2020年の折り返し地点

再びのランニング。

午後から雨の予報だったので、休みながらも早めに起きて走り始めたのだが、復路で早くもポツポツと雨が振り始めてきた。でもさほど気にはならなかったし、炎天下の中を走るより、曇り空のほうが楽な気はする。
今回は少しルートを変えて3.8キロを28分で走った。
こないだよりほんのちょい遅いペースで、ジムで走ってたときのペースに近いせいか身体の負担が軽い。今日の感覚を覚えておこう。

走ったせいかわからないけれど、体重はちょっとだけ減った(昨日焼肉食べたのに!)。
とはいえ「超ヤバイ」が「ヤバイ」ぐらいになっただけなので、気を引き締めて体を引き締めよう(上手いこと言ったつもり)。

で、怖いのと難しいのでちょっと敬遠してしまっていた『バイオRE2』の実況プレイをまた進めた。
あいかわらず上手くならないし、難易度が上がってくるしで、心が折れそうになるがなんとか1つ目の課題をクリアするとこまできた(まだそこかよ)。あと初めて“昼間”にプレイしてみたけど、これといって怖さに違いはないようです。

ゲーム進度としては多分15%ぐらいの段階で、すでに這這の体なわけだが、始めてしまった以上詰むところまでは行くよ(クリアしろよ)。
編集して公開するのは週末あたりに。

気がつけば6月終わり。そして今年半分終了。
ほとんどコロナだったし、後半戦もコロナがらみの人生にはなってしまうんだろうな。
それでも強く、明るくを心がけたい。
そして生き抜こうね。

ゲーム実況と夜飲みの日

ゲーム実況のPart2を公開しました。

前回より音のバランスは良くなっている(マイクボリュームが上がっている)が、鼻息やらコントローラーを操作する音も拾っているのはご愛嬌。
ポッドキャスト収録でも使っているUSBマイクとヘッドホンという収録環境なのだけれど、声だけ録るならヘッドセットマイクがいいのかもね(買うかー)。

ダイジェストといいながら、謎解き部分をボカしただけで、ほとんどそのまんま進行通りに公開している。
未プレイの人向けには追体験できるから、これが良い気がするが、プレイに華がないからどうなんだろう。手探りしながら続けてみます。

あと初めて「スロー機能」使ったよ!付属ソフトでこういうことできるんだぜ、っていうのを見せたかったのだ。編集点がややズレてるのはご勘弁ください。
でも、マジびびったよ。

そんでもって、あとはマック買ってきて“例の企画”をこなしたり、夜、超久しぶりにプロ野球中継を見たりしている(ちなみにロッテ×オリックスと西武×ソフトバンクをザッピング)。
実家では父と兄が常に中継を見ていたのだけれど、自分ひとりの家だと珍しい光景。
無観客だとベンチの“煽り”が良く聞こえてそれはそれで迫力あるね。

今日はダラダラとした休日だったけれど、世間に(デカくでたな)自分のコンテンツを公開できたので、よしとしよう。

明日また働くのだ。
仕事も大事。いずれにせよ一生懸命やりましょう。

ゲーム実況デビュー

ゲーム実況動画をアップしました!

サバイバルホラーゲーム「BIOHAZARD RE:2」をプレイしています。スプラッタな場面はあるけれど、人気アクションゲームなので、ご興味があれば是非。

下手なのもそうだが、酔っ払っているから呂律が回ってないなーというのを痛感する。でもアップしちゃいますよ。
シェア機能だと最長で60分しか録画できないので、時間配分しながらゲームしなきゃと思っていたら、PS4の無料編集ソフトで複数の動画をつなげられそうなので、その点は安心して進めよう。
とはいえ、1回1時間以上にはならないようにしないと見てもらえなさそうだな。うーん、1回アップして反応を見たい。あと30分足らずの動画アップするのに通信環境悪くて1時間かかってるっていうね(Wi-Fiパワー増強したいなー)。

ゲーム実況って、どういうふうにやるのが面白いのかわかんないので、自分が“唯一”見たことのある「夏川椎菜のGAME IS COOL!」をトレースする感じになってしまっている(ゲームも同じだし、もはやパロディにすぎないかもな)。
冷静に考えると「芸能人だから成立するプレイ動画」みたいなものを一般人が公開することに超絶恥ずかしい思いはあるけれど、友達の前でプレイしてる感覚で、自分のプレイや、ゲーム内で起こることにツッコミを入れながらやっていきたいと思います。

あとせっかく編集ソフトを使ったので、字幕も少し入れた。
あんまり“字幕芸”が好きじゃないし、だいいち効果的に入れるスキルもないけれど「編集してます」感を出したかったのだ。
こんな編集だけでも2時間ぐらいかかった。プレイ時間より長いじゃんっていう。
でも面白かったし、もっと凝ったことやりたいなーと思うので、更新を進めながらちょっとずつ編集スキルを上げていきます。

気がつけば、本家本元(とあえて言っておく)の「GAME IS COOL」は「バイオRE2」の第7回目が配信されたが、影響されないように自分のプレイ状況が追いつく(っていうか追い越す)までは見ないようにする。
まあ、あそこまで行けるのかすら怪しいけれどね(そんぐらい俺、下手だわ)。

火曜の休みとはまた違ったかたちで、好きなことして過ごせた休日。
明日からまた仕事だー。それもそれで大事なことなので、頑張ります。

連勤最後と実況動画

夏川椎菜のバイオ実況動画見た。

ゲーム展開的にもう終盤かなー、と思ったら、まだまだ先がありそうで、エンディングまで少なくとも後2、3回動画があるだろうなあ。見てるだけでも長い。

ナンちゃんはゲームはそんなに上手くないと言ってるが、プレイ動画を見る限り平均以上の腕前は持っている感じ。その彼女が苦戦しているのを見ると、怖いとか別にして「旧世代ゲーマー」の自分にはクリアどころか、今ナンちゃんのいるところまで行くの無理なんじゃないかと思った(特にエ○ダのパートとか無理そう)。
自分が最後にクリアしたアクションアドベンチャーゲームってなんだっけか。「アサシンクリードⅡ」しか覚えていない。だとしたら10年前だ(「ニーア・オートマタ」もクリアしてるけど、あのゲームは1周目でクリアっていいのかどうか……)。

実況やる、と言ってみたのはいいものの、それに伴う腕前がない可能性をすっかり失念していた。なので、一度実況やる前にバイオ起動してみようと思う。怖さを柔らげるために昼から飲みながらかな(ダメの典型)。

いよいよ連続勤務は終わり。やっぱり最終日はラス前より楽だ。一応、ノルマは達成できた。
ここ1週間はメンタル的にも不安定だったので、明日は楽しいと思うことだけやろう。

コツコツとした行動

昨夜ついに「PCエンジンmini」を開封した。

で、当時やってみたかったゲームが多く入っていたから、「メガドライブミニ」よりも実は楽しみ、みたいなブログを以前書いたけれど、これがうーん、そうでもなかった。まだ全部のソフトをプレイしてないが、そうだなー、「やっぱり昔のゲームだなー」という感が強い。
だからといって「つまらない」というものではないのだけれど、当時憧れていたとはいえ、結局買わなかった、ということを考えると、それは「どうしてもこれやりたい!」っていうゲームではなかったのだろう。
ちょっとプレイしてみて上手くいかなかった時の「ああ、もういいや」感がある(ヘタレ)。

とはいえ、僕は名作RPGと言われる「イースⅠ・Ⅱ」や、恋愛シミュレーションゲームのパイオニア「ときめきメモリアル」をプレイしたことがないので、このあたりは手をつけたい(いや2020年にいい歳の独身男が「ときメモ」やってる場合ではないが)。

さて、そんな夜が明けた今日は、思いの外けっこう動けた。
何事も自分が思うような結果をすぐ出せるものではないが、できることをやっていくしかない。小さなことからコツコツと、だ(きよし師匠)。

それと、先日ポッドキャストを録った時に、普段喋ってないせいで、声が前みたいに出なくなってしまっていると痛感したので、久々に弾き語りしてみた。
自宅だから思い切り声を出せるわけではないが、やっぱり何曲か歌ううちに声は出るよね。どうせ練習するなら、新しい曲をやってレパートリーを増やそうと、ネットでコード譜を検索したら、「あるわけないよなー」と思ってた曲のコード譜があったので興奮した(ネットすごい)。
これで俄然やる気が出てきたので、自宅待機のうちに練習しておこう(仕事しろよ)。

昨夜は夕食はノンアルコールで、夜遅くゲームタイムに飲んだのだけれど、そうすることで夜の時間が上手く使えたので、今日もその方式で行こうと思う。
献立は昨日に引き続き餃子だ(今日は量減らす)。

明日は出勤。
とにかく朝ちゃんと起きられますように(低めの目標設定)。

仕事、炒飯、ピクロス

今日もまた出勤日。

もはや絶対にやっておくべきことはほとんどないのだけれど、今後を見据えて色々と準備する。ただ、それすら“そのまま”使えるかどうかはわからないんだよね。
プランBはもちろん、プランC、プランDぐらいまで作っておかなきゃね(難しいけど)。

カレーを昨日で食べきったので、今日は冷凍の炒飯を作って食べた(結局ご飯もの)。スーパーの中華惣菜の炒飯はたまに食べていたが、冷凍炒飯は久しぶり。
フライパンで炒めながら、こういうときはやはりIHよりガスのほうがいいなーと思う。直火の威力ってすごいよね。引っ越す時はガスレンジの家にしよう(でも最近ひとりぐらし用の家ってだいたいIHなんだよねー)。

「ピクロスS」をクリアした。
140番台の問題は20×15マスで難しかった(特に、デカくて塗りミス起こしやすい)けれど、全部理塗りできたので良かった。結局15×15マスで歯ごたえのある問題が一番面白いなーと思う。「ピクロスS3」も買ってあるので、今度はこれのクリアを目指す(あ、「メガピクロス」は好きではないので解いてないです)。

身体が鈍っているのがはっきりわかるレベルになってきた。
なんとかしなきゃね。

日がな一日ゲームする

FFⅫばかりやって引き籠もってた。

いや、面白いですよ「FINAL FANTASY Ⅻ」。そもそもは2006年のゲームだけれど(リメイクは2017年)、ストーリーは先が気になるし、キャラ育てもなかなか楽しい。
「ストーリーを追うだけだとキャラを育てる余裕がない」という(僕が思う)「FF」の欠点はあるけれど、上手くレベル上げポイント(というかストーリーの切れ間)を見つけることで今は解消できている。
キャラクターの動きが、2020年の今では“人形劇”っぽいけど、当時は凄かったんだろう(今でも許容範囲ではある)。

あと、世界観がすごく「スター・ウォーズ」、とくにEP1〜3に影響されてるなあと感じる(ダルマスカ王国なんて、ほとんど惑星ナブーだよ)。
そのあたりが僕の好み、というのも、楽しめている理由のひとつだ。

そんな感じで、ゲームばっかりやってた一日。
最近、そういう日がなかったので、まあこれはこれで良し。

読む、遊ぶ、作る、観る、飲む、遊ぶ。

読書&ゲームして引き篭もる休日。

昨日書いたPCエンジンミニは無事届いたが、まだ箱も開けていない。
「FINAL FANTASYⅫ」がけっこう面白いのと、ゲーム内の状況が「一息つけるとこ」じゃないので、そこまでは進めようと思うのだ。
序盤からハラハラする展開が続くのが「FF」っぽくて、そこが僕は苦手なんだよなーと愚痴りながらも、テンポが良いので進められるのは良いところ。
気がつくと2時間ぐらい経ってしまう。ほどほどにせねば。

あと、またカレーを作った。
煮込む時間を取説(パッケージの裏)通りにしたって、完成まで1時間はかかるので、結局休日にしか作れないのだ。ちょうど、前のを昼に食べきったので、今度はチキンカレーにした。
玉ねぎを切ったら、やや新鮮さがなくなっていたことに気づき、今日作るのが良かったのだと思う(これで食材使い切った)。
味は前回より普通。鶏肉から甘みがあまり出ないのでチキンカレーは難しい。1日寝かせてみよう。

あと『嘘八百』という邦画を観た。
中井貴一と佐々木蔵之介主演のコメディで、さほど期待しないで観たせいか、思ったより面白かった。主演二人だけでなく、主要人物の芝居が、ほとんどアドリブなんじゃないかと思えるような感じがした。その楽しさというか、予想外の“間”みたいのが楽しかった。
あと森川葵が超可愛い。

そんな感じで、このあとは酒飲みながら「FFⅫ」やろう。

あ、世間は三連休らしい(書き忘れた)。
僕は今日だけたまたま休み。
明日からまた頑張るよ。

未来のハードを横目に、憧れのハードを待つ

PCエンジンミニが発売になった。

僕は予約開始初日にポチっていたが(Amazon専売)、今日は仕事で受け取れなかったので、明日の配達を待つばかりなのだ。
実を言うと、メガドライブミニが手元に来るよりもワクワクしている。

「メガドライバー」である僕としてはメガドライブミニが発表されたとき、そして、その神がかった収録タイトルを知ったときには、当たり前のように超興奮した。でも、実際に手に入れてプレイしまくったか、といえば、それは違う。
「手元にあって、いつでもあの頃のメガドライブソフトをプレイできる」という状況が確保されれば、それで良いのだ。
存在してくれること自体が嬉しい、という思い。つまり、僕にとってのメガドライブミニは、実際にプレイするよりもコレクターズアイテムとしての価値が高いのだ(海外版だけどメガドライブの主要作がプレイできる「SEGA GENESIS CLASSICS」というソフトを持っているという理由もある)。

で、PCエンジンミニの場合はコレクターズアイテムというよりも、実際にやってみたい収録ソフトが多い。
当時、僕はメガドライブよりも後にPCエンジンを(友人のを中古で買って)手に入れたので、初期のソフトをほとんどプレイできていないし、有名なソフトが数多く出ていたPCエンジンは、思えば僕にとって一番憧れのハードだったのだ(メガドライブは結構初期に買ったし、最初に家に来たゲーム機がSC-3000だったことでメガドライブはなんか買うのが必須みたいな感じだった)。
ファミコン以上に綺麗な映像で、ゲームセンターのゲームの移植度も高かったのも憧れだったし、CD-ROM2ソフトの充実も憧れだったのだ(といいながらさらに高価なメガCDは買ってるけどな。理由は前述のものと同じ)。

だから、あの時やりたかったソフトをガンガンやりたい。
つまり1987年に元のハードが発売されていながらも、この2020年に現役ハードとして迎え入れたい。そういう気分でいるのだ。

そんな日に、今度は未来の最新機種PlayStation 5のスペック発表があった。
その性能の高さから計算が超速くなるから高グラフィックの描画が半端なく速い(語彙少ない)みたいなことらしい。
それはそれですごいことだが、ハードの性能を補うために、創意工夫してソフトをプログラムして補って作ってた時代とはもう別物なんだよなー、とも思ったりする。それは歳をとったということなんだろうか。
新しいハードは、とにかくロードが早くなればいいと思うよ、ボカァね。

というわけで、30年前のハードの到着を心待ちにしている。

あ、「FFⅫ」の話、してないよね。
それはもうちょっとプレイしてからね。

FF7の体験版

『FINAL FANTASYⅦ REMAKE』の体験版をやった。

夜に始めてしまったので、最初の戦闘ですでに「(セーブはないだろうし)これで1時間半とかかかっちゃうと嫌だな―」と、早くも挫折しかけたけれど、40分ぐらいで終わったので良かった(本当にゲーム好きかどうか怪しい発言)。
最後のボスが意外と強かったのと、その後のザコ敵もこれまた強くて、ポーション(回復薬)を使いまくってなんとかクリアできたが、デモ版としては難易度がやや高いと思った。

新要素として、戦闘が完全なコマンド式ではなく、アクション要素を追加しているのは「今の時代に合わせた感じ」がして悪くはないけれど、それが効果的かどうかは別。体験版だけでは、良くも悪くもない感じかなー。召喚魔法とか、どういう演出になるのかちょっと見てみたい。

FFⅦのストーリーは「名作」として語られるけれど、僕としては「デスノートは名作」ぐらいの評価で、“あの時代(1997年、23年前だ!)の最先端のグラフィックとカッコいいグラフィックがあってこそ”だと思うから、この2020年、他だって超美麗グラフィックのゲームが山ほどあるご時世に発売して果たして勝機があるのかは甚だ疑問。
でも、ファンにとって「FFⅦのリメイク」は長年の希望だったので、それをちゃんと世にだそうとしている姿勢は偉い。
最後までリメイクされてれば、特にファンじゃない僕でも買おうかなーと(ちょっとは)思うが、さすがにミッドガル脱出までなら、スルーにしておく。

それにしてもちゃんと発売されるのかな(まだ心配)。