刺激物

最近ほとんどテレビを見ない僕だが、実家では常にテレビがついているような状態なので、正月特番を見るともなく見た。

かかっていたのは「とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」。思い返してみると、毎年、この番組を見ている気がする。
素人相手だからだいぶ手を抜いているけれど、ときおり見せるアスリートの技はすごいなーと思う(今年で言えば、卓球の水谷VS張本、石川、平野のラリーや、野球盤での柳田、山川の長打力)。
あと、とんねるずは、昔の憲さんのほうが面白いと思ったけど、大人になってからは貴さんを面白いと思うようになった。昔の貴さんは、俺が俺が、というジコチューな面しか見えなかったけれど、今では、そのスタイルを踏襲しつつ、相手へのリスペクトを感じる。
ナンシー関が晩年「それにしても石橋は大人になった。ひとの話を聞くもの」と評していたように、プロを前にしてきちんと礼節を持っている感じは、とても「後輩いじり」が芸だった、往年のとんねるずとは思えずに、それはそれで面白いのだけれど、歳をとっただけかもしれない(僕もとんねるずも)。

そして一夜明けて、今日は近所のショッピングモールに買い物に行った。
洋服の福袋があったら買おうと思っていたけれど、すでに売り切れ。やっぱりこういうものは開店初日に売れるんだろうな。

で、昼ごはんに、なぜか辛いものが無性に食べたくなって、フードコートでマーラー麺を食べた。感じで書くと「麻辣麺」という字面からわかるように、はんぱなく辛い麺だった。
フードコートなので味はそんなでもないのだけれど(失礼)、思った方向の辛さと味付けだったので、満足はした(その後、辛すぎて胃薬飲んだ)。
去年末から「辛いもの」を食べたくなる瞬間がやけに多い。好みが変わったのかもしれないし、今まで食べてないものに挑戦したくなっているのかもしれない(以前は“求めるほど”辛いものが好き、というわけではなかった)。
これは歳をとったせいか、まだ若い証拠か。

そんな年明けの出来事。
明日から通常営業です。