いろいろなこと

この時間にブログを書いていると、どうしても選挙速報を見ながらになるから、内容もそれに引っ張られてしまうね。

僕が選挙区で投票した候補は「当選確実」が出た。
もちろん僕の一票が決め手ではないだろうけれど、それでも投票した人が当選するのは嬉しい。行った甲斐はあった(比例区は期待通りではないが、まずまずな感じ)。

地上波民放はちょっとバラエティ色が強いから、CS中心に選挙特番を見ているのだが、激戦の1人区は面白いし、その候補者の中にあからさまに“イヤな感じの人”がいたり(この人がまた当選するかもなんだよ!)、「鳥取・島根」、「徳島・高知」の合区って無理くりだなー、とか、いまさらながら面白い情報を得られたので、次回の投票の参考にしたい。

「少しずつ理解して次に活かす」って、何事においても基本だけれど、投票行動もそれと一緒だな、と思う。

さて、ここ数日、自分が言ってないことを、言ったことになっていたり(しかもその内容が、僕という人間からは絶対出ないような陳腐な言葉で、言った言わないより、そういうセリフを言う人間に見られていると思うと腹が立つ)、チキンな自分を自覚したりと、ネガティブな波が若干襲ってきている。
体調が悪いのも手伝って、調子が落ちてきているのだが、それでも「落ち込む」までいかないので、なんとかなっている。

ただ、この疲れの理由が、11連勤で溜めたものが今になって現れたのだとすると、やっぱりおっさんになってきたのかなー、と。
それが一番落ち込む理由だったりもする。

調子悪くなる作用

調子がでない。

体調が悪いせいか、なんとなく気分がのらないせいか、仕事中でもあくびが出ることはおろか、居眠りまで出てしまった。よくない。

おそらく

薄ら風邪と夏バテ→気持ち落ち込む→酒が進む→翌朝辛くなる

という連鎖なんだと思う(結局「酒」が原因じゃん!)。

ということで、今日から3日間の禁酒を決めました。
火曜に飲む予定があるので、それまでに体調を整えたいのだ。

それから月末にかけて、外出する用事がトントンと決まってきて、それは嬉しいことなんだけれど、それまでにこの“薄ら風邪っぴき”を治しきっておきたい。

書こうと思っていたことが、実は2つもあるんだけれど(珍しい!)、今のこの調子では書ききれない。というか、ネガティブっぽくなってしまいそうなので、今日はこんなブログでお茶を濁して(そんなんばっかだな)、明日も仕事なので寝る!
おやすみなさい!!(なぜかキレ気味で)

困惑

TrySailについては、僕はまずアルバムをレンタルし、それからライブのブルーレイを買って、と、つまり、声優としてではなく、ミュージシャンとしての活動から入ったファンなので、その演技や、それぞれのキャラについては、後からファンになったわけだ。

江戸川台ルーペ“センパイ”からは、3人のラジオ番組があることは聞いていたが、特に聴くまでに至っていなかった(ラジオを聴く習慣が本当にないのだ)。
だけどライブ鑑賞の翌日に、そのラジオの傑作選をまとめたCDをブックオフで見つけたのだった。
題して『TrySailのTRYangle Harmony RADIO FANDISK』。
ラジオで放送されたコーナーから傑作選を入れたDisk1と、新録してCD購入者だけが聴ける内容のDisk2がセットになったものだ。
僕が見つけたのは『Vol.6』で、発売が2017年。
この時点で結構なナンバリングがされてるから、このラジオは息が長いんだなー(人気あるんだなー)と漠然と思った。

で、このCDで初めて、3人のやりとりをライブ時(BD含む)以外で聴いたのだけれど、コンビネーションが良く、より三人の個性が楽しめたので、次に『TRYangle Harmony RADIO FANDISK Vol.3』を別のブックオフ見つけた時は即買いしてしまった。
そして、今後、見つけたら買い集めていこうと決めたのだった(中古ですみません。でも、ライブBDとか新譜のCDはちゃんと新品買ってますよ!)。

そうしてブックオフに行くたびにCDコーナーで「声優」の「タ行」を物色していた昨日、『TrySailのTRYangle Harmony RADIO FANDISK Vol.3』を見つけた。
「Vol.3だから、これはもうすでに持っている奴だー」と思いながらも、なんとなく手にとってジャケットを見ると、僕の持っているCDとジャケットが違うのである!
これは、初回限定版とかでジャケットだけが違うのかな?と最初は思ったのだけれど、裏のトラック名を見ると、Disk2の内容が全然違うのだ。

「え?なにコレ?どういうこと?!」と動揺が走る。

以前僕が買ったのが実は『Vol.3』じゃなかったのか、と念のためiTunesに録音したディスク名を確認したけれど、やっぱりそれは『Vol.3』だ。
これは何かバージョンが違うのかと、混乱しながらググってみたけどすぐには正解が出ない。特別限定版があったという話題も出てこない。
ブックオフの中で、一応、CDを手にキープしながら(我ながら冷静)、ウィキペディアまでたどり着いてようやく判明したのだ。

この『ラジオCD』には『TrySailのTRYangle Harmony RADIO FANDISK』と『TRYangle Harmony RADIO FANDISK』の2種があるのだった!
つまり『TrySailの~』がついたものとついていないものがあるのだ!(な、なんだって~!)

どっちも『Vol.3』

初めは『TRYangle Harmony RADIO FANDISK』と、TrySail名のないものをVol.3まで出していたのだが、その後、事情があってナンバリングしなおして『TrySailのTRYangle Harmony RADIO FANDISK』としてシリーズ化したようなのだ。僕がすでに持っていたのは『TRYangle Harmony RADIO FANDISK Vol.3』で、今回見つけたのが『TrySailのTRYangle Harmony RADIO FANDISK Vol.3』。

紛らわしいよ!

でも、多分『TRYangle Harmony』というタイトルが、僕のブログタイトルよろしく(一緒にするな)、他と被ったとかでNGが出たんじゃないかと思う。で、新たに『TrySailの』をつけたタイトルでナンバリングし直したんだろう。
それなら『TrySailの~』をつけ始めたのを『Vol.4』から始めればよかったのに、と思ったが、それも何か事情があった、というか“あえて”なのかもしれない。
多分、リアルタイムで買っていた人にとっては仕切り直されたことに対して何の問題もなかったんだろうけど、こうやって「過去を振り返っていくファン」としては戸惑ってしまうのであった。
もっとも、それが解決したので、収集枚数が増え、「さらに集め甲斐があるよね!」と思ってしまうあたりがファン心理なんだろう(ホントかな)。

ところで、この『TrySailのTRYangle Harmony』は、2019年である今も絶賛放送中なのだ。
僕はリアルタイムで聞いたことがないのだけれど、皆さんもぜひ聞いてみてくださいね!
(いや、まずお前が聞けよって話ですけどね)

ちょっと真面目に選挙の話

参議院議員選挙の期日前投票に行ってきた。

僕の意見を結論だけ言うと、選挙権持っている方はぜひ投票に行ってくださいね。

どこに(誰に)入れたらいいかわからない、という方には、俳優の相島一之さんがツイートしていることが、僕の言いたいことを過不足なくおっしゃっているので、それを引用します。

やっぱり投票率なんですよ。
投票率が高くて自分の望む結果でなかったとしても、それはそれで受け入れられるんだけど(受け入れて、次どうするかはまた考えるんだけど)、低くて自分と正反対の意見が通ってしまったら、それはとてもショックなわけだ。ガッカリもする。

一応、僕は法学部で「政治思想史」なんていう、“実学”というよりは“学問としての学問”を学んでいたのだけれど(いや、かじっただけの人間の意見です。本当に必要な学問だと思います)、当時、友人には「投票率が低いのは先進国の証だから、選挙なんていかなくてもいい」と言う人もいた(実際はそんなことなくて、だいたい60%以上の投票率がある)。
僕の母校は、まったくもって名門大学なわけではないが、学問として法律や政治を学ぶ法学部ですら、そんなニヒリストが結構いたのだから、世間一般の選挙に対する「冷めた反応」は、まあわからないではない。

でも、投票に行こうか迷っている人は、ぜひ行ってほしい。
「もしよくわからずに投票してしまって、世の中が悪くなったら責任感じる」という人がいたら、その失敗(かどうかは本当はわからないけれど)を次の投票の時に活かせる、と考えてほしい。
右でも左でもノンポリでも、いやがおうにも、政治は自分の生活に関わってしまう。だから、今の自分がこう思う、ということをちゃんと主張すること、つまりそのための投票は無駄にしてはいけない。

色んな意見がある中で、今の国民がどう考えているのか。
投票率が高ければ、その結果はある程度信頼たるものになってくるはずだ。

正直、今回の参議院選挙の結果がどうあれ、日本がガラッと変わることはないと思います。
でも、少しずつ良い社会にしていくためには、今の自分で出した「良くなるにはどこに投票したらいいか」という考えでいいから、投票に行って欲しいなー。
と、ちょこっと政治学をかじった者として思っている。

連休の真ん中

三連休の中日。

那須からは無事帰ってきた。
帰りの高速は比較的空いていたこともあって、ストレスなく運転できたし、眠さもあまりなかった。
走った距離は約380km。本音を言えば400キロ走りたかったが、まずまず距離を伸ばせた。

温泉は3回入った。
長湯ができない僕だけれど、スパ施設と違って、時間にあまり追われずに入れるので、のんびりできたと思う。

で、実家に親(と車)を置いて、それから自宅についたのが19時過ぎだったので、思い立ってジムに行ってきた。
疲れていたので軽めのウォーク&ランとマシントレ。
不摂生が響いて体重はさらに増加している。
9月末にステージに立つことになったので、それまでに−5kgにすることを決めた。なので、思い立った時にジムに行くのだ(決意だけはいつもできるんだけどなー)。

旅をすると、僕は自分を見つめ直す癖があるらしく、今回も「自分のやるべきこと=本職をきちんとやろう」ということをさんざん思った。
ブログのタイトルも変えたことだし、より自分らしくやっていきたい。

この三連休で自分を立て直そう。
あと1日、大事に使わないとね。

保養

那須にいる。

母を連れて、那須高原に来たのだ。
で、旅行の中身については、また後日書くが、今はこうやってホテルの部屋でブログを書いているわけだ(今回は仙台と違って車なのでPC持参)。
「ホテルでブログを書いている」ってちょっと作家みたいだよね(自意識過剰)。

PCはWifi環境がないとネットにつながらないので、ポケットWifiを持ってきたものの、半ば予想したとおり、こちらでは圏外になってしまった。
だから、その場合はPCが使えたとしても、ネットに記事のアップができないから、スマホでポチポチと記事を書くことを覚悟していたら、そこは一応“ちゃんとした”ホテルに泊まったので、フリーWifiが利用可能だった。
それで、このブログが書けているのだ(文明って素晴らしいな)。

さて、そんなわけで、久しぶりに高速道路を運転してきたのだが、やっぱり高速運転って疲れますね。
一瞬の判断ミスで、普通の速度なら「コツン」の事故が、「ドカーン」な事故になってしまうので神経を使う。
そして単純な一本道に若干の眠りも誘われたりする。
高速って、いろいろと事故につながる要素を持っているのだ、と改めて思う。

でも同時に、高速運転は楽しい。
とくに僕の愛車はMAZDA RX-8で(なんでこれ買ったんだよ、っていう位、本来そういう質じゃないです、私)、本来のポテンシャルを引き出すために、ちゃんとスピードを出せる場所で走ってあげたいと常に思っているので、こうやって高速を走るのは楽しい。
運転自体は好きだけど、目的がないと車を駆り出すタイプの人間じゃないから、車で遠出の目的をつくることも、また楽しかったりする。

そんな感じで骨休めしている今日。
明日には帰るのだけれど、せいぜい温泉つかって英気を養います。

11Days After

今日の仕事が終わり、ようやく休みに入る。

今朝はさすがに起きるのが辛かった。
疲れが理由なのはもちろんだけど、多分飲み過ぎだ。

昨日はなんだか日本酒が飲みたい気分だったのだ。
仙台で買ってきた「日高見」が超美味くて、百貨店の酒売り場とか行くんだけど売っておらず、同じ宮城の「一ノ蔵」の「無鑑査本醸造」という日本酒を買ってみた。
すっきりしていて飲みやすいし、値段からしたら美味しいのだけれど、水みたいな感じがするので(水っぽいわけではない)もっとしっかりした味の日本酒のほうが良いな、と思う。
逆に水みたいだから、どんどん飲んでしまったのかもしれない。Amazonプライムデーが始まるまで2時間近くかけてちびちび飲み進めてしまった。

Twitterで酒をやめて健全に働こう、というタイのCM動画が流れてきて、それがすごいツボで、「ああ、俺も酒をやめよう」とか一瞬(一瞬かよ)思ったけれど、今の僕には無理ですね。

でも“ちゃんとした”良い酒を嗜める大人になりたいとは常々思う(なんか前にもこれ書いたな)。

で、酔った勢いで「プライムデーでガンガン買い物するゾ!」とか決意していたものの、目当ての「PCエンジンmini」(11550円)と、あとSwitchのコントローラー充電器(1480円)を買っただけで満足してしまった。衝動買いができないタイプ。
まあ健全経営で行きましょう。

そんなこんなで乗り越えた11日間。振り返ればあっというまだった気もするな。
実は、明日から骨休み的な三連休。
連休って正月以来かもしれない。大切に使おう。

燃焼、そして待機

11連勤の10日目で峠を越す。

さすがにここまで来ると疲労が隠せきれなくなってきたものの、今日をまだ頑張れるだけの気力があったのでなんとか乗り切れた。
そしてこのレストレスウィークのメインイベント3日間の最終日でもあって、それが一応、無事に終了した。
終わった途端に気が抜けたが、その事後処理もしなければいけなくて、なんとかそこまでは頑張った。

そして明日を乗り越えればようやくこの11連勤というブラックなやりがいのある日々が終わる。

あと一日だけど、そこでしくじってしまっては、これまでの10日間が台無しになってしまうので、最後までやりきるのだ。
それが何かにつながると信じて。

そんな燃え尽きた今だから、早く寝てしまいたい思いもあるが、今日は午前0時からAmazonプライムデーがスタートするので、待機しているのだ(世間は三連休だなんて…)
とりあえず「PCエンジンミニ」だけは予約しておこうと思うのだ。

あと、こういう「やりきった感」がある今なので、色々と衝動買いしてしまいそうな予感。
Amazonはクレジット払いで“実質無料”なので危険だ。
でも、まあ僕のカード枠なんてたかが知れてるので(自虐)、限度額いっぱい買ったとしてもなんとかなるだろう(とはいえ、不正利用されたら困るけれど)。掘り出し物を見つけたら、即買いしてみようと思っている。
そんなのもたまにはいいだろう(ロックだよね?違う?)。

とか、いいながら、きっと買う段になったら逡巡してしまう僕です。

そのぐらいがナードな感じでいいんだろうとも思う(無理くり、新タイトルをかぶせてくるスタイル)。

でも、買い物って楽しいよね。
昨日、今日と買い物してる人の表情みて、みんな楽しそうだったので、改めてそう思ったりした。
だから、僕もニコニコ(ヘラヘラ?)しながらAmazonで買い物しようと思っている。

みなさんもどうぞ、よいお買い物を!

タイトル決まる。

11連勤の9日目。

この忙しいさなかに、新しい、というか長いこと「仮題」だったこのブログの正式なタイトルが決まりました!

新タイトルは「高野ザンクのNerdy Days」です。

決まったついでにもう変えてしまったので、あれ?と思った方。
そうです、ここはちゃんと「今日も誰かに会いに行く(仮)」で間違いないです。

今朝、起き抜けにこのタイトルを思いついて、あれ?これは今初めて思いついたからググってないし、ググったとしても、他に使ってる人はいないんじゃないの?と、祈る気持ちで(本音を言えばそこまでじゃなかったけど)ググってみたら、見事に誰も使ってませんでした!(ググるって3回言ってみた)
じゃあ、もう誰かに使われる前に使っちゃえーということで、早速変更したわけだ(もしかぶったとしても、名前が入っているから良し、というあたりに予防線を張ってます)。

で、新タイトルのNerdy daysに使われている「Nerd」(ナード)という単語ですが、これは

まぬけ, どじ; 変わり者; 専門ばか, オタク, マニア

という意味だそうです。引用:ウィズダム英和辞典

ただ、同じオタクやマニアの中でも、サイエンス方面で、天才と紙一重のイメージの強い「変人」という意味のGeek(ギーク)よりも、どちらかというとイケてない「ガリ勉」という意味に近い。アメリカでは、アメフトができて、いつもチアリーダーを侍らせているようなイケてる奴をジョックと呼び、その対比としてナードという概念があるそうだ。

これってまんま俺の学生時代じゃん!

その後、社交性を(後天的に)身につけ、ジムに行ったり、英会話習ったりと、意識高い感じを醸し出しながらも、今だってその気質はもちろん、生活スタイルも変わっていない(よく考えてみたら英会話だってリアル外国人が苦手で、オンラインでやってるあたりもナードだよな)。
「専門ばか」という部分で言えば、細かいところにこだわる質なのは、このブログでもなんとなくお分かりいただけるのではなかろうか。

それでもこのブログの内容が、割と普通に見えちゃったりするのは、やっぱり、ほら、社交性が高いからだよねー(後天的に)。

いや、嘘だ。
伝え方がまだ不自由分なんでしょう。
まだ本性を現してないというか、ある意味、本領発揮までいかないというか(そんなグズグズしてるあたりもナードっぽいが)。
ただ、地位が人を大きくすることがあるように、ブログタイトルがその中身に反映してくることもあるだろう。

そういうわけで、今日から心機一転、よりナードに、より細かいことに、じわじわと注目していくような視点で、ブログを続けていきたいと思っております。

そう言いながらも、多分、内容変わんない。
今度ともゆるい感じでよろしくお願いいたします。

山を越える

今日が7連勤(先週から数えれば11連勤)の一番の山だった。

初めてのイベントだったのだが、幸いにもなんとか無事、しかも目標を大幅にクリアして終了したので、これまでの不安や心配も報われた感じ。
その流れで、久しぶりに「呼び込み」仕事をした。
僕は一応、喉にほとんど負担のかからない発声を身につけてはいるのだけれど、薄ら風邪の影響か、乾燥のせいか、喉がいがらっぽくなったし、若干酸欠気味になった。
そのせいか、立ったまま一瞬寝たからね(それはそれで別の問題じゃないか?)

でも、そういう仕事もどの程度の音量で、どういう言い方をしたら効果的か、などと考えながらこなしたので退屈ではなかった。
自分の声がしっかり通ると、楽しかったりもした。
人通りのあるところで大声出しても不審がられないって、ある意味特権だよね。

そんなわけで、連勤ウィークの一番の山場を越してホッと一息。
ただあと2日同じイベントがあるし、さらにもう1日出勤日が続く。
最後まで気を抜いてはいけないのだ。

そういう感じであと3日。
なんとか走り切る覚悟なのだ。