒した、たかなんさんがSF・ミステリー部門の大賞、げえるちゃんがスポーツ・キャラクター部門の特別賞を受賞して、身近な人たちが賞を取ってすごいなーと思うし、嬉しい(おめでとうございます!)。
自分も今回は3作応募したので、同じステージで勝負してみたということになる。だからそこで評価を得ている人達の凄さを、傍観者よりも感じられた。
自分も次は中間に残れるように精進しよう。

で、秋に向けて小説書く話を具体的に進めた。当初よりも規模は小さくなったけれど、現実的になってきたので、これはちゃんと書かないといけないなー。

それから『探偵なふたり』を観た。
クォン・サンウ主演の韓国映画。評判が良かったようで続編がすでに公開されていた。凄惨な連続殺人が起こるのに対して、どこかトボけた雰囲気もあって、確かに面白かった。ちょうどこういう軽いコメディタッチの映画を観たかったので良かった。

で、あんまり酔わなかったけど、のんべえな日だから、午後からは家事をしつつダラダラ過ごした。
ちょっと体勢整えないとね。

暑さも本番。バテないように気をつけつつ、頑張りましょう。

3本立ての休日

昨日ちょっと飲みすぎてしまったようで、やや二日酔いで始まる休日。

1周間ぶりの休みだし、きっちり使えるわけないよなーと思っていたが、その通りになっちゃうもんだよね。
もうそういうモードなので今日はダラダラすると決めて、録り溜めていた映画を観た。

まず『ラスト・ウィッチ・ハンター』を観た。
ヴィン・ディーゼル主演のアクション映画。これは正直凡作。
不死の魔女ハンターと神父がコンビで動く、とか魔女との交流とか、設定自体はいくらでも面白くなりそうなのに、キャラクターの良さを引き出せてないあたりは、同じモンスター退治モノの『ヴァン・ヘルシング』や『コンスタンティン』みたいな惜しい感じがする。
あと、肝心のアクションシーンがたいした盛り上がりがないのが一番ダメなところだった。

それから『オーシャンズ11』観た。
これは公開当時映画館に観に行ったのに、展開をほとんど覚えていなかった。まだジェイソン・ボーンになる前のマット・デイモンが、半人前で使えないキャラをいじられてる映画だと記憶していたのに、けっこう活躍してた。
調べてみたらもう19年も前の映画なんだから覚えてないのは当たり前なんだけどね。で、荒唐無稽なところはあるけれど、これは“きちんとした”娯楽映画だった。

たいてい休みに観るにしたって2本がせいぜいなんだけど、今日は3本目として『リミット・オブ・アサシン』も観た。
これはあんまり期待してなかった分があるかもしれないけれど、すごく面白かった。
引退した凄腕の暗殺者が再度活躍する、というプロットは『ジョン・ウィック』、『イコライザー』と同じだけど、24時間しか生きられないという突飛な設定と、それに反して2作よりも主人公の無双感が少なくて常に緊張感があった。それとイーサン・ホークはどことなく“だめンズ”な雰囲気があり、そこがカッコいい。なんだかんだ続編がありそうな終わり方だから、続きがあったらぜひ観たい(実際は評価が低かったみたいだから難しいだろう)。

そんな感じで今日はテレビ(画面)ばっか観てた1日。また目に負担がかかったな。

あ、思い出したので書いておくが、うがい薬の話。
10年以上ポビドンヨードのうがい薬愛用している僕からしたら、売り切れ続出になっちゃうのはとても困る(4月あたりにも売り切れていて困ったのだ)。ちょうどなくなりそうだったので先週買っておいたので、あと2か月ぐらいは持つのでとりあえずは助かったけれど。うがい薬自体は良いものだから、普通に使う分には売れるのは仕方ないけど、転売ヤーが絶対いるからなー。
それ以前に、ああいうことを公の場で言う首長って迂闊すぎるだろ、って思うけれど。

まあ、しばらくもいろんな騒動ありそうだね。
明日から切り替えて、また頑張りましょう。

自分なりの8月始まり

6連勤終わり!

プチイベントもあって気疲れした日々だったけれど、最後の最後の今日は、先々を考えて仕事できたりしてまずまずの6日間だったと思う。
で、ちょい残業になったものの普段より早めに帰れるはずが、帰りに電車が遅延していて、結局いつも通り遅めの帰宅。

今日は個人的にはベストオブ唐揚げだと思っている「からやま」の唐揚げ買って(あとポテトも買った)、6日ぶりの晩酌をした。
アルコールは色々とダメになってしまう感じがするが、それでもまあ美味いし、たまには必要だよね。

それから『七つの会議』観た。
『半沢直樹』と同じ池井戸潤原作の上、スタッフもほとんど同じらしいし、キャストもかぶっていて、見ていて混同する部分はあったけれど、面白かった。
野村萬斎は老けたけどカッコいい。
あと、朝倉あきさんは本当に可愛い(“さん”づけせざるを得ないぐらい可愛い)。『相棒』の「芽依さん」といい、今回の「浜本さん」といい、自分のタイプのキャラなのかもしれないけれど、ずっと「可愛い、可愛い」言いながら観てしまった(まともな映画鑑賞じゃないな、これ)。

さて、明日は休み。ようやく8月が始まる気がする。
体勢を立て直して、きちんと過ごせるようにしないとね。

半分越えて月越える

連続勤務は半分消化(6分の3)。
なんとか半分来た感じだ。

『疑惑に抱かれて』を観た。
リーアム・ニーソン主演のサスペンスミステリー。まだ『96時間』後のタフガイ親父じゃないリーアム・ニーソンは新鮮だった。
話はハラハラしたし、最後まで真相が掴めなかったけど、細部が粗い「それなりの」作品だった。映画サイトでだいたい2.9〜3.1ぐらいの評価で、本当、そのとおりな感じだったな。観て損とは思わないがおすすめしないタイプの奴。

昨日もそうだけど、帰宅して映画一本観たらあっというまに23時になってしまう。
前はもうちょっと夜の時間を使えてた気がするんだけどなー。気のせいだろうか。
時間が経つのって早いよなー(いまさらな感慨)。

今日は目の疲れはそこそこだが、首と肩のコリがひどい。
湿布貼って寝る。

気がつけば7月終了。
8月になったからといって何が変わるわけではない。
とりあえず、あと3日頑張って乗り切ろう。

一山越えてマジック4

やっと2日目が終わった(6分の2クリア)。

今日がひとつの山場だったので、無事終わって何よりだが、すごい疲れた。
寝不足と眼精疲労が原因だなーと思う。
早く寝なければ(そればっか言ってる)。

録画しておいた『イコライザー2』観た。
デンゼル・ワシントン演じる超強い元CIAが活躍するアクションサスペンス映画。
詳細は忘れたものの、前作は単純明快な「凄腕の主人公」の話で、気持ちよく見られた覚えがあるのだが、今作は復讐の話のせいか、全体的にジメッとしていて、期待していた『2』とちょっと違った。
ただその辺は『1』よりも「デンゼル・ワシントン映画」っぽくもあった。あと、前作同様、アクションシーンの誰も敵わない感はカタルシスではあった。改めて『1』を観たい。

仕事して、映画見たら今日はもうおしまい。
あと4日は日々を乗り切ることだけ考えて過ごします。

明日の小さな目標

なんだかあっというまに1日が終わってしまった。

しっかりと働いたのに、何をしたのかと思い返しても「これ」といって特徴のない日。でもトラブルもなく過ぎたので良しとしよう。

そんな日を過ごしてしまった理由のひとつは寝不足だ(飲み過ぎ説もあるが)。
昼休みも椅子寝して、肘がガクンってなるほどの昼寝に使ってしまった。
なので、体制を整えるために今日はノンアルコール&早寝にする。

晩御飯を食べながら『バーン・アフター・リーディング』を見た。
ところどころ面白いけれど、僕の好きなタイプの映画ではなかった。
「ブ、ブラピ……」っていうところが見どころな気もする。
ジョージ・クルーニーはあんまり良い役じゃないけど、僕が“かつて思っていた”ジョージ・クルーニー像を体現するかのようなキャラクターで、それはそれでユニークではあった(嫌いじゃない)。

映画も一本片付けられたし、とりとめのないことを書き留めて今日はおしまい(いつもと変わらない気がするけど)。

明日は早起きなので寝る。
ちゃんと記憶に残る1日にしよう。

リアリティ不足

カクヨムで書いている『亀を投げる』を一旦非公開にしました。

書き直したいなーと思って、以前から一旦下げようと考えていたのだけど、なんとなく放置してしまっていたのだ。

で、このタイミングで非公開にしたのは、昨日たまたま『私の家政夫ナギサさん』というドラマを見たこと。
主人公が製薬会社の営業(MR)だったのだが、自分の小説も似たような主人公は病院勤め(年齢も近い!)、彼氏がMRという構図にしてはリアリティないな、と思って、一度きちんとそのあたりを調べてから書き直すことにした(内容で勝負する前にディテールで勝負するつもり)。
先の展開(新宿のシーン)の取材(ロケハン)ができないからということも理由の一つだけれど、これも「取材不足」という点で同じなので、全体的にもう少しリアリティが出るように書き直します。

いつまでも下げておくつもりはなくて、秋になる前には「完結」するつもりでいる(言ったなー)。

ちなみに『私の家政夫ナギサさん』は面白かった。多部未華子は声が綺麗だと気づいた。
ちょっと追いかけて見てみる。

『日本で一番悪い奴ら』観た(ずっと観たかった)。
正義とか、必要悪とか、そういうことについて考えた。
コミュニティを守るため、時には「毒をもって毒を制す」が必要なのだろうか。でもそれは単純に頭の挿げ替えであって、権力はより過激に、より根深くなってしまうだけのような気もする。
フィクションだと「ワルがワルを制する」という構図がカッコよかったりするけれど、実話ベースだと聞くと、うーん、という感じ。でもこれも「リアル」だよね。
綾野剛をはじめ、キャストが全員クセがある感じが出ていて良かった。

新型コロナは空気感染の可能性が言われはじめてしまい、今やってる対策がもはや、ほとんど意味がないような気がしてくる。
結局はマスク、うがい、手洗いをして、人となるべく合わない、という個々に委ねられる対策しかないのだろうか。
その中で「社会性を保つ」ためにはどうすればよいのか。その上で「良い社会」とはどうやって作っていくのか。より一層深く考えなければならない。

とにかく、やるべきことを早くやっとかないと、と思っている。自分で自分に発破かけないとなー(できてない)。

物語を書く、ということを今一度考えてみる。
それと同時にリアルも頑張らな。

推しの日の雑記

今日、6月25日は推しの誕生日。

声優でTrySailのメンバー、麻倉ももの誕生日なのだ。

去年は6月23日にTrySailのライブを観にいくために仙台に行ったり、すでにファンではあったものの、そこは「ファン歴2か月ちょい」という身分だったし、今日のこの日をスルー。
それから1年経った今では、意図的に聴かない「TrySail断ち」の日以外は365日楽曲を聴いているという、それこそ『365×LOVE』な日々を過ごしてきたので、やっぱり今年のブログにはこのことを書いておきたい。

お誕生日おめでとうございます。
初の単独ツアーが新型コロナで中止になるというショッキングな2020年前半になってしまったでしょうけど、まだまだ長い人生のほんの一部のことだから、いつか糧になると捉えてこれからも明るく頑張ってください。
今後の活躍も応援しています。

と、お祝いの言葉はシンプルに締めてみました(大人なんでね)。

千葉沖で深夜に震度5弱の地震。
今回は長かったので、揺れを感じながら、避難のために身支度をしたほうがいいのか迷ったものの、とりあえず横になり続けていた。あの東日本大震災を体感した身からすると「多分これ以上大きくはならないだろう」という感覚があったからだ(いや、この感覚に頼っているといつか痛い目に合うだろうな)。
で、これはその東日本大震災の余震っていう発表があったみたいだけど、9年経っても余震があるとしたら、それってもう余震とか本震関係ないよなーと思う(素人考えなんだろうけど)。
ともかく常に地震への備えを持っていなければいけないということだ。特にこの2、3日は気をつけよう。

昨晩『BIOHAZARD RE:2』のゲーム実況を進める(しかもシラフで)。
30分ぐらいプレイしたところでどうしても進めない部分がでてきて、中途半端なところで録画を止めた……と思ったら、なんと設定間違えてて録画できてなかったよ!

もし撮れていたとしても「取れ高」的な考え方をすれば、おもしろ要素ほとんどなしで全然ダメだったし、後半は目的地を見失ってウロウロしてるだけの動画になってしまったので、またプレイしなおすほうが良いのだろう、とポジティブに受け止める。

でも正直言うと、このゲーム、僕にとってはかなり難しい。ゲームって見るとやるとじゃ大違いなんだなーという事実をしばらく忘れていたけど、そりゃそうなんだよね。
それからやっぱりこれ怖いわ。
怖いの我慢してプレイすることにストレスが溜まっていたようで、夜、寝付けなかったよ(それでもってあの地震だしね)。
そんなわけで、これから先が不安しかないが、もう少しは頑張れそうなのでキリのいいとこまで実況続けますよ(あれ、クリア諦めた?)。

東京は昨日55人、今日48人の新型コロナ感染者。
緊急事態宣言解除して、それぞれの接触割合増えるのだから、比例して感染者が増えるのは当然とは思うが、検査数を増やしてるんだから増えるというなら、じゃあ前はそれを避けるのに“あえて”検査してなかったのか、と勘繰ってしまうし、「職場クラスター」なんて言われたら、どうしろっていうのよ。
こうなることはわかっていたはずなのに、緊急事態宣言中のつまり時間稼ぎの間に、全然その後の対策が考えられてなかった感じがして馬鹿馬鹿しい。
納得はいかないものの、自分で守れる部分は守らないといけないね。

そんな中ではあるが、今日しか時間がとれそうもなかったので、僕の“推し”の政治家、衆議院議員 小川淳也さんを追ったドキュメント映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』を観に行った(atヒューマントラストシネマ有楽町)。
誠実さを絵に描いたような人で、社会を良くしたいということに命をかける姿は思った通りではあったけれど、決して美化する話ではない。いわゆる地盤も看板もなく、一代で政治家になった人にとっての選挙とは、政治家とは。その姿を17年追いかけて撮った映画。

野党議員(現在は無所属で立憲会派)だから、全編の8割が苦戦の連続。
家族も一緒になって選挙活動するものの、家族は議員の地位にこだわっているわけではない。ただただ本人が、使命感にかられて国会議員になっている。
真面目で熱い言動は、僕が“推す”理由ではあるけれど、作中でも言われるように、一般の人が考える「政治家像」からかけ離れた人だし、でも、そんな誠実で実直に「良い社会にしたい」と思う小川議員のような人が「政治家向きではない」と言われてしまうなら、その“政治”って一体なんのためにあるのだろう。そしてその政治は良い社会を作っていけるのだろうか。
きれいごとかもしれないけれど、僕らは今一度、自分たちのいる社会について一人一人真剣に考えるべきなんだろう(特にこのコロナ禍の中では)。

それから、政治が小川議員にとっての使命であるように、僕にとっての使命はなんだろうか。僕が懸命に、脇目もふらず、やり遂げたいことってなんなんだろうか。
見終わった後に、改めて考えるきっかけにもなった。

んー、まずは痩せるか(そこなの?)。

いや、僕は年齢から言っても、その答えを早いうちに出さなければいけないのだろう。そのためにまずは日々の自分と真剣に向き合うことにする。

そんなわけで久しぶりに「外出」したりして有意義な休日だった。
2020年は良い6月25日になった。果たして来年はいかに。

偏頭痛と香港映画

気候のせいか、朝からやや体調不良。

偏頭痛に悩まされたりして(たまにあるのだ)、午前中はローテンションだった。

そのせいもあってか、疲れのせいか、休憩のときに、久々夢を見るぐらいの昼寝した。いるはずのない友達が職場で働いていて、寝言で思わず名前を呼びそうになって焦った(そこ社食だよ)。
職場の夢を見てしまうあたりが、昼寝はちゃんと寝られてないってことなのかもね。でも寝たおかげか午後はわりと働けた。

で、今日は『コールド・ウォー 香港警察 堕ちた正義』を観た。
単独ものかと思ったら『二つの正義』という前作があるらしく、『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』をいきなり観てしまった感じもした。実際は『レイダース』を観ずに『インディー・ジョーンズ』を観てしまったぐらいだろうか(なんとなくこの例えは的を射ている感じがする)。

で、肝心の内容は、骨太の警察ドラマで面白かった。
「権力と正義」をテーマに、どこの現代社会でも起こりそうな腐敗との戦いをアクションと捜査戦で描いていた。
主演のアーロン・クオックは『風雲 ストームライダーズ』で観たときはイケメンだけれど“あんちゃん”っぽくて好きになれなかったけれど、渋みが出てカッコよかった。
パート3(最終章)がありそうな終わり方だったので、もし作られたら観たいなと思う(その前に前作を観ておきたい)。

さて、あと1日働けば休み。
仕事も溜まっているが、休みにやりたいことも溜まっている。充実した週にしたいなー(それは自分次第だけどさ)。

週末と積み映画処理

相変わらず仕事の土曜日。

いつもよりは色々とこなせたかなーとは思う。
先週ほどのしんどさはないのでよかった。

エマ・ストーンが出てるからという理由で録画しておいた『小悪魔はなぜモテる?!』をさほど期待せずに観始めたら、予想以上に面白かった。
まだブレイクする前のエマ・ストーンだから、序盤はそれほどでもなーと思っていたら、話が進むにつれてすごい可愛くなってくる。
で、僕はこの人の表情がクルクル変わるところが好きなんだなーと、改めて気づいたりもした(観ながら何度も「可愛いなー」と呟いてしまった)。

そのタイトルからいかにもハリウッドありがちな“おバカ&お色気”ティーンムービーと思いきや、セリフに凝ったコメディだった。
調べてみたら、これで彼女はゴールデングローブ賞にノミネートされていたり、映画自体も色々な賞にノミネートやら受賞やらしていて、けっこう評価の高い映画だったのだ。面白かった。
それにしても邦題はもうちょっとなんとかならなかったか(日本劇場未公開らしい)。

最近、1日1本ペースで映画を観ている。まだまだHDDに録りだめしたのがあるので、いつの日か全部観終わりたい。
まあ「積ん読」と同じで終わりはなさそうだけれどね。

そんな感じで一日終わり。
明日も仕事だー。あと二日頑張るよー。