4か月ぶりの実況

『バイオハザード RE:2』のゲーム実況7回目を配信。

(サムネイルなんとかしなきゃな)

動画内で「久しぶり」と言っているものの、実際にプレイしたのは8月で、6回目のプレイとは3週間ぐらいしかブランクはあいていない。
なのに、なんでこんなに公開まで4か月も時間が経ってしまったのかと言うと、いつもは次の回のプレイを録った後で編集、公開しているのに、まだ8回目分が未プレイだからだ。
自分には厳しい難易度と、そもそもホラー苦手、というのが相まってしまい、未だにこの続きをやっていない。

でも、録った分は公開しないと勿体ないし、公開することで、プレイを再開する“覚悟”ができるかなと思ったりもしたのでアップしました。
撮れ高低いし、あまりにグロいシーンは「自主規制」も入ってますが(これでも「18禁バージョン」じゃないのよ)、ご覧いただければ。

『バイオ』のクリアもさることながら、積みゲーいっぱいあるから、「今やりたい!」と思ったものからとにかく触っていこう(年末年始も連休ないけどな)。

格好のゲーム日和なのに

今日は「アストロシティミニ」の発売日。

Amazonで、本体とアーケードスティック2台(と、ついでにコントロールパッドひとつ)を注文していたので、「1日ゲームするぞー!」と気合いを入れていた(気合いの入れるとこ違うよな)。
……はずなのに、結局、まだこの時点でプレイしていない。
というか開封すらしていない。

なんていうかねー、これ出したら片付けるの一苦労だよなー、っていう感じ?
迎え入れるための片付けと模様替えもしたのに、なんとなく「もう一声!」が足りないのだ。あとは「思い出を買った」というところで満足してるのかもね。
それから一緒にプレイする友達がいればなー。コロナがなー(コロナなくてもそういう友達いないだろ)。

でも「ピクロスS4」は全150問クリアした(ノーマルピクロスだけ)。
残り14問だったけど、2時間くらいかかった。
やっぱりピクロスは「15×15」の問題が一番難しいし、楽しい。1日やってても飽きない。これは結局「好き」ってことだよなー。
全問リセットしてやり直そうかな。

あと「バイオ」実況の編集もした。
30分の動画を2時間かけて編集して、まだ終わらない。しかも、以前していた単純な編集も、やり方を忘れてしまっていて上手くいかなかったりする(撮れ高がひどいというのが一番だけど)。
それでも、尺はまとめたので、コメントをつけてなんとか完成させる(公開はもうちょいあとになります)。

ワインを飲んでしまったので、気持ちはもう店じまい。
アストロシティは明日かなー。このあとの気分で決めることにする。

新ゲーム着手とダウナーな感情

先日買った「風来のシレン 5S」に手を出してみた。

「不思議のダンジョン」シリーズ初挑戦。
いきなり「5」で大丈夫かなと不安だったが、チュートリアルがあったので基本的なルールは理解した。ただ、まだ楽しさがわかる段階ではない(一つ目のダンジョンをクリアしただけだし)。
ダンジョン攻略に失敗すると持っていた道具を全部失う、っていうのがとにかく怖くて、先に進むのを躊躇いがち(ヘタレ)。なまじチュートリアルで道具を貰えてしまったので勿体ながってしまう(貧乏性)。
金庫みたいなところがあったので、全部預けて、丸腰で先に進んでみようと思う(これは僕みたいな“踏み出せない”プレイヤー向けの機能なんじゃないか)。
ロジカルな部分高そうなあたりは「好き」になる要素なのだが、一手のミスが命取りになるような感じもして、それが自分には合わないかも。
とにかくせっかくなので、ある程度は遊んでみる。

なんかこう、今ひとつ気分が乗らないというか日々げんなりしてくるのはコロナのせいなのかなんなのか。
コロナで気が滅入るのはもちろんだけど、身の回りの細かい苛立ちや心配事やらが複合的に重なっているからだろうな。とはいえ、とりたてて良いサプライズがないのは寂しいものの、悪いサプライズもないから、ほぼ変わらない日々を送れていることに感謝しないといけない。
ここは一丁、部屋の模様替えでもして気分を変えますかね(この展開何回目だよ)。

そして、腹が減って仕方ないので、こんな時間にチャルメラの豚骨ラーメン食べてしまうが、明日セーブすることで「行って来い」を成立させる(この展開も多いな)。

でも、まあ、たまには欲のままにいこう。

縁つなぎDecember

実家に帰る。

頼み事があったのと、クリーニングに出していたコートを取りに行ったのだ。
それにこれから先は県またぎが難しくなりそうだしね(車だから電車よりはリスクないはずだけど)。帰れるうちに帰っておいたのだ。

で、実家のスカパーのリモコンが調子悪くて、ボタンがほとんど効かずに(むしろこの状態でよくチャンネル選択できるなというぐらい)イラッとしたので、その場でAmazonで同じ型番のリモコンを探して買うことにした。
そしたら「あとで買う」みたいなリストに入っていたSwitchの「リングフィットアドベンチャー」が定価で表示されていることに気づく。
「火曜の10時にAmazonで定価売り開始するよーというので、10時直後にトライしたら、買い物カゴに入れようとするたびにエラーになる、ということを繰り返し、その転売ヤーとの戦いに疲れて放置していた話」は以前ブログで書いただろうか。
それからというものの、自分はジム通いを本格化したし、ゲームでフィットネスをするというのはやはりSwitchの「Fit Boxing」を1週間足らずで挫折したことを踏まえて、買うことを諦めていたのだ(やや「すっぱい葡萄」的な心持ちもあるが)。
そんな中、ここで定価売りを見つけたのはきっとなにかの縁。しかもあっさりと買い物カゴに入り、難なく買えてしまった。

リモコンが使えないというイライラから、欲しかったものが見つかる。災い転じて福となす、というか、人間万事塞翁が馬というか(いいこと言ったふう)。
とにかくジム通いに加えて「リングフィットアドベンチャー」まで手に入れてしまったのだから、これで我がダイエットに死角なし(勝つる!)

帰りにさいたま新都心に立ち寄って「ドラクエウォーク」のお土産をゲットする。
ついでに買い物する用事もあったので、コクーン新都心で何の気なしに本屋を覗いたら、麻倉ももが表紙で、かつ40ページ特集という見出しの「VOICE BRODY」という雑誌が売っているのを発見。
立ち読みできないように封がしてあり、中身が不明なので、買うのをちょっと迷ったのだが、これもなにかの縁だと思い購入。
そしたら全ディスクレビューや、先日参戦した「Agapanthusライブ」リポートが載っていて、数時間前の自分に「迷わず買えよ!」って言いたいぐらいマストバイな一品だった(まだまだファンとしてのレベルが低い)。

とにかく、小さいことの積み重ねとはいえ、そんな“セレンディピティ”な12月スタート日。
この感じで今月、そして今年を乗り切りたい。

中毒性の高いゲーム

Nintendo Switchの「ピクロスS4」を買う。

気がついたらセールしていたのだ。そして、しばらく触っていなかったSwitchはバッテリー残量0だった。

前にもピクロス(イラストロジックのゲーム)のことは書いたと思うが、とにかくこのゲームだけは時間を忘れてしまうほど中毒になってしまうのだ(というか、「あと1問、あと1問」がエンドレスで続く感じ)。
とりあえず今、35問解いたところで自制した。ブログを書かなきゃいけないからな(そんな理由?)。
でも今日中にあと10問は解いてしまいそう。

「ピクロスS5」という最新作が出たから旧作が全部セールになったようで、同時に「けものフレンズ」と「オーバーロード」というアニメをモチーフにしたピクロスもセールしていたが、元ネタを知らないので食指がのびない。
「ドラクエピクロス」やら「ポケモンピクロス」があったら間違いなく買うんだけど。

って書いていて、そういえば「ポケモンピクロス」って昔出てなかったっけ?(しかも俺、やってたんじゃない?)と思って調べたら、確かに2015年に3DSで出ていた(しかも、やっぱりやってた)。
でもダウンロード無料の課金制というビジネスモデルのせいで、一気に進めなくて止めてしまったのだった(今、鮮明に思い出した)。
アレを1000円ぐらいの落としきりでリメイクしてくれないかなー。

そんな感じでしばらくはピクロス中毒。
早く全問クリアして解放されるのが良いのか、毎日時間を決めてちょっとずつ進めるのがいいのか。あ、多分前者だな。

一気に解いて、俺自身が解放されなきゃな(考え方が中毒のそれだな)。

好き?&好き

クリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』観た。

第二次大戦時の「ダンケルクの戦い」という撤退戦を描いた戦争映画だけど、これがまさかの時系列映画だった(ノーラン!)。
僕は戦争を主題にした映画は苦手で(それでも観るべき作品や、とても面白い作品はある)、出だし40分くらいの内は、ちょっと駄目かなーという気がしたが、途中からのめり込んで観た。
若い兵士たちの顔の見分けがつきにくい上に、時系列トリック(ってわけでは無かろうが)が加わって混乱したけれど、それでよりこの映画を重層的に観られたように思う。
あとは映像が綺麗ということと、音楽(っていうか音の使い方)が効果的という感想(平たいなー)。

ツイキャスで「2回観て『テネット』大好き!」と言ったけれど、今回はさらに「ノーラン映画好きかも!」と思ってしまった。
ケネス・ブラナーとかマイケル・ケインとか出演する俳優さんが好きなのも理由のひとつかもしれないけど。
果たして本当に「ノーラン映画」が好きなのかどうか、『インセプション』の2回目を観て考えてみよう。

復帰して以降、「ドラクエウォーク」をなんだかんだで結構やってしまっている。
はまり込まないようにゆるゆると、なんて言ってたのに、攻略サイトで効率的な進め方を見始めてしまったりして、気がつけばアプリを立ち上げてしまう(あと、目標のモンスターが見えると遠回りしてでも倒しに行きがち)。
結局、ゲーム好きなんだよね、僕は。
良くも悪くも、自分の趣味であることをちゃんと飲みこんでおこう。

休みだけれど、早起きできて偉いと思った日。
明日締め切りの仕事がたくさんあるので、英気を養っておこう。

14.0.1

iOSを14に更新した。

真のApple信者はリリース直後に更新するんだろうけれど、僕は「リリース直後は不具合が多い」説を唱える“なんちゃって”マカーなので、なるべく後で更新するタイプ。

でも、先週バッテリー交換をしたのに、電池の減り具合がどうも改善されないので、これはアプリのバージョンをあげてしまっているのに、OSのバージョンが古いせいかもしれない、と思って試しに更新してみたのだ。
リリースされたのは9月で、ずいぶん前だった気がしたけれどまだ1か月足らずだった(とか書きながら、今まさにアップデート作業中なんだけどね)。

まあバッテリーが減るのは、iPhoneを触っている時間が多いだけな気がする。
おまけに「ドラクエウォーク」をまた再開してしまったことが一番の原因だろうね。
歩きゲーは歩いている最中も思考をそれに奪われてしまうので厳禁にしていたのだけど、「ドラクエタクト」に飽きがきてしまったので、ふと懐かしの「ウォーク」をプレイしたくなったのだ。
辞めたのは半年前ぐらいかなーと調べてみたら、「ドラクエ4」イベントの頃だったから去年の11月あたり。だからほぼ1年ぶりの復帰となる。

触った感覚は一緒だけど、上級職が充実してたり、必殺技のアニメーションが派手になっていたりと、ずいぶん進化している。
前は熱中しすぎて飽きてしまったのもあるので、今回はウォークモード(自動で進行してくれる機能)中心に、しかも別の音楽やら音声放送を聴きながら、ゆるゆると進めていこうと思っている(ハマりそうになる手前でまた辞めよう)。

とかブログ書いてる間にアップデートは終わったんだけど、「ミュージック」が赤くなってたり、スワイプすると謎の画面が出たりして「俺の知ってるiPhoneじゃない感」が強い。
思い返せばiOS13にした時も同じ違和感を感じたっけ。でも次第に慣れていった(結局使いこなせなかったが)。
14も日々触るうちに慣れていくんだろうなー。でも、この更新した時の感覚は覚えていたい(とかいいつつ忘れそうなので、これが備忘録)。

来週に向けて進めなければいけない作業があるので、今日はノンアルコール。
いまいち飲みたいと思わない日は飲まないほうがいいのだろう(でも体調は良いです)。

寝る前にいくつかやることを片付けて、また明日から頑張ろう。

字が小さすぎて読めないっ!

昨日は結局、23時前に就寝。

一日出歩いた上に、夜けっこう飲んでしまったので(原因そっちだろうが)、電池切れたみたいに床についてしまった。

そんな昨日、友人(江戸川台ルーペ)のツイートと酒の勢いで衝動買いした「ゲームギアミクロ イエロー」が届いていた。
30年前の携帯ゲーム機だったゲームギアを、当時僕は持っていて「重いしデカイ」という思い出があるが、それが手のひらにすっぽり収まるサイズになったことに30年の技術の進化を感じる(もっともゲームカセットを替えることができないんだけどね)。
内蔵されているゲームは4本で、4色発売されたボディカラーによって内容が違うのだが、イエローは僕の大好きなゲーム『シャイニング・フォース』の『外伝』が全3作入っているので、これを選んだ(っていうか、他のは買う気なかった)。
『外伝』は1を当時ちょこっとプレイしただけだが、外伝といいながらも、『シャイニング・フォース』の正式な外伝(時系列として直後の話)で、ファンとしてはきちんとプレイしておきたくなったのだ。

で、早速プレイしてみたのだけれど、まずボタンも小さくて、『シャイニング・フォース』はRPGだからマシだが、アクションゲームを快適に遊ぶのは無理なんじゃないなーと思う。
それ以上に酷いのは、画面が予想以上にものすごく小さいこと。
文字を読むのも一苦労で、目に超負担がかかる。
このままでまともに遊ぶのは不可能だと諦めて、今日ハズキルーペ(もどき)を100均で買ってきて、それをかけてプレイしてなんとか見やすくなった。

小さな液晶でもクリアな映像が出せるは技術的にはすごいと思うんだけど、ストレスなく遊べるように作ることできなかったかなー。
アクセサリーや保管用のフィギュアみたいな扱いで、“ついでに”遊べるというものを目指した感じがするが、求めてるのはそういうんじゃない。僕のあまり好きじゃない「セガらしさ」が出たハード。

と、文句を言いつつも1種類買ってしまったので思うツボなんだろうな。
完全に思い出補完アイテムだから致し方ないか。

気がつけば日付が変わりそう。
今日ももう眠気が襲ってきている。ゲーム話で今日はおしまい。

また明日ー。

自宅ゲーセン化への道、広がる

レトロゲームが大好き。

という人は多いし、自分もそうだなーと思っていたんだが、見方を変えてみると、自分が子供の頃楽しいと思っていたゲームが、今でこそ「レトロゲーム」という枠組に入ってしまっただけで、僕は「古いゲームならなんでも好き」というわけではないのだ。
だから、自分の世代より古いゲーム(たとえば「インベーダー」)に思い入れもなければ、買ってプレイしようとも思わない。
ただレジェンドゲームとしてリスペクトするだけだ。

で、そんな僕にとっての「レトロゲーム」、つまり80年代後半から90年代にかけてのアーケードゲームが、この2020年になって次々と「アーケードアーカイブス」(PS4とSwitch対応)にラインナップされてきて嬉しい。

『フェアリーランドストーリー』や『ミズバク大冒険』さらには、当時遊びまくった(でも下手だった)『功里金団』といった往年のタイトー作品や、『64番街』、『ロッドランド』のジャレコ作品をはじめ、とにかく自分がゲームセンター通いしていた頃の作品がたくさん発表されているのだ(他にもタイトル色々あるが、あげるとキリがないので省略)。

最新のゲーム機で、古いゲームができる、というのは未来に遺産を残すという意味で、その取組は素晴らしいと思っている。
でも初めに書いたように、自分の世代のゲームでなかったりすると、自分でプレイしたいというより、ちゃんと公式に記録が残って良かったな、と図書館に蔵書があるような安心感を持つだけだったのが、こう自分にとってストライクなゲームが連発されると、購入して自分の家をゲーセン化する計画をきちんと進めなくてはと思ってしまう。予算は限られているが、ある程度振り分けていかねばなるまい。

『サンセットライダーズ』が発表されたぐらいから、「ついに自分世代のアーカイブついにキタコレ!」な気になっていたが、今後のラインナップが楽しみな反面、自分の財布の具合が心配でもある(ところでグラディウスシリーズ網羅したなら、次は『極上パロディウス』を出してくれないかなー。あれは超遊んだよ)。
レトロゲーム蒐集を使命感でやる人がいるけど、僕の場合は単純に、自分の通っていたゲーセンを自宅に再現できればいいのだ。

レトロゲームといえば、何回かブログで触れた「アストロシティミニ」だけど、懸念だったアーケードスティックが2台繋げられるかどうか問題は、どうやら「繋げる」ということで解決した(ファミ通の記事で2台繋いでた)。
勢いで2台買ってしまった身としては助かったし、それ以上に2台繋げられないとしたら製作者のやる気を疑う案件だったので、セガの本気が正しくて嬉しい。セガが久々にちゃんと“本業”で仕事した気がする。
ピンクのバージョン出したり、ゲーセンスタイルにするアタッチメントを出すのを好むセガファンもいるのはわかっているけど、ちゃんと真っ当な仕事してくれたので、正直感動してますよ、ええ。

というわけできっちり趣味を活かすためにも掃除、片付けをしないといけないのだ(結局そこに戻る)。

年末までに自宅ゲーセン化計画。それまであと3か月しかないわけだけど、どこまでできるかな。
あと、一緒に遊んでくれる友達を探さなきゃな(これが一番の難問だ)。

曜日感覚のズレ

普段出勤しない日に出勤してしまっているせいか、曜日感覚がズレてきてしまっている。

そんなわけで「今日は金曜日」と何度か確認してみたりする有様(っていうか金曜で合ってるよね?)。

気がつけばTrySailのオンラインライブPart.2の3日前だということを、チケットURLが発行されて気づいたりしている。
Part.1ほど「待ち焦がれた」感が薄いのは、今回は独りで鑑賞&アーカイブで見るということも理由だろうと思う。
でも、ちゃんと前売り券は買っているし、Wi-Fiのギガ節約をするためにちまちま計算したりしている。あとで「見れなかったよー」と、後悔のないようにして迎えないとね。

それから気がつけばプレステ5って、もう今年出るのね。
「抽選販売になる」という記事が多数出ていたので気がついた。
プレステ4ですらちゃんと遊べてないので(バイオ実況どうなったー?いや、それはちゃんとやりますよ!)スルーなんだけど、このコロナ禍での発売はちょっと間が悪い気もするなー。

プレステ5界隈で、個人的な注目ニュースは『エイブ・ア・ゴーゴー』の新作が出るっていう話。
『エイブ・ア・ゴーゴー』はプレステ時代に某有名プロデューサーがプロデュースして、そのセンスの悪さと、そのせいでか、大コケしたことをよく覚えている。
そしてそのプロデューサーがセガの宣伝を担当したことでセガの凋落が起きたと思っているので、僕はその人を絶対に許さないのだ(個人の見解です)。
そんな僕にとって名前の忘れられないゲームの続編が、“超絶進化系ハード”のプレステ5で出るっていうことに旋律みたいなものが走るけど、ゲーム自体は海外でコンスタントに続編が出てるほど人気あるみたいですね(なんで日本だと、ああいう人に騙されて宣伝方法間違えちゃうんだか……)。

その流れで、ちょっとプレステ5に興味が湧いたのでゲームラインナップみたけど、やっぱり今のところは見送ることにした。
あとは転売ヤーの餌食にならず、欲しい人がちゃんと買えるようにしてほしい(抽選販売がちゃんと機能しますように)。

ここ2、3日で小さな決意をしたことがあって、それは自己完結系のものではあるのだけど、思いもよらない人から、それについて後押しされるような申し出があったりした。
「引き寄せ」みたいなスピリチュアルなものは話半分で捉えているけれど、あまりのタイミングでビビった(なんで「話半分」かというと、僕は以前「チョコがちょこっと欲しいなー」と思った直後に、後輩(しかも可愛い)からお土産のチョコをひとつぶもらって「引き寄せだー!」と思った経験があるから。しょぼい)。

なんだかんだ「決意する」って大事なのかもね。

連勤の折り返し地点で疲れがやや出てきた。
明日から気分も折り返して頑張るよー。