続編ナンバリング考

なんとか月曜まで乗り切ってきた。

これといった大きな出来事はなかったけれど、やっぱり疲れたよ。

映画『レディ・プレイヤー1』の続編が作られることになって、そのタイトルが『レディ・プレイヤー2』らしいんだけど、おいおいちょっとおかしくないか?と心の中でツッコむ。
この『1』はパート1の1じゃないから、続編なら『レディ・プレイヤー1-2』だろ?『ファイナルファンタジーX-2』みたいな奴だろ?と。

でも、ふと考えて、たしかにあの映画の内容からしたら、続編は『レディ・プレイヤー2』で正しいのだ。ゲームファンとしては納得(ただ主人公は同じらしいからやっぱり1-2であるべきかも)。
『レディ・プレイヤー1 』は家で観てしまったが、『2』は大きなスクリーンで観てみたい。

3週間ぶりのカラオケ修行。60分11曲(ずいぶん詰め込んだな)。
全然マイクに声が通らなくて参った。もちろんマイクがしょぼいせいもあるけど(負け惜しみ)、声に踏ん張りがなかったな。疲れが半分、ブランクが半分の原因だろう。高音が伸びなかったので、後半は比較的キーの低い歌を選んだら調子を取り戻したのでまあ60点。
筒美京平さんがお亡くなりになったのを思い出して「さらば恋人」を歌った。

あと、マイクに声が通らないわけについては、どうも声を拾ってくれないなー、と思ったら、これ、スイッチがあるほうが手前ですかね?ずっとスイッチを奥にして歌っていたら声を拾わなかったのに、手前にしたら拾ってくれやすくなったので、指向性がそっちにあるんでしょうか?(それとも気のせい?)
まだまだ機材について知らないことがたくさんある。

3日間ジムへ行っていない。
行かないことで罪悪感を感じ始めているので、今週は後半頑張る。
まずは明日だ!

夢(とマボロシ)の印税生活

数年前に作詞のお仕事をいただいていたのだけれど、その印税が入ることになった。

なんと1400円!(高額!)

十数回どこかで流れたらしい(ほとんどラジオだろうとのこと)。
額はともかく、自分の関わった曲がどこかで流れていると思うと感慨深い。お仕事をくださった某ミュージシャンの方には感謝しかない。
しかも1400円じゃああんまりだからと4000円ほどいただいた。

これで僕が音楽で稼いだ生涯獲得額は54000円(以前、作曲して5万円いただいたことがあるのだ)。昔考えていた額より1万桁足りないけれど(傲慢)、お金になるというのは一つの価値基準なので、これから生涯獲得額を伸ばしていきたい。

ジムへは2日連続で行けたものの、タイミングが悪く土日は行けなかった。
再開して気づいたことがひとつあって、それは使い捨てではないマスクが必要だということ。
僕は基本、使い捨ての不織布マスクしか使わない主義だけれど、ワークアウト中もマスク着用必須のため、ランニングするともうそのマスクは汗まみれで使えなくなってしまう。
なので洗って使えるオシャレなマスクを、なんか一つ買わなきゃいけない。
でもそう思いつつ今日も買い忘れてしまったけどね(店に見に行くことすら!)。
ちゃんと備忘録を残して、次回行くまでに1枚買っておきたい(っていうか明日買うしかないのだが)。

ブログに書いたように、金曜の夜に雨宮天のオンラインライブを観た。
TrySailのオンラインライブはテレビの収録スタジオで、音楽番組のような仕立てだったが、雨宮天ソロは録音スタジオでのライブみたいな感じ。1月のライブに続いて生バンド編成で、ちょっとロックっぽくカッコいい。
舞台化粧をしていない天ちゃんを見て、つくづく美形だなあと思う。
1曲につき10回ぐらいは「綺麗だねー」って画面越しに言ってしまった。電車内でスマホで観ていても言ってしまうと思うので(最近、思ったことが無意識で口から出るようになってきたから)家で観て良かった。

歌うキーより喋る時のキーのほうが高くて、その落差も可愛い。
楽曲によって歌い方を変えているのがCDよりもハッキリしていて、やっぱり声優さんなんだなーと思う。そしてそれが良さだとも思う(あと「Defiance」はやっぱり難しい曲なんだなと改めて気づく)。

ラフなスタイルだからか、スタジオのせいか、今回のほうが1月の時より生バンド感が強かった。バンドメンバーとのトークで、僕が行った幕張の話がちょいちょい出てきて、思い出に浸ったりできた。
カメラワークもカッコよく、色々な表情の雨宮天が見られるという点でもとても良いオンラインライブだった。見逃しでまた観よう。

10月初の週末は順調に終わった。
こんな感じで1か月突っ走れますように。

遅ればせの歌い始め

やっぱり定期的に歌うようにせな、と思って、コロナ自粛後初ひとりカラオケにいった。

1月に歌い始めした気がしたけど、ブログ見返したらやってない。
今年はいきなり風邪をひいたし、その後韓国行ったらもうコロナ、って流れだったからだ。なので遅ればせながらの歌い始めとなる。
先週、TrySailのオンラインライブ鑑賞のためにカラ館行ったときに、ちょこっと歌いはしたけれど、純粋に歌うために行くのは今年初。あまりのブランクに自分でもびっくりした。

で、ちゃんと何を歌うか決めずに行ってしまった上、後に予定が入っていたので、1時間バタバタと思いついた歌を片っ端から歌っていった。詰め込みで60分で11曲歌ったのはかなりハイペースだったと思う。
全体的な出来はまあ65点かなーという感じだったが、自分の癖を思い出したり、初めて歌う曲は、歌ってみてわかることがたくさんあったので練習にはなった。
家で歌うとどうしても音量を上げられず、全力で歌うことでわかることはたくさんあるから、今後は定期的に声出しをしにカラオケ修行しようと思っている。
多分ダイエットにもなるだろう(希望的観察)。

映画『ザ・ファブル』見た。
岡田准一主演で、凄腕の殺し屋が普通に生きるコメディタッチのアクション映画……と思って見てみたら、それとはちょっと違っていて面食らった(けっこう血みどろだった)。
岡田くん(って言い方はどうかと思うが、なんかしっくりくるよね)は『SP』のアクションがカッコよかったし、『軍師勘兵衛』もとても良かったので、期待したぶん、武闘アクションが少なかったのが残念。ガンアクションはいまいち(これは岡田くんのせいというより演出だけど)。
ただ、安田顕と柳楽優弥の関係性と演技がすごく良かったり、全体的には楽しかった。続編もやるらしいので、もっと格闘シーンが多いといいなと思う。

9月に入っても、やる気がいまいち出ないが、それでも動ける範囲で動いていこう。
頑張るー。

少ししょっぱいライブ鑑賞

8月29日はTrySailのオンラインライブの日だった。

リアルタイムのライブではなく、スタジオ収録したものの配信ではあるが、前後にメンバー3人の生トークが入る構成。
オンラインとはいえ「ライブ」なので、ひとりで見るのは寂しく、江戸川台ルーペを誘って二人で見ることに。
柏のカラオケルームを借り、自前のPCを設置して、いざライブ鑑賞。

1曲1曲を取り出してみれば、どの曲も凝ったカメラワークとレベルの高いパフォーマンスで本当に楽しかった。
デビュー曲の「Youthful Dreamer」で始まり、新曲の「ごまかし」で終わるセトリも文句なしだし、今年こそリアルのライブで体感する気だった「ホントだよ」で、もちょに褒められるのも、画面越しとはいえ実現できてよかった(天ちゃんにアフタートークで言及された「昇天していった人たち」のうちの一人は僕だ)。

ブレード振ってコールするだけでなくて、色々好き勝手感想を言いながら見られるのはオンラインならではだったし、家ではそれは無理だからカラオケルームという声を出せる場所で見たのは正解だった。
そして江戸川台ルーペというTrySailファンのセンパイと一緒に観れたことが、このライブをより楽しめた要因だと思う。

でも!

思ったよりも曲数が少なかっただけでなく、「続きは来月のライブパート2で!」という展開は正直、力が抜けた。

いや、10曲のパフォーマンスと30分を超えるトークを堪能できたのだから値段分の価値は十分すぎるほどある(しかも翌日までアーカイブで何度も観れたのだし)。
ただ、「公演時間は約1時間30分の予定」って書いてあったら、ライブ時間がそれだけあって、アフタートークが15分ぐらいだと思うじゃない!
それと、この公演開始の時点では「パート2」の存在は公表されていなかったわけで「単独の映画だと思って見に行ったら前後編だった」みたいな思いになってしまい、画面越しに「そりゃあないよー!」と叫んでしまったよ(しかもシラフで)。

改めて書くけど、値段からしたら十分すぎるほど価値があるし、コンテンツに対しての不満はなにもない。でも、その情報の出し方がなー。
んー。やっぱり、出し惜しみ感があるんだよなー。

「今回のライブで出し切ったけど、第2弾もやるよー!」というのではなく、初手から2回に分けると決まっていた感じなので、それなら最初からその体で参加したかった、というのが素直な感想だ。

それでも!

なんだかんだで、別バージョンのアフタートークのついた一週間アーカイブが見られる「見逃し配信チケット」も別料金で買って、それもまた値段以上の価値はある(というか、月額制でいいから、一生見せてくれないかと思うぐらい何度も観ていられる)ので、満足はしています(敬語)。

あと、3人が元気そうで良かった。元気がなによりだからね。

そんなちょっぴり“しょっぱい”オンラインライブだったわけだが、帰りのトリキ打ち上げも含め、ちゃんとライブ参加できたのがなによりだった。
次はリアル……の前に、来月のパート2参加に備えないとな。

とりあえずブレードを振ったぐらいで筋肉痛にならないように鍛えておこう。

オンライン×オフライン

今日はTrySailのオンラインライブの日。

仕事からのライブ観覧でブログ更新する暇がないので、テキトーに書き散らすのをご容赦ください。

で、せっかくなので、ひとりではなく柏のカラオケルーム行って、江戸川台ルーペと一緒に視聴するのだ(家だとコールできないしね)。
彼はライブ開始ギリ到着なので、先行動画見るために、それより1時間前に先乗りしたが、それにしても早く着きすぎたので、配信が始まるまでカラオケした。

久々(半年以上ぶり?)に思い切り歌ったけれど、やっぱり楽しいわ。元気が出る。
自分の力の源は歌うことなんだなーとつくづく思ったりする。
あと、自分が歌を続けられるかどうかのバロメーターである「愛を取りもどせ」を原キーで歌うことができたので、まだ歌っていていいみたいです。
年々、高い声出すのが楽になってきたんだけど、なんなの?声さらに高くなるの?

で、今、直前配信特番が終わって、待機中。
詳細はまた明日!

契約、ライブ鑑賞、振り返り

駐車場の契約をした。

家を借りるよりは簡単とはいえ、やっぱり契約というものは神経を使う。契約日を休みの日にしておいて良かったと思った。これで家だけでなく、車も持ってくるので、晴れて東京都民といっていいのではないか?(車のナンバーは変えないけどね)
とはいえ、車を持ってくるのは来週。
新しいカーライフになるのかどうか、それはまた別の話(森本レオ調で)。

TrySailの2ndと3rdのライブBlu-rayを連続して見た。
見て改めて僕が彼女たちのファンになった理由は、3人ともちゃんと歌える人だからだなーと思った。
今聴き直すと、1stのライブでは正直「うーむ」という箇所がなくはないけれど(そこもまた可愛く思うが。ファンだから)、2nd以降は気持ちよく聴いていられる。
もちょとナンスの歌が安定したのもそうだが、元々突出して歌の上手い天ちゃんのパートでも、聴き惚れて思わず唸ってしまう部分が多くなった。
声優だから声が綺麗なのはもちろんだけれど、これだけ歌える人たちじゃなかったらハマらなかっただろうなー(同時に、自分がいわゆる「アイドル」にハマれないのは、そこだと気づく)。
また1stではまだ探る感じだった、それぞれのキャラクターの方向性がきちんと歌に乗ってきて聞き飽きないのも要因だと思う。
なのでデビュー当時から知っていたら、自分にとっては果たしてここまで“推し”になっていたかは不明。知った(っていうか誘われた)タイミングがジャストだったのだよな。
それが良いことなのか悪いことなのかわかるのは、また別の話(レオ調で)。

で、明後日はオンラインライブ。
今年は行くはずだった公演が、TrySail分2回、メンバーソロ分2回中止に見舞われているいるので、その分上乗せした期待をして待つ(消費ギガに気をつけながら)。

あとは、自分のトラウマ(というか黒歴史)に向き合ったりした休日。具体的に何がどうとは具体的には書かない(書いたら吐いちゃう)。
そうやって過去を振り返ることで、先に進めるかどうかは、それはまた別の話(言いたいだけ)。

では、また明日ー。

リアルタイムでラジオ聴く

昨晩、生放送された「夏川椎菜のナンスオブミュージック」をリアルタイムで聴いた。

もちろん「ファンだから」という補正はかかっているけれど、番組としてとても楽しかった。

僕はポッドキャストをやったり、こないだはツイキャスにお邪魔したりと、ラジオ番組っぽく喋るのは好きなくせに、ラジオを聴く習慣がほとんどない。
10年ぐらい前、片道1時間半(!)自動車通勤していた時に、ときどきAM放送を聴いていた程度(FMはなんかねー、僕にとっては“しゃらくさい”んですよ)。

で、昨日の放送は、どちらかというと、その“FMっぽい”感じの構成だったのかもしれないけれど、2時間あっというまに感じるほど楽しかった。
夏川椎菜が楽しそうだったのが一番だけど、自選曲とリクエストのバランスが良かったのだと思う。
以下、プレイリストを掲載。

1.「チアミーチアユー」 夏川椎菜
2.「Mr.Blue Sky」 Electric Light Orchestra ※
3.「桜のあと(all quartets lead to the?)」 UNISON SQUARE GARDEN
4.「Lone Digger」 Caravan Palace ※
5.「Paradise Has No Border」 東京スカパラダイスオーケストラ
6.「お手上げサイキクス」 Shiggy Jr. ※
7.「adrenaline!!!」 TrySail
8.「フミンショータイム」 カラスは真っ白 ※
9.「GO!!!」 FLOW
10.「Flash Light」 Parliament ※
エンディング「パレイド」 夏川椎菜
(※は夏川椎菜選曲)

スカパラのは志村けんが三味線でCMでコラボしてた曲で、志村さんを思い出してしんみりしたし、Caravan Palaceはフランスのバンドらしいけれど、カッコよいし、Shiggy Jr.の歌声はナンスが歌ってんじゃないの?と思ったほど影響受けてるんだなーと思ったりして面白かった。

こういう番組の良さって、自分では聴きにいかない曲と出会えることだなあとしみじみ思う。こうやって聴く曲の幅を広げて、色んな曲と出会えるのって楽しい。そして、同じ曲をM.C.とはもちろん、リスナーと共有できるということ。その楽しさが改めてわかった2時間だった。

で、自分も「気分がアガる曲10選」をピックアップしてみようと思ったのだが、それはまた今度(引っ張るー)。

籠もっていないといけない今だからこそ、音楽ってより必要なのかもしれない。

バレンタインのコンサート

バレンタインデーなことをすっかり忘れていた。

職場の人たちにブラックサンダーやチロルチョコをやけにもらうなーと思っていたところで、ようやく気がついたぐらい(まあ、そんなもんですよ)。

で、そんなバレンタインデーにジム友達の(1回言っただけなのにこの言い草)手塚貴子さんがヴィオラと歌のライブを行うというので、昨年12月同様、西麻布のワインバー カデンツァーレに馳せ参じた。

相変わらず楽しい演奏会だったが、特に印象に残ったのは、ヴィオラパートではマーラーの「交響曲5番 第4楽章 アダージェット」のヴィオラとピアノのデュオ版。
交響曲をヴィオラとピアノで、というだけで充分チャレンジングなことだ。
僕は元の交響曲を聴いたことがないので比較はできないけれど、とても素敵な旋律でしみじみとした思いになった。
交響曲としても聴いてみたいけれど、これはこれでひとつ完成した楽曲として好きだなあと思った曲。

そして、歌パートで好きだったのは「There will  never be another you」。
お洒落な、そしてちょっとせつない感じの歌い方で心に残った。

ピアニストは12月に引き続き芳賀信顕さんで、初合わせだったという前回に比べて、お互いのやりとりが(会話はもちろん、演奏が特に)とても楽しそうで、聴いているこちらも楽しくなる演奏会だった。
そして次回の演奏は、どんなものが飛び出すのか楽しみでもある。

貴子さんのチャーミングな部分がより感じられる内容だったのは、バレンタインだからかもしれない。
最近、個人的には調子が下降気味ではあったが、元気をもらえた可愛らしい、でも“大人な”雰囲気のバレンタインの夜だった。

市場調査

韓国旅行前、最後の休日。

実家から出発するので、自宅から支度を終えたスーツケースを運んだり、それ以外に必要なものや、足りないものを買い出しに行った。
1年ぶりぐらいに普段用の靴を買ったり、常備薬や日用品などこまごまとしたものを調達する。
一応、思いつくものは揃えた。あとは体調を崩さずに当日を迎えるだけ。
とりあえずカイロはたくさん持っていこうと思う。

それから、今後の音楽環境を整えるために調査をしてみた。
最近のDTM事情がわからないので、イチから勉強しなおそうと思っているのだ。ビギナー向けの雑誌を買って勉強しようと思った矢先、楽器屋で良さそうな機材を見つけたので、財布と相談しつつ揃えるつもり。
その前にMacbookの引き継ぎをしなきゃいけないのだけどね(今のOSがHigh Sierraだというのは調べたよ)。

目の前の旅行のことと、少し先の趣味のこと。
どちらもきちんと準備をして進めていきたい。

幕張の青い夜

というわけで「雨宮天ライブ2020 The Clearest SKY」のDays1に行ってきた。

17時開場のところ15時半頃に幕張メッセに到着。
物販の列を見ると、当たり前のことだが人混み具合が、仙台とは違うのが一目でわかった。あいにくの天候で、寒さと雨の中物販の列に並ぶのがやや辛かったが、当初予想した40分程度でグッズを買えたのでまずは一安心。

それから開場まで30分ぐらい待ったのだが、この時点では、まだ席がどのあたりなのかがわからず、期待と不安が渦巻く30分でもあった。
この時間を使って、今回誘ってくれた(そしてTrySailファンの大「センパイ。」)江戸川台ルーペのお宝である、直筆サイン入りの天ちゃん写真集を見せてもらった(字、綺麗でした)。
「別に今日、写真集持ってこなくてもいいじゃん」と言ったら「これはお守りだから」とのこと(いやはや、このお守りの効果をこの時は知る由もなかった)。

で、会場に入り、二人でガチャガチャを少しやって(お互い当たりは出なかった)いざアリーナに降りる。そこに貼り出された座席表を確認。

そうしたら、なんと、ステージ目の前のブロックだったのだ!
(転売防止もあるかもしれないのでブロック名は書かないが)予想していたのは、「前から3ブロック目で、30列目ぐらいだったら御の字」というところだったのが、前から10列以内の席だったのだ。
流石、今年の江戸川台ルーペは“天ちゃん運”もってるなー、としみじみ思った。

そして、実際席に着いてみると、ここは完全に常連さんというか上級者ブロックだなー、と痛感する席で、はたして俺はここにいて大丈夫なのかとやや申し訳ない気分になる。
江戸川台ルーペはTrySailより先に天ちゃんのファンになったぐらい、正真正銘“青の民”(雨宮天ファンの総称)だからまだしも、僕は“ニワカ青の民”だからだ。
周りの先輩方と違う動きをして「貴様!青の民ではないな!」とか言われて、会場から追い出される不安がちらつく(嘘です。すごく馴染ませていただきました)。
それと、これも僕にとっては幸運なのだが、通路側だったのでサイドにズレることができ、横のフットワークを使えるのがなお良かった(実際に結構使った)。

ライブ中にも天ちゃんが「天ちゃんダンサーズ」を紹介するときに「前の人たちにはお馴染みだろうけど」と、僕らのいるブロックが常連扱いされてる感があり、ちょっと恥ずかしかったりもした。
だってソロライブ初参戦ですから(TrySail合わせても今日2回目ですから)。

同じブロックの諸先輩方は、確かに上級者で『RAINBOW』の時に7色のサイリウム用意したり『irodori』の最後の歌詞に合わせてブレードの色を即座に赤から青に変えたりと、一体いつ準備してんだ?と感心することしきり。
そして前の列の二人組の先輩が仙台で見かけたブレードを持たない“ネイキッドアームスタイル”(今勝手に付けた)だったのが印象的だった。

それにしても、ライブは本当に楽しかった。

昨日まで散々「ソロはそんなに楽しめないのでは?」とか書いてたのは全部杞憂だった。
もちろん席が良かったことが一番の理由だ。
ステージが近く、天ちゃんやダンサーさんの表情が良く見えた。中央にせり出したセンターステージを歩く時は、10mないぐらいの位置で見られてすごく良かった。

でも、それ以上に彼女の楽曲を全部聴いていったのが正解だった。
天ちゃん作詞作曲で、初披露の『火花』以外は全部口ずさめた。
ライブBlu-rayも2回観たので、そういう点では、天ちゃんの言うとおり、確かに「天ちゃんダンサーズ」はお馴染みだったわけだし、実際に足を運んだのは初めてだが、バーチャル体験を含めれば常連というか、コアなファンには違いないのかもしれない。

そう、TrySailの中では江戸川台ルーペが雨宮天ファンなので、「天ちゃんはまかせた」的な思いもあり(何目線だよ)、僕としてはもちょやナンスのほうを推してきたのは確かだが、思い返してみたら天ちゃんのアルバム2枚と、それ以降に出たシングル4枚、ライブBlu-rayと、手に入る楽曲は全て網羅してる時点で、僕も充分「雨宮天ファン」なのだな、と気づいたのだ。

だって4回「天ちゃーん!」って叫んだよ。
あとアンコールは率先して声出した(だって上級者席なんだもん)。それに“いい声”で「アンコール」してアピールしたかったのもある(自分で言う)。

それにしても不惑越えの人間に声出させたり、ブレード(二刀流)振らせたりするのって、それは才能だと思う。生バンドならではの良さも存分に感じられた。バンドが入ることでコスト的に大丈夫なのかと(運営者目線で)不安になった「天ちゃんダンサーズ」も4人全員揃っていて良かったし、『Marvelous scene』の妙に印象に残るダンスが間近で見られたのが個人的には嬉しかった。
あと、諸先輩方の動きを見て「あ、これ、周りに迷惑かけない限り、ノッてればなんでもありだ」とわかってからは、好きなようにノッて楽しんだのもある。

幕張をソロで埋めるのは、昨日今日でできることではないから、彼女がデビューしてから5年という歳月と、その道程を思うと(その1年未満しか付き合っていない僕でも)感慨深いものがある。
そして彼女のモットーである「挑戦」という点で言えば、サマにはなるが不確定要素も多くなる生バンドへの挑戦、『火花』という自作曲を披露するという挑戦、と攻める姿勢も見せた。
そうして作り上げた昨日のライブは“最高オブ最高”なもので、今日のDays2に行きたくなったのはもちろんのこと、「やってれば毎日来たい」と思うほどだった(まあ何度も書くけど「座席効果」は入っているだろうけど)。

で、ただ楽しんだだけではなくて、自分も音楽関係の端っこにいて“Nerd系ロックンローラー”を名乗っている身としては、自分が音楽と関わっていくにはどういう道があるのか、どういうことをすれば自分がやりやすいのか、コンプレックスを乗り越えていけるのか、ヒントをもらったりもした。
自分の表現で、まずは身の回りの人を喜ばす。そのためには、なにをすれば伝えやすいのか、自分が得意な伝え方はなにか。
そういうことを考えて、得意不得意を昨日から必死で考えたりしている(すでに少し見えた)。

尊敬もするし、応援もする。そういう存在がいることがとても嬉しい。
TrySailはもちろんのこと、雨宮天も今後応援し続けていきたい。

雨宮天さんはもちろんのこと、昨日のライブに関わった皆さん、楽しい時間を本当にありがとうございました!
今後ともよろしくお願いいたします!