オフィシャルブログ

保養

那須にいる。

母を連れて、那須高原に来たのだ。
で、旅行の中身については、また後日書くが、今はこうやってホテルの部屋でブログを書いているわけだ(今回は仙台と違って車なのでPC持参)。
「ホテルでブログを書いている」ってちょっと作家みたいだよね(自意識過剰)。

PCはWifi環境がないとネットにつながらないので、ポケットWifiを持ってきたものの、半ば予想したとおり、こちらでは圏外になってしまった。
だから、その場合はPCが使えたとしても、ネットに記事のアップができないから、スマホでポチポチと記事を書くことを覚悟していたら、そこは一応“ちゃんとした”ホテルに泊まったので、フリーWifiが利用可能だった。
それで、このブログが書けているのだ(文明って素晴らしいな)。

さて、そんなわけで、久しぶりに高速道路を運転してきたのだが、やっぱり高速運転って疲れますね。
一瞬の判断ミスで、普通の速度なら「コツン」の事故が、「ドカーン」な事故になってしまうので神経を使う。
そして単純な一本道に若干の眠りも誘われたりする。
高速って、いろいろと事故につながる要素を持っているのだ、と改めて思う。

でも同時に、高速運転は楽しい。
とくに僕の愛車はMAZDA RX-8で(なんでこれ買ったんだよ、っていう位、本来そういう質じゃないです、私)、本来のポテンシャルを引き出すために、ちゃんとスピードを出せる場所で走ってあげたいと常に思っているので、こうやって高速を走るのは楽しい。
運転自体は好きだけど、目的がないと車を駆り出すタイプの人間じゃないから、車で遠出の目的をつくることも、また楽しかったりする。

そんな感じで骨休めしている今日。
明日には帰るのだけれど、せいぜい温泉つかって英気を養います。

11Days After

今日の仕事が終わり、ようやく休みに入る。

今朝はさすがに起きるのが辛かった。
疲れが理由なのはもちろんだけど、多分飲み過ぎだ。

昨日はなんだか日本酒が飲みたい気分だったのだ。
仙台で買ってきた「日高見」が超美味くて、百貨店の酒売り場とか行くんだけど売っておらず、同じ宮城の「一ノ蔵」の「無鑑査本醸造」という日本酒を買ってみた。
すっきりしていて飲みやすいし、値段からしたら美味しいのだけれど、水みたいな感じがするので(水っぽいわけではない)もっとしっかりした味の日本酒のほうが良いな、と思う。
逆に水みたいだから、どんどん飲んでしまったのかもしれない。Amazonプライムデーが始まるまで2時間近くかけてちびちび飲み進めてしまった。

Twitterで酒をやめて健全に働こう、というタイのCM動画が流れてきて、それがすごいツボで、「ああ、俺も酒をやめよう」とか一瞬(一瞬かよ)思ったけれど、今の僕には無理ですね。

でも“ちゃんとした”良い酒を嗜める大人になりたいとは常々思う(なんか前にもこれ書いたな)。

で、酔った勢いで「プライムデーでガンガン買い物するゾ!」とか決意していたものの、目当ての「PCエンジンmini」(11550円)と、あとSwitchのコントローラー充電器(1480円)を買っただけで満足してしまった。衝動買いができないタイプ。
まあ健全経営で行きましょう。

そんなこんなで乗り越えた11日間。振り返ればあっというまだった気もするな。
実は、明日から骨休み的な三連休。
連休って正月以来かもしれない。大切に使おう。

燃焼、そして待機

11連勤の10日目で峠を越す。

さすがにここまで来ると疲労が隠せきれなくなってきたものの、今日をまだ頑張れるだけの気力があったのでなんとか乗り切れた。
そしてこのレストレスウィークのメインイベント3日間の最終日でもあって、それが一応、無事に終了した。
終わった途端に気が抜けたが、その事後処理もしなければいけなくて、なんとかそこまでは頑張った。

そして明日を乗り越えればようやくこの11連勤というブラックなやりがいのある日々が終わる。

あと一日だけど、そこでしくじってしまっては、これまでの10日間が台無しになってしまうので、最後までやりきるのだ。
それが何かにつながると信じて。

そんな燃え尽きた今だから、早く寝てしまいたい思いもあるが、今日は午前0時からAmazonプライムデーがスタートするので、待機しているのだ(世間は三連休だなんて…)
とりあえず「PCエンジンミニ」だけは予約しておこうと思うのだ。

あと、こういう「やりきった感」がある今なので、色々と衝動買いしてしまいそうな予感。
Amazonはクレジット払いで“実質無料”なので危険だ。
でも、まあ僕のカード枠なんてたかが知れてるので(自虐)、限度額いっぱい買ったとしてもなんとかなるだろう(とはいえ、不正利用されたら困るけれど)。掘り出し物を見つけたら、即買いしてみようと思っている。
そんなのもたまにはいいだろう(ロックだよね?違う?)。

とか、いいながら、きっと買う段になったら逡巡してしまう僕です。

そのぐらいがナードな感じでいいんだろうとも思う(無理くり、新タイトルをかぶせてくるスタイル)。

でも、買い物って楽しいよね。
昨日、今日と買い物してる人の表情みて、みんな楽しそうだったので、改めてそう思ったりした。
だから、僕もニコニコ(ヘラヘラ?)しながらAmazonで買い物しようと思っている。

みなさんもどうぞ、よいお買い物を!

タイトル決まる。

11連勤の9日目。

この忙しいさなかに、新しい、というか長いこと「仮題」だったこのブログの正式なタイトルが決まりました!

新タイトルは「高野ザンクのNerdy Days」です。

決まったついでにもう変えてしまったので、あれ?と思った方。
そうです、ここはちゃんと「今日も誰かに会いに行く(仮)」で間違いないです。

今朝、起き抜けにこのタイトルを思いついて、あれ?これは今初めて思いついたからググってないし、ググったとしても、他に使ってる人はいないんじゃないの?と、祈る気持ちで(本音を言えばそこまでじゃなかったけど)ググってみたら、見事に誰も使ってませんでした!(ググるって3回言ってみた)
じゃあ、もう誰かに使われる前に使っちゃえーということで、早速変更したわけだ(もしかぶったとしても、名前が入っているから良し、というあたりに予防線を張ってます)。

で、新タイトルのNerdy daysに使われている「Nerd」(ナード)という単語ですが、これは

まぬけ, どじ; 変わり者; 専門ばか, オタク, マニア

という意味だそうです。引用:ウィズダム英和辞典

ただ、同じオタクやマニアの中でも、サイエンス方面で、天才と紙一重のイメージの強い「変人」という意味のGeek(ギーク)よりも、どちらかというとイケてない「ガリ勉」という意味に近い。アメリカでは、アメフトができて、いつもチアリーダーを侍らせているようなイケてる奴をジョックと呼び、その対比としてナードという概念があるそうだ。

これってまんま俺の学生時代じゃん!

その後、社交性を(後天的に)身につけ、ジムに行ったり、英会話習ったりと、意識高い感じを醸し出しながらも、今だってその気質はもちろん、生活スタイルも変わっていない(よく考えてみたら英会話だってリアル外国人が苦手で、オンラインでやってるあたりもナードだよな)。
「専門ばか」という部分で言えば、細かいところにこだわる質なのは、このブログでもなんとなくお分かりいただけるのではなかろうか。

それでもこのブログの内容が、割と普通に見えちゃったりするのは、やっぱり、ほら、社交性が高いからだよねー(後天的に)。

いや、嘘だ。
伝え方がまだ不自由分なんでしょう。
まだ本性を現してないというか、ある意味、本領発揮までいかないというか(そんなグズグズしてるあたりもナードっぽいが)。
ただ、地位が人を大きくすることがあるように、ブログタイトルがその中身に反映してくることもあるだろう。

そういうわけで、今日から心機一転、よりナードに、より細かいことに、じわじわと注目していくような視点で、ブログを続けていきたいと思っております。

そう言いながらも、多分、内容変わんない。
今度ともゆるい感じでよろしくお願いいたします。

山を越える

今日が7連勤(先週から数えれば11連勤)の一番の山だった。

初めてのイベントだったのだが、幸いにもなんとか無事、しかも目標を大幅にクリアして終了したので、これまでの不安や心配も報われた感じ。
その流れで、久しぶりに「呼び込み」仕事をした。
僕は一応、喉にほとんど負担のかからない発声を身につけてはいるのだけれど、薄ら風邪の影響か、乾燥のせいか、喉がいがらっぽくなったし、若干酸欠気味になった。
そのせいか、立ったまま一瞬寝たからね(それはそれで別の問題じゃないか?)

でも、そういう仕事もどの程度の音量で、どういう言い方をしたら効果的か、などと考えながらこなしたので退屈ではなかった。
自分の声がしっかり通ると、楽しかったりもした。
人通りのあるところで大声出しても不審がられないって、ある意味特権だよね。

そんなわけで、連勤ウィークの一番の山場を越してホッと一息。
ただあと2日同じイベントがあるし、さらにもう1日出勤日が続く。
最後まで気を抜いてはいけないのだ。

そういう感じであと3日。
なんとか走り切る覚悟なのだ。

アニメ『ダンベル何キロ持てる?』

TrySailの雨宮天が出演しているので、『ダンベル何キロ持てる?』を見てみた。

予告動画を見た時は、声が「まんま天ちゃんじゃん!」とか思ったけれど、アニメ本編では、ちゃんと役の「奏流院朱美」になっているのがさすがプロの声優だなーと思う。
なにせ僕は天ちゃんをTrySailの歌とラジオでしか知らないので、声優としての仕事を見るのが初めてなのだ。
第1話はまだ“天ちゃんっぽさ”を感じたけれど、2話目ではもうすっかり奏流院朱美として存在しているのがすごいです。

さて、このアニメ。
実際にフィットネス初心者の僕としては、簡単そうに見えるスクワットも超辛いとか、他人と比べて負荷が軽い自分が惨めに感じる、などの「初心者あるある」が描かれていて共感できる。
主人公は可愛い女子高生だが、ジムに通う動機が、洋服がキツくなってきたのでダイエットしなければ、というのと同時に「モテたい」というもので、そのあたり男女差って変わんないだよなー、と当たり前のことに気づいたりする。運動前には普通のストレッチではなく、動的ストレッチが良い、といったトリビアもあるし、主人公が初心者ならではの挫折ポイントをいかに乗り越えていくのか、そのあたりにも注目して追いかけたい。

僕のジム通いはやったりやらなかったりでだいぶ効果薄だが、このアニメでは家でできる筋トレ法がオマケでついているので、これをきっかけにして、ちょっとずつ実践していこうと強く決意したわけだ(決意だけはいつでもできるのだ)。
筋肉体操もそうだが、こういう筋肉嗜好(っていうの?)は最近の流行りとはいえ、やっぱり健康って大事だからね。しかも何もしなければ贅肉がつく一方の年齢なのだから自分でなんとかせねば、なのだ。

そんな中、きっかけは微妙だけれど、こういうアニメに出会ったのも運命かもしれない。
主人公と同時進行で自分のフィットネスも進めてみようと思う。

まあ、早くも三日坊主の予感がしていたりもするけれどね。

3日目の憂鬱

集中力が欠如している。

昨日、外出した際には清澄白河駅で降りるはずが、一つ前の水天宮前駅で降りてしまった。
先週も同じように電車乗り間違えたし、ボケてるのかなーと思うが、結局スマホが原因かもしれない。前回乗り間違えたのはゲーム中、今回はTwitterを見ていて慌てて降りたからだ。
歩きスマホは当然危ないけれど、そうでなくてもスマホばかり見ていると、なにか大切なものを見失ってしまうのだろうか(などと警鐘鳴らしてみる)。
まあ、結局、自分の使い方だよね。
うまくスマホと付き合えるようになりたい。

集中力が欠如している理由としては、寝不足と“薄ら”風邪っぴきもあるのだろう。ここ数日、寒くなったり蒸し暑くなったりして、体調が環境に追いついていかない。弱めの風邪薬で対処しているが、果たして。
寝不足は、今日7時間以上寝たことで若干解消(快眠度82%)。
とはいえ、あんまり回復できた感じがしないんだよなー。気の持ちようなのかなー。

なんだかんだ、週末の心配事に決着がつくまではこんな感じなんだろう。うまいこと体力を(そして気力を)配分して乗り切るしかないのだ。

あと4日頑張りまーす(カラ元気)。

人づき合い

高野さんは社交的ですね。

と、よく言われる。
それは多分、褒め言葉なんだけれど、いやいや性根は“ひとぎらい”だし(っていうか人づき合いが苦手。距離感がわからないのだ)、そんな僕が、そう思われるのは、今の仕事で否が応でも人と、お客さんはもちろん取引先とも関わってきたうちに、後天的に得た能力なんだと思う。

そもそも僕が「文学系少年気質」をもっているというのは、こういうブログでひとり語りしていることからおわかりだろうが、人と会っている時にニコニコとしゃべっていたとしても、後で独りになったときに、「なんであんなこと言ったんだろう」とか、「もっと気の利いた会話があっただろう」とか、いつまでもぐずぐずと思い悩む質なのだ。
筒井康隆もエッセイでそんなこと書いてた(気がする)。

そもそもはそういう人間なのである。

じゃあ今無理してるか、って言われるとそうでもない。煩わしいと思う時もあるが、基本、人と関わるのが嫌ではなくなった。
全ての人がそうなるとは限らないが、以前の僕のように人づき合いが苦手な人でも、そんなの信じてもらえないぐらいに得意になることもあるよ、ということだ。
だから今、人づき合いが苦手で悩んでる人がいたら伝えたい。

それも“慣れ”だと。

そして慣れてしまうと人づき合いも悪いもんじゃないし、その中で、本当に深いつながりができる場合もあるよ、と言いたい。

なんてことを思ったのは、今日、僕は同業他社との方々との懇親会だったからだ。
5年ぶりぐらいに参加したので、知り合いが皆無なアウエーの中、あいかわらず名刺交換のタイミングが下手だし、話す内容を膨らませられないけれど、苦痛とは思わないし、同じ業界の違う価値観に触れるのは楽しかった。

でも、まあ、根が“アレ”なので、どっと疲れましたけれどね。

こうして僕のハードウィーク Days2は終わり。
あと5日乗り切りますよ。

レストレスウィーク

今週は実質休みなし。

しかも週末に初めてのイベントが控えていて、やや不安。
それでもやるしかないし、やってみなくちゃわかんないんだから、この不安はほっとけばいいのだ!とポジティブ展開しては、「でも、あれがそうなったらどうなるんだろう」と未知の恐怖と戦っているわけですよ。
みんなそうでしょう?どうなの?違う?(無駄な煽り)

そういう、不安から貴重な読者を煽ってしまうような状況の中、若干の二日酔い。
頭痛いとか気持ち悪いとかはないが、いつもより身体が重くダルい。昨日寒かったから、風邪の効果かもしれないけれど、それを知る由もない。
禁酒しようとその都度決意するけれど、よほどのことがなければ無理だと悟ったので、節制でなんとかしようと思っている。

あとアルコールの種類や、その質でだいぶ酔い方は変わる。
ここ2、3日はバーボンのロックで、それが良くないのだろうか。そこそこメジャーな銘柄で、昔はこればっか飲んでて何も問題なかったのに…体質って変わるんですかね。

C級ワイン探訪記を終えて、しばらくはチュカロとカルロロッシを交互に飲んでいたんだけど、ある時、新たなC級ワイン(500円以下のワイン)を買ってみたら、たいして美味しくなかったどころか、翌朝の酒の残り方がひどかった。
昔、メイド喫茶で、本当にひどいチューハイを飲まされて以来、安酒には気をつけていたんだけど、そりゃ500円以下のワインだもん、そういうものだってあるよね。
逆にちっとも嫌な残り方がしないチュカロやカルロロッシは優秀ということだね。
ちゃんと良いお酒を“適量”(←ここ大事)飲んでいこう。

そんな忙しいんだから、ブログは休み…
とかしちゃうと多分復帰しなくなるので、通常運転で続けます。

今週は乗り切ることが目標。

七夕の夜、空を見上げることも忘れた

そういうタイトルの脚本を20代の頃考えたことがある。

深夜の単発ドラマか、小劇団のやってる芝居っぽくって、ちょっといいタイトルだなーと当時、我ながら思った。
タイトルだけ先に思いついて、一行も書いていないんだけれど、童心を忘れて忙しく過ごしていた主人公たちが同級生の死を知って、それぞれのこれからを考え直す、という群像劇だった気がする。
まあ、そういう物語を“普通に”考える若者だった自分が、自意識過剰っていうか、やっぱり変わってる気がするね(ほっとけ)。

七夕といえば、幼少の頃は短冊に願いを書いたが、カトリック系の小学校に通っていたこともあって「世界は平和になりますように」とかそういうことを書いていた気がする。
当時からそういうふうに空気を読んでいたかと思うと、それはそれでなんだろう、「うわーっ」ってなりますよね(「うわーっ」って)。

でも「織姫と彦星が会いたいよ」(ざっくりすぎる)っていうものに、幼心にも「合体ロボが欲しいです」みたいなことを書く気分にはならなかったのも事実ではある。

で、やっぱり学校が関わらなくなると、七夕という行事は忘れがちになってしまう。
節分の恵方巻きのように、なにか無理くり慣習を盛り込むと流行るんじゃないの、と敏腕プロデューサーとしては思うわけだ(いつからだよ)。
そうだね、天の川に見立ててそうめんを、それも数本色のついた麺がまじったそうめんを、天の川の方角を向きながら食べるとかどうだ?
北関東では有名な風習です、みたいな。←ありそう。

もっとも、地方によっては盛大な七夕祭りがあったりして、そんな余計な慣習を創作しなくても(創作ってバラした。僕にはまだ善良な気持ちが残っていたのだ)、今日という日は盛り上がっているのだろう。

七夕祭りといえば仙台だ。
仙台といえば、僕にとっては約束の地だし、散歩したあのアーケード(クリスロードだ)が、七夕飾りで飾り付けられているのを想像して、感慨にふけったりもできる。
なんか今朝、仙台の結婚式場のサービスがひどくて話題になっているのを目にしたが、仙台自体に罪はないし、僕にとっては素敵な場所のままだよ、仙台(今日は神戸でTrySailライブがあったんだよなー。神戸は熱く燃えたんだろうなー。うらやましい。セトリ知りたい)。

さて、それはさておき、去年の七夕に何書いてたかなーと思ったら、七夕前日に「七夕前夜」ってタイトルのくせに、中身が全く関係ないこと書いていて、七夕当日はなんと炭酸水のことを書いていた。
読み返すと、やたらと眠い、眠いと書かれていて「大丈夫か、俺」と思う。
今もだいぶ眠いので、時期的なものかもしれない。
1年って早い。何書いたかも、何考えてたかも忘れている。

七夕の夜、去年のブログに何を書いたかも忘れた。

このタイトルでは、しまらないどころか、忘れんぼなだけだな。