物書きとゲームの日々

月曜日はKAC2021のお題が出る日。

なんとかかんとか『私と読者と仲間たち』というお題を乗り越えたのに、今度のお題『21回目』もこれまた厄介。だんだんとハードルが上がっている気がする。
いくつかアイディアは浮かんだけれど、どれも最後のオチまで考えつかず、今日はもう書かないと決めてビールを飲んでしまう。
寝てる間の潜在意識に、どのネタが良いか決めてもらおう(ついにそういうこと言い始めましたよ)。

小説を書く日々ではあるが、実はゲームも以前よりプレイする時間がとれるようになり、『ゴーストオブツシマ』も日々ちょこっとずつ進めている。
主人公自体のステータスが上がっていくこともあり、簡単に死ぬことはなくなったけれど、隠密行動が苦手なようで(客観的に書いてるけど、オレがね)、敵に見つかったり、人質を殺されたりしてやり直すシーンがしばしば。
もっとこう、慎重にいかねばな(基本下手っぴということ)。
でもゲーム自体は面白いです。ビシッ、バスッ、シャキーンみたいに(語彙)、敵をバッサバッサ倒した後の主人公の佇まいがカッコよくて、コントローラーをもつ自分まで見栄を切りたくなる(自己陶酔)。
今、進行度4割くらいだと思うが、エンディングまで頑張りたい。

今日はそんなところです。明日また頑張るよ。

予期せぬ早起き

6時にアラームをセットしていたが、5時過ぎに目が覚めたのでそのまま起きてみた。

ちゃんとレム睡眠とノンレム睡眠を拾えたみたいで頭がすっきりしていたので、いつもならトーストかカロリーメイトですませる朝食を、パスタでも食べるかと茹で始めて、「絶望スパゲティ」のソースで食べた(美味かった)。

で、そのまま仕事に行って、午前中は快適だったけど昼の12時にすでに睡魔に襲われる。突然の電池切れだ。
最近は昼休み中に寝るのが常になってきたが、今日に至っては起き抜けに寝ぼけて、隣の席にこちら向きに超近く座ってる人が見えて(幻覚)、ひとりでビクッとなった。
見てる人がいたら「何だアイツ」状態だったと思う。自分のことながら超恥ずかしかった(疲れてるんだなー、きっと)。

今日の昼休みは『推し、燃ゆ』を再読しようと思っていたのに、そんなわけで1ページも進まず。
そしてこの小説の感想を江戸川台ルーペと語り合う「ザンクとルーペの読書感想文」は2月26日、金曜午後1時からです。アフタートークの内容は全く決めてないけど、多分また30分2ターン喋ります。平日の午後で申し訳ないが、月1回の読書トークをぜひお聴きください(アーカイブもあるよ)。

花粉症が少し収まっているのと、週末乗り切った自分への労いとして今日はビールを飲む。
晩御飯はケンタッキー。なんだかんだでオリジナルチキンが一番美味しい。カーネル・サンダースは偉大だ。

しかし、ビール飲み終えたら、目が痒くなってきた。
やはりアルコールは花粉症の症状を強くしてしまうのだろうか。そうだとしてももう手遅れなので、明日これ以上酷くならなければ良いのだけどね。くしゃみが止まっているのが幸い。

ちょっとだけ朝方にシフトできたので、今日もそんな感じで早寝してみる。
明日一日頑張って、休みだー。

地震、刀鍛冶、チョコの日

とにかく地震に焦った。

寝ようかどうしようかと、ゲーミングチェアに寝そべりながらスマホを弄んでいた時にグラグラしだして「ああ、結構デカイけどすぐ終わるだろ」なんて思ってたらちょっとずつ揺れが大きくなって、食器棚(っていうかカラーボックスだけど)の中の皿がカチャカチヤ言い出したので、これはヤバイと立ち上がって、カラーボックスおさえた(危険)。
テレビをすぐつけたんだけど、なかなかニュースにならなかったのが一番怖かったかもしれない。

あと地震速報、ここぞという時に来ないよね!なんて軽く憤っていたら、職場の人たちのスマホは鳴ったらしい。もしかして、緊急速報の通知切ってたからかもな(ゴメンな)。

それにしても、久しぶりに恐怖を感じる揺れ方だった。
10年前も強い揺れがあった2日後に東日本大震災。しばらくは気をつけていこう(とりあえず水貯めとくか)。

さて、「ゴーストオブツシマ」の話(唐突)。

プレイ時間約4時間に対して50回ぐらいゲームオーバーになってて、そのうち同じところで同じ死に方を10回ずつぐらいしていて、もし実況なんてやろうもんなら放送事故なんてもんじゃなかったので、普通にプレイしていて良かった。
その点、バイオはなんとかなるもんだな(クリアしてないくせに)。

あまりにも同じところで死ぬので、ゲームオーバー時に、ゲーム側から「イージーモードにしたら?」というお誘いが出るのだが、これを頑なに拒否して、攻略できるところからしている。
とにかく敵が強いし、集団で襲いかかってくるのだ。アクション要素が大きい分、僕のようなヌルゲーマー(ゲーム下手)にはハードルが高い。でもイージーモードにするのは抵抗あるんだよね(見栄っ張り)。

とはいえ、このペースで、そして無策で進めていたら、いつまで経ってもストーリーが進まなさそうなので、攻略サイトで初心者向けアドバイスをみた。
そうしたら、ずっと望んでいた「刀を強化する」のが序盤からできることがわかったので、これでだいぶ楽になるはず。雑魚を倒すにも5回ぐらい斬らなきゃならず、とにかく主人公の刀がナマクラなのだ(腕の問題だろ)。

僕も当然「攻撃力が上がれば勝つる!」ということをずっと考えていて、ストーリー展開上、〇〇を〇〇すれば刀の強化ができると思い(ネタバレ回避)、死にものぐるい(というか実際に何度も死にながら)〇〇してやったのに、刀を鍛錬してくれると思ったそいつが「じゃあまたな」みたいな感じで去っていって絶望したところで、そっと電源を落としていた直後だったので(そしてその後あの地震だ)、光が見えて嬉しい。
今日はこれからプレイするので攻撃力があがった効果は、実際にはまだわからないけれど、多分ここから楽勝街道を進むと思いますよ、ええ!(フラグ)

打ち合わせが長引いて、帰りが21時近くなってしまったら、どこの店も当然のことながら閉まっていた。緊急事態宣言を改めて実感する。
スーパーの惣菜も味気ないので、松屋で牛めし買って帰ったのだけど(それも似たようなものか)、遊んでるわけでもなく、ちょっと仕事が遅くなると、一気に食事の選択肢が狭まるのも問題だよな、と改めて思う。
実際にその身にならないとわからないことは、こんな身近にもあるのだ。

そんな今日はバレンタインデーだった。
感想はとくにないです(あ、でもくださった方々、感謝しております)。

ツシマはじめました

そんなわけで「ゴーストオブツシマ」を1時間のつもりが、キリのいいとこまで2時間ぐらいプレイしてみた。

とにかく映像が綺麗。
オープニングシーンの蒙古軍団を相手に突撃する演出からして胸熱な感じ。

ビジュアル面では伊集院光が言っていたように、主役の顔は橋○徹元府知事似だし(でも時々浅野忠信っぽくも見える)、それ以上にヒロインがあき○城、角度によっては勝○和代にしか見えずに、なんとも言えない感情にはなる(ヒロイン、多分10代ぐらいの設定だろうに)。
ただ、これはゲームといえど、人の価値はルッキズムに縛られない、そんな旧時代の思考から脱却せよということなのかもしれない(深読み)。
まあ実際のところは、海外制作なので日本人はこんな風に見えてるのか、現地日系の人の顔をモデリングしていて、他意はないのだろう。
でも日本人とモンゴル人との描き分けはできてる感じはするんだよね。モンゴル人は朝○龍っぽいんだもの。そこは見分けついてるのかな。

で、肝心のゲーム内容の方は、序盤の操作方法を覚えるチュートリアルミッションで、「しゃがめ!」と言われてもしゃがめずに(ボタン1コ押すだけなのに)2度もゲームオーバーになったり、最初の敵にタコ殴り(というよりはメッタ斬り)で殺されまくったりと、自分のヘタレっぷりに笑ってしまうが、操作に慣れてきたらなんとか先に進めるよういなった。

オープンワールド(どこ行ってもいい世界)の中で、どこへ行って何をすればいいのかがわかる仕組みになっていて、広いマップにストレスは感じない。馬もすぐに手に入り疾走できるしな(そのせいか、夢で現代の街中を馬で走る夢見たよ!没頭しすぎ!)。
システムまわりが僕が大好きな「アサシンクリード」っぽいし、これはなんとかクリアまでしたい。

そんなわけで今日も1ミッションだけ進めて寝ることにする(クリアはいつだ)。

家より外にあってほしい

家をゲーセンにするする言ってるものの、今ひとつ本気モードに入れていない。

もっとも「筋金入り」の人っていうのはどこにでもいるわけで、それに近づこうとか、ましてや勝とうとかはちっとも思っておらず、ただ自分の青春時代(幼少時代も入れて)に遊んだゲームを自宅でできれば良いだけなんだけどね。

そんな中、自分の青春時代にズドンと入っている、すごいゲーム機っていうか、もはや筐体だろってもんが売ってるのに気づいた。

その名は「MVSX HOME ARCADE クラシック レトロアーケード」。

僕が高校生の時に対戦格闘ブームに乗っかって、大躍進したMVS(NEOGEO)のゲームが50本はいったゲーム機だ。
ゲーセンに比べて家庭用ゲーム機の性能がとてもしょぼかった時代に、ゲーセン筐体と互換性を持たせたゲームハードを開発して、ゲーセンのゲームをそのまま持って帰れる。それがNEOGEOだった。
もちろん当時からしてハードが6万、ソフト1本3万というかなり高額なゲーム機だったけれど。

で、今回出た「MVSX HOME ARCADE クラシック レトロアーケード」は、17インチのモニターと、ゲーセン使用のレバー・ボタンが2プレイヤー分並んでついていて、もうそのまんまゲーム筐体になっている。
とくにフォルムは当時のゲームソフト屋さんや駄菓子屋さんの入口に置いてあった筐体をイメージしていて、コレクターズアイテムとしても価値が高い。
値段は54,780円と、おいそれとは買えない金額だが。筐体一つとゲーム30本、つまり当時NEOGEOを買って、しかもディスプレイを導入することから考えたら破格の値段。家庭ゲーセン化を狙うならマストバイだろう。

でも僕は買わない。

なぜかといえば、SwitchやPS4で同じ内容のソフトが1本900円程度で買えるからだ。
しかもNEOGEOは「NEOGEOミニ」という同じようなハードを何種類も出したりして、「また同じソフトで稼ぐ気かよ」という思いもある。
出るのが10年遅かったね。

個人的にはこのハードは地方の駄菓子屋(今もあるのかな)の人が買って、お菓子買ったこどもに1プレイさせる、みたいな使い方されると良いなと思う。
そんでワイワイ遊んだら家に帰る、という流れにあってほしいハードだ。自分もそんな感じで触れ合っていたのがNEOGEOのゲームだから(すでに高校生だったけどね)。

Amazonでは売り切れていて、そのわりにプレミアがついていないところを見ると、欲しい人にはちゃんと定価で届くようなのでその点は良かった。
あと転売ヤーの人に言いたいけど、このハードはマニアックすぎて投機目的には向かないと思うから手をださないほうが良いよ(っていうか手をださないでね)。

などと、買う気もないゲーム機についても、これだけ語れてしまう(本当はもっと語りたいぐらい)のは、結局、自分もゲームマニアなんだよなー(今さら)。
僕はとりあえず自分の好きなゲームタイトルをちまちまと揃えることにしよう。

家ゲーセンの入口

色々あって、久しぶりにゲームセンターに行きたい気持ちになった。

そんなわけで仕事帰りにゲーセンに寄る、という選択肢もあったものの、考えてみれば、俺んちにはアーケードゲーム(ゲーセンのゲーム)けっこうあるし、せっかくゲーミングチェアを買ったので、これは家に帰ってゲームするべきだろうと思い直してまっすぐ帰宅。

Switchで、自分がゲーセン通いしてた頃のゲームを結構買ってあるので、それをいくつかプレイする。
ほとんどはあまり得意でないシューティングゲームなので、1プレイしては別のゲームに流れる、というプレイをしたが、セガサターンで修行して、ゲーセンでも1コインクリアできていた「ダライアス外伝」も割と序盤でゲームオーバーになってしまい、結果はあんまり良くない。
本当は「ストⅡ」やら「キング・オブ・ファイターズ」やら、対戦格闘ゲームもやろうと思ったが、Switch版のアーケードスティックを出すのが億劫なので、今日はおしまい(コントロールパッドだと必殺技がでにくくてつまんないのだ)。

ただ、1プレイしては別のゲームに流れる、という行為は、友達と対戦格闘ゲームで勝負するのが日課になる前まで、あまりひとつのゲームに固執していなかった僕としては、当時ゲーセンで色々なゲーム台を物色する感覚に似ていて、その行為自体が懐かしいし、面白かった。
「自分の家をゲーセンにする」というのは、こういう感覚をまた味わいたいからかな、と思ったりもした。
もっとも、アーケードゲームは反射神経を使うものが多いから、寄りかかるよりも前のめりになる分、ゲーミングチェアの恩恵は少ないのだけれど。

ようやく、家ゲーセンの楽しみ方がわかったようなので、学校帰りに1時間寄る感じで遊んでいきたい。

買われないゲームと積まれるゲーム

雪が降るかもと言っていただけあって、寒さのレベルがまた一つ上がった気がする。

その分やる気のレベルは3つぐらい急降下したが、やる気のないのを寒さのせいにしちゃいけない。

PlayStation5のソフトが本体の販売数に比べて全然売れてないというニュースがあった。
どのくらい差があるのかなーと記事を見たら、本体25万台に対し、一番売れてる『スパイダーマン』のソフトが3万本と、確かにこりゃあ20万台近くのプレステ5が放置されてる、というか、転売倉庫に眠ってるのかなと思う。
ゲーム機が投機目的で扱われる世の中になるとは創造もつかなかったし、ゲンナリしてくる。
欲しい物が欲しい人に欲しい分だけ届くようにはならないのだろうか(世知辛い)。

なんてことを考えつつも、自分は逆に積みゲーばっかりだなーと、それはそれで反省したりした。
プレステ4だけでも『アサシンクリードオリジンズ』と『スパイダーマン』(前作)は買ってから封すら空けてないからね。
買ったからにはちゃんと楽しまないといけない。っていうか、やらないものを買うなってことですよね。「とりあえず買っとけ」というスタンスがバレバレ。
とはいえ、やる時間がめっきりなくなっているのも確かなのだが、頭が遊びモードに切り替わらなくて、どうも思い切り遊ぶことに罪悪感を感じてしまうのだ。
ちゃんと頭を切り替える癖をつけないとね。それができない限りは遊びも中途半端な気がする。
うーん、5連休ぐらいあると切り替えられそうな気もするけどなー(またもやないものねだり)。

とにかく今あるゲームをきちんとプレイしよう。

でもSwitchの「ピクセルクロスアドベンチャー」はクリアした。
まだ実績100%じゃないから、やり残しの問題はあるらしいが、一応エンディングは見た。
RPG仕立てなので、アイテムを集めたり、フラグを立てないと発見できないパズルがあって、それが面白い要素である反面、詰まると煩わしくもあった。
あとやっぱり海外制作らしく(スタッフロール、外国人名ばっかだった)、それらしい“雑さ”も感じられた。キャラクターや超展開っぽいストーリーは面白かったけどね。
シリーズやってみたいが、他はパズルが「ピクロス」ではないのでパス。

そんな中、ちょっとだけテレビまわりを模様替えしてみた。
テレビの位置がちょっと高くなり、椅子に座ると背筋をピンと伸ばして見ないといけない高さになった。姿勢矯正にはいいのかもしれないけれど、果たして慣れるのだろうか。
それともこれはゲーミングチェアを買えという啓示なのか(ないものねだりが過ぎる)。

今後の高野家の環境変化に乞うご期待!(続きません)

1月の散歩日和

昼前から散歩にでかけた。

「ドラクエウォーク」のメタルフェスティバルという経験値をたくさん稼げるイベントが、今日の15時で終わってしまうことに気づいたからだ。

ちょうど今日は暖かくなって絶好の散歩日和だったし、ジムでやるウォーク&ランのかわりに歩けば良いと考えて、ゲームをしながら二駅分、トータル2時間ぐらい歩き回った。
直線距離だと3キロ未満だけど、アイコンを取るために縦横無尽に歩いたから多分5キロぐらいは歩いたと思う(歩数はだいたい15000歩)。

途中、初めて練馬区立美術館の前を通って、その前の敷地が動物のオブジェが設置されている公園になっていることを知った。あと、「ネリビー」という練馬のゆるキャラ(?)も発見。
練馬区に住んで5年が経とうとしているけど、まだまだ知らないことのほうが多い。こういう発見ができるのも散歩の良いところだ。

昼はマックでフィレオフィッシュセットを食べながら、課題図書を読む(ようやく150ページ)。
ネットサーフィン(死語)したらビックカメラ.comが今日限定でプレイステーション5の抽選販売をしていることを知り、勢いで参加してみた。まだプレステ4すら遊びきっていないくせに、と自分にツッコミを入れつつ、「でもUHD Blu-rayを再生できるから『テネット』見れるで」という囁きに背中を押されたのだ。
現品が目の前で売っていても買わなかっただろうけど、抽選というところで「買うも買わないも運と縁」と割り切れる部分もあるからね(男気ジャンケン的な?)。
結果が出たら報告します。

のんびり散歩したおかげが、心地よい疲れと同時に、頭が少しスッキリした。この週末、けっこう気を使わねばならないことがいくつかあるけれど、乗り切れそうな気もする。
明日はまた急激に冷え込むというから、体調管理に気をつけつつ頑張ろう。

意気消沈からの

新年7日目にしてやる気を失う。

昨日、緊急事態宣言を踏まえての対応で、神経使いすぎた反動もあるんだろうなーと言い訳して、そして寝違えたのか右肩が痛かったので、ジムもサボって一日家にいた(今も痛い)。

年末にセールで買ったSWITCHの「ピクセルクロス アドベンチャー」という、イラストロジックのゲームを日がな一日やっていた。
“ピクロス系”は本当に何時間でも飽きずにできるなーとつくづく思った。とくに気持ちが落ち目のときがヤバいのかもしれない。
そういえば、昔、日がな1日「マインスイーパー」やってたことがあってな……(黒歴史)

これではマズイと夕方に買い物にでかけて、夕飯食べて、お笑いの動画見てたらこんな時間に(銀シャリは面白いね)。

そんな感じで、もったいない日にしてしまった。
2021年の先が思いやられるが、まあ今日を境に切り替えましょう。

納めだけど納めじゃない

一応仕事納めっぽい感じ。

ただ今年は大晦日っていうか2021年元旦早朝からボランティア的な用事があって、そのために明日も準備するからか、あんまり納めた感じはしない(連休もしばらくないしなー)。

で、昨日の話だけど、ついに「アストロシティミニ」を開封したよ!
一番最初にプレイしたのは「ワンダーボーイ」でした。
あと1時間くらい色々やったけど、意外に先まで進めるゲームがある反面、あんなにやりこんだ「バーチャファイター」や「ぷよぷよ」ですぐゲームオーバーになったりして、なんというか当時とゲームスキルが“変わって”しまったんだなーとか思った。
でも、なんだかんだこれは買ってよかったです。
ぜひ缶コーヒーを買ってきて、当時ゲーセンで遊んでた感覚でやりたい(しかも放課後を仮想して夕方ぐらいから)。

こんな異常な状況でも年越しはやってくる。
ならば、そこを境に物事が好転することを願って、あと1日(とちょっと)頑張りましょうかね。