古いマーベルドラマの感想

1日しか働いていないのにすごい疲れた。

蓄積疲労だよなー。あと、最近は週1日にしているアルコールを2日連続で飲んだからかも。なので、今日からまたしばらくはノンアルコール。

ネトフリで「デアデビル」のシーズン1を観終わった。
先日、書いたように、後半からぐんと面白くなり、最後の3〜4話はどんどん先が観たくなる展開だった。敵役に、ちゃんと“そうなるべき”バックグラウンドがあり、その内面まできちんと演じるヴィンセント・ドノフリオの力がすごかった。
それに引っ張られるように主演のチャーリー・コックスも、キャラとともに成長した感じがする。
最後の最後の戦いで、ようやくみんなおなじみの(って言っても俺もベン・アフレックの奴しか知らないけど)コスチュームになる胸熱展開も良かった。

シーズン2も続けて観たい気持ちだが、時系列だと「ジェシカ・ジョーンズ」のシーズン1が先になるので、その第1話を観た。
これは、ちょっとホラー&アダルトテイストで、自分が苦手な奴感が高いが、1話の最後のシーンがカッコよかったので、もうちょっと頑張って観てみる。

あと、昨日から宇佐美りんの『かか』を読み始めた。ページ数は少ないが、なかなか読み進まず、ようやく半分ぐらい。感想は読み終わったら、また。

疲労回復のため、寝るー。

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