4-2 無知の知

いつもより早い出勤。

せっかくだから、さらに早起きして、朝マックにでも行こうと予定をたてたが、会社から距離的にマックは微妙に遠いのでロッテリアに行ってみる。朝ロッテリアは初。
思ったよりパッとしないラインナップで、普通に「絶品チーズバーガー」を食べてしまう。
ファーストフードの朝メニューでは、マックの「ソーセージマフィン」が一番好きだ。たまにあれが食べたくなる。

そして今日は粉からしを水で溶いて練ると練りからしになるということを、初めて知ったり、米の研ぎ方を改めて習ったりした。
いい歳になったが、知らないこともまだまだあるもんだ(のびしろですね!)。

4連勤の2日目をクリア。
あと2日。大物は最終日に残っているが、とにかく1日1日をしのいでいこう。

4-1

金曜から月曜まで4連続出勤のシフトになったので辛い。

ということを先週書いた気がする。
その辛いシフトの中でも、今日から始まる今週の4連勤はとりわけハードなのだ。気を使うイベントが毎日ある上に、朝がいつもより早い。
今日はその中でも比較的楽な日だと思っていたら、不確定要素が次々割り込み、思うように仕事が進まなかった(半分言い訳だけどね)。
なので、明日はその残った仕事プラス早朝からのイベント対応をしなければならない。

とにかく乗り切ること。
それだけ心がけて走り切るのだ。

ヨシカツ引退

川口能活が引退する。

アトランタ五輪世代なのに、まだやってたのかーという感じもするが、ストイックなイメージのあるヨシカツならさもありなんという思いもある。
僕がサッカーに興味をもったのはアトランタ五輪予選からなので、オリンピック代表の中心人物だった川口能活はスーパースターだった。

引退に際して、身長が低いのがコンプレックスでそれを跳ね除けるために練習をした、という記事があった。確かにゴールキーパーとしては背が低いといっても180センチもあるんだから、同世代の男性としては十分すぎる長身だ。いる場所が変われば価値観も変わる、というのを痛感する。
それでもあえてゴールキーパーを続け、日本代表になり、28年ぶりのオリンピック出場と、日本のワールドカップ初出場の立役者になった(しかもオリンピックではブラジル代表を1-0で破り、「マイアミの奇跡」を起こしている)。
その神憑ったスーパーセーブは(時折みせるポカも含めて)最大の魅力だった。
日本の守護神として注目されていた時期、スポーツライターの金子達仁が書いたエピソードに、焼き鳥屋で鳥の皮をはがして脂身を一切食べないというものがあって、そのストイックさもアスリートとして一流だったと思うエピソードだし、プロフェッショナリズムを体現していて、同世代の人間としては尊敬できるほどカッコよかった。

それにしても、川口が引退という記事を見て、サッカーはだいぶ遠い存在になってしまったと思う。
それはつまり僕が見ていたサッカー(日本代表)はもう遠い昔の話になってしまった、という思いだ。
でも、その時代の現役選手がレジェンドになっていくのは、それはそれで素敵なことだ。

生きる世界が全然違う人だけれど、そういう人を見習って、自分もレジェンドになれるよう日々頑張りますかね(まだ自分は現役のつもり)。

思ったものと違うけど

music memosというアプリを落としてみた。

僕はこのアプリを「鼻歌を入れれば曲にしてくれる(楽譜に落としてくれる)」みたいに思っていたけれど、そうではなく、単純にマイクが拾った音が録音されるだけだった。だから当然、雑音も一緒に入る。
少し考えれば、耳コピしてくれる無料アプリがあったらすごすぎるんだけど、この時代の進化で、Appleならそれができる気もしていた(洗脳)。

なので、僕のニーズとはだいぶ違うアプリだった、というオチ。
ただ、一応メロディらしきものを入れると、音程を認識してコードをつけてくれるのは良い。
曲作りのとき、自分でギターで確認しながらコードを取っていく時間が短縮できるし、代理コードも提案してくれるので、自分では思いつかない複雑なコード進行に直すこともできる。
そう考えると、曲作りをまるっきりおまかせ、ではなくて、個人のアイディアを活かしつつ、それをサポートしてくれるものと思えば、かなり使えるアプリだと思う(もっともGarage Bandでも同じことはできるらしい。そのうちの録音機能に特化した姉妹アプリのようだ。立ち上がりが早くて、録音したものはGarage Bandにも連携できる)。
これまで、思いついたメロディはボイスメモに入れておいたが、それに比べると音楽系に進化したメモとして優秀かもしれない。

こうやってひとつひとつ新しいアプリを学んでいく。
その好奇心をまだ若いと言うべきか、ついていけない不安感を老けたと言うべきか。

映画 『search/サーチ』

全編PCの画面で展開する映画と話題の『search/サーチ』を観に行った。

前評判の高さ通り、最近見た映画の中では一番面白かった。その一番の理由はシンプルな筋書きでわかりやすいからという部分だろう。
父娘のすれ違いが起きた流れをスッキリ説明して、娘が失踪する頃には、すでに感情移入ができるようになっている。
それから良質のミステリーとして定石と言える「ヒントは全て画面の中にある」、そして「張った伏線をきちんと回収する」ということができているからだ。この映画はそれをミステリーの謎解きだけではなく、きちんと父娘関係のもどかしさにまで伏線を張っていて素晴らしい。
事件の謎を解くと同時に、知らなかった娘の謎にまで迫っていく中で、自分の娘を信じたい思いと、疑惑の増す状況証拠を突きつけられる父親の葛藤が上手く描かれている。演じるジョン・チョーも熱演。

全編PC(スマホも含む)の画面で進行する、という試みが目立つし、もちろんそういうトリガーがなければ、僕はこの映画に惹かれなかった。もっと言えばありきたりのミステリー映画で話題にもならなかったろうけど、思いついたアイディア一本勝負ではなくて、どうやったら画面の中で、そして溢れる情報(特に視覚情報)の中に、どうやったら観客に見てほしいものをちゃんと見てもらえるのかが良く考えられている。

Windowsの起動音や、iPhoneの着信音が流れたりするPCあるあるの部分でニヤリとし、リアルとネットでの人間の立ち居振る舞いの違いに呆れ(アメリカでも同じなんだね)、味付けとして面白い。
でもそれ以上に、メールを送るのか、文面をどうするのか、はたまた電話をかけるのか、しばらく放っておくのか、そういう選択するときの悩みや逡巡が視覚的にわかって共感を生む。PCを前にした人間なら誰でも思い当たるだろう、その間の使い方が絶妙だった。

ところで、主人公を含めて、この映画の登場人物たちは本当にPCを活用している。もしこれが本当のガジェット活用なのだとしたら、自分が使っている機能なんて、まるでペアレンタルコントロールされている状態のようなもんだ。
先日iPhone XSを手に入れたというのに、その能力の3%も引き出せてないんだろうな。反省しきり。

さて、この映画、結末がわかるまでハラハラしたけれど、最後の最後までお見事な構成だった。拍手したいぐらいの思い。
もう一度見直して、見落としていた情報をしっかり探してみたい。

2週間後

ハワイに行くことになっている。

1年のうちに2回ハワイに行くというのはだいぶ贅沢な気もするし、十分恵まれているとは思うが、まあ色々“勢い”というものがある。
それでも今回は2泊4日と強行軍なので、今日、一緒に行く友人と予定を詰めていった。

打ち合わせした場所は、池袋PARCOに新しくオープンした、H.I.S The ROOM of journeyというところで、喫茶併設の旅行サロン。
H.I.Sで旅行を申し込んだわけではないが、なんとなく旅の予定を立てるには雰囲気が良さそうだったので行ってみたのだ。
喫茶を利用して1時間半ぐらい話して、あーでもないこーでもないと予定を立てる。以前、ディズニーシーに行ったときに、綿密な予定を立てて上手くいったので、今回もそれを目指す。
でも、やっぱり日程も移動距離も規模が大きいので、なかなか難しい。
というか、2週間前でこれで大丈夫だろうかという気もしている。
それでも軸は決まってきたので、あと2週間でブラッシュアップしていこう。

ところで、H.I.S The Room of journeyは、なかなか話しやすい良い環境だった。
フードがもう2種類ぐらいあると嬉しいけれど、喫茶利用を促す場所じゃないのでそれは難しいだろうな。
今後、仕事帰りに利用してみるつもりだ。

日曜出勤

先月から日曜が出勤日になった。

基本、休みである土日が仕事、というのはサービス業としては致し方ないとわかってはいるが「どっちかは休みたい」というのが本音だ。
それと土日はイレギュラーなことが発生しやすいようで、予定していた仕事が全然進まなかったりもする。それでも、やれるだけやるしかないのだ、と自分に言い聞かせながら、今日も乗り切った。

ただ、日曜出勤するようになって、ひとつ悩みがなくなった。
それは「サザエさん症候群」だ。

しばらく日曜の夜にはものすごく寂しくなることが多かったのだけれど、それがすっかりなくなった。
逆に(日曜じゃない)休みの夜にそういう気分になるか、というと、これが不思議と全くならない。
日曜休みで月曜出勤であることが「サザエさん症候群」の必要十分条件なのかもしれない(いや、だからこそ「サザエさん症候群」って言うんだろうけどね)。

とはいえ、日曜出勤とトレードオフするほど、解消して嬉しい悩みでもないな。

Before 22

訳あって、ここ1週間ほど、22時前にアルコールを取らないようにしていた。

理由は単純で、アルコールが入らない、つまりシラフの時間を増やすことで、1日をより有意義に使おうと考えたからだ。
付き合いで飲む分には構わないが、独りで飲む場合は、この「飲むなら22時以降」というルールを自分に課すことにした。
22時まで飲まないでいると、「今日はもう飲まなくていいや」という気分にもなるから、それはそれで良いのだ。

でも、今日はその禁を破った。

ここ2日間、ノンアルコールでいたことと、今日はとにかく疲れた、ということと、明日は朝から晩までみっちり仕事が入っているからだ。
景気づけ、という感じではなく、もう早く飲んで寝ちゃえ、というやつだ。
『バッドガイズ』という、ナナメ観してもいいような映画を観つつ(失礼。でもそんな感じ。マイケル・ペーニャは好きな俳優だけどね)、酒飲んで今に至る。

たまには禁を破るのはいいと思う。
ただ、明日から、またルールを元に戻せるかで自分の意志が試されるのだろう。

今日はこんなところで。

微妙に風邪気味。

先週で完治したと思ったら、また喉がいがらっぽいのと、くしゃみが出てきてしまった。
すごく寒いというわけではないから、逆にセーターを着ようか、コートを着ようかと迷って、結局マフラーだけ、みたいなところで少し寒い思いをしているのかもしれない。

そんな中で、帰りの電車が遅延と混雑で、とても乗れない感じだったので、空調壊れ事件以来行ってなかったやよい軒で、味噌かつ煮定食を食べた。
味噌かつ煮って、東京だと食べられそうで食べられない。僕はやよい軒でしか食べたことがない(味噌かつ丼はあるけれど)。名古屋だとどんな店でもあるのだろうか。そういう意味では貴重な晩餐。

そして、夕食後でも普段より混雑めの電車で帰宅したが、こういうイレギュラーがあったせいか、どっと疲れが。

そんなわけで今日はもう店じまい。
もうちょっと心身ともに鍛えなければいけないな。

また明日!

『おじいちゃんはデブゴン』

爺さんと舐めてかかったら、超強かった、というパターンが好きだ。

そんなわけで爺さんになったサモ・ハンが超強い映画『おじいちゃんはデブゴン』を観た。

僕は『デブゴン』シリーズを観たことがない。
もっと言えば、全盛期のジャッキー・チェン映画だってロクに観ていない。だから、この映画が『デブゴン』っぽいのかどうかはわからない。太っているから愚鈍だろうと思ってみたら強かった、というのが『デブゴン』というタイトルから推測されるフォーマットだが、それを考えれば、“太っている”が“歳とっている”に変わったものの「実は引くほど強い」というフォーマットは守っている(ちなみに原題は『ボディガード』でデブゴン関係ない。というか、昔の『デブゴン』シリーズも、別にシリーズとしてつながってるわけではないらしい)。

前半は、近隣の少女に亡くした孫娘の面影を重ねて、友情のような愛情のような関係を築いていくという牧歌的な感じで進むが、後半1/3ぐらいは少女の父親を殺したマフィアの連中と血みどろの戦いが起こるという超展開。
サモ・ハンは強いしカッコいいけど、寄る年波か、ファイトシーンにスローモーションや骨が砕けるCGといったビジュアルエフェクトが多めに使われていた。個人的には、戦っている時の“間”というか“決めポーズ”みたいのがなかったのが、残念だった。
マフィアとの死闘しかり、突然のカーチェイスしかり、内部抗争しかりで、しっちゃかめっちゃかな展開で終わりそうになったけれど、最後に救われる話になっているので、観終わった後の印象は良い。

あと、往年のカンフースターがたくさん友情出演しているので、その時代の映画をよく観てた人はより楽しめるだろう(僕がちゃんとわかったのはユン・ピョウとユン・ワーだけど)。
みんな動けるうちに、ジャッキーも合わせて『プロジェクトA』の三人組が勢揃いする映画を撮っておいてほしい。

それからアンディ・ラウが普通に出演していて、僕が観る映画のアンディ・ラウはダメ男役が多い気がするが、この映画でも紛うことなきダメ男役だった。
それでいいのかアンディ・ラウ。

サモ・ハンを慕って、いろんな人が出てみたよ、という感じの映画だけれど、家でダラダラと「ながら観」するには良いカンフー映画だった。