カラッとしない天気だ。
今日も夕方から夜にかけて関東で雷雨の予想。
秋の始まりっていつもこんなだったっけ?
テレビを見ていてもパワハラやらセクハラやらと気が滅入る話題ばかりな気がする。これは秋関係ないだろうけど。
こまごました問題ごとがあるけれど、そういう中で体制を立て直さなきゃなーと思う今日この頃。
別に気合い入れて全力投球ばかりじゃなくてもいいだろうから、カラッと晴れる日まではぐずぐずしながら頑張ろう。
カラッとしない天気だ。
今日も夕方から夜にかけて関東で雷雨の予想。
秋の始まりっていつもこんなだったっけ?
テレビを見ていてもパワハラやらセクハラやらと気が滅入る話題ばかりな気がする。これは秋関係ないだろうけど。
こまごました問題ごとがあるけれど、そういう中で体制を立て直さなきゃなーと思う今日この頃。
別に気合い入れて全力投球ばかりじゃなくてもいいだろうから、カラッと晴れる日まではぐずぐずしながら頑張ろう。
今日は敬老の日。
ハッピーマンデーって、「今日は何の日で休日なんだっけ?」というふうに、忘れてしまいがちだ(僕だけ?)。
二日前に実家帰った時に、「敬老の日」を祝って乾杯したにもかかわらず、今テレビを見て思い出した次第である。
現代は働く高齢者が増えたので、ゆっくり隠居してもらって敬老を祝う、という感じがあんまりない。そもそも「おじいさん、おばあさん」のイメージが全然違う。僕の子供の頃のそれは昔話の絵に書かれた、腰の曲がった気のいい夫婦だったものだ。
順調にいけば、いずれ自分も敬老を祝われる年が来るのだろうけど、とりあえずまだまだそこまでは見えないし、見えなくてよいのだろう。
祝う側でいるうちに、やれることやっておこうと思ったりした。
安室奈美恵が引退する。
アムラーというのは調べたら95〜96年に流行したようなので、世代的には僕より少し下の世代なんだろう。確かに僕が大学生のときに一番流行っていたように覚えている(同級生に「アムロ可愛い」って言ってる奴がいた)。
個人的に言えば、「安室奈美恵とスーパーモンキーズ」の頃にダウンタウンの浜田に「サル顔」といじられていたことを(そして僕も全く同じ感想を持っていたことも)覚えていて、その後に「可愛い」のアイコンになったことに驚いたものだし、セガサターンのソフト「ダンスデジタルミックス 安室奈美恵」が発表された時は、その未来感から「セガサターン勝った!」と思った自分の浅はかさを思い出すものだ(あの頃もセガは、技術の稚拙さをものともせずに未来を先取りしすぎていたな)。
あと、東京ゲームショーでスーパーモンキーズ時代の(安室奈美恵とスーパーモンキーズではなくその前だ)安室奈美恵を生で見たことがある。遠目で。
まだ持ち歌がなくTRFの歌を歌っていた覚えがある。多分僕が高校生の時だ。客もまばらだった感じ。
まさかそこから日本のディーバになるとは想像もつかなかった。
そう考えると夢があるよね。
あと、元旦那は僕の高校の先輩だ(学年はずっと上だけど)。
ファンではない僕ですら、このようにつらつらと関係性を書くことができる(それを関係性と呼べるのか?)のだから、ファンとしてはもっともっと思いが強いだろう。これからも人生は続くのだから、別の形で人々に夢を与えてくれるといいなと思う。
ここ一週間アルコールを飲まなかった。
別に“禁酒”を心掛けたわけではなく、なんとなく飲む機会を逸していたのだ。
で、実家に帰ったので、一週間ぶりに家族と一緒にワインを飲んだ。普段より酔いが廻るかなとも思ったけれど、普通のようだ。
飲まなかった理由のひとつには、ノンアルコールビールがけっこう美味しいということもある。お気に入りはサッポロプラスというトクホのノンアル(そこまでしてビールテイストを求めるのか?という疑問もあるが)。明らかにビールと違うけど、「ビールじゃなくてもいいじゃん」という気になる不思議。
ひとりの時はなるべく飲まないでいようかな、と思う今日この頃です。
ようやく秋の気配。
今年これまで台風一過のときに2回くらい、秋来るかなーというフェイントが入って、ようやく本当の秋がやってきたようだ。
昔からよくある話として、こんな話を聞いた。
高い木の頂上からなんとかかんとかゆっくり慎重に降りてきて、地上まであと10メートルというところまで辿り着いた時、そこから飛び降りてしまう人が多いそうだ。それで怪我をしたり、骨折をしたりしてしまう。
地上が見えてあともう少しだ、という時に、今まで降りてきた辛さや苦しみからいち早く逃れたくなって、あと10メートル同じ思いをするのが嫌で、飛び降りてしまうのだ。
その心境はよくわかる。
それまでの苦労は乗り越えてきたとしても、それで消えてなくなってしまっているわけでなく、心にはまだその苦労をした思いや辛さが残っているから。
もうこれ以上同じ思いをしたくない、あと10メートルなら(本当は大変な高さだけれど)大丈夫そうだから早くこの木から降りて楽になりたい。という思いのほうが、あと10メートル頑張って降りる、という思いよりも強くなってしまうのだ。
それまでに降りてきた距離が長ければ長いほど、なおさらその「楽になりたい」思いは強いだろう。
秋がくれば状況が変わる。
そういう思いで夏を乗り切ってきた。
あと残り10メートル。
飛び降りずにきちんと降りきるには、今まで以上の意志と気力が必要なのだろう。
とりあえず「省エネ運転」になると思いますが、降りきろうという思いはあるので、関係各位におかれましてはもう少々、地上に着くまでお待ちくださいませ。
着いたら何をしようかな、ということを考えて、あと10メートルをクリアしようと思う。
一時期テレビを見ない生活になったのが、ここ最近は再びながら観をする日々に。
それにしてもここ一週間ほどの世間の(テレビの)話題は目まぐるしかったように思う。
体操のパワハラ問題があり、さくらももこさんが亡くなり、大雨に見舞われ、北海道地震が起こり、よっしーが逮捕され、大坂なおみが全米オープンで優勝する。自分の視野が芸能とスポーツ過多なのもよくわかるが、人生って日々動いてるんだなーと実感したりもする。
自分の人生で特筆すべきイベントやら出来事はさほどなくても、こうやって世の中の動きを見て、世の中とのつながりを感じることで、人生の動きを実感する時期があってもいいんじゃないかと思う。僕にとって、今は多分そういう時期なのだろう。
それはそれでいいとして、そろそろまたテレビ断ちをしながら、しっかり人生をやっていきたいな、とも思い始めている。
それにしても、よっしーがねぇ。
金、日とどちらも完全オフの休みだった。
この休みでわかったことは、
安いワインは悪酔いする、ということと、ある程度やることを決めておくと休日も有意義に過ごせる、ということだ。
金曜日は、休みをどう過ごすか、時間割まで作ってみた。
計画と結果を比べると予定よりもやりたいことは進まなかったが、最近読んだ本に「人は自分の実力を高く見積もりがち」と書いてあったので、まあこんなもんだろうと腹をくくれた。何に時間をとられて、何がスムーズに進むか、というのもなんとなくわかった。あと3日くらい、こういう休みを記録すれば、正確な時間割を作れるように思う。
時間割作って一番良かったのは、ネットを見る時間が減ったことだ。
いや、合間に見てしまうのだけれど、いつまでもダラダラ見ることはなかった。
普段いかにネットで時間をとられているかがわかる。
今日は、時間割は作らなかったけれど、やることを書いておいた。結果、時間割を作ったほうがより有意義には過ごせることが判明したが、今日はちょっとダラダラしたかった思いもあったのでいいのだ。それでもやるべきことはこなせた。
時間割作って休みを過ごす、なんていうと「意識高い」と思われてしまうだろうけど、休みが終わる夜に「あー、今日を無駄にしてしまった」と後悔することがない分、良いと思う。
もっとも「あー、休みが終わっちゃうなー」という寂しさは一緒だけれどね。
また一週間頑張るとしよう。
会社でauがつながらない。
以前は全く問題なかったのに、木曜日から急に「圏外」が多くなったので、北海道地震の影響で電波制限されているのかと(関東だけれどね)思ったのだけれど、今日もやっぱりすぐ圏外になってしまった。
あと、WifiをOFFにしているのにやたらとWifiの電波を拾おうとするiPhone。OSのせいなのだろうか。
一旦電源を切って再起動すると、アンテナ2〜3つで復帰するから、事務所に関わるauのアンテナが撤去されたわけじゃないんだろうけどね。わりと東京のどまんなかなんだけれどなー。
仕事中、携帯いじるな、ってことかもしれない(それ基本)。
普段定休日の水曜なのに用事があって出勤。
そのかわり、と言っては何だが早上がり設定にした。
16時半には退社して気分は一人プレミアムウェンズデーだ。
まず、亀裂が入ってしまった革靴を新調しようと思って靴売り場に行ったら、当然平日の夕方のためお客さんがほとんどおらず、客一人に対して店員5名くらいの体制になりそうだったので退散。買う気はあった、という以上に買わなきゃいけない状況だけれど、四方から店員さんに囲まれるプレッシャーには耐えられそうになかった。
仕事用のカバンもボロボロのため、カバン売り場にも行ったら同じような感じだったのでこれまた退散。
それで途端にやることはなくなったのだけれど、せっかく早く終わったのに、そのまま帰るのもつまらない。
そこで、駅ナカのリフレクソロジーの店が、新規者半額フェアをやっていたのを思い出した。
なにをあかそう、僕はちょっとしたリフレクソロジー通で(ただマッサージの中で一番好きなだけ)、ちょうど足が疲れていたし、最近はきちんとした施術を受けてないことに気づいて、飛び込みで行ってみた。
ただの足マッサージじゃん、と思う人もいるだろうが、これにも上手い下手があって、今日の人はベストではないけれどなかなか上手かった(上から目線)。
最近マッサージの店も増えてきたせいか、お客さんを逃さないように、今日次の予約をしたら特典つき、とか、今日だけ次回から30%オフ、みたいな営業をかけられた。綺麗な若い女性に(しかも施術はなかなかな←上から目線)そう言われると、よーし予約してっちゃうぞー、と言いだしてしまうくらいはおっさんではあるが、色々なリラクゼーションサロンを試してみたいという気持ちがあるので、とりあえず今日はそのまま帰る。
でも、店からでて20メートルぐらい歩いたところで引き返そうかと思ったぐらい衝撃受けた。
だって、それまでピッタリ、いやむしろキツイと思っていた革靴が超緩くなっているんだもの!
どれだけむくみとれたんだよ!っていうか、今日の人、どれだけマジックハンドなんだよ!
いや、でも戻らなかったけど(恥ずかしいから)。
しかしながら、俄然また行ってみようという気にはなった。
で、帰ってきてから録画しておいた『ドラゴンブレイド』を観る。
ジャッキー・チェンとジョン・キューザックが共演。悪役がエイドリアン・ブロディ。
最近のジャッキー映画の中では一番面白かった。甘さが少ないし、人が死にすぎる体はあるが、ストーリーもアクションも良かった。ひ弱そうなエイドリアン・ブロディが最強、というのがなんだかシュール。だがそれもまた良い。けっこう熱いし、世界平和を謳った映画でもある。良かった。
結論として、早く帰れば夜の時間はそれなりに有意義に使える。ちゃんとプレミアムフライデーが定着すれば、なかなかの経済効果があったのではないかと思ったりもする。月1回は少なすぎるけどね。
マイプレミアムデーを勝手に作っていく方向でいこう(どこまで許されるかは不明)。
このブログのスパムとの闘いは以前も書いた。
一度収まったものの、今でも毎日900ぐらいのスパムコメントが来てしまっている。計算したら2分に1件スパムコメントが送られていることになる。
なので、ちまちまと消していく(コメントをスパム認定する)ことが日課になっているのだが、おととい、ついうっかり、ちゃんとブログにいただいたコメントまでスパム認定してしまったのだ。
認定しても「スパムフォルダ」に一旦入るので、そこからサルベージすれば良いので(そして何度かそうしていたので)今回も戻そうと思ったら、「スパムフォルダ」に入ったものは時間で少しずつ自動削除されるようで、唯一まともな4件のコメントが削除されてしまっていた。コメントつけてくれた方に申し訳ないし、ますますスパムにイライラするようになる。
アンチスパムのプラグインを入れればいいのだろうけど、説明文が全面英語で入れるのが怖い。「Name your price」を選べば無料らしい、というところまでは調べたがあと一歩が踏み出せない。もうちょっとブログが(いろんな意味で)充実してからでいいだろうとも思っている。
そんなわけでしばらくはこの地味な闘いは続く。
コメントについては、慎重に選んで消すことを心がけよう。